前回クエスト
物語内容
行方不明な戦士ギルドメンバー
ダイナー王を救出するために暗い森を歩んでいると、キャンプ跡と捨てられたリュックを発見します。
捨てられたリュックを調べてみましょう。

〈この荷物は、キャンプが放棄された時に残されたようだ〉

リュックを調べる。

〈リュックの中には干し肉、何個かの果物、少量の根野菜。戦士ギルドの物だと証明する印章もある〉

周りを確認して戦士ギルドメンバーの行方を捜す。
捨てられたリュックは、戦士ギルドのメンバーがここにいた事を物語っていました。
さらにキャンプを調べて、戦士ギルドメンバーの行方の手掛かりとなる物を探しましょう。
ポータルの呪文で何かがうまくいかなかったのは確かだ。
侮れない侵略勢力としてコールドハーバーに到着する代わりに、バラバラになってしまった。
今は部隊のいない隊長だ。
一緒に現れた者達…私達はここに来て以来ずっと戦うか逃げるかしている。
暗い森林地帯の端でやっと比較的安全な場所を見つけ、キャンプを張ることにした。
到着して以来、ただ座って考え事を記録に残せるほど安全だと感じたのは、これが初めてだ。
この領域では、時間の流れ方が違うようだ。
ここに来てから数時間しか経っていないかのように感じる時もあれば、何日もいると確信できる時もある。
この任務は大失敗となった。
一緒にポータルを通る代わりに、四方八方に投げ出され、強風に飛ばされた枯れ葉のようにばらまかれてしまった。
しかし運が味方についていた。
カジートのカムと一緒に到着したのだ。
他の面でも運が良ければ良かったのだが。
このキャンプの東にある風変わりな遺跡に迷い込んだ。
冷たい炎の精霊が至る所にいて、焼かれて青く細かな破片にされそうになった。
いくつか倒したが、尻尾を巻いて逃げるしかなくなった。
しかし森林に近づくと、どういうわけか精霊達は追ってこなくなった。
突然興味を失ったかのように、遺跡へと戻っていった。
まあ、書くのはここまでにして、キャンプを仕上げるのを手伝った方がいいだろう。
少し睡眠を取った後でさらに書くことにする。
何も悪いことが起きなければの話だが。
***
ほんの数時間(分?日?)寝ていると、私達は聞こえてきた声で目を覚ました。
森の陰の中に人々がいて、話したり囁いたりしてるようだ。
声は聞こえるが、その声は言葉を聞き取れるほど明瞭ではない。
もしくは単に、私達が誰一人聞いたことのない言語なのかも知れない。
よく分からない。
ただし時々、何か助けを求めるような声がハッキリと聞こえる。
その必死な叫び声を聞くたびに、行方不明の仲間のことを考える。
彼らがあの暗い森の中で途方に暮れているのかも知れない。
負傷したり、危機が迫ったり…とにかく、あの中では何が起きていてもおかしくないのだ!
カムと一緒に森林の中に入り、その痛ましい声の出どころを探しに行くことにした。
うちの探検隊の他のメンバーがこのキャンプを見つけた場合に備えて、日記はここに置いていく。
私達の進んだ道を追えるように、できるだけ形跡を残していくつもりだ。
西に向かってから南西へ向かうので、可能ならついてくるといい。
他にも知っておくべきことがある。
木々の間を漂っているウィスプを触ると、自分の体が光を発し、一時的に光源を得られることをカムが発見した。
暗い森の中で道を探すのにはぴったりだ。
私達と合流するつもりなら、ウィスプを惜しみなく活用した方がいい。
さあ、行く時間だ。
もうすぐ会えることを祈る。
八大神のご加護あれ。
痕跡を追って
戦士ギルドの仲間たちを探しに南西に向かいましょう。
探索を進めると、キャンプ跡地を発見します。
キャンプ跡地には、一人のウッドエルフが居ましたが、すぐにどこか去っていきます。

この剣は…何かの手がかりのはず。
さて、あの愚か者たちはどこにいったの?
キャンプの跡地を調べましょう。

〈消えた火はまだ温かい〉

〈この剣はわざと刃がある方向へ向くように置かれたようだ〉
探索を続けると、別のキャンプ跡地を見つけます。
キャンプ跡地には、先程のウッドエルフを居ます。
キャンプ跡地の周辺には、ラミアの死体が転がっています。

かわいそうに。
無残に…殺されて。
何も変わらないのね。
ウッドエルフに話しかけましょう。

ああ、イフレの毛むくじゃらの足よ…よそ者はどんどん来るものなのね。

仲間を探している。

あなたと皆が探しているようね。
私のクランはもうあなたの仲間を侵入者だと判断したわ。
侵入者が捕まった時の扱いは、聞かない方がいい。
影の歩き手は彼らを捕まえる。
いつも通りにね。

彼らを殺すのか?

フサフサなイモリヤギに足の指が7本あると思う?
そんな目で見ないでよ!
的確な表現だと思ったのに。
そうよ。
とにかく、狩人たちより先に見つけないと。
さもないと、仲間が生き延びる見込みはないわ。

なぜ彼らを見つけたい?

もう人が怪我をするところを見たくないのよ。
この森をどうにかして変えたいの。
まあ、こんな他愛もない話はいいのよ。
私はもう行かないと。

どうやって見つけるつもりだ?

キャンプファイアの周りに置いてある剣が見える?
たぶんあなたの仲間は、何かを伝えようとしていたと思うの。
探すしかないわ。
狩人より先に見つけることができれば、生きたまま森を出ることができるかも。

武器はいつでも抜けるようにね。
ここの影はあなたの友達じゃない。
ファラニエルは先に進んで行きました。
剣の示す方角を辿って、戦士ギルドのメンバーを捜索しましょう。

〈消えた火はまだ温かい〉

〈この剣はわざと刃がある方向へ向くように置かれたようだ〉
探索を続けていると、影の歩き手が襲撃してきます。

またよそ者!
ムーンレスウォークに入った罰を与えましょう!
襲撃者を倒して探索を続けましょう。

〈焚火はまだ温かい〉

〈この剣はわざと刃がある方向へ向くように置かれたようだ〉
ウッドエルフのファラニエル
探索を続けると、まだ火が燃えているキャンプファイアを見つけます。

あなたは生き延びないと。
必ずね!
あなたの助けが必要なの。
キャンプファイアの近くには、戦士ギルドのアルファウリ隊長の死体が転がっています。


わ…私じゃない。
本当よ。
見つけた時にはもうこうなっていたの。
ファラニエルと会話しましょう。

かわいそうな兵士。
死ぬ必要なんてなかったのに。
カジートのほうは逃げられたみたいだけど、どれくらい生き延びられるかわからない。
私のクランはとてもしつこいの。

なぜこの戦士たちを狩る?

古に結んでしまった契約のせいよ!
力と不死を手に入れる代わりに、この森のガーディアンとなった。
でも見合った対価ではなかった!
今では、この森に踏み入れた者は影の歩き手に狩られるの。

カジートを手伝わないと。

他の戦士、あのカジートをまだ救う手段があるかもしれない。
でも信用してくれないと無理よ。
直接クランに反対することはできない。
家族だもの。
でも友達を探す手伝いならできるわ。
もう誰にも怪我をさせたくない。

何をすればいい?

影の歩き手はランナーを使って森を探すわ。
でも彼らを見るのは不可能よ。
影と一体化し、クランが警戒しているときは透明同然。
ランナーを見つけ出す方法は、ただ一つ。

透明なランナーをどうすれば見れる?

スプリガンの樹皮を集めてきて。
スプリガンは樹皮の魔法を使って闇の中で周囲を感じ取るの。
樹皮をウィスプの光に当てれば、ランナーを見つけ出せるはずよ。

これに同意するにはもっと情報が必要だ。

今、私たちが会話しているこの瞬間も、外では私の仲間があなたのお友達を狩り出している。
質問があるなら早くして。
作業に戻らないと。

一族について教えてくれ。

私のクランは古いわ。
あなたの想像以上にね。
木の癒やし手は語り継いでいる。
はるか昔、広い空の下で暮らし、ヴァレンウッドにある森を駆け巡ったのを。

どうやってコールドハーバーにたどり着いた?

