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前回クエスト
前日談
サーシーと会話しましょう。
サーシー
妖術師の王を倒すために必要な物を揃えるのは難しいです。
サーシーはその呪文についてどこで探せばいいのか分かりません。
〈キャラクター名〉、周りに聞いてみる必要がありそうです。
分かった、後でやろう。
任務開始
テオドー・ゴーラシュと会話しましょう。
テオドー・ゴーラシュ
なんだ?
他に何か手伝って欲しいことがあるかね?
いつかは自力でやり遂げることを覚えないといけないのだよ、わかるか。
まだ質問していない…
テオドー・ゴーラシュ
君はあの儀式の呪文を聞きに来たのだね。
明白なことだ。
分かった、それで…?
テオドー・ゴーラシュ
私は何も言ってない…
だが君ならサルモール司法高官に聞くことができる。
彼女は何か知っているかもしれないぞ。
私には彼女は君に気があるように思える…
彼女には内緒だよ。
彼女は君のことを疑っていないのだぞ…
わかるか、剣刀と関係のあるあのあれのことだ。
アラナンドと会話しましょう。
アラナンド
妖術師の王を倒す任務は順調に進んでいるか?
古代アイレイドの儀式の呪文を探そうとしている。
アラナンド
うーん。
私たちも君に協力できないわけではない。
マーティン・ガヴィニウスと呼ばれる年老いた付呪師は、古代アイレイドの魔法に詳しいそうだ。
彼なら何か知っているのかもしれない。
どこでこの者を探せばいいか、知っているのか?
アラナンド
知っている。
必要な情報を手に入れたら、すぐにもあの悔い改めないタロス信者を始末してもらいたいものだ。
気をつけろ。
あの老いぼれが今日まで生きてこれたのには理由がある。
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