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前回クエスト

前日談

ロガティナ・シンナと話す

ファーグレイブのポータル広場に行くと、ロガティナ・シンナが話しかけてきます。

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

そこのあなた! 恐怖の淑女から伝言があるわ!

ロガティナ・シンナと会話しましょう。

ライランスと会った事がない場合

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

うん、あなたね。きっとそうだわ。恐怖の淑女はかなり細かく説明して下さった。でも、あの方の言葉から推測すると、もう少し恐そうな印象だったけど

まあいいわ。私の主人、ドレモラのライランス様からの伝言よ!

ライランスと会った事がある場合

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

またしても私の主人にして恐怖の淑女、ドレモラのライランス様が、その無限の知恵を選ばれし定命の者に伝えて下さる

…なぜあの方があなたを選び続けるのか、私には理解できないけどね。まあいいわ。恐怖の淑女の言葉を聞く覚悟はいい?

デッドランドのプロローグクエスト「壊滅的な状況」を完了している場合

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

あなたとの用事は終わったと思っていたけど、違ったわ。私の主人ライランス様はあなたに重要な伝言を届けるため、また私を遠くまで遣わした

恐怖の淑女の言葉をあなたに今伝える? それともデイゴンの信者たちが、世界を破壊するまで待つ?

先に進んで伝言を届けよう

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

偉大で強力な存在たるライランス様が、選ばれし定命の者の支援を求めている。つまりあなたのことね。その手の光でわかる

これは、目覚めの炎がもたらそうとする脅威と関係しているわ

目覚めの炎の教団?

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

災厄のデイドラ公、メエルーンズ・デイゴンの熱狂的な信徒のことよ。私の主人は興味を抱いていただけだったけど、定命の者の世界に重大な脅威を及ぼす教団の計画のことを知った

ライランス様に協力するわよね? もちろん報酬は払うわ

わかった。ライランスに会おう。ファーグレイブのどこを探せばいい?

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

オブリビオンの街ファーグレイブ、その南門の外で、私の主人と会いなさい。ライランス様はそこであなたを待つと仰っていたわ

急ぎなさい。ファーグレイブとニルン両方の運命がかかっているのよ

行く前に、ファーグレイブのことを詳しく知りたい

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

一部の人々は天空の籠と呼んでるけど、一般には単にファーグレイブと呼ばれてるわ。オブリビオンのどこか、多数の領域の間にある都市よ。どこにでも繋がる領域にあるからこそ、ファーグレイブには多くの人が集まってるの

デッドランドのプロローグクエスト「壊滅的な状況」を完了していない場合

いったい何者だ?

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

私は恐怖の淑女に仕える本物の預言者よ。定命の者の領域における主人の声であり、天空の籠への使者

主人からの伝言を渡しにきたわ。光栄に思いなさいな!

つまり、派手な使者なんだな?

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

一般的な預言者の定義は、上位者の言葉を下位者に届けるというものでしょ? ライランス様はあらゆる上位者に勝る崇高なる存在よ!

私はただの遣いじゃない。恐怖の淑女の要望なら何でもするわ。喜んでね

デッドランドのプロローグクエスト「壊滅的な状況」完了している場合

ロガティナ、まだライランスの使者をしてるのか?

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

違うわ、私は預言者よ、預言者。まったく、無教養な冒険者はこれだから困るわ

まあ確かに、今も喜んで恐怖の淑女に仕えてるわ。それに個人的で、重要な用件もあるの。さ、早くして。ライランス様は待つのがお嫌いよ

ライランスと会った事がない場合

ドレモラのライランスについて教えてほしい

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

暗闇しか知らない獣に、太陽の美しさをどう表現すべきかしら? ライランス様は強力なドレモラ。ドレモラの中でも最上位の存在かもしれないわ。好奇心が強く、常に知恵と知識を追い求める求道者でもある

ドレモラは悪ではないのか? なぜ助けなければならない?

ロガティナ・シンナ
ロガティナ・シンナ

その認識が間違いよ。無限の命を持つ存在に、定命の者の倫理とものさしを当てはめてはならないの。今、ライランス様は、ファーグレイブとニルンを脅かす危険について知りたいとお考えなだけ。滅ぼしたり定命の者から搾取しようだなんて考えていないわ。手助けすれば、二つの世界を救える。別に強制する気はないけどね

物語内容

隠者と話す

ファーグレイブの郊外に行くと、隠者と目覚めの炎の教団員がいます。

目覚めの炎の教団員
目覚めの炎の教団員

隠者か! お前はドレモラのように面倒だ! まあいい。既に奉納ルーンは設置された。後はお前が死ぬだけだ

隠者
隠者

自業自得だよ、狂信者め!

ねえ、光る手の人。信者じゃないよね? あたしも手が光るんだ。話がしたい

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

目覚めの炎は、メエルーンズ・デイゴンの狂気をファーグレイブにまで持ち込んできた。奴らの奉納ルーンは定命の者に闇の魔法を植えつけるんだよ。あたしはこの件である人に会おうとしたんだけど、あの信者を見つけたら手が光り出した

あなたと会った時と同じようにね

この場所について教えて欲しい

隠者
隠者

ここはファーグレイブ。他の領域へ常に開かれつながってる、オブリビオンの街。信者たちはあの奉納ルーンを設置して、ここに暮らす定命の者の命を危険に晒してる。だからあたしは、あのドレモラと会うことに同意したんだ

ドレモラ?

隠者
隠者

ドレモラのライランス。手紙をもらったんだ。手紙には教団がファーグレイブとニルンを脅かしてるって書いてあった。協力を求められたけど、今は無理。奉納ルーンの危険が迫ってるからね

この件は、協力して対処したほうがいいと思わない? 報酬は払うよ

わかった。奉納ルーンの処分を手伝おう。何をすればいい?

隠者
隠者

あたしの連絡役と話してほしい。マダム・ウィムの施設がこの街の中にあるから行ってみて。それから、入信者ティルゴとデッドランドのバーンで会うことになってるんだ。彼に会って、奉納ルーンと教団の計画のことを聞いてきて。それが終わったら、ファーグレイブのクラフト広場で合流しよう

ライランスと会った事がない場合

ドレモラのライランスについては? 彼女について知っているか?

