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クエスト

弱者に忍び寄る死

ESOデッドランド > サイドクエスト

前日談

「カザシャへのメモ」を読む

デッドランドの月の略奪者の教会の近くで、2人のオークの遺体を発見します。

オークの遺体の側にある手紙を読みましょう。

カザシャへのメモ

カザシャ、

戻ってきたのなら、自分の義務は分かっているだろう。お前はまだカルマーの次期賢女だ。私とバーゾナシュをアッシュピットに送れ。後悔はない。凶悪な獣を相手にして、名誉ある戦いで斃れたのだ。

我々がそばにいないことで、お前の任務は辛くなるかもしれない。だがお前はカルマーだ。他の誰よりも強い。我々のクランの復讐を果たしてくれる。

切望の要塞の中にある略奪者の住処を見つけて、奴を滅ぼせ。アトロズの導きがありますように。お前が最後の望みだ。

物語内容

カザシャと話す

デッドランドの切望の要塞の近くで、カザシャとアトロズを発見します。

カザシャ
カザシャ

定命の者がいるの? ねえ、ちょっと待って!

わかってる、アトロズ。でも、助けが要る

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

デイドラ以外に会えてよかった。いきなりで申し訳ないけど、私たちを助けてほしい

この要塞に、私のクランの仲間を虐殺した略奪者という獣がいる。私たちはクランの名にかけて、そいつを殺すためにデッドランドへ来たんだ

「カザシャへのメモ」を読んでいる場合

どうするつもりだ?

カザシャ
カザシャ

切望の要塞と呼ばれる要塞に入って狩り立てるんだ

ああ、獣をどうやって探すかが知りたいの? 友人のアトロズは… クランのトーテムの霊。アトロズなら略奪者を追跡できるはず。倒す方法は、これから考えなきゃならないけど

オークの死体のそばでこのメモを見つけた

カザシャ
カザシャ

私はクラン最後の生き残りよ。ズィヴィライの巡回部隊に見つかって、みんな私のために死んだんだ、諦めるわけにはいかない。でも… 一人で行けば、結果は目に見えてる

一緒に来てほしい。カルマー・クランの復讐を手伝ってほしいんだ! 生き残ったら報酬を出すよ

「カザシャへのメモ」を読んでいない場合

どうやって成し遂げるつもりだ?

カザシャ
カザシャ

切望の要塞と呼ばれる要塞に入って狩り立てるんだ

ああ、獣をどうやって探すかが知りたいの? 友人のアトロズは… クランのトーテムの霊。アトロズなら略奪者を追跡できるはず。倒す方法は、これから考えなきゃならないけど

どうすればいい?

カザシャ
カザシャ

一緒に来た生存者たちは、ズィヴィライの巡回部隊に見つかって殺された。クランで生き残ったのは私だけ。私だって馬鹿じゃない、単独で挑んだら結果がどうなるかくらいわかってる

一緒に戦ってほしい。カルマー・クランの復讐を手伝ってほしいんだ! 生き残ったら報酬を出すよ

切望の要塞に入って略奪者を倒す支援をしよう

カザシャ
カザシャ

あなたがいれば勝ち目があるかもしれない。北の壁に要塞へ入れそうな排水口があった。中に滑り込んで合流しよう。その後は、とにかく熊を追って

警戒を怠らず、いつでも武器を抜けるようにね。蜂の巣に飛び込むようなものだから

クランのことを詳しく知りたい

カザシャ
カザシャ

私たちはカルマー。クランで助け合って生きてきた善良な民よ。私たちは略奪者でも野盗でもない。自分たちの知恵と力で、ロスガーの荒野を生き延びてきた

カルマーはいいハチミツ酒を作って、近くの街やクランにそれを売っていたんだ。ああ、あのハチミツ酒… 懐かしい

そして、略奪者が皆殺しにしたのか?

カザシャ
カザシャ

ええ… 襲撃があったのは、暖期の初狩りを祝う祭の最中。みんな酒に酔っていて、炭焼きにした熊の肉を切り分けていた所だった。油断してた、ってことかな

生き延びたのは3人だけ。私とバーゾナシュ、そしてウロガよ

攻撃はどうやって始まった?

