クエストを開始するには、戦士ギルドのスキルレベルが4必要です。
前提クエスト
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
---|---|
ベラ・ムーアスミス | 戦士ギルドの各支部 |
メリック・アトアスワラ | 各同盟の都市の戦士ギルド ※自分のキャラクターの同盟によって場所が異なります ダガーフォール・カバナントはアリクル砂漠のセンチネル アルドメリ・ドミニオンはマラバル・トールのバルクワステン エボンハート・パクトはイーストマーチのウィンドヘルム |
クエスト手順
- ベラ・ムーアスミスと話す(前日談)
- メリックと話す
- エリフと話す
- ジョフニールの部屋を調べる
- エリフに報告する
- ラグンサールへ行くためエリフと会う
- サブ目標:
- 戦士ギルドのメンバーと話す
- サブ目標:
- エリフと一緒にラグンサールへ行く
- エリフと話す
- エリフが障壁を破壊するまで待つ
- ラグンサールに入る
- ラグンサールで手掛かりを調べる
- エリフと話す
- クリスタルを破壊する:0/4
- 雑音の原因を発見する
- 罠を切り抜ける
- エリフと話す
- ジョフニール・アイスブレイドの証言を目撃する
- エリフと話す
- メリック・アトアスワラと話す
クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(極大)
- 真に最上のグリフ(スタミナ)
- エリフのシャドウバンド(指輪)
次回クエスト
物語内容
ベラ・ムーアスミスと話す
戦士ギルドの各支部に近づくと、ベラ・ムーアスミスが話しかけてきます。

- ギルドからの要請よ!
- ギルドがあなたを必要としているわ!
- あなたに火急の用よ!
- あなたに伝言があるの!
ベラ・ムーアスミスと会話しましょう。

伝言があるわ。
ギルドがその才能を必要しているの。

それは何?

メリック・アトアスワラから伝言がある。
できるだけすぐに会いたいそうよ。
ギルドマスター・アイスブレイドの死について調査が開始されたの。

ありがとう。
彼はどこにいる?

彼は
[DC]センチネル
[AD]バルクワステン
[EP]アモル砦
で地区長の評議会を招集した。
そこのホールにいるはずよ。

落ち着かないようだ。
彼は他に何か言っていたか?

いいえ。
ただ…評議会の調査について色々な噂があってね。
年長の連中は、ジョフニールが死んだことで〈あらゆる色を見る者〉が得をしたと考えている。
聞いた限り、彼女は会合に来ていなかった。
メリック・アトアスワラと話す
戦士ギルドの2階にいる、エリフと会話しましょう。

月が輝いているわね。
また会えて嬉しい。
中ではメリックが待っている。
たくさん話すことはあるけど、エリフはもう少し待てる。
戦士ギルドの会合場所に到着すると、会議の参加者たちが集まっています。

ハクルーバ女伯爵と会話しましょう。

あなたに平穏あれ。
私のささやかな会合で会えて嬉しいわ。

あなたの会合?

ええ。
私のよ。
私はハクルーバ女伯爵。
ティゴナスの娘、砂地に咲く花、そしてハイロックの地区長よ。
この会合は私が要求したの。
評議会を指導する栄誉を得ているからね。

ギルドマスターが評議会を指導するんじゃないのか?

ギルドマスターはギルド全体の目標を設定する。
評議会は、彼女の希望を各地方のレベルで解釈する。
私は評議会の長として、紛争を解決し、ギルドマスターと手と篭手のような関係で働くのよ。
残虐なるスバルクマールと会話しましょう。

ああ、スカイリムでこの会合が行われているなんてな。
後でドラゴンの祠の遺跡に行こう!
いつもドラウグルとはいい戦いができる。

ドラゴンは神話じゃないのか?

はっ!
お前はミルク飲みの間抜けか?
スカイリムにはドラゴンの時代からの遺跡がいくつもある。
祠、墓…本当だ。
ほとんどは嘘か子供向けの物語だ。
ただし、ドラゴンは嘘ではない。
ボロギルミスと会話しましょう。

あなたはメリックとエリフが話してた人に違いない。
やっと動き出したようね。

不安そうだな。

緑にかけて、不安なの。
あれだけ死と魔法の話を聞いたんだもの。
何か叩くものをちょうだい!
静かに瞑想してヴァレンウッドの地区長になったんじゃない。
行動によってこの地位を得たのよ!
フラミニアス・オクター地区長と会話しましょう。

おお、ここでお前に会えてよかった。

自分のことを話してくれないか?

