クエスト

サルンの話

前回クエスト

物語内容

アブナー・サルンの呼び出し

タムリエルを冒険していると、小さなデイドラの生物が呼びかけてきます。

バネキン
バネキン

なあ!
サルンが話があるってさ!
〈ダガーフォール〉〈バルケルガード〉〈ダボンズウォッチ〉の魔術師ギルドへ行け!
さあ急げ!

※キャラクターの同盟によって、指定される魔術師の場所が異なります。

魔術師ギルドに行き、アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ああよかった。
伝言を受け取ったか。
あの小さい生き物も少しは使えるようだな。
バネキンは子供みたいなものだ。

急用がないといいんだが。
しばらくかかるかもしれない。

サルンか?
なぜそんな格好をしている?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

帝国の正装を着て街を練り歩くなんて、できないだろ?

服の趣味を気にしてくれるのは嬉しいが、今はどうでもいい。
貴様をここに呼んだのには理由がある。
方針を決めるには、もっと情報が必要だ。

何を話している?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

この大惨事を私達に招いたのはあの預言者だということには、もう気付いているだろう。
起きたこと全てが彼の責任だ。

マニマルコが彼を裏切った。
彼の責任ではない。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

確かに、マニマルコは必要に応じて説得力のある魅力的な人物になれる。
王者のアミュレットでヴァレンの血筋を変えられると言った時は、みんなが信じたさ。

それならなぜヴァレンを責める?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

貴様は、コールドハーバーで彼を助け命を救った。
にも関わらず、彼は貴様に本当の名と、〈ソウルバースト〉の原因が自分にあることを隠した。
彼は最初から貴様を利用していたんだ。

おそらくこう聞く方が正しいな。
なぜ貴様がヴァレンを責めない?

ここに呼んだ理由を教えてくれ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ソウルバーストに続く混乱の中で、サハンは王者のアミュレットを取って帝都から逃げ出したんだ。
あの遺物が必要になるだろう。
その在り処を知っているのは、あいつだけなんだ。

サイ・サハーンは今どこに?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

マニマルコの密偵に捕えられ、秘密の場所に囚われている。
まずは、あいつの居場所を探さなければならない。

何をしてほしい?

キャラクターの同盟によって、向かう場所が異なります。

キャラクターの同盟がダガーフォール・カバナントの場合

アブナー・サルン
アブナー・サルン

マニマルコはストームヘヴンの片田舎にあるデイドラ信者の隠れ家、ノルヴルクに自らの秘すべき文書を隠している。
そこに行って、手がかりを探さねばならん。

すぐに向かう。そこで会おう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ストームヘヴンの東へ行き、ノルヴルク遺跡を探せ。
私は中で待っている。

キャラクターの同盟がアルドメリ・ドミニオンの場合

アブナー・サルン
アブナー・サルン

マニマルコは、グラーウッドの奥深くにあるデイドラ信者の隠れ家ワームルートの深部にある遺跡に、自らの秘すべき文書を隠している。
そこに行って、手がかりを探さねばならん。

すぐに向かう。そこで会おう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

覚えておけ、グラーウッドのワームルートの深部だ。
中で会おう。

キャラクターの同盟がエボンハート・パクトの場合

アブナー・サルン
アブナー・サルン

マニマルコはデシャーンにあるデイドラ信者の隠れ家、ナイフイヤー洞窟に自らの秘すべき文書を隠している。
そこに行って、手がかりを探さねばならん。

すぐに向かう。そこで会おう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

デシャーン西部の山地にある、ナイフイヤー洞窟に向かえ。
中で会おう。

出発する前に、他の情報について聞きましょう。

いくつか聞きたいことがある。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私がティタンボーンの無意味なおしゃべりに耐えられるなら、貴様の博識な講義にも耐えられるはずだ。
続けろ。

自分のことについてもっと教えてくれ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

貴様がそう言うならば話そう。
私は元老院の議長、そしてニベネイの大君主でもある。
だが、そんな肩書の中でも最も偉大なものが私の性、サルンだ。
何世紀も帝国宮廷に席を置いていた。
最も偉大な貴族である。