カザシャ
カザシャ

わからない。私たち3人は村を離れて、儀式の練習に行ってたんだ。祭の終わりの印として、アトロズを召喚する必要があるんだけど、できるかどうか自信がなかったから

何回か試して、アトロズの召喚に成功したそのすぐ後… 叫び声が聞こえてきたんだ

その時、何をした?

カザシャ
カザシャ

走って戻った、決まってるだろう! 私たちが見たのは切り刻まれた肉の山と、血の池、そして略奪者…

口を血塗れにして街を闊歩し、狩人たちを切り刻んでた。血に濡れた口元に笑みを浮かべてたんだよ、あいつは…!

どうやって生き延びた?

カザシャ
カザシャ

アトロズは略奪者から逃げた。私は未来の賢女として、トーテムを守らなきゃならない。だから私はアトロズを追ったんだ。狩人たちも私に続いた。そうやって。私たちは逃げ延びたんだよ…

あんな過ちは二度と冒さない

バーゾナシュとウロガはどうなった?

カザシャ
カザシャ

私たちは一緒にデッドランドへのポータルを見つけた。彼らはこの悲惨な地を通り抜ける間、私を守ってくれた。アトロズはそんな私たちを導いてくれたんだ…

でも、ズィヴィライに私たちの火を見られた。馬鹿な話だよ。2人は私を守って倒れ、その直後にこの入口を見つけた。もう少しで逃げられたのに!

自分のことを話してくれ

カザシャ
カザシャ

私はクランの次期賢女になる予定だった。賢女になって、クランのみんなの精神と肉体の健康を見守るはずだったのに…

クランの生き残りは私ひとり。護衛たちは私にデッドランドを抜けさせるため死んだ。カルマーの記憶を持ってるのは、アトロズと私だけ

どうやって賢女になった?

カザシャ
カザシャ

まだ賢女じゃなかったんだ。もっと訓練が必要でね。でもアトロズは、そんな私を賢女に選んでくれた

カルマーは他のクランと違うやり方をしていたんだ。よそのクランの大半は、族長の母親を賢女と呼んでる。でも私たちカルマーはずっと昔に、クランのトーテムに賢女を選んでもらうと決めたんだ

この場所について知っていることは?

カザシャ
カザシャ

この要塞のこと? ほとんど何も知らないよ。私はデイドラ伝承の学者じゃないから。ロスガーからここまで、命からがらたどり着いただけ

途中にいたドレモラが、ここを切望の要塞と呼んでいるのを聞いた。似つかわしくない名前だと思うけどね

切望の要塞を探索する

切望の要塞に入りましょう。

切望の要塞
「我が要塞を見て、強大なる軍団を目の当たりにせよ。我は力。我は破壊。我は不可避。切望の要塞の軍勢もそのようなものだ。絶望するがよい」─メエルーンズ・デイゴン

切望の要塞に入ると、アトロズが先行します。

カザシャ
カザシャ

アトロズ。略奪者を探して

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

モーロッチの息にかけて。ここを見て! メエルーンズ・デイゴンの怒りの全容が見られる

立ち話をしてる場合じゃない。音を聞きつけた要塞の全軍が襲いかかってくるかもしれないよ。アトロズから離れないで。急いで移動しよう

アトロズとどうやって話している?

カザシャ
カザシャ

賢女になるための訓練で、アトロズの声の聞き方を学ぶんだ。慣れれば、彼の考えがイメージや気配として伝わるようになる

神秘的で不思議な体験。皆が倒れた今でもアトロズは私と共にある。ありがたいよ

なぜアトロズが略奪者を追えるとわかる?

カザシャ
カザシャ

アトロズが追えると言ったから。クランが襲撃され叫び声が消えた後、私たちは戻った。仲間の死体を焼いて、彼らが来世へ進めるようにしたかったから

アトロズはある種の力に気づいたんだと思う。そこから彼は、感知した力を追い始めた。臭いを追うみたいにね

アトロズの後を追いかけましょう。

カザシャ
カザシャ

待って。アトロズに痕跡を探らせるから

また痕跡を見つけた。離れないで

探索を進めると、略奪者を発見します。

カザシャ
カザシャ

あそこ! 略奪者よ! 急いで!