フラミニアス・オクター、シロディールの地区長だ。
用があったら言ってくれ。
長い間、帝国の中心でギルドの腕となる特権と名誉を持っていた。
今もそうならどんなにいいか。

どういうことだ?

シロディールの騒ぎを聞いただろう。
三つの旗が他の旗を攻撃し、帝都が略奪され、帝室は消滅した…
ギルドも、穏やかではいられないのさ。
鉄の耳ラザイムと会話しましょう。

あなたはすごいわね。
いつかラザイムとスパーリングしてみない?

そうかもしれない。
なぜそう自信に満ちている?

この者はエルスウェアの地区長よ!
名は鉄の耳。
シズリーニ・アリーナのチャンピオンのように戦う。
言葉に気をつけた方がいい、友よ。
メリックと会話しましょう。

また会えて嬉しいよ。

何が起こっている?
彼らは何者だ?

これは地区長の評議会だ。
彼らはギルドマスターの指示の元、ギルドを運営している。
そして、とても心配している。
私はジョフニールの亡霊と、アースフォージの襲撃について話したんだ。

彼らは何を決めた?

我々は…評議会はジョフニールの死についてもっと調査する必要があると思っている。
お前はエリフの力を借りて、評議会の目と耳になるんだ。
彼女は外の空気を吸いに行った。
もっと詳しいことは彼女に聞いてくれ。

では、探しに行く。

真相に辿り着けるのは、お前とエリフしかいない。
エリフは
[DC]外の空気を吸いに屋上に上がっている。
[AD]外の空気を吸いに行っている。
[EP]外の空気を吸いに散歩に行った。港の近くで見つかるんじゃないかな。
ステンダールが歩みをお守りくださいますように。

地区長の評議会についてもっと教えてくれないか?

タムリエルを旅している時に、評議会の者と会ったことがあると思う。
彼らは以前の帝国の各地方を代表する者だ。
ギルドマスターのために事業を管理している。
ステンダールの加護によってね。

どうした?

これを全体だとは思わないでくれ。
スカイリム、ハイロック、エルスウェア、ヴァレンウッド、シロディール…帝国全てとは言い難い。
この数年で、多くの地区長を失った。
ジョフニールの死後に去った者もいる。

この前話してから何があった?

武器の鍛造は終わった。
デイドラの攻撃でアースフォージが受けた損傷は修復した。
だがコアはまだ終わっていない。
陰謀に対処していたからな。

ジョフニールは?

エリフが魔術師ギルドに連絡を取った。
彼の霊魂を呼び出して話そうとしたらしいが、失敗した。
エリフが言うには、何かが我々との交信を妨げたらしい。
私にはよく分からないが、彼女は詳しいようだ。

あらゆる色を見る者はどこだ?

それを知りたい。
私は彼女にステンダールの加護を願っているが、評議会は同意していない。
彼女はフォージが攻撃された後、部屋から姿を消した。
彼女を探すため、一般のメンバーにも呼びかけている。

これは彼女の仕業だと思うか?

いや、思わない。
だが、これは少数意見だ。
エリフもすでに決心を固めている。
彼女は〈あらゆる色を見る者〉が攻撃を命令したと思っているだけでなく、ジョフニールを殺したことも納得させたんだ!
くそ!
ジョフニールの家を調査する
評議会の近くにいるエリフと会話しましょう。

メリックと話をしたのね?
評議会を見てきた?
行動を起こす時がきたわ。

会えて良かった、エリフ。

この者は謝るわ。
行動を促そうとしていた時もあった。
やっと…ああ。
ジョフニールの死を調査する任務があるのね?
始めましょう。

何をすればいい?

ジョフニールの部屋は近くよ。
エリフは我々が着くまで、そこに誰も入ってはいけないと指示を出した。
ここを見張っているわ。
ジョフニールの部屋を調査して。
前進させてくれるようなものをね。

何か見つけたら知らせる。

エリフは彼女が信頼できると知っている。

なぜ評議会とメリックと一緒にいない?