政治家の一族なのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

為政者?
私達の義務と職務を表すには、あまりにも不適切な言葉だな。

サルン家は王や皇帝の相談役として物語にも語られるほど高名な歴史を持ち、それは第一紀にまで遡る。
私達は、権力の盛衰というものをよく理解している。

娘は摂政女帝じゃないのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

クリビア?
彼女は甥のジャヴァドと共に、ぬくぬくとマニマルコの手中に納まってるさ。
私の失踪など何とも思っていないんだろうな。

ああ、美しきクリビア。
私の愛しい娘は冷酷で野心的な女になってしまった。
私の教えが良かったからな。

お前はこれからどうなる?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ああ、それが悩ましいところなんだ。
私が時期の悪い離脱をしたことで、一族は財産を剥奪されるだろうな。
話した通り、サルンの名は帝国のすべての公文書から削除されているだろう。

歴史の負ける側に立つなんて、最悪だ。

本当にすべてを失ったのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

そんなさっぱりしたものじゃない。
これは後退だ。
それ以外の何でもない。

貴様と組んで、私はマニマルコの手から帝国を解放する。
今重要なのは帝国だけだ。
存続のために、やるべきことをやるんだ。

デイドラ信者の隠れ家

デイドラ信者の隠れ家を探索して、サイ・サハーンの居場所の手掛かりを見つけましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

やっとお出ましか。
道に迷ったかと思っていたぞ。

ここでは気をつけなければ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

時間だ。始めよう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ティタンボーンが迷子の子犬のようについて回らず、ほっとしたに違いない。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ここは避難所より臭いな。

遺跡を探索していると、マニマルコが置いていった語り石を発見します。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

我が意志は挫けんぞ、虫の王!

マニマルコ
マニマルコ

そうすべきなのだ!
王者のアミュレットはどこだ?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

お前にヨクダの息子の意志は挫けはしまい!
唾を吐いてやる!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

サイ・サハーンはまだ生きていると?
これは重要な情報だが、ではどこに捕まっているのだ?

さらに探索を続けると、2つ目の語り石を発見します。

マニマルコ
マニマルコ

チムエル・アダバル。
栄光王のアミュレット。
神々のアーティファクト。
シロディールを統べる皇帝の責務の象徴にして、神へと至るための鍵。
私から逃げられはせん。

その力を利用して、歴史に残る惨事を引き起こすことには夢中にさせられる。
強く恐れを知らぬ者が、力を使えば、無限の可能性を手にできると気づかされたのだ。

アミュレットは想像と破壊の力を持つ。
同時に、ソウルバーストによる被害を取り消し、ニルンとオブリビオンの間にある障壁の裂け目を塞ぐ力も持っている。

どこかの愚か者が裂け目を塞がぬよう、私が手に入れなければならない。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

こちらの計画を知られているな!
サイ・サハーンの意志が挫かれる前に、救出しなければ。

デイドラの信者を倒しながら、探索を続けましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

下がれ、下郎!
サルンの面前だぞ!

探索を続けると、3つ目の語り石を発見します。

マニマルコ
マニマルコ

一般的な尋問ではレッドガードの鉄の意志に打ち勝つことは難しい。
肉体的な拷問は効果がないようだ。

だから私は、サイ・サハーンを〈拷問の館〉に移すよう命じたのだ。
女公爵はさぞ喜ぶだろう。
新たな…客を迎えて。

奴の肉体は強靭だが、精神的な拷問にはどうかな?
この男には、あまりにも長く計画を邪魔された。
どんな手段を使ってでも、私はアミュレットを見つける。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

これこそ探していた情報だ!

アブナー・サルンと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

そうか!
サイ・サハーンは拷問の館に連れて行かれたのか!

それがどこにあるか知っているのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ああ。
それはコールドハーバーで最も非道な牢獄だ。
拷問の館のデイドラは、囚人の意識の中にある暗い場所に深く入り込み、彼らが最も恐れるものの幻影を使って拷問を行う。

リリスに起きたことがまさにそんな感じだった。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

効果的なやり方だ。
デイドラは、私達の愛着や自意識を構成する記憶を弄ぶ。

デイドラにそんなものは必要ないからな。
彼らは不死で、殺すことは不可能だ。
時が経てば、容易く蘇る。

サイ・サハーンを救出する。
拷問の館まで連れていってくれないか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

もちろん。
私はアブナー・サルンだからな!

だがその前に少し調べ物がある。
避難所に戻って、分かったことをヴァレンに報告しろ。
私は必要な準備ができ次第、避難所へ戻る。

良く分かった。

調査報告

避難所に行き、集めた情報をヴァレンに伝えましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

何かあった?
レイスを見たような顔よ。

サルンはしばらく帰ってこない。
彼には何かあるんだと思う。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

予期せぬ来訪だな!
〈面影〉よ、なぜ戻ってきた?