話によると、デイドラ公がヴァレンウッドに怒りを解き放ったの。
その時、私の先祖は抵抗するのではなく、デイドラ公と契約を結んだのよ。
そして、ここにいる。

先祖は諦めてしまったのか?

諦める?
そうとも言えるわね。
言い変えると、クランは生き残ると同時に、大きな力を得たことになるわ。
影の歩き手は力を求めていたの。
従う代わりに、敵を倒す力を得たのよ。

あなたは違う?

もう説明したでしょ?
闇と偽りの約束はもうこりごり。
モラグ・バルは確かに力を与えてくれた。
でもここに閉じ込められていたら、そんな力も意味が無いの。
もう一度星空が見たいわ。

質問は後にして。
残った友達を救うために、スプリガンの皮が必要なの。
残りの戦士ギルドメンバーを探すには、影の歩き手に付いて行く必要があります。
透明に近い影の歩き手を視認するためには、スプリガンの皮が必要です。
森に住まうスプリガンから皮を採り、ファラニエルに使い方を教えてもらいましょう。

樹皮は集まった?
時間はあまりないわよ。

スプリガンの皮を持ってきた。

上の部分を少し削るだけで…ほらね。
こんなひどい場所にこれだけ長く居るといろいろな知恵が付くのよ。
私から隠れて面白がっていた友人がいてね、この方法を使えば見えるって知ったわ。
あと、面白い副作用もあるのだけど。

副作用?

これを使えば、影の世界に潜む者たちをみれるようになるわ。
その上、影の世界から隠れることもでき、簡単に巡回を避けて外に出られる。
だけど気を付けて、効果は一時的よ。
そう長くは持たないわ。

どうすればいい?

樹皮をウィスプの光にあてて、橋を渡って。
ランナーたちは最後の戦士を探してる。
ランナーが見つかったら後をつけて。
すぐに友達が見つかると思うわ。
効果が消えてしまったら、光の欠片にまた当てればいいわよ!

ウィスプに触るのを忘れないでね。
そうしないと樹皮の効果が発動しないわ。
私の仲間があなたの探している人を殺してしまう前に、見つけられることを祈ってる。
影の歩き手を追跡
スプリガンの樹皮をウィスプの光にあてて、影の歩き手の姿を捉えましょう。
影の歩き手を見つけたら追跡して、戦士ギルドのメンバーの行方を探りましょう。

今日は、なぜ生き物達の様子が変だったのだろう?
あの騒ぎは一体何なんだ?
ここらに何かがいるはずだ。
イフレの名にかけて、あの音はいったいどこから来ている?
間違いなく何かが聞こえた。
影の歩き手を追跡すると、戦士ギルドのカジートを発見しました。

その猫を渡せ、蛇め。
そうすれば苦しませずに殺してやる。

よそ者には手を出させない!
指一本触れさせないわよ!

ラミアがウッドエルフの集団からカジートを守っています。
ラミアに協力して、影の歩き手と戦いましょう。

この者は塔の近くに入り口があるのを知っている!
カムは…中に…入らないと!

来なさい!
注意を引き付けている間に、より安全な場所を探すわよ!
影の歩き手との戦いの最中に、カジートは逃走しました。
影の歩き手を倒して、カジートを追いかけましょう。
保護されたカム軍曹
カジートに追いつくと、ウッドエルフとラミアが言い争っています。

私はカジートを助けるわ、エルフ!
塔への抜け道を知っているのよ!

バカな真似はしないで!
カジートは特別な救援を必要としている。
それは私が準備するわ。
ファラニエルとジク・ニスの両方に話しかけましょう。

ラミアは下がっていて。
私の方がカジートの助けになるわ。

カジートの仲間ね。
私にはわかるわ。
友達と話しなさい。
カム軍曹と会話しましょう。

エルフと蛇のお遊びについてはよく分からないが、我々には果たさねばならない重要任務がある!
この塔に入らなければ。
我々の勝利への鍵はこの中にある!
これは絶対だ!