隠者
隠者

大したことは知らないよ。ドレモラで、目覚めの炎っていうデイゴン教団の活動に興味を持ってるらしい、ってことだけ

ここで会う約束だったんだけど、目覚めの炎の信者とそいつが唱えてる奉納ルーンしか見つからなかった

ライランスと会った事がある場合

ライランスのことは知っている。会合に姿を現さないのはらしくない

隠者
隠者

本当に? あたしは彼女がドレモラで、目覚めの炎っていうデイゴン教団に関心を持ってることしか知らない

ここで会う約束だったんだけど、着いた時に見えたのはあの信者たちと、そいつが唱えていた奉納ルーンだけだった

奉納ルーンは定命の者に影響すると言っていた。だから手が光っているのか?

隠者
隠者

いいえ。これは定命の者の感情を乱すもの。全てを激化させるのよ。なぜかは知らない。ライランスは自分の手紙に込められた魔術で、私のことが分かると言っていた。光はそのためのものだと思う

グラスプをこの件に関与させられれば…

グラスプ?

隠者
隠者

ストリクチャーのグラスプ。デイドラの魔術結社で、所属する大半はドレモラなんだ。ストリクチャーを解釈し、執行してる。ファーグレイブがすべてのデイドラにとっての中立地帯として機能するよう取り計らってるんだ

グラスプは法を守らせてるんだ。完全に、ではないけど、ある程度まではね

ある程度?

隠者
隠者

定命の者はストリクチャーに縛られないからね。だから、グラスプはあたしたち定命の者をほとんど無視してる。あたしたちが何らかの形でストリクチャーに干渉したら、その限りじゃないけどね

教団と奉納ルーンが定命の者を脅かすだけでストラクチャーに関わらないなら、グラスプにとってはどうでもいいってわけ

話させたい知人のことを詳しく知りたい

隠者
隠者

マダム・ウィムは、ファーグレイブの動向をすべて知る闇の誘惑者。ファーグレイブで起こったことで、彼女が知らないことは何もないんだ

マダム・ウィムは対価を支払えば、協力して情報を渡してくれる。彼女の助けを求めれば求めるだけ、サービスの値段は高くなるんだけどね

入信者ティルゴについては?

隠者
隠者

信者ティルゴは目覚めの炎のメンバーなんだ。教団に勧誘される前は、あたしの友人だった

信者だけど、今はもう心を入れ替えたんだ。その証拠として、教団が襲撃を予定してる場所について情報をくれた

マダム・ウィムと入信者ティルゴはどこにいる?

隠者
隠者

マダム・ウィムはファーグレイブで、ウィムの館と呼ばれる施設を経営してる。気をつけてよ、彼女は新顔を自分の虜にするのが趣味だから

入信者ティルゴはデッドランドのバーンと呼ばれる領域にいる。バーンへはポータル広場の門から行けるよ

ポータル広場? デッドランド?

隠者
隠者

ポータル広場はファーグレイブでも屈指の重要な場所。オブリビオンの他の領域へ繋がる門が、常時いくつも開いてる場所だからね

門が繋がってる領域の一つがデッドランド。メエルーンズ・デイゴンの領域だ

隠者? 変わった名前だ

隠者
隠者

そう? 気づかなかったよ

とにかく、あたしたちは出会ったばかり。あなたが信頼できる人なら、不思議な物語を教えてあげるよ。信頼できなければ… まあ、その時に考える

その話には、仮面に関する説明も含まれているのか?

隠者
隠者

あるかもね。でも、ただの趣味かもしれないよ?

さ、あたしが用事を済ませてる間に、マダム・ウィムや入信者ティルゴと話してきて。あたしは面倒を見てる人たちの様子を見にいかないと

面倒を見ている?

隠者
隠者

ここは交差する街だから、自然と様々な場所から人々が集まって来るんだ。あたしは定期的に街の定命の者たちの様子を見て回って、手伝えることを探してる。そのせいで、ウィムには「ファーグレイブの愚者」、なんて呼ばれてる。他人に親切にするのは愚かな行いなんだって。だからあたしはデイゴンの信者が嫌いなんだよ

ブラックウッドのストーリークエストを完了していない場合

デイゴン信者のことを詳しく知りたい

隠者
隠者

目覚めの炎、って名前の教団だよ。あいつらは何週間か前に現れて、広場で勧誘を始めた。その後、あいつらはあの奉納ルーンを設置したんだ。メエルーンズ・デイゴンへ祈りを捧げる方法の一種なんだけど、あれには定命の者の感情を増幅させる力がある

あのルーンは邪悪だ。間違いなくね

ブラックウッドのストーリークエストを完了している場合

目覚めの炎の教団とは以前に遭遇したことがある

隠者
隠者

それなら教団の邪悪さを知ってるよね? あいつらは何週間か前に現れて、広場で勧誘を始めた。その後、あいつらはあの奉納ルーンを設置したんだ。メエルーンズ・デイゴンへの祈りを捧げる方法の一種なんだけど、あれには定命の者の感情を増幅させる力がある

あのルーンは危険。あたしには分かる

会話を終えると、手の光が消えます。

隠者
隠者

ふむ。光が収まったみたい… 今のところはね

ファーグレイブに入る

ファーグレイブに入ると、奉納ルーンの影響を受けている定命の者たちがいます。

シャンテイル
シャンテイル

どうしてみんな放っておいてくれないの?

ロス
ロス

何か恐ろしいことが起きようとしてる。俺には分かるんだ!

ニルスディマー
ニルスディマー

お前ら全員私から離れろ! 離れろ!

ハストレル
ハストレル

災厄が迫っている! ファーグレイブは終わりだ!

ニヴォス
ニヴォス

無駄だ。全部無駄だ

マダム・ウィムと話す

ファーグレイブのウィムの館に入ると、マダム・ウィムがいます。

マダム・ウィムの側には、奉納ルーンの影響を受けたジョセットが座り込んでいます。

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

奉納の力に負けた、哀れな定命の者がまた一人。かわいそうに

さて、これはどういうこと? 新顔かしら? いつも言っているんだけど、新たな者が訪れれば、新たなチャンスがうまれる。さあ、話しましょう

マダム・ウィムと会話しましょう。

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

あなたは特別だと言われたことがない? 私たちがファーグレイブと呼ぶこの天の籠にいる者の大半は、オーラが色あせているの。でもあなたは違う。あなたほどの魂になら、いくら出しても惜しくないという買い手を何人も知っているわ

取引しましょうか

魂の取引に興味はない。床で座っている人には何があった?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

あら、哀れなジョセットのこと? 私のお気に入りの常連さんよ。常連さんだった、と言うべきかしら。奉納が影響を及ぼす以前はね。最初は好戦的になって、それからとても憂鬱そうになった。今はほとんど心を失っているわ

それはともかく、マダム・ウィムに何かご用?

隠者に依頼された。ここで起きていることは何でも知っているそうだな

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

あら、彼女がそう言ったの? 事実ではあるけど、自慢する趣味はないの。でも彼女、定命の者にしては変わっているでしょう? ファーグレイブの路地裏の天使。それに切れ者。自分で足を運ばずにあなたを寄越したのは、ウィムの館に借りを増やさないためでしょうね

あなたは私の新規の顧客。最初の取引は無料よ

わかった。目覚めの炎と奉納ルーンについて知っていることを話してくれ

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

あら、ファーグレイブ住民の二つの関心の的ね。あのデイゴン信者たちは破壊を崇拝する定命の暴徒よ。奉納ルーンは彼らのデイドラ公への祈りを形にした。あの呪文は定命の者にだけ影響を及ぼすようね。この哀れなジョセットのように

なぜ教団がファーグレイブ中に奉納ルーンを置いたと思う?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

面白い質問ね。残念だけど、私は答えを知らない。でもそれを知るために私たちの街に来た人は、あなただけじゃない…

私の情報によれば、ドレモラのライランスがファーグレイブに来ているそうよ。彼女はシャンブルズで、シスター・セルディナを探しているわ

シスター・セルディナ?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

もっと欲しい? あなたにはお試しで沢山あげるわ。今日の私は機嫌がいいの

シスター・セルディナは、ファーグレイブにデイゴン信者を連れてきているわ。彼女とライランスは対立しているようだけれど、理由はまだわかっていないの

ウィムの館はどんな仕事をしている?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

名前通り、風変りで気まぐれな商売。衝動が赴くままに売り買いしているの。そのせいで私の施設には、オブリビオン中から集めたぜいたく品が揃っているわ

もちろん、情報もある。食べ物や飲み物、様々な嗜好に合わせた小道具と一緒にね

気の毒なジョセットに何かできることはあるか?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

ん? ああ、床に倒れている定命の者のこと? ないと思うわ。あの呪文は強力。奉納ルーンはただ単に感情を昂らせて、定命の者を抜け殻にする以上の邪悪な目的を持っている… ような気がするわ

グラスプが調査していればもっとわかるんでしょうけど、彼らは拒否している。残念だったわね

グラスプ?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

ストリクチャーのグラスプ。ファーグレイブで法と秩序を守らせている存在。ストリクチャーは、すべてのデイドラを縛る誓約のことよ。あれのおかげで、私たちはある程度協調できているの

定命の者はこの誓約に縛られていないから、秩序を守るグラスプも彼らのことに首を突っ込まない

では、ストリクチャーのグラスプは市の衛兵のようなものか?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

少し不正確ではあるけど… 概ね的を射た表現ね。グラスプはファーグレイブの秩序を保つために活動しているけど、そのやり方には定命の者の理解が及ばないこともあるわ

彼らの目の前で罪を犯さないようにすれば、いじめられることはない。多分ね

なぜここは天空の籠と呼ばれている?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

知らずにここまで来たの? なんて初心なの!

そうね… ファーグレイブは、このオブリビオンの乗り物。輸送路や通り道を具現化した、交通の要衝なのよ。実際、初めは奇妙な独立領域だったの。それもこの街の雰囲気を形作る要因になっているわ

具体的にはどういう意味だ?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

オブリビオンにある無数の回廊を旅したいなら、この素晴らしきファーグレイブ以上の出発点はないということ。有名なポータル広場もあるし、それ以外にも次元を移動する道がたくさんあるの

それに加えて、ここにはデイドラ公がいない

それがなぜ重要だ?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

デイドラ公の領域には独自の法が敷かれ、公の望むように現実が操作されるの。それがないこの街では、住人が自由に街のあり方を作れる。圧倒的な自由があるのよ!

それに、デイドラ公がいなければ街の混乱や暴力も減るわ。まあ、よそから来た野蛮な信者たちは別だけど

巨大なスケルトンが気になる

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

美しいでしょう? この館自慢の逸品よ。あれが何者だったのかは誰も知らないけど、伝説によればこの街を次元から次元へ運んでいた者たちだそうよ。それで籠という名がついたの

本当の話かって? ふふふ。とりあえず、骸骨は本物みたいよ?

ところで、どんな種のデイドラなんだ?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

個人的な質問かしら? それには追加料金がかかるわよ?

私はマズケン。あなたの種族が一般的に闇の誘惑者と呼ぶ存在よ。私は種族特有の欺きと誘惑の魅力を、知識と利益のために使っているの。他の同族のように、暴力に興味はないわ

ライランスがシャンブルズにいると言ったな。何か知っておくべきことは?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

酷いところよ。あそこに踏み入るならくれぐれも慎重に。シャンブルズは路地と共同住宅と廃墟を分厚い壁で包んだゴミ溜め。多くの定命の者が最悪の状態であそこに住んでいるけど、商売に都合がいい場所でもあるの

どんな商売だ?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

ああ、何も知らないのね! ストリクチャーのグラスプの手が届かないところで行われる商売よ。混沌と破壊を求めるデイゴン信者が隠れるにはうってつけの場所だわ

我らが路地裏の天使からその話を聞いていないなんて、驚きね

なぜ隠者を路地裏の天使と呼んでいる?

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

路地裏の天使、ファーグレイブの愚者、仮面の女… 私は彼女をそんな風に呼んでるわ。ファーグレイブに現れて以来、隠者はこの街に打ち捨てられた定命の者を助けるために手を尽くしているの。何の見返りも求めずにね

それ以外に、彼女のことはほとんど知らない。残念だわ

会話を終えると、マダム・ウィムが話し始めます。

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

さて、ジョセットをどうしましょうか? ねえ?

入信者ティルゴと話す

ファーグレイブのポータル広場にある「バーンへのポータル」を使って、デッドランドに行きましょう。

デッドランド
「変わり続ける火と嵐の風景は、具現化した災厄と終わりなき破壊を示す。ここは野望のデイドラ公にして洪水と炎の王、メエルーンズ・デイゴンの領域だ。栄光を目の当たりにして、跪くがよい!」─ヴァルキナズ・ノクブロズ

デッドランドのバーンに行くと、入信者ティルゴがいます。

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

あんたと会う予定はなかった。何の用だ?

入信者ティルゴと会話しましょう。

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

素性を明かしてもらおう。デッドランドで偶然の出会いなんてものはない

隠者に依頼された。目覚めの炎と奉納ルーンについて知っていることを話してくれ

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

隠者は情報と引き換えに、教団を私に近寄らせないと約束した。私のほうは約束を守ったのに、その見返りがこれか? また愚か者が、哀れなティルゴから知識を引き出そうとやって来た

いいか、これが最後だぞ? 隠者にしっかり伝えておけ

彼女に伝えよう。奉納ルーンで、教団は何を企んでいる?

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

あいつらは下っ端の入信者に大計画の詳細を教えてはくれない。だが噂は聞いてるよ。シスター・セルディナはファーグレイブを乗っ取ろうとしている。メエルーンズ・デイゴンへの貢物にしたいのさ。奉納ルーンはその計画に関係してる。だが、どう関係してるかは知らないな

シスター・セルディナについて教えてほしい

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

シスター・セルディナはファーグレイブ支部の指導者だ。目覚めの炎の未来に大きな野心を抱いている。手始めはファーグレイブだが、そこで終わりじゃない。あの女はポータルを支配したいのさ。それがあれば、デイゴン卿にオブリビオン全土を手渡せる。ニルンにさえ手が届くだろうな

ライランスという名前に聞き覚えはあるか?

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

ドレモラの? 教団の古株が最近話題にすることといえば、ほとんどあの女の話だけだ。シスター・セルディナにとってかなりの頭痛の種みたいだな。計画の邪魔をしているらしい

何かが起きつつある。隠者に伝えてくれ。ファーグレイブの危機だってな

シスター・セルディナはどこで見つかると思う?

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

教団はファーグレイブとデッドランド中に野営地を作った。シスター・セルディナはどこにいてもおかしくない

だが、隠者にはシャンブルズを調べるよう伝えてくれ。放棄された建物を探すんだ。熱い場所だよ。ある破壊者が、熱気について文句を言ってた

熱い場所? あまり手掛かりにならない

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

デッドランドならそうかもな。だがシャンブルズでは話が違う。ファーグレイブのあの地区に、破壊者を不快にさせるような熱い場所はほとんどないはずだ。隠者なら分かるだろう

なぜ隠者を助けようとする?

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

何だよ、デイゴン信者は全員、上官に言われたことなら何でもやる本物の信奉者だとでも思ってるのか? 私が入信したのは、よりよい生活を約束されたからだ。シャンブルズから抜け出る方法をな

だが嘘だった。けど隠者は助けてくれると言った。代償は払わされたが

どんな代償だ?

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

あんたや隠者と話してることがシスター・セルディナに知られたら、私はオグリムの肘のかさぶたみたいに吹き飛ばされてしまう。早く逃げ出したいんだ!

なあ、隠者に伝えてくれよ。旧友を本当に助けるつもりがあるなら、ファーグレイブの〈運び手の休息所〉まで来てくれってな

会話を終えると、入信者ティルゴが話し始めます。

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

〈運び手の休息所〉にいると隠者に伝えてくれ。彼女には貸しがある。約束を果たしてもらえるはずだ

隠者と話す

ファーグレイブのクラフト広場に行くと、隠者が待っています。

側にはストリクチャーの衛兵に捕らえられている目覚めの炎の教団員たちがいます。

隠者
隠者

さあ、こっち

目覚めの炎の教団員
目覚めの炎の教団員

デイゴン卿がこの吹き溜まりを滅ぼしに来るだろう! あたしの言葉を覚えておきな

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

このデイゴン信者たち、お話にもならないね。こっそり後を尾けて広場に入り、奉納ルーンを破壊したけど、あたしに気づきもしなかった。そうだ、それからついに、グラスプが事態への介入を決定してくれたんだ!

で、そっちの首尾はどう? あたしの連絡役から何か聞いてる?

マダム・ウィムは、ライランスがシャンブルズで教団支部の指導者、シスター・セルディナを探していると言っていた

隠者
隠者

マダム・ウィムに料金を請求されなかった? 大丈夫? 彼女はいつも、初回は無料でお試しさせておいて、二回目からは高く取るってやり方をするんだよ

シャンブルズはだだっ広い場所だけど、最初の頃に比べたらわかるようになった。ティルゴとも話せた?

セルディナが奉納ルーンを使って、ファーグレイブの征服を狙っていると言っていた。また、不自然に熱い建物を探しているらしい

隠者
隠者

熱い建物? シャンブルズにある建物で? …きっと、古い浴場だね。浴場の下にある炉は永遠に燃え続けてるらしいから

でも奉納ルーンの話はどういうこと? シスター・セルディナは、あれでどうやってファーグレイブを征服するつもりなんだろう?

奉納ルーンはデイゴンへの祈りで、魔法は定命の者にだけ効くらしい。二人とも、それ以上は知らなかった

隠者
隠者

クソっ! あたしの目が黒い内は、誰にもファーグレイブを征服なんてさせない! 古い浴場を調査しなきゃね。シスター・セルディナの行方がわかれば、ライランスも見つかるかもしれない

シャンブルズで合流しよう。次の動きはそこで。いい?

分かった、シャンブルズで会おう

隠者
隠者

シャンブルズに入ったら、一緒に古い浴場へ向かおう

シャンブルズのことを詳しく知りたい

隠者
隠者

シャンブルズは危険な場所だけど、ファーグレイブに住む定命の者の大部分はそこで生活してる

共同住宅や暗い路地ばかりの地区だけど、大きな道が三本通ってる。どの道を通っても浴場に行ける

浴場について知っていることは?

隠者
隠者

放棄されてる、ってことぐらいかな。ここにいるのははぐれ者くらいのもので、もう何年もちゃんと使われてないんだ。シャンブルズ北端の人里離れた場所で、守りやすく、耐えられないほど暑い場所だ。デイゴン教団のリーダーが陰謀を練るにはぴったりの場所だね

名前と仮面を被っていることについて、まだ聞きたい

隠者
隠者

その内話すよ。あなたが信頼できる人だって確信したら。今は浴場に何があるか、見に行くのが先。ドレモラのライランスと接触しないと

すべてはその後。ってことで、いい?

会話を終えると、ストリクチャーの衛兵は目覚めの炎の教団員を連行します。

ストリクチャーの衛兵
ストリクチャーの衛兵

どけ、虫けら!

目覚めの炎の教団員
目覚めの炎の教団員

今に見てな! デイゴン卿がお前たちを街ごと滅ぼしてくれる!

ストリクチャーの衛兵
ストリクチャーの衛兵

静かに! ここはデイドラ公の管轄外だ

シャンブルズを進む

シャンブルズに入りましょう。

シャンブルズ
「シャンブルズでは様々なギャングが勢力を争っているの。ストリクチャーのグラスブがファーグレイブの市街を出て介入することはあまりないからね。あまり文明人に向いた場所ではないけど、驚くほど多くの定命の者が住んでいるわ」―マダム・ウィム

シャンブルズに入った後、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

シャンブルズは散歩に来るような場所じゃない。早く古い浴場を調べましょう

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

あれはシャンブルズ。ファーグレイブでも屈指の危険な領域

古い浴場は北にある。道は三本。西の迷路を通るか、中央広場を通るか、東のスケイン・ロウを渡るか

シャンブルズのことを詳しく知りたい

隠者
隠者

シャンブルズは危険な場所だけど、ファーグレイブに住む定命の者の大部分はそこで生活してる

共同住宅や暗い路地ばかりの地区だけど、大きな道が三本通ってる。どの道を通っても浴場に行ける

浴場には3つの道があると言ったな

隠者
隠者

ええ。シャンブルズには道が三本ある

中央広場を通るなら、ヴァンキッシュドに気をつけて。西の住宅地はボス・ケゾのギャングが支配してる。スケイン・ロウを通って東へ行く場合は、たむろしてるスパイダーキスを避けたいところだね

ヴァンキッシュドとは何者だ

隠者
隠者

シャンブルズで狩りをすることが多い、はぐれドレモラの集団。どのデイドラ公からも受け入れられなかったとか、あまりに酷いことをしたせいでデイドラ公に捨てられたとか言われてる、正真正銘のならず者だよ

ヴァンキッシュドのリーダーは、中央広場沿いの小屋にいるエンジルって奴ね

ボス・ケゾとギャングについて、知っておくべきことは?

隠者
隠者

シャンブルズ西の住宅地を支配してるのは、ボス・ケゾと配下のストリートギャングたち。連中はエラントって名乗ってる。暴力と脅しで生き延びてる定命の者だよ

あいつらは口では強気なことを言う癖に本当の危険を前にすると逃げる。意気地のない連中なんだ

スパイダーキスとは何だ?

隠者
隠者

スパイダーキスは残酷なデイドラの蜘蛛の民よ。シャエルメタと、インビジブルウェブという彼女のクランが、シャンブルズの東を占領している。奴らの縄張りがスケイン・ロウという場所なの

連中は、入ってくる者なら誰でも獲物とみなしているわ

3つの道のうち、お勧めは?

隠者
隠者

時間もあるし、最近誰かが通ったかとか、条件によって違うかな。でもそんなの関係ない。ここはシャンブルズ、どうせどこかで騒動に行き当たるんだからね

さ、どの道を行く? どこだっていいよ、あたしはあなたに従う

探索を進めると、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

道を選んで。東のスケイン・ロウ、西の迷路。それとも、中央広場を突っ切る?

西・東・中央のどれかの道を通って浴場に行きましょう。

通った道によって、隠者の発言が変わります。

西の道を通った場合

隠者
隠者

西の迷路ね。エラントは臆病者の集団だけど、必死になれば危険。油断せず行こう

東の道を通った場合

隠者
隠者

スケイン・ロウを通る東か。スパイダーキスに気をつけよう。奴らは縄張りに入った定命の者を獲物とみなす

中央の道を通った場合

隠者
隠者

ヴァンキッシュドは中央広場を自分の縄張りだと思ってる。気をつけて進もう

浴場に入る

浴場に近づくと、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

浴場はこの先。扉が開いてるといいんだけど

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

あの扉から浴場に入れるかも。あたしはここに残って、周囲を警戒しておく

浴場の扉の前まで行くと、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

あの扉から浴場に行けるはず。開けられればね

浴場の扉を調べましょう。

隠者
隠者

魔法でロックされてる。正面の扉が開かないなら、中庭を試してみよう

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

正面扉からは入れそうにないか

入れそうな経路は3つ。東にある扉と、西にある洞窟、それから屋根に繋がる上の橋。どれかから浴場の中庭に行けると思う

東の扉・西の洞窟・上の橋のどれかを通って浴場の中庭に入りましょう。

通った道によって、隠者の発言が変わります。

東の扉を通った場合

隠者
隠者

あの扉、結界が張られてない。錠を破れる?

西の洞窟を通った場合

隠者
隠者

崖側が開いてる。通り抜けられると思う?

上の橋を通った場合

隠者
隠者

この橋、屋上に通じてる。中に入れるかも

中庭に入った後、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

中庭に入れた。ここは昔、屋外プールだったんだ。じゃ、中に入れるか調べよう

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

入口と出口が一つしかない建物なんて見たことない。中庭周辺を探そう。浴場に入る別の道がきっとある

なぜ浴場に入る別の道があると思う?

隠者
隠者

大きな建物だからだよ。そういう建物には普通、複数の出入口がある。それに、浴場の扉にある魔法の封印だけを見て、すごすご帰るわけにはいかないよ

中庭を調べて、中に入る別の道を探そう

探索を進めると、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

あの岩には隙間がある。下の洞窟から浴場に行けるかもしれない

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

浴場の中に入る方法があるはず。探し続けよう

岩の隙間を通って、浴場の地下室に入りましょう。

浴場
シャンブルズの北にある古い浴場は、かつてデイドラと定命の者が共に用いていた。シャンブルズがより危険になると、浴場は放棄された。今では時折浮浪者や旅人が立ち寄る程度で、誰にも使われていない。

浴場の地下に降りると、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

地下を通って中に入る道があるはず。浴場の下を通る道がね

探索を進めると結界を発見します。

隠者
隠者

また結界! でも、これは通り抜けられそう。考えがある

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

外にある扉と違って、この一帯には結界を維持する魔法を妨害して解除するために必要なすべてのものが揃ってるみたい

あたしはデイドラが、あのクリスタルをいろいろなことに使うのを見てきたんだ

クリスタル? 何を話している?

隠者
隠者

この広間の瓦礫の中に、ルーセントって名前のデイドラのクリスタルがあったんだ。ルーセントは、オブリビオンを流れる力を吸収して保管できる機能がある

ルーセントが見つからなかったら終わりだったよ

ルーセントを探すのはわかった。それから?

隠者
隠者

ルーセントをあそこのディナマスの源に持っていって。さっき言った、オブリビオンを流れる力が、ディナマスの源に集まってるんだ。ルーセントを源に置けば、力で満たしてくれる

源のルーセントを充填する。それから?

隠者
隠者

充填が終わったら、ルーセントを扉の脇にある放出台に挿し込む。そうすれば力が放出されて、結界を遮断してくれる。うまくいけばだけど

デイドラはルーセントとディナマスの源、そして放出台を使って、色々な仕掛けを作ってるんだ

わかった。ルーセントを探して指示に従おう

隠者
隠者

ルーセントを探して、それをディナマスの源で充填する。そして充填されたルーセントを扉のそばの放出台に置く。忘れないでよ?

ルーセントの性質を理解すれば、色々なことができるようになる。オブリビオンのどの領域にもルーセントを使う仕掛けがあるから、覚えておけば役に立つよ

ルーセントのことを詳しく知りたい

隠者
隠者

ルーセントは虚無の中で自然に作られ、様々な領域に降ってくる、ってあたしは聞いた。オブリビオンの結晶だと言う人もいるけど、正確なことは誰も知らないみたいね

そのルーセントをデイドラがせっせと集め、力で満たして利用するようになったんだ

その力を利用する? どうやって?

隠者
隠者

力の入れ物であるルーセントと力を充填するディナマスの源、そして力を吸い上げて起動する放出台。この三つが揃ってれば、力を使って門を開いたり、炉に点火したり、拷問装置を使ったり… 色々なことができるってわけ

今回あたしたちは、あの扉の結界を解除するために使うんだ

ディナマスの源の目的は何だ?

隠者
隠者

あたしはデイドラが使うのを観察しただけ。ディナマスの源は泉みたいなもので、水の代わりに力がわき出てくる。中に精霊が閉じ込められてるのかもしれないね。もしくは、領域の間にある空間を流れる、自然のダイナミズムって線もあるけど

ダイナミズム?

隠者
隠者

ちょっと、あたしはデイドラ学者じゃないよ。そんなになんでなんでっても聞かれて困るから!

ドレモラがマダム・ウィムのところで、ダイナミズムって呼んでるのを聞いたことがあるだけだよ。オブリビオンの力って呼ぶ人もいる。オブリビオンにある力… だったかな? とにかく、あたしたちが使える力だってことをわかってればいいんだって

放出台について教えてほしい

隠者
隠者

要するに、充填されたルーセントを放出台につなぐと、ルーセントから力が放出されるんだ。あたしが見たほとんどの放出台は、大きな仕掛けに繋がってた

もともと何に使われてたのかはわからないけどね

普通にクリスタルを壊して力を放出できないのか?

隠者
隠者

できるけど、破壊的な爆発も起きるんだ。放出台を使って制御した方が安全

それに、ルーセントは繰り返し使えるんだ。割れちゃったらそうはいかない

近くに落ちているルーセントに近付くと、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

あれがルーセント。定命の遺跡にある壺くらいありふれてるけど、デイドラだけが使うんだ

ルーセントを取ると、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

ルーセントをディナマスの源へ

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

あれがルーセント。結界を解除するためには、力を充填しなきゃならない

近くにあるディナマスの源にルーセントを置けば、力が充填される

ディナマスの源に近付くと、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

ディナマスの源に入れれば、力が満ちる

ディナマスの源にルーセントを置くと、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

それでいい。クリスタルに力が溢れてきた。次はあれを放出台に置いて

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

よし、ルーセントに力が充填された

さ、扉近くの放出台に置いて。ルーセントから力が放出され、結界が解除されて通れるようになるはず

放出台に近付くと、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

充填されたルーセントを放出台に差し込んだら離れて。火傷するよ

放出台に充填されたルーセントを置くと、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

予想通り! ルーセントはこうやって使うんだ。さ、扉の向こうへ行こう

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

さ、扉の先を確かめるとしますか

探索を進めると、ライランスを発見します。

隠者
隠者

手がまた… 光り出した

ライランス
ライランス

呪文で救援を求めていたのだけれど、2人で来るとは思ってなかったわ

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

あれは、ドレモラのライランスだ… あたしたちの手がまた光ってるのもそのせいだろうね

彼女にどうして元の集合場所であたしたちを待たなかったのか聞いて。奉納ルーンについて知ってるかどうかも気になる

ライランスと会話しましょう。

初めてライランスと会う場合

ライランス
ライランス

あの簡単な呪文が実るのにこれだけ時間がかかるとはね。定命の者に助力を要請して、複数が来たのも意外だった

でも刻印は見間違えようがない。その輝きは確かに、私のアルケインの印を含んでいる。あなたたちは何者なの?

〈キャラクター名〉だ。こちらは隠者。ファーグレイブの南門で会う約束があったと考えていたようだ

ライランス
ライランス

隠者? 定命の者にしても変わった呼び名ね

私が留守にしていたのは、ある信者からシスター・セルディナがシャンブルズの司令部に到着したと聞いたからよ。あの女を捕まえる機会を逃したくなかったの

なぜシスター・セルディナを熱心に探している?

ライランス
ライランス

私なりの理由がある。シスター・セルディナはファーグレイブを支配しようと目論む、目覚めの炎の教団を指揮しているとだけ言っておくわ。彼らがどうやって征服するつもりなのか知りたいのよ

どうやら教団がファーグレイブ中に配置している、奉納ルーンと関係があるらしい

ライランス
ライランス

なるほど。デイゴンの祈りが定命の者に及ぼす影響には気づいていたけど、最終目的はまだわからないわね

わかっているのはシスター・セルディナがファーグレイブを征服し、無数のポータルをニルンへの入口に使おうとしているってことよ

なぜ呼び出した、ライランス?

以前にライランスと会った事がある場合

ライランス
ライランス

ああ、私の簡単な呪文がようやく成果をだしたわね。あなたが導かれてくればいいと思っていたの。知人が相手なら仕事はやりやすくなるから

でも、もう一人の定命の者は誰? 私の光の刻印を肉体に宿しているなんて

ライランス、こちらが隠者だ。隠者、ドレモラのライランスを紹介する

ライランス
ライランス

隠者…? 定命の者にしても、変わった呼び名ね

あなたを呼んでおきながら、挨拶もしなかったことを不思議に思っているでしょう。シスター・セルディナがシャンブルズの司令部に到着したと聞いて、急いで動かねばならなかったの

シスター・セルディナを見つけたのか?

ライランス
ライランス

見つからなかったのは明らかでしょう。この場所を探すには思ったより時間がかかった。それに場所を発見しても、中に入るのは難しかった

でも私たちが力を合わせれば、どんな障害でも排除して、シスター・セルディナを見つけられるはずよ

なぜシスター・セルディナを熱心に探している?

ライランス
ライランス

私なりの理由があるの。シスター・セルディナが、奉納ルーンを使ってファーグレイブを支配しようと計画してるの。どうやるつもりなのか、それを見極めたくてね。彼女はファーグレイブにある無数のポータルを、デッドランドとニルンを結ぶ門として使うつもりよ

何をすればいい、ライランス?

ライランス
ライランス

私ほどの力を持つドレモラであっても、デイゴンの信者と生きた災厄の軍団に単独で立ち向かうことはできないわ。私はシスター・セルディナの秘密を知りたい。あなたは定命の者の領域が完全に破壊されるのを防ぎたい…

力を合わせれば、私たちはどちらも達成できる。そう思わない?

シスター・セルディナについて教えてくれないか?

ライランス
ライランス

賢く無慈悲な女よ。定命の者にしては力強い精神性ね。セルディナはここファーグレイブのデイゴン信者を指揮し、"変異"の作成を監督しているわ。あの装置を使って生きた災厄の軍団を生み出し、ニルンに解き放とうとしているの

生きた災厄?

ライランス
ライランス

強化されたデイドラのことよ。定命の者の領域に破壊を解き放ち、メエルーンズ・デイゴンによるニルンの征服を容易にするための尖兵ね。デイゴンが以前も征服を試みたのは知っている? デイゴンは協定を破り、デッドランドとニルンをつなぐ扉は封鎖されたわ。以来、デイゴンは扉を使えなくなった

メエルーンズ・デイゴンはどんな協定を破った?

ライランス
ライランス

ダークエルフの生き神と呼ばれる存在の一柱、ソーサ・シルは、様々なデイドラ公とニルンを守る契約を結んだとされている。細かい所までは知らないけれど、デイゴンはその契約を破ったのよ

ソーサ・シルは扉を閉じ、デイゴンとの連結を切り離したの

シスター・セルディナがファーグレイブを征服しようとしているのは、デイゴンがポータルを使うためか?

ライランス
ライランス

ソーサ・シルの契約については、何もかも噂と推測なの。だから私はそれを明らかにしたい。それに、"変異"のことも調べたい…

ファーグレイブへの襲撃はいつ起きてもおかしくない。そろそろ先に進んで、セルディナの様子を確かめましょう

会話を終えると、ライランスが扉の結界を解除します。

隠者
隠者

光が。また、消えた…

ライランス
ライランス

呪文が切れたのよ。光はもう戻ってこない

さて、この結界をなんとかしましょう

来て。この先の部屋から気配を感じる

浴場の講堂に入りましょう。

シスター・セルディナの儀式を妨害する

浴場の講堂に入った後、隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

シスター・セルディナを探して、ファーグレイブを征服する計画の詳細を突き止めよう。奉納ルーンを阻止する方法もね。あれが街の定命の者たちをこれ以上傷つける前に、止めないと

探索を進めると、シスター・セルディナを発見します。

シスター・セルディナ
シスター・セルディナ

またあのドレモラか! だが… 来るのが遅すぎたな。儀式はほとんど終わっている!

デイゴンの祝福が奉納ルーンの間で反響する… やがて破壊の波がファーグレイブを覆い尽くし、デイドラどもを滅ぼすのだ!

隠者
隠者

あの呪文… 何が起きたの?

ライランス
ライランス

定命の者! 奉納ルーンを破壊して!

壁に設置されている3つの奉納ルーンを破壊しましょう。

シスター・セルディナ
シスター・セルディナ

目覚めの炎よ! 奉納ルーンを守れ!

やめろ! 儀式でデイドラを滅ぼさねばならない! 計画はこれにかかっている!

無駄なあがきだ! この儀式は、デイゴン卿が自ら教えて下さった!

奉納ルーンを破壊すると、シスター・セルディナは逃亡します。

シスター・セルディナ
シスター・セルディナ

すべてが水の泡だ! あのドレモラ女への恨み… お前と仲間に償ってもらう!

隠者
隠者

シスター・セルディナに逃げられた! もう、また振り出しだよ!

ライランス
ライランス

振り出し? 定命の者はすぐに失望するのね。次の部屋で話しましょう

浴場の部屋に入りましょう。

浴場を調べる

浴場の部屋に入った後、ライランスが話し始めます。

ライランス
ライランス

少し時間をかけて調べて。シスター・セルディナは慌てて出て行った。絶対に何か残してるはずよ

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

シスター・セルディナには逃げられたか… ライランスにこの失敗を埋め合わせる方法があるっていうなら知りたい。彼女の考えを聞いてきて

ライランスと会話しましょう。

ライランス
ライランス

シスター・セルディナにあれほど強力な儀式が行えるとは思っていなかったわ… あなたはよくやった。あと少し遅れていたら、あの魔術はファーグレイブ中に爆発を引き起こして街の守りを崩し、すべてのデイドラを滅ぼしていたでしょう

私も含めてね

儀式は阻止したが、シスター・セルディナには逃げられた

ライランス
ライランス

ええ。でもあの女は焦って逃げたわ。何かを残していった可能性が高い。浴場を調べましょう

見つけたものは何でも持ってきなさい。シスター・セルディナが捨てていった器具は雄弁に語ってくれるはず。ニルンへの脅威について、より詳しいことがわかるでしょう

あれが何の儀式かわかるか? どうやって教団はファーグレイブを征服する?