サルンと、彼らがサイ・サハーンを拘留している場所を見つけた。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

ついに分かったのか!
彼はどこにいる?

コールドハーバーの牢獄、拷問の館と呼ばれるところだ。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

よくやった。
すぐに拷問の館までの安全な道を探す。

他には何か?

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

今、川は流れ、我等はその流れの奴隷であると言おうとした。
しかし謎かけや比喩にはもううんざりだ。

何が待ち受けているかはわからん。
俺は真の預言者ではない。
〈星霜の書〉の知恵を目にして、生き残ってきただけの愚かな年寄りだ。

でも、拷問の館までの道は見つけられるか?

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

サルンが戻ってきたら、互いの情報を合わせる。
拷問の館への道がすぐに見つかるだろう。

クエストを完了する。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

サイ・サハーンは長い間よく仕えてくれた。
彼が耐えた拷問のことを思うと悲しくなるが、彼の無事を見ると嬉しくなる。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サイ・サハーンを捜すわ。
マニマルコが邪魔するなら、トロールのおしっこが垂れた尖り耳の顔を叩ききって、一口サイズにしてやる。

関連資料

破り難きレッドガード

サイ・サハーンはその自己不信のため、非常に打ち砕くのが難しい。
体を整えるため長年耐え抜いた肉体的訓練に比べれば、体への拷問など軽いものだろう。
友人や知人に身体的危害を与えると脅しても効果がない。
彼はただ目を閉じ、彼らの仇をとると誓うのみだ。

ソウルバーストの混乱のさなか、彼は巧みにヴァレンの萎れた指から王者のアミュレットを奪った。
そして夜のはかない影のように姿を消した。
我が計画の最終段階を行うには、それを取り戻さねばならない。
あの日から私は、モラグ・バルの次元融合が衰えず続く中で根比べをしている。

当分これは私に有利に働くだろう。
だが次元融合が終わる前にアミュレットを見つけなければ、計画の失敗が決定的になってしまう。
必要ならばこの大陸を石1つ1つまでバラバラにしてやる。
だが今は耐えねばならない。
サイ・サハーンは永遠に拷問へと耐えることはできまい。
いずれは落ちる、そうなれば王者のアミュレットを再び手に入れられるのだ。

チムエル・アダバル

レッド・ダイヤモンド、チムエル・アダバルのペンダントである栄光の王者のアミュレットは、神に贈られしアイレイドの遺物である。
その創造についていかなる神話があろうとも、これがアカトシュの意志の器として現実的に彼と結びついているのは事実である。

ドラゴンファイアの儀式の改変は苦労多き試みだった。
何週間もかけてグリフを刻み、アクィラリオスが先祖と生まれながらの権利を変えられると愚かにも信じていた呪文を準備した。
信じやすい馬鹿者め。
ムンダスに漂うニルンは、民の魂を楽しむ寄生虫のようなデイドラに対して無防備だ。

サルンが1度、アミュレットはソウルバーストの被害の修復に使うことができるのかと率直に聞いた。
アブナーには繊細さというものがない。
私に忠誠を誓っているにもかかわらず、彼の目を見れば陰謀を企んでいるのがわかった。
彼はその時にも、自分が捨て駒だとわかっていたのだろう。
人が神になろうとしている時に、悪事を企む政治家など不要だ。

彼の質問への答えはもちろん「できる」だ。
だからアミュレットを手に入れて守らなければならない。
これによって私の主人気取りの地位を奪い、私が2つの世界の支配者となるのだ。
神が1つの世界で満足することはない。

苦悶の女公爵

通常の尋問技術が通用しないと判明したため、サイ・サハーンの移動が必要となった。
彼の意志はあまりに強い。
古代ヨクダの剣の歌の技を蘇らせようとした何年もの孤独な訓練で鍛えられたのだろう。
古代の達人が呼吸するように自然にできた「霊剣」の発現には完全に失敗したが、サイ・サハーンは尋常ではないほどの強き自我を保っている。

彼が肉体的苦痛に耐えられる、あるいは完全に無視することができるとわかり、私は彼を帝都の地下牢から、その意志をくじき必要な情報を引き出すためにより適した場所へと移した。
モラグ・バルのデイドラの召使の中にいる依頼先は提案を受け入れた。
結局のところ、彼らは何年も、あまりに強固な意志の持ち主を破れずにいたのだ。

愛すべき「苦悶の女公爵」はまるで肉を切り裂くカミソリのようなものだ。
その声は理性と魂を焦がし、唇は毒に覆われている。
その知力は彼女の舌のように鋭い。
数えきれぬほどの時間、彼女はその技を使ってきた。
彼女ならあのレッドガードを殺さずに情報を引き出せると確信している。

