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前回クエスト
前日談
アラナンドと会話しましょう。

あの年老いた付呪師は見つかったか?

- すぐに行く。
- 少し待ってくれ。
すぐに行く。を選択した場合

幸運を祈ります、〈キャラクター名〉。
少し待ってくれ。を選択した場合

やり遂げた後私を訪ねてくれ。
任務開始
任務:年老いた付呪師
概要:サルモールの話だと、年老いた付呪師のマーティン・ガヴィニウスなら儀式の呪文を授けることができるらしい。だが、呪文を聞き出した後に彼を始末するよう要求してきて…
目標:年老いた付呪師から儀式の呪文を入手する
報酬:ゴールド宝箱1
探索を進めると、マーティン・ガヴィニウスを発見します。
※選択肢によって、マーティンの生死が決まり、今後の物語に影響します。

わしを殺しに来たのか?戦士?

- 案ずるな、私は暗殺者ではない。
- まだ決めていない。
案ずるな、私は暗殺者ではない。を選択した場合

お前はサルモールが仕向けてきたんじゃないのかい?

- 確かに、私は彼らの一員ではない。
- それはともかく、今はもっと大きな問題がある。
確かに、私は彼らの一員ではない。を選択した場合

じゃあお前は何をする気だ?

古代アイレイドの儀式の呪文が必要だ。
それはともかく、今はもっと大きな問題がある。を選択した場合

噂は本当なんじゃな。
セレマリルが戻ってきた。
まだ決めていない。を選択した場合

お前はサルモールに言われてきたんじゃろ?

今はサルモールよりも厄介なことがある。
会話を続けましょう。

噂は本当なんじゃな。
セレマリルが戻ってきた。
本当のところ、ずっとこのことが事実なのか、それともただの伝説なのかわからなかったんじゃよ…
でも今、答えを見つけたようじゃな。

我々の力になってくれないか?

本当にセレマリルなら、わしはもちろんお前の味方じゃ。
奴は隙があればタムリエルを滅ぼすつもりじゃからな。
でもわしも呪文を知らないんだ。
セレマリルの弟、ヴァレンティスがなくなって、呪文を知るやつはもういないんだ。

ヴァレンティス?
彼の幽霊に会ったことがあるな…

面白い…
奴から呪文を聞き出せるかもしれんな。
ほれ、これなら使えそうだ。
これがあればわしと会話できるんじゃよ。
わしにできるのはこれくらいじゃ。

承知した、ありがとう!

そんなお前がわしを見逃してくれるのか?

- 分かった。
- すまないが、それはできない。
分かった。を選択した場合
※マーティンは生き残ります。

親切な者よ、タロスの導きが共にあらんことを。
すまないが、それはできない。を選択した場合
※戦闘が始まり、マーティンは死亡します。

お前、暗殺者ではないと言っておったではないか!

私は嘘をついていた。

暗殺者め、オブリビオンの炎に飲まれよ!
任務を完了した後、会話を続けましょう。
※マーティンを倒していない場合

命を取らないでくれてありがとう。

- 大した事ではない。
- 気が変わった。消える準備をしろ。
大した事ではない。を選択した場合
※マーティンは生き残ります。
気が変わった。消える準備をしろ。を選択した場合
※戦闘が始まり、マーティンは死亡します。
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