略奪者
略奪者

見つからない! 獲物がニルンから去った

略奪者は赤いオーブと共に消え去っていきます。

カザシャ
カザシャ

逃げた! しかも、あいつ… 話した?

カスタブ
カスタブ

他の者? どうやって?

カザシャ
カザシャ

彼の傷を癒す。何か知ってるかも

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

見た? もう少しだったのに! あの怪物は私のクランを全滅させたんだよ! 逃がすなんて!

この男はもう長くはもたない。私が痛みを消すから話してみて。知っていることを聞き出して

カスタブと会話しましょう。

カスタブ
カスタブ

お前は幻か? それとも現実か? 私は助かったのか?

急がなくては。あれには生命が要る。戻って来るかもしれない

我々は実在している。生命が必要だ、とはどういう意味だ?

カスタブ
カスタブ

ドレムナケンだ。あれは狩りをしているんだ。決して止まらない

あのオーブは生命を… 血を吸収して力に変える。獲物を探すために

どこへ行ったか知っているか?

カスタブ
カスタブ

たまに北の方で吠えている。塔があるんだ

追ってはいけない。逃げるんだ。死ぬだけだぞ

会話を終えると、カスタブは息を引き取ります。

カザシャ
カザシャ

ごめんなさい。何か役に立つものはないか探してた。私はこの男を調べたい

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

あいつ! あれが略奪者! あの男を拷問していたのを見たろう? あいつはとびっきり残虐なんだ。でも… あっさり逃げたのはおかしいね。予想していた反応じゃない

辺りを探してみよう。追う手掛かりがあるかもしれない

儀式場にある3つの手掛かりを調べましょう。

カスタブの日記を読みましょう。

カスタブの日記

<折りたたまれボロボロになったページには、土と血にまみれた短い文章が様々な形で書かれている>

私の名はカスタブ。それを忘れてはならない。カスタブ。苗字は思い出せない。以前は服を仕立てていた。上質なものを。レヤウィンのささやかな店で売っていた。よく息子が手伝ってくれた。

なぜここに来たのか、記憶がぼやけている。おぼろげだ。ここではそうなる。血が滴るたびに詳細が失われる。息子がいるのはわかってるのに、顔が思い浮かばない。

ここには他の人もいて、土まみれで鎖に繋がれている。彼らはあれをドレムナケンと呼ぶ。それが名前なのか種別なのかは思い出せない。その声は私の頭に入り込む。雷鳴のように眼の後ろで響いている。飢えと残酷さを表す、絶え間ない咆哮。

衛兵が連れて行く人の中には、二度と戻らぬ人もいる。彼らは泣き叫ぶオークの男を引きずって行った。あれほど怖がるオークは見たことがない。

と言っても、私が恐れているのは死ぬ方法だ。神々が終わらせてくれることを祈っている。

衛兵たちがドレムナケンの話をしていた。街のこの地域を支配しているらしい。彼らはドレムナケンを称賛している。良い刺激を与えているのだ。ドレムナケンは狩りのたびに存在を危険に晒すのだと言う。彼らはそれを尊敬すべきことだと考えている。どういう意味なのか、私には理解できなかった。

その言葉を聞いて怒りに駆られた。食ってかかろうとしたら、エルフの女性になだめられた。そんなことをして何になる? もう彼女の名も思い出せない。

囲いの中には、ほんの数人しか残っていない。ドレムナケンは狩りを完了できない。力を失いつつあるようだ。より遅くなっている。占いにはもっと人数が必要だ。私は2回、いや、恐らくもう3回は行った。行くたびにより多くの生命を奪われる。息子がいたことを知っているのは、以前書き留めたからに過ぎない。それでも自分の名は思い出せる。カスタブ。

エルフの女性が姿を消す前に秘密を教えてくれた。脱出口がある。以前からの囚人、名前が思い出せない誰かが穴を見つけた。壁のごく一部が欠けている。自由になれる人がいるとしたら、穴を這って抜けられる人だろう。彼女は穴のことを知ったいきさつを思い出せなかった。だがその話は必死に保っていた。

残っているのは私だけだ。さらなる血を求めて怪物が叫ぶ。私はカスタブ。私はカスタブ。私は

カザシャ
カザシャ

何が書いてある?