意見が多すぎる。
その全てが重要で、耳を傾けられていた。
彼らはこの謎が今すぐ解決されることを望んでいる。
彼らは戦闘、つまり直接的な行動に慣れている。
考えることは、彼らの頭を傷つける。

自分は違う?

ええ、エリフはもう気づいていると期待していた。
この者は戦いも好き。
戦闘のスリルが大好きよ。
でも厄介な謎、巧妙な錠、森の中で辿る小道は、剣で殴り合うのと同じくらい面白いわ。

ジョフニールはどうやって死んだ?

この者たちは彼を部屋で見つけた。
永遠の眠り。
それはまったく突然だった。
でもその時、この者たちはそのことを何とも思わなかった。
ジョフニールは歳を取っていた。
遅かれ早かれ、素早い剣の一撃が彼を休ませたでしょう。

戦闘の形跡はなかったのか?

ないわ。
確かに鈍かったけど、戦わずに彼はどこかに行かないでしょう。
そう、ソブンガルデ。
彼が戦わずにソブンガルデに行くとは思えない。

何を探せばいい?

何か場違いなもの、場所や人物に関係するもの。
この者たちは、彼の死はちょっとした偶然だったと考えていた。
だから捜索するべきだと気づかなかった。
何でも手がかりになる。
ジョフニールの部屋を捜索しましょう。
部屋を捜索すると、様々な物が見つかります。

このギアはムゼネルトのものと似ている。
最近きれいにされたようだ。
中央の輪の部分に何か刻まれているが、認識できない言語だ

この魂石は暗く、空っぽだ。
いまだにこびりついたごみでべとべとしていて、歳月を感じさせる。

このバックパックにはドワーフの秘宝が詰まっている。
ギア、支柱、その他のよく分からない部品。
底には魂石の一部がちらりと見える。
できることはすべてやった。
今は、この状況で自分にできることをした。
報酬として、いくつかの遺物を手に取った。
すぐに明るい場所へ戻るべきだ。
ラグンサールへ次に行く時のいい教訓になる。
ドゥエマーコンストラクトが監視を始め、この地の安全を守るだろう。
誰にも来てほしくない。
次に会ったら、これを終わらせる。
もうたくさんだ。
ウィンドヘルムに留まって、次の旅の支度をしよう。
ハチミツ酒を飲むのもいい。
密造酒以外を飲むのは久しぶりだ。
できることはすべてやった。
今は、この状況で自分にできることをした。
報酬として、いくつかの遺物を手に取った。
すぐに明るい場所へ戻るべきだ。
次にラグンサールに行く時は、この経験を充分活かそう。
ドゥエマーコンストラクトが見張って、この地の安全を保つだろう。
誰にも来てほしくない。
次に会ったら、これを終わらせる。
もうたくさんだ。
バーガマに留まって、次の旅の支度をしよう。
ハチミツ酒を飲むのもいい。
密造酒以外を飲むのは久しぶりだ。
できることはすべてやった。
今は、この状況で自分にできることをした。
報酬として、いくつかの遺物を手に取った。
すぐに明るい場所へ戻るべきだ。
次にラグンサールに行く時は、この経験を充分活かそう。
ドゥエマーコンストラクトが見張って、この地の安全を保つだろう。
誰にも来てほしくない。
次に会ったら、これを終わらせる。
もうたくさんだ。
バーンダリ交易所に留まって、次の旅の支度をしよう。
ハチミツ酒を飲むのもいい。
密造酒以外を飲むのは久しぶりだ。
ジョフニールの部屋で見た物をエリフに伝えましょう。

あなたは何を見つけたの?

ジョフニールはラグンサールと呼ばれる場所を訪れ、誰かと会ったと話していた。

興味深い、実に興味深い。
ラグンサールはドワーフの遺跡よ。
彼がなぜ…?
この者たちもそこへ行きましょう。
もっと情報を掴めるかもしれない。

部屋には魂石と宝石の欠片があった。

エリフは本当に驚いている。
ギルドマスターの魔法の能力は、特に遅い馬並みだった。
彼はあの遺跡で何をしていたの?