何の話だ?

森の中から声が聞こえたんだ。
他の仲間が助けを呼んでるのかと思ったが、声はこの塔から聞こえていることにアルファウリ隊長が気づいた。
閉じ込められている人を助けなければ。
そして助け出せば戦力になってくれるだろう。

ラロリアラン・ダイナー王があの塔に閉じ込められている。
助け出さねばいけない。

最後のアイレイドの王が?
ここに?
アルファウリ隊長は正しかった。
我々の勝利はあの塔の中にある。

ラミアについて教えてくれ。

ウッドエルフ達は、我々がこの森に入った瞬間から我々を狩りだした。
アルファウリ隊長を殺したんだ!
私がぎりぎり逃れることができた。
私は怪我をしたが、あの蛇が森の中の安全な道を案内してくれたんだ。

なぜラミアとファラニエルは言い争っている?

この者にはよく分からない。
あの小さなエルフは突然出てきたが、他のエルフと違ってすぐには攻撃してこなかった。
どちらも塔への入り方を知っているみたいだが、カムはどちらも信用できない。

東にある街へ行きなさい。
そこは安全だ。
私が塔を調べてみる。

安全な街?
こんな場所でか?
カムはそれを見てみたい!
少し休んでから向かおう。
一緒に行きたいところだが、傷が癒えなければ邪魔になるだけだな。
幸運を祈るよ。

街に向かう前に、少し森について聞いていいか?

この者もこの地域にはあまり詳しくないが、意見なら出せる。
聞きたいことがあれば何でも聞いてくれ。
できる限り答えよう。
私にはこれくらいしかできないからな。

ウッドエルフについて何か知っているか?

あの小さいエルフどもは冷酷な殺戮者だ。
〈影の歩き手〉と名乗っていたが、どうやら、この暗い森に入り込んだもの全てを殺しているようだ。
アルファウリ隊長が殺されたときも、命乞いする機会すら与えてくれなかった。

ファラニエルはどうだ?

これまであったことは無い。
影の中から出てきたとき、攻撃してこなかったんだ。
彼女は焦っている。
ここまで手を貸してくれるのは、何か他の目的が有るからかもしれないな。

ラミアについて教えてくれ。

森を探検しているとき、あの蛇たちに遭遇した。
近づくと攻撃してきたが、追ってはこなかった。
そして、あそこにいる蛇はカムを助けてくれたよ。
一つ気付いたことはあるがね。

それはなんだ?

焚火で休んでいたとき、突然蛇の群れが現れたんだ。
だが目的は我々ではなく、近くをうろついていたエルフを攻撃しはじめた。
あまり仲が良くないみたいだし、戦争でもしているのかもしれないな。

助けを求めるとしたら、どちらを選ぶ?

なんてひどい選択肢だ。
じわじわ焼かれるか、一気に火の中に飛び込むか、そんな感じだよ。
どっちも却下したいね。
だが、同盟を結ぶとしたら、エルフを選ぶな。
奴らは強く、有能だ。
モラグ・バルに立ち向かうための力としてはかなり大きい。

ラミアを選ばないのか?

あそこのラミアは助けてくれた。
そこは重要だな。
統率や戦闘技術には欠けるかもしれないが、獰猛さは十分ある。
ラミアも一考の余地はあるかもしれない。

この者の知る限り、ラミアとウッドエルフは仲が悪いようだ。
あの蛇には助けてもらったが、どちらも完全には信用できない。
でも、塔へ入るには彼に協力してもらうのが最善かも知れない。
ウッドエルフかラミアを支援(物語分岐)
暗い森の片隅に、ダイナー王が捕えられている塔が見えます。
カム軍曹によれば、ラミアとウッドエルフは両方とも、塔へ入る方法を知っていると言っています。
彼らと会話して、塔へ入るのに協力してくれるか聞いてみましょう。

私のクランの過去の行為を許すことはできないのかもしれないけれど、過去に結ばれた契約に従っているだけなの。
でも私は力になれる。
あの塔を私以上に知っているものはいないわ。
でもその代わり、手伝ってほしいことがあるのよ。

なぜ手を借りたい?