すべてが終わったら、あのレッドガードを始末する必要があるだろう。
情報が私のものになったら、彼を女公爵への贈り物としよう。
間違いなく殺すだろうが、その前に長い年月をかけ彼を慰み者としていたぶるだろう。

選ばれし5人の記録4

私はアブナー・サルン議長、ニベネイの大君主かつ元老院の長であり、生きてきた164年中117年に渡って皇帝や王たちに助言をしてきた。
この権力者の地位は運や人脈で手に入れたのではない。
むしろ徹底的な自制心と野心、狡猾さで手に入れたのだ。
だがその私が、大地のかび臭い穴の中で愚か者どもと手を組むとは。
偉大なる私が堕ちたものよ。

時は第二期582年、正確な日付はわからない。
私は道を失い、我々の前にある大きな任務の重要さに屈していた。
この記録のこれまでの記事を読み、私の側からの物語を残さねばと感じた。
未来の歴史家たちに私が誤解されないようにだ。

我々サルン家は最高顧問であった時代から、シロディールで権力のある地位にあった。
我々は帝国への忠誠や巧みな政界工作、帝国領土内の反対勢力に対する無慈悲な支配や排除を高く評価されている。
我々の仕事は容赦がないが、帝国の存続には必要なものなのだ。

自慢好きで利己主義的に思えるだろうか?
そうかもしれない。
だがこれらの言葉を紙にしたためておけば、読んだ者は私の視点や行動と、長い目で歴史を見たときにそれがどのような役割を果たしたかを理解してくれるだろう。

ダーコラクからレオヴィックまで、リーチの野蛮人たちの長く野卑な王朝が帝国を荒らしてきた30年近くに渡り、私は彼らに助言を与えてきた。
彼らはそれ以前の自称征服者どもの多くよりも長く存続したが、その異質な気性と低い品性はコロヴィアやニベネイの正統な血を引く存在の代わりとなるにはそぐわなかった。
彼らからの一番の侮辱は、家で最も若いレオヴィックが我が娘16歳のクリビアを妻にし、女帝として共に支配することを求めた時だ。
ヴェラクシア・サルンと結婚した彼の祖父のように、レオヴィックは我々の人脈とニベン人の血が、ルビーの玉座への即位を正当化してくれるよう願ったのだ。
それはまったくの無駄であり、私をとても苛立たせた。

だからコロヴィアの公爵の息子にして、有力な軍事指導者であるヴァレン・アクィラリオスが秘密裏に接触し、北からの野卑なよそ者を退位させるための助力を求めてきた時、私は喜んで同意した。
戦いは長く血なまぐさいものだった。
だが私の持つ帝都の知識を利用し、ヴァレンはついには宮殿の門まで反乱軍を導いた。
ヴァレンはレオヴィックの黒き血の心臓に剣を突き立て、彼がルビーの玉座の下で、己の血でむせながら死ぬのを眺めていた。
そしてすぐに、自らを皇帝と宣言したのだ。
私の忠誠と協力に対し、彼は我が娘クリビアを花嫁とすることに同意した。

マニマルコによるヴァレンの裏切りの後、帝国の支配権をまたもよそ者に渡さねばならなかったのは苦しかった。
だが虫の王は危険な敵だ。
他のいかなる魔法も制して死霊術での支配を維持するため、マニマルコは直ちに魔術師ギルドを帝都から追放した。
そして残っていた反対勢力を国賊として逮捕させたのだ。
処刑によってのみ短くなる、長い名簿に名が載るのはご免だった。
だから私は彼に忠誠を誓ったのだ。
その代わりに帝都の執政の地位を許された。
娘のクリビアは摂政女帝を続け、帝国の名目上の支配者となった。
だが、玉座の影ではマニマルコが権力を握り続けていたのだ。

もちろんマニマルコは、私が用済みになると攻撃をしてきた。
過小評価された私は骨の塔に閉じ込められ、娘は私と敵対した。
生と死を操れる力を与える、闇の魔法を教えるとマニマルコが約束したせいだ。

だがこれを知っていてくれ、読者よ。
私は帝国を取り戻す。
混乱から秩序を取り戻すのだ。
これが私の唯一の野心であり、究極の望みである。
我が道を阻む者は誰であろうとデイドラの魔術の炎で倒すのみだ。
私に挑もうとする者は必ず、永遠の破滅を迎えることになる。

次回クエスト

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