他にもドゥエマーの遺物が何個かあった。

遺物?
ジョフニールは書記でも何でもなかった。
彼はこの者が会った大半のノルドと同じよ。
戦鎚で物事を考える外交官。
ギルドはそのせいでいくつか契約を失ったけど、メンバーは彼を愛した。

[DC]バーガマ
[AD]バーンダリ交易所
[EP]ウィンドヘルム
に行ったほうがいい。
そこに寄ったと日記に書かれている。

いい考えね!
ギルドホールの誰かが、そこで彼を見かけたかも知れない。
この者は
[DC]バーガマ
[AD]交易所
[EP]ウィンドヘルム
で質問するよう提案する。
エリフはいろいろと準備をしないといけないから、近くで合流する。

どこで会えばいい?

[DC]バーガマの近くにオアシスがある。オーガの崖。
エリフとそこで合流しましょう。
そこから一緒にラグンサールへ向かえる。
[AD]エリフと交易所の外れで合流しましょう。
ラグンサールには一緒に向かえる。
[EP]ウィンドヘルムの門のすぐ近くに橋がある。
エリフとそこで合流しましょう。
そこから一緒にラグンサールへ向かえる。

分かった、エリフ。

[DC]オーガの崖はハロード荒野にあるバーガマの東よ。
ここからアリクルの南の境界を辿ればいい。
橋が見えてくるはず。
この者は西の端で待っているわ。
[AD]交易所は北よ、リーパーズ・マーチの境界を進んで。
西門の外で待っているわ。
そこで会いましょう。
[EP]ウィンドヘルムは、ここから東にあるわ。
川に沿っていけば順調な旅よ。
橋が見えてくるはず。
この者は南の端で待っているわ。
ラグンサールに向かう前に、評議会のメンバーと会話しましょう。

- 幸運を。
- 行く先に、ステンダールの導きを。
- エリフは物事を整理してくれるだろう。
- 答えを得て、帰ってくるよう祈っているよ。

- 調査の成功を祈るわ。
- 人殺しを見つけてくれたら、私達が裁く。
- 戦士ギルドが、これを実行する最初の例になるでしょう。
- エリフがあなたを真実に導いてくれると、メリックが言っていたわ。

- こんなことをやった奴には、報いを受けさせなければ。
生半可な処罰では、済ませないぞ。 - ジョフニールは良き師だった。
あんな立派な戦士を俺は知らない。
こんな最期を迎えるなんて、無念だっただろう。 - すぐに行ってくれ。
邪魔をする奴には、容赦はいらない。 - ここまでメリックはしっかりやっている。
おそらく〈あらゆる色を見る者〉よりもリーダーに向いているだろう。
俺もレッドガードは高く評価している。

- 何が起きたの。
ヴァレンウッドのギルドホールよりも、こっちのほうがずっと興味深いわ。 - スバルクマールがカンカンよ。
〈あらゆる色を見る者〉がいなくて良かった。 - 昔、ジョフニールと戦ったことがあるの。
彼は本当に素晴らしかった。
あれ程偉大な剣士と共に戦ったのは、あれが初めてだった。 - すぐに解決するといいんだけれど。

- 八大神が君の歩みを導いてくれる。
この調査の結果が必要なんだ。 - 〈あらゆる色を見る者〉か。
あのトカゲは、何をしようとしているんだろう。 - ご武運を!
- さあ行け。
ギルドに正義をもたらすのだ。

- ラザイムは失望している。
ジョフニールを殺した者が、こんなにも長く逃げ延びているなんて。 - この謎を早く解いてね。
ギルドが落ち着かないわ。 - 気をつけて。
誰かがジョフニールを倒したのなら、警戒が必要だわ。 - ギルドの運命が〈あらゆる色を見る者〉の手に渡った今、この者がどうなるかさっぱり分からない。
ギルドホールで聞き込み調査する
ギルドホールのメンバーたちと話して、ジョフニールの痕跡を調べましょう。
リウド司令と会話しましょう。

会えてうれしい。
我々はもう昔ほどの人数ではない。
剣で生きるってのはこんなものだ。

ギルドマスターのジョフニールをここで見たか?