オーブの台座を調べましょう。

カザシャ
カザシャ

囚人が略奪者のオーブの話をしてた。どこにある?

略奪者の爪を調べましょう。

略奪者の爪

先端に黒い血の痕跡がある、壊れた1本の爪。しなびて朽ちているようだ

カザシャ
カザシャ

あれは… 略奪者の一部?

3つの手掛かりを調べた後、カザシャが話しかけてきます。

カザシャ
カザシャ

話そう。あなたは何を見つけた?

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

略奪者は男の生命力を完全に吸い尽くしてる。言葉を話せるだけじゃなく、魔術も使えるなんて。理解しているつもりだったけど、奴のことを何も知らなかった

いや、どうでもいい。倒すことに変わりない。見つけたものを見せて

これがこの男の日記だ。略奪者は狩りのために吸収したようだ

カザシャ
カザシャ

ただの魔法じゃなくて、血の魔法だったんだね。犠牲者から記憶を盗む類の魔法、聞いたことがある。なんて残酷な…!

このカスタブという男は、奴をドレムナケンと呼んでた。その名は知らなかったけど、本当の名前なんてどうだっていい。私が与えた名で十分よ

オーブがあった台座に血がついていた

カザシャ
カザシャ

なるほど。カスタブは略奪者が自分を利用して、狩りに使うオーブに力を込めてると言ってた。そして略奪者は、ニルンには獲物がいないと叫んでいた。血の魔法なら、複数の次元を探索できる遺物に力を込めるのも簡単なはず

あの爪はどうなったの?

震えて腐った

カザシャ
カザシャ

日記によると、略奪者は狩りのたびにエキスを消耗するらしい。彼は奴が弱ってると思ったんだ。これが答えかもしれない。餓死させるんだよ! オーブを破壊し、獲物を探せないようにしてやろう。カスタブは北に塔があると言ってた。そこへ続く痕跡をアトロズが見つけてくれた。行こう

略奪者が喋ることが気になるようだ。何か関係があるのか?

カザシャ
カザシャ

襲撃の時は凶暴な獣だった。心なんて持たない、ただの飢えた獣。私は鹿や獅子を狩るように奴を狩るつもりだった

でも言葉を話す獣だというなら、あの襲撃はただの衝動じゃなかったということ。奴は助けを求める声を理解した上で、クランのみんなに苦痛を与えたんだ

それを知って計画は変わるのか?

カザシャ
カザシャ

いいや

これまでは、野生の獣がこれ以上被害を広げないように始末するつもりだった。今は違う。略奪者には罰を与えてやらなきゃならない

血の魔法についてなぜ知っている?

カザシャ
カザシャ

オークの魔術はハイエルフのきらびやかな学校にあるものとは違うんだ。私たちの魔術は、物質界の肉と骨に由来するもの

賢女は皆、血を使った技を学ぶ。激しい戦いの後で、治癒呪文の力を生み出すにはそれが一番なんだ

もう一度、カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

略奪者を探さないと。あの謎の獣について、もっと詳しいことがわかるといいけど。情報を利用して優位に立てるかもしれない

探索を進めると、閉ざされた門を発見します。

アトロズ
アトロズ

<焦り、興奮した唸り声で何かを訴える>

カザシャ
カザシャ

塞がってる。でも、塔が見える。あそこに行く方法を見つけよう

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

アトロズが、痕跡はあの門の先に続いてると言ってる。通り抜ける道が見つからないけど

辺りを探そう。壁を登るより楽な道があるかもしれない

壁の周囲を調べると、壁の中に繋がる穴を発見します。

カザシャ
カザシャ

穴が見える? 壁の向こうに繋がってるかも

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

あの穴をくぐれそうだね。反対側は見えないけど、賭けてみたい。他に道はