クエストを開始するには、戦士ギルドに加入している必要があります。
前日談クエスト
前日談
- ギルドからの要請よ!
- ギルドがあなたを必要としているわ!
- あなたに火急の用よ!
- あなたに伝言があるの!
ベラ・ムーアスミスと会話しましょう。
「直ちに報告しなさい。仕事があります」
ですって。
口数の少ないトカゲね。
どこで彼女を見つけられる?
彼女は今、
[DC]ダガーフォール
[AD]バルケルガード
[EP]ダボンズ・ウォッチ
のギルドホールを離れてる。
八大神のお導きを。
彼女は何がしたいか言っていたか?
いいえ。
でも想像はつく。
ギルドホールの噂では、とても大きな契約があるらしいの。
みんな集まってる。
彼女は、あなたにも戦って欲しいと思っているでしょう。
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
---|---|
ベラ・ムーアスミス | 戦士ギルドの各支部 |
あらゆる色を見る者 | 各同盟の都市の戦士ギルド ※自分のキャラクターの同盟によって場所が異なります ダガーフォール・カバナント同盟はグレナンブラのダガーフォール アルドメリ・ドミニオン同盟はオーリドンのバルケルガード エボンハート・パクト同盟はストンフォールのダボンズ・ウォッチ |
クエスト手順
- ベラ・ムーアスミスと話す(前日談)
- あらゆる色を見る者と話す
- メリックとエリフを探す
- メリックと話す
- 虫の教団の信者を調べる
- エリフと話す
- あらゆる色を見る者の元へ戻る
- メリックとエリフを探す
- エリフがデイドラを倒すのを手伝う
- メリックを探す
- エリフと話す
- 島の塔を探す
- 亡霊と話す
- ドシアの隠れ家に入る
- ドシアを倒す
- メリックと話す
- ドシアの日記を手に入れる
- あらゆる色を見る者に報告する
クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(極大)
- 真に最上のグリフ(スタミナ)
- アンカーストーンのアミュレット(首)
物語内容
戦士ギルドホールに行き、ギルドマスター〈あらゆる色を見る者〉と会話しましょう。
ああ!
すぐに来てくれて良かった。
その力が必要なの。
一緒に戦ってくれるわね?
何を考えていた?
ギルドは珍しい契約を受諾した。
デイドラ・アンカーが空から落ちてきた時、我々が除去することに同意したの。
どこに現れても、モラグ・バルの手先がすぐ後に続いてくるでしょう。
何をすればいい?
こうしている間にも、私の二人のガーディアンが噂されているアンカーの地を調査している。
メリックとエリフはギルドの最高の戦士よ。
[DC]ダガーフォールの外
[AD]バルケルガードの東の浜
[EP]ダボンズ・ウォッチの西の丘
で合流して。
そこから先へ進める。
何とかする。
あなたが川の流れを変えてくれると分かっていたわ。
彼らは
[DC]リバーデン・フォールズで、周囲の荒野
[AD]ガードの灯台から浜辺に下って、海岸線
[EP]飢えの平原の北側で、周囲の荒野
を調べている。
言っていた契約は誰からの依頼なんだ?
強力な後援者よ。
彼女は、怪物に生活を滅茶苦茶にされるのが嫌なの。
後援者は信念のためにゴールドを提供する。
我々は彼女の大義のため、力を提供する。
珍しい契約とはどんなものだ?
その任務の大きさよ。
我々の後援者は、ギルドの者全員に依頼した。
見習いから最上位のものまでね。
戦士ギルドのメンバー全員が、このデイドラの腐敗を終わらせる任務を課せられている。
デイドラ・アンカーについて教えてくれ。
コールドハーバーの触手よ。
ニルンまで達している。
モラグ・バルの手先は彼を称えて闇の祠を建て、そこに恐怖をもたらす。
この契約の報酬はいいわ。
この苦境の時期には、焦点を絞らないとね。
焦点?
ええ、私はギルドマスターになったばかりよ。
師であるジョフニール・アイスブレイドの死はギルドにとって辛いものだった。
メンバーに慕われていたから。
川が彼の魂を望む場所へ運んでくれるよう願っている。
メリックについてもっと教えてくれないか?
誇り高いレッドガードの最高の戦士の一人で、ステンダールの使者よ。
メリックの正式な肩書は〈穀然なる戦いの角笛〉。
タムリエルに手を出すオブリビオンの者と戦うことを誓っている。
エリフは?
彼女は何者だ?
ギルドがあらゆる種族を受け入れることの証明。
カジートよ。
彼女は毒舌で、曲がった剣と同じくらいの被害を与えられる。
無口で失礼な時もある。
でも、狡猾な戦士よ。
街の近くにあるアンカーを調査しているメリックとエリフに会いに行きましょう。
現場に到着すると、虫の教団の信者との戦闘を終えた二人がいます。
この虫はエリフをがっかりさせた。
大して戦えやしない。
メリックと会話しましょう。
ステンダールに感謝を!
ギルドに入っているのか?
あらゆる色を見る者に依頼された。
大丈夫か?
神々が望むのならば。
虫の教団に隙をつかれたが、血で償わせた。
〈あらゆる色を見る者〉は契約の説明をしたか?
我々が探しているものについては?
ああ、ここにデイドラ・アンカーが落ちてくるかもしれないと言われた。
その通りだ。
我々のおかげで、当分ここにアンカーが落ちてくることはない。
私は移動することにしよう。
[DC]ここから北にある、アルドクロフト
[AD]ここから北にある、スカイウォッチ
[EP]ここから西にある、エボンハート
の近くから連絡があった。
こちらはどうすれば良い?
こっちだ。
歓迎するよ。
エリフは我々の新たな友人と一緒にいてくれ。
お前達はここの遺体を調べて、何か注目すべきものを探すんだ。
仲間に会えて嬉しかったよ。
こちらこそ、メリック。
メリックは他の場所に移動します。
新人の面倒を見てくれ、エリフ。
もしまた死なせたら、〈あらゆる色を見る者〉は嫌がるだろう。
はい、はい。
エリフは新人のお守りをする。
ふー。
頑固ね。
エリフと会話しましょう。
メリックの話を聞いたね。
死体を調べて。
エリフはこちらを見る。
メリックとエリフを襲った虫の教団の信者の遺体を調べましょう。
遺体の一つを調べると、ドレモラの幻影が現れて、言葉を残して消え去ります。
無駄なあがきね、クズめ!
レッドガードの魂はモルトゥーム・ヴィヴィカスの糧となるでしょう。
お前に止める術はない!
暗き月よ!
あれは何なの?
エリフと会話しましょう。
あの幻視!
ドレモラの女は、メリックのことを言っていたわ。
どうしてあいつは、あの哀れな仲間を欲しがるの?
あれは何だ?
エリフには分からない。
彼女が誰であろうと、ギルドの仲間ではない。
メリックにとっても。
彼の魂を求めていると言っていた。
そのようね。
この者は彼の魂にどんな価値があるのか判断しかねる。
優秀すぎて、うぬぼれているしね。
同じように、彼にも警告しないと。
ギルドにも。
エリフはメリックの後を追う。
〈あらゆる色を見る者〉のところへ戻って。
あなたが見たものを伝えて。
さあ!
分かった。
〈あらゆる色を見る者〉に、ここで起こったことを伝えて。
それからエリフとメリックを探しに来て。
急いで
[DC]ダガーフォール
[AD]バルケルガード
[EP]ダボンズ・ウォッチ
に戻って。
〈あらゆる色を見る者〉に知らせるのよ!
ギルドホールに戻って、あらゆる色を見る者に報告しましょう。
随分早く戻ったわね?
メリックとエリフが信者を止めた。
しかしドレモラの女性の幻影が現れた。
ドレモラの幻視…これは水を濁らせるわね。
モラグ・バルの勢力は、私達よりも多くのことを知っているはずよ。
彼女は何と言っていたの?
モルトゥーム…ヴィヴィカス?について話していた。
何か分からない。
私もよ。
興味深いわね。
他には何か言っていた?
レッドガードの魂を奪うと言っていた。
メリックを狙っているのかも。
メリック?
鱗が乾くような話ね。
彼らの所へ行って。
エリフとメリックは有能だけど、デイドラは何をしてくるか分からない。
[DC]アルドクロフト
[AD]スカイウォッチ
[EP]エボンハート
の近くで彼らを探して。
力を集結して、このヴィヴィカスの調査をしましょう。
それが何であろうと。
分かった、ギルドマスター。
戦場での幸運を祈るわ。
ギルドの仲間を誇らせてくれるでしょう。
エリフに追いつくと、彼女はデイドラの軍勢に襲撃されています。
エリフと一緒にデイドラの軍勢と戦いましょう。
戦いへようこそ。
せいぜい気をつけることね!
愚か者め!
モラグ・バルの力に勝てるものか!
まだまだくるわよ。
気を引き締めなさい!
無駄なあがきはよせ、定命の者よ。
主にはこのレッドガードを使う考えがある。
あの声は何?
やるわね、小さな戦士。
だがまだまだ続くぞ!
デイドラの軍勢を倒すと、ドレモラのドシアは引き下がります。
は!もう遅い!
彼は見つけた。
レッドガードはこちらのものよ!
メリックは他のデイドラを追っていたわ。
後を追って!
彼女に奪わせないで!
デイドラを追いかけているメリックを探しに行きましょう。
メリックに追いつくと、彼はデイドラの残兵を倒し終えています。
これで最後だろう!
その直後に、メリックはドレモラのドシアに連れ去られます。
我が主はあなたの純粋な魂を必要としているの、メリック。
名誉に思いなさい。
メリックが連れ去られた後、エリフが到着します。
メリック?
ねえ?
何が起こったの?
どこへ行ったの?
エリフと会話しましょう。
ドシア!
あんな弱き者がメリックの様な者をさらうなんて…
彼らはどこへ行った?
エリフが知るわけないでしょう?
あなたの後ろにいたのよ。
あらゆる色を見る者を待つか?
ギルドを先導していると言っていたが。
ええ、そうね、彼女は英雄的なギルドマスター。
ふん、待つ必要はないわ。
あなたとエリフには、これを理解できる賢さがある。
これは、あなたが見つけた信者のアイテムよ。
あの女は誰だ?
誰がメリックを誘拐した?
ドレモラが彼女の幻だと気付かなかったの?
彼女の名前はドシア。
実際はかなり傲慢よ。
うーん。このメモには〈島の塔〉とあるわ。
エリフは、これは
[DC]ダワーストーン
[AD]ブラニイム
[EP]ストーンファング
のことだと思う。
[DC]ダワーストーン?
[AD]ブラニイム?
[EP]ストーンファング?
[DC]ダワーストーン貯蔵庫。古代の帝国軍の塔。沖にあるわ。
[AD]古代のアイレイドの遺跡よ。スカイウォッチの海岸沖にある島の塔。
[EP]ストーンファング洞窟よ。エボンハートの島にある、古代の塔の地下よ。
そこでメリックを探して。
エリフは英雄的なギルドマスターを見つけて、もっと援軍を連れて行く。
彼を探そう。
幸運がその足につきますように。
見つけた他の物についてどう思う?
どちらのこと?
ギア?それとも遺物?
ギアについて教えてくれ。
古代の物。
ドゥエマーね。
所々すり減っている。
他の構造物の一部に使われていたもの。
臭いは…ある意味では新鮮ね。
しばらくの間遺跡から離れたところにあった。
うーん。
もっと何か分かるかもしれないのに。
遺物については?
粗い作りね。
小さな指で形作られている。
ブレトンの女性…ウッドエルフかも。
粘土で着色されている。
この地域なら、ブレトンの可能性が高い。
灰の焦げた臭いがする。
暖炉か窯の近くで作られた物よ。
自分の事を話してくれないか、エリフ?
エリフは自分のやり方で進んでいく、自分のやり方でギルドを助ける。
ただのカジート。
デューンの街出身よ。
この者はあまり重要な人物ではない。
メリックを救出するため、近くにある島の塔に向かいましょう。
島に近づくと、亡霊が現れて話しかけてきます。
こっちに来てくれ!
ジョフニール・アイスブレイドと会話しましょう。
こんにちは。
何者だ?
私はジョフニール・アイスブレイド。
戦士ギルドの元ギルドマスターだ。
口を挟まないでくれ。
長くは話せない。
ドシアは島の地下にある貯蔵庫にメリックを連れて行った。
主人の闇の計画のため、メリックの魂を引き出している。
なぜここにいる?
私は…言えない。
残された時間は少ない。
メリックを助けるんだ。
デイドラを止めろ。
モラグ・バルの信者に気をつけろ…
亡霊は言葉を残したあと消え去ります。
島にあるドシアの隠れ家に入りましょう。
塔に入ると、デイドラ公モラグ・バルの声が聞こえます。
無垢な魂だ、ドシアよ。
失敗は許されん。
探索を進めると、メリックとドシアの姿を発見します。
ドシアと対決してメリックを救出しましょう。
遅すぎたわね、定命の者よ!
奴の魂は、モルトゥーム・ヴィヴィカスの糧となる!
お前の魂も使ってやる!
失敗したな、ドシアよ。
ステンダールよ。頭が!
ドシアを倒した後、メリックと会話しましょう。
危うく彼女にやられるところだった。
ありがとう。
大丈夫なのか?
回復するには、少しだけ時間が必要だ。
お前が来ていなければ…大丈夫だ、ステンダールの思し召しがあれば。
魂が欲しいと叫んでいたようだが?
彼女が偽りの王と話しすのを聞いた。
モラグ・バルは何らかの邪悪な計画のために、魂を採集している。
特に信心深い者の魂に興味があるようだ。
これからどうする?
そのテーブルにある書物とメモを取ってくれ。
彼女は自分の主と話した後、走り書きをしていた。
この計画についてもっと知ることができるだろう。
そして、〈モルトゥーム・ヴィヴィカス〉の正体が分かるかもしれない。
取ってくれ。
そうしたら、ここから出よう。
あの日誌を手に入れてくれ。
ここを脱出するくらいの力しか残っていないんだ。
近くのテーブルに置かれている書物とメモを取りましょう。
書物とメモを取って塔から出ると、あらゆる色を見る者とギルドの戦士たちが集まっています。
メリックと会話しましょう。
あそこから出られてよかったよ。
あの獣から守ってくれたことを、ステンダールに感謝しよう。
エリフと会話しましょう。
生きているのね?
この者は驚いた。
思っていたより強いのね。
あらゆる色を見る者と会話しましょう。
我が鱗を照らす太陽よ。
メリックを取り戻してくれたわね。
彼は死霊術師に捕らわれた。
モラグ・バルの信者だ。
モラグ・バル!
奴が千なる太陽に焼かれますように!
高潔な戦士を殺すために、アサシンを送るなんて彼らしいわ。
卑怯者の武器よ。
モルトゥーム・ヴィヴィカスと呼ばれるもののために彼を必要としていたようだ。
この日記とメモを見つけた。
うん…モートゥーム…何?
それに、この落書きを理解できない。
まあ、いいわ。
この走り書きを解読するには時間がかかるけど、最も優れた書記に当たらせるわ。
他に何かできることはあるか?
あなたは今日、ギルドに大変な貢献をしてくれたわ。
将来、共に戦えることを楽しみにしてる。
日記から何か情報を得たときは、あなたにも伝わるようにしておきましょう。
クエストを完了する。
川を下って探しに行くわ。
日誌を解読したら、すぐに知らせる。
ギルドマスター、少し質問をしてもいいか?
もちろん。
報告でしょう?
賢い選択ね。
島で亡霊を見た。
前のギルドマスターだと言っていた。
ジョフニール?
彼が川の下を進んで、私がこの職に就くようになった。
彼は何と言っていたの?
メリックがどこにいるか教えてくれた。
急いでいるようだった。
興味深いわね。
この亡霊について調査できないか、魔術師ギルドにいる仲間に連絡してみるわ。
私なら、歩く死者にはできるだけ近づかないわね。
日誌を解読するのにどれくらいかかると思う?
長くはかからない。
あなたが信者の装飾品を見つけたとエリフから聞いた。
見つかった装飾品とメモで、うまくいけば翻訳作業が開始できる。
クエスト完了後、メリックと会話しましょう。
また会える予感がしているんだ。
再び、肩を並べて戦うことを楽しみにしているよ。
本当に大丈夫か?
ああ。
私の母親みたいだな。
まあ愛すべき人だが。
大丈夫、回復する。
喜んでいいぞ。
近い内に、また一緒に戦えるだろうからな。
クエスト完了後、エリフと会話しましょう。
エリフとは、きっとまた会うことになるわ。
コメント