もちろん、彼がここにいたのを覚えている!
だが何をしていたかは知らない。
アキータと何度か話していた。
彼がまだここにいればな。
この任務についてどう思うか聞いてみたい。
評議会は完全に分裂してしまったからな…

それはどういう意味か?

ああ、知ってるだろ。
ギルドがやってきたのはいつも簡潔で単純な任務だ。
〈仕事をして、それで終わり〉がモットーだった。
そこにこの長期の任務だ。
アンカーだぞ?
報酬はいいが、大きな変わりようだ。
みんなが好むわけではない。
それだけだ。

ありがとう、リウド。

この辺りにいるアンデッドとは問題がたくさんある。
気付いているだろう。
アキータと会話しましょう。

ホールヘようこそ!
アンカーとの戦いについて、良い話があるみたいね。

実は、元ギルドマスターについて質問にきた。
ここでジョフニールを見かけなかったか?

ええ、もちろん。
何回か彼に物資を用意したわ。
彼はあの古くて変なドゥエマーの遺跡、ラグンサールに向かうと言っていた。
すでに魔術師たちがそこをもぬけの殻にしたって何度も伝えたんだけど、しきりに行く必要があるって。

魔術師ギルドはどういう理由で探索した?

ああ、研究とかよ。
ラグンサールは…変なところよ。
独特とも言えるわ。
あのね、どこにあるのか、誰にも分からないのよ。
物理的にね。
この近くに入口があるわよね?
だけど、魔術師達が言うには、扉を通るのは何かの…ええと

何だ?

時間…時間空間的な跛行、だっけ。
確か彼らはそう呼んでいた。
とにかく、遺跡の中は時間と空間がごっそりかき出されているのよ。
タムリエル中にあの場所への入口がある。
だけど、本当はどこにあるのか誰にも分からない。

彼は行く理由を言っていなかったか?

彼は誰かに会うと言っていた。
どこか安全な場所で会わなければいけないって。
話し合う内容がとても重要なことだったみたいね。
そのため、ジョフニールがあの古くて変な場所に行ったんだと思う。

時間を取ってくれてありがとう。

大将軍が恋しいわ。
長身のパパが彼を見守っているでしょう。
ケイリス武器庫軍曹と会話しましょう。

割れたデイドラの頭蓋骨を探しているの?
それならここにあるわよ。

ギルドマスターのジョフニールをここで見たか?

ええ、死ぬまでの数か月の間に何度か来ていたわ。
いつもひどい所を通ってきた後みたいに、汚い格好でブーツみたいな臭いをさせてた。
なぜか聞いたことはないけど。
彼も言うつもりはなかったみたい。

そうか。
ありがとう。

気をつけて。
タムリエルは不安定になっている。
信頼できるのは良い武器だけよ。
ラグンサールを探索する
エリフと合流して、ラグンサールに案内してもらいましょう。

ようこそ!
この者は事態が動くことを心配している。
もし準備ができているなら、エリフがラグンサールまで案内するわ。

案内してくれ、エリフ。

行くわよ。
遅れないでついてきてね?
エリフに付いて行きましょう。

ついてきて。
ラグンサールの空気を早く味わいたいわ。
ジョフニールは死ぬ直前に古いドゥエマーの遺跡を訪ねた。
偶然じゃない。
そして今ギルドは公然とデイドラ公に敵対してる!
危険、危険よ。
ギルドをそんな力にぶつけるなんて。
バカげてる。
ギルドがゴブリンや山賊と戦っていた日を覚えてる。
小さな任務。
〈仕事をして、それで終わり〉でしょ?
もうすぐ。
気を引き締めて。
着いたわ。
ラグンサールよ。
ラグンサールの入口に到着したら、エリフと会話しましょう。

ラグンサールへようこそ。
ここの障壁はこれを建てた者の遺物ね。
何かとても…奇妙なことをこの場所でしたのね。

彼らはどうした?

ラグンサールは空間が捻じ曲げられている。
この入口を使えば入れる。
だけど、本当はここにない。
理解できる?
幸いにも、エリフは準備している。
この者は扉に焦点を合わせられる。
それで中に入れる。

どうすればいい?