ライランス
ライランス

そうね… 私の考えではこうよ。奉納ルーンは街にいる定命の者の感情を高揚させるわ。それによって生み出された力を、シスター・セルディナは儀式によって吸収する。その力を利用してグラスプごとデイドラを滅ぼし、街を無防備に陥れるつもりだった

シスター・セルディナを追うか?

ライランス
ライランス

そんなことをしても何にもならないわ。デイゴンの信者は闇の中に姿を隠すのがうまいからね

シスター・セルディナには遠からず、この屈辱の報いを受けさせる。今はあの女が逃げる時に残していったものを調べるのよ

分かった。浴場で何が見つかるか確認する

もう一度、ライランスと会話しましょう。

ライランス
ライランス

浴場を調べなさい。私も調べるわ

シスター・セルディナは慌てていたから、すべてを破棄する時間はなかったはず。計画についてわかるようなものを残していったかもしれない

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

シスター・セルディナを取り逃したのは悔しいよ。でも、ライランスは正しい。重要な手掛かりが残ってるはず。辺りを探そう

部屋の2階を調べると、暗号化されたメモを発見します。

暗号化されたメモ

この羊皮紙に書かれている言語には見覚えがない。何らかの暗号だろう

ライランス
ライランス

定命の者、何を見つけたの?

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

悪いけど、あたしには読めない… ライランスに見せて

ライランスと会話しましょう。

ライランス
ライランス

何を見つけたか教えて。私の… あるいはあなたの目的にとって重要なものかどうか、判断するわ

このメモを見つけた。理解ができない

ライランス
ライランス

ふむ… あなたにこの字が読めるかは定かではないけれど、私には読める。でも、私にもさっぱり

これは言語じゃないわ。定命の言語でもデイドラの言語でもない。暗号で書かれているのね。機密性の高い文書に、デイゴン信者が使う暗号

解読できるか?

ライランス
ライランス

不可能ね。私たちが路上で捕まえ、拷問で情報を引き出した下級の新人も解読できないはずよ。暗号は教団の幹部専用のものでしょう

解読できる者を探さなければならないわ。ファーグレイブには、暗号を知る人物がきっと潜伏してる

これからどうする?

ライランス
ライランス

出ましょう。教団の勢力は分散したけど、シスター・セルディナが私たちに追手を差し向けてくるのは確実よ。奴らが到着した時、ここにいるべきではないわ

隠者なら、人目にさらされず会える場所を知っているかもしれないわね

一緒に来るのか?

ライランス
ライランス

何を言うの? 私が探しているものはまだ手に入っていない、ということは、取引はまだ終わっていないわ。感謝してほしいわね。私は強力な味方よ… 機嫌がいい時は、だけど

では、ファーグレイブで合流しましょう。きっと隠者なら、暗号を解読できる者を知っているわ

会話を終えると、隠者が話し始めます。

隠者
隠者

ファーグレイブの宿屋、〈運び手の休息所〉で会おう。内密の話ができる

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

〈運び手の休息所〉で合流しよう。ファーグレイブ一の宿屋で、いつも繁盛してる。賑やかだから、立ち聞きされる心配はないよ

運び手の休息所に行く

ファーグレイブの運び手の休息所に行くと、隠者とライランスが話し始めます。

隠者
隠者

目覚めの炎が、ファーグレイブを破壊するのを止めるためにきたの?

ライランス
ライランス

そんなところ

ライランスと会話しましょう。

ライランス
ライランス

ファーグレイブは変わった街よ。あの巨大な骸骨は、かつてあれを輸送した獣の成れの果てだと言われているわ。この宿屋はそれにちなんで名づけられたはずよ

でも、私と話してどうするの? 暗号の解読について隠者に聞きなさい

隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

こんなことは予想もしてなかった… 教団のリーダーを見つけ、危険な儀式を完成直前まで眺めた挙句、リーダーを取り逃がすなんてね… こんな失敗は初めて

しかも、苦労して手に入れたのは暗号化されたメッセージだけか…

暗号を解読できる者を、誰か知らないか?

隠者
隠者

ここはファーグレイブ。あらゆる場所へつながる街だからね。マダム・ウィムなら、力になってくれる人材を知ってるかもしれない

ところで、報酬を約束してたよね。あたしは約束を必ず守る。さあ、これを受け取って

クエストを完了する。

もう一度、隠者と会話しましょう。

隠者
隠者

シスター・セルディナは逃したけど、儀式は阻止できた。それに、奉納ルーンを破壊して、あの女のファーグレイブ支配を未然に防げた。これもすべて、あなたのおかげだよ

でも、教団がこれで終わるとは思えないし、戦いは続くって考えた方がいいだろうね。あのメモを解読しないと

後日談

マダム・ウィムと話す

ファーグレイブのウィムの館にいる、マダム・ウィムと会話しましょう。

 マダム・ウィム
マダム・ウィム

また来てくれたのね。定命の者がマダム・ウィムの品に夢中になるのはどうしてかしら?

私の屋敷と余興の数々は、いつでもお楽しみいただけるわ… 懐具合と相談の上でね

イオルダとヴリの会話

ファーグレイブの街中で、イオルダとヴリが会話しています。

イオルダ
イオルダ

デイゴン信者の大半は街を追われたそうよ

ヴリ
ヴリ

ヴリは進歩と捉える。信者の奉納は、もうファーグレイブの定命の者に影響しない

イオルダ
イオルダ

ええ。確かに安心できる

ヴリ
ヴリ

ヴリは後悔している。信者にもて遊ばれていた頃、定命の者はもっと面白かった

イオルダと会話しましょう。

イオルダ
イオルダ

ペライト公の名において、あのデイゴン信者たちはファーグレイブの全教団の面汚しよ。我々が全員、街に暮らす定命の者の精神を無理やり奪おうと決めているわけじゃない

少なくとも、今のところは

ヴリと会話しましょう。

ヴリ
ヴリ

この街に住まう定命の者は虫けら同然だ。だが虫けらにも然るべき秩序がある。デイゴンの信者が、くだらない悪巧みでそれを邪魔することはもうないだろう

入信者ティルゴと話す

ファーグレイブの運び手の休息所にいる、入信者ティルゴと会話しましょう。

入信者ティルゴ
入信者ティルゴ

もう教団はこりごりだ! シスター・セルディナはデイゴン信者に俺を追わせてるが、だからどうした? どのみちあの女はファーグレイブを破壊する。どうせ死ぬなら〈運び手の休息所〉で最期を迎えたい

次回クエスト

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