私の一族を説得するのを手伝って!
モラグ・バルがいずれはヴァレンウッドに返してくれると信じて、長い間この森と塔を守ってきた。
けど、それはあり得ないのよ!

影の歩き手をどう説得すればいい?

あなたは、私と同じようにこの森の外を見てきたわ。
モラグ・バルの計画について知っている。
次元融合のことを知っている。
我々の契約が無意味だということを説明しないと。
モラグ・バルがニルンを破壊したら、どうやって戻ればいいの?

ラミアとその一族は?

あの怪物たち?
長い間戦ってきたわ。
彼らの味方をするのなら、私の民はあなたの話を聞いてくれないでしょうね。
影の歩き手は強力よ。
大きな助けとなる。
でもそれは、私の民を説得してくれないとできないことよ。

ラミアを見捨て、あなたを手伝う理由はあるのか?

私の民が戦うのを見て来たでしょう。
我々は殺しの訓練を受けている。
そのためにね。
多分…モラグ・バルに利用されていること、彼が嘘をついていることを証明できれば、彼らは裏切りを知って、あなたの大義に加わってくれる。

ラミアと相談してみる。
ラミアのジク・ニスと会話しましょう。

塔に入るのを手伝うわ。
でも最初に、この悪しきウッドエルフに抵抗する私達を助けて。
彼らの嘘に耳を貸さないで!
彼らは理由もなく私達の子供を殺すの!
お願い、子供たちを救出するのを手伝って!

ウッドエルフがあなた方の子供を殺している?

私達はコールドハーバーには来たくなかった。
デイドラ公とは契約も結んでいない。
でもここに来て以来、ウッドエルフは巣を荒し、私達の子供を殺している。
この殺し合いの連鎖に終わりはない!

なぜ手伝いがいる?

あなたは英雄よ!
コールドハーバーを歩き回り、ウッドエルフさえも怖がらない。
この戦争で勝利を掴むことができれば、私達は借りが出来る。
塔への入口を示し、あなたの任務を手伝いましょう。

ウッドエルフとその一族はどうなる?

彼らは怪物よ!
私達の卵を潰し、民を殺す!
ウッドエルフを助けたら、私達はあなたを信用できない。
ラミアは強力よ。
大きな助けとなるでしょう。
けどそれは、ウッドエルフとの戦争に参加してくれた場合だけよ。

最初にファラニエルと相談する。
ラミアとウッドエルフは互いに対立していて、両方の協力を得るのは難しいです。
どちらか一方を選んで、協力してもらう勢力を決めましょう。
ウッドエルフのファラニエルと協力する場合

よかろう。助けてやろう。

助けてくれると信じてた!
塔への入り方を教えたいけど、まずは私の民を説得して、モラグ・バルと縁を切るようにして。
そのために、私のクランに価値を示すの。

クエストを完了する。

がっかりだわ、よそ者。
人殺しと泥棒の肩を持つなんて。
私達はもう座って平和を願うことをやめる!
子供たちを取り戻して見せるわ!
ラミアのジク・ニスと協力する場合

よかろう。助けてやろう。

本当に?
私達を助けてくれる人を長い間待ってた。
よそ者よ、ありがとう!
これで子供達を取り戻せる!
復讐を果たせる!

クエストを完了する。

信じられない。
私たちではなく、あの怪物を手伝ったなんて。
私の民にはあなたが必要なのよ!
関連資料
誰であれ、これを見つけた戦士ギルドのメンバーへ、
我々は何らかの影の生物に追われている。
彼らはエルフのように見える。
ひょっとしたらボズマーかもしれないが、この者にもはっきりとは分からない。
我々は森の中にいる何かに呼びかけられ、助けを求められた。
それはある声で、一見したところ壁の向こうにある塔から聞こえてくるようだった。
あの中に入る方法を見つけねばならない。
中に何か重要なものがある。
これを見つけたら、暗い森の中で落ち合おう。
こちらがどこへ向かっているかを示す手掛かりをできるだけ残しておく。
我々はあの塔に入る必要がある。
どうか見つけてくれ!
― カム軍曹
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