エリフは旅の中で、色々な技を学んだ。
魔術師、デイドラやアンデッドと戦ったことがある。
ウェアウルフとも。
この者はモンスターを狩る時、何かを学ばずにはいられない。

お先にどうぞ。

この者は手が離せない。


ギアの音…気をつけて!

さあ来たわ、準備はいい?
エリフが入口の障壁を解除した後、ラグンサールに入りましょう。

「神の仲裁なしに現実世界の物質を操るために、ドゥエマーは超自然的存在の定量化を目指した」
――ファル・ドルーン
ラグンサールに入ったら、エリフと会話しましょう。

この遺跡が答えをもたらすに違いない。
エリフは分かっている。

何を探す?

ジョフニールの死を説明してくれるようなものよ。
エリフは、彼が死ぬ前にここに来たのは偶然じゃないと確信している。
この迷宮の中のどこかで、手がかりを見つけましょう。
ラグンサールの探索を進めると、儀式のサークル内に置かれた遺体を発見します。
遺体を調べようとすると、魔法の障壁が発動して弾き飛ばされます。

すばらしい戦術ね。
エリフと会話しましょう。

大丈夫?
傷つけられた?

大丈夫だ。
何が起きている?

防護の障壁よ。
中に何かある。
エリフはここに強い力を感じる。
恐ろしい。
しかし、この者は無効にする呪文を知っている。

破壊できるのか?

あなたの援助があればね。
エリフはクリスタルを抑える。
あなたが破壊して。
時間は限られている。
この呪文は負担が大きい。
エリフはあまり長く維持できない。
急いで。

もう一度整理してくれないか?

エリフは呪文を唱え始める。
4つのクリスタルへ走っていって。
クリスタルが障壁に力を与えている。
クリスタルを4つとも破壊して。
そうすれば障壁は消える。

分かった。
準備はいいぞ。

準備なさい。
前足を素早く動かすのよ。
さあ!
クリスタルを破壊するのよ!
エリフが呪文を唱えている間に、障壁に力を与えている4つのクリスタルを破壊しましょう。

時間内に破壊できなかった場合は、エリフに話しかけてもう一度挑戦しましょう。

あら。
計画通りにはいかないようね。

もう一度やれるか?

もちろん。
エリフは今度こそ準備ができていると望む。
難しい呪文なのよ。

もう一度説明してくれないか?

エリフが詠唱を始めたら、クリスタルへ行って破壊。
また次のクリスタルへ行って破壊。
移動。
障壁を避けて、一生懸命走る。

喜んで。
4つのクリスタルを破壊すると、遺体の周りの障壁が剥がれます。

よし。
これで…死体を調べられる。

急いで。
死体を調べて。
スケルトンの遺体を調べましょう。

遺体のほとんどが残っていない。
大きさを見ると、これは明らかにノルドだ。
胸郭にギルドの記章が納まっているのが目に入る。

記章を取る。
遺体の記章を取ると、罠が発動して、ドワーフのオートマトンが襲撃してきます。

どうも…まずい感じね。
罠よ!
ドワーフのオートマトンを相手にしていると、武装した兵士が襲ってきます。


オーロラン?
ここに?
罠を切り抜けた後、エリフと会話しましょう。

エリフは共に戦えて喜んでいるわ。

あの武装した生物は何だ?

オーロランと呼ばれている。
デイドラの変種だと思う。
エリフは前に一度だけ見たことがある。
記憶が正しければ、彼らは忠誠を誓うかどうか慎重に判断する。
ここで見られるなんて珍しい。

エリフ、死体の上にギルドの記章がある。

エリフに見せて…これはジョフニールのものよ!
彼の死体がここに?
でもなぜ?
彼はイーストマーチの家の近くに埋葬されたはずよ。

死体の周囲に障壁がある。

この者たちが触れないようにね。
でも、もしかして。
彼を閉じ込めるため?
エリフはエセリウスからジョフニールを召喚しようとした。
でも無理だった。
もしかして、今なら…エリフに考えがある。

考えはあるか?

障壁がなくなれば、彼と直接話せるかもしれない。
この者は接触する方法を知っている。
死体がこれだけ近ければ、エリフはこの場所に引き寄せられる。
どう?
答えを聞く準備はできてる?

準備はできた。

ジョフニールの霊魂を見たそうだけど、いつも一瞬だけだったのね。
この者が彼を呼び出そう。
彼と話して。
誰が彼を殺したか聞くのよ。

できるのか?

エリフが言ったように、この者には力がある。
向こうの世界とつながる魔法の贈り物。
霊魂をここへ引き出すために使う。
そうしたら分かる。
いい?
始めるわよ。

どうぞ。
エリフがジョフニールの霊魂を呼び出します。

エリフが儀式を始める。

エリフとジョフニールの会話を聞きましょう。

誰が呼び出した?

黙れ、霊魂め。
エリフが質問する。

何を知りたい?
できるだけ教えよう。

エリフはお前を殺した者の名が知りたい。
誰に殺されたの?
ジョフニール。

アルゴニアン。
部下の〈あらゆる色を見る者〉だ。

やはり思っていた通りね。
立ち去れ、霊魂よ。
エリフの用は済んだ。

答えてやったのだ。
ソブンガルデに行かせてくれ。

去れ。
エリフがまたすぐに呼ぶでしょう。
ええ、ソブンガルデね。
ジョフニールの霊魂が消えた後、エリフと会話しましょう。

ギルドマスターの話を聞いたわね。
〈あらゆる色を見る者〉。
彼女がジョフニールを殺した。

信じられない。

あなたにとってはね。
この者はずっと疑っていた。
ギルドマスターになるのはトカゲだった。
この者たちを聖戦に行かせたのもトカゲだった。
エリフは怪しさを嗅ぎ取っていた。

それで、どうなる?

メリックと評議会を探しなさい。
彼らはまだ
[DC]センチネル
[AD]バルクワステン
[EP]アモル砦
のギルドホールで議論しているはずよ。
このことは知らせなければいけない。
彼らはあなたの言葉を聞くでしょう。
エリフはここに残って、もっと手がかりを探す。

何とかする。

この者は〈あらゆる色を見る者〉のせいだと分かっていた。
戦士ギルドの評議会に報告する
戦士ギルドの評議会に戻って、メンバーたちと会話しましょう。

あなたが無事に戻ったことを神に感謝するわ。

ああ?
評議会に情報を伝えろ!

〈緑〉にかけて、必ず知らせを伝えてね。

お前がいい知らせを持ってきてくれればいいがな。

ラザイムは、あなたが何か報告を持ってきたと期待している。
メリックと会話しましょう。

どんな知らせを持っているんだ?

残念だが、メリック。
あらゆる色を見る者はジョフニール・アイスブレイドを殺した。

そんなことは考えたくもなかった。
お前がアイレイドの遺跡に行った後、彼女は姿を消した…
友よ、証拠は何だ?
評議会には確実な証拠が必要だ。

エリフがラグンサールでジョフニールを呼び出した。

エリフが何をしたって?
ステンダールの息にかけて、最悪だな。
彼女が戻ったら話さなければ。
だが…これで問題の答えが出たようだ。
オブリビオンにはトカゲと猫の両方を連れて行くんだ!

次はどうする?

〈あらゆる色を見る者〉はいずれ発見され、投獄される。
連絡は取り合おう。
時が来たら、お前が必要になる。
それでは…

クエストを完了する。
クエスト完了後、評議会のメンバーと会話しましょう。

またすぐに連絡するよ。
〈あらゆる色を見る者〉から話があればすぐにね。
あてにしているぞ。

これはいい知らせじゃないわ。

俺に任せてくれれば、彼女の首を槍で刺して持ってきてやったのに。

事態はこの辺りで、もっと面白くなると思うのよ。

俺の祖国は燃えて、ギルドはバラバラになった。
そんな日が来るなんて思わなかった。

信じられない。
考えてみれば…ラザイムは〈あらゆる色を見る者〉自身からギルドに採用されたの。
ここに座ると、言われたことを思い出す…
コメント
アルドメリ・ドミニオン同盟はマラバル・トールの
誤 バーンダリ交易所
正 バルクワステン
報告ありがとうございます。
先ほど確認したところ、バルクワステンが正しい場所でしたので、該当箇所を修正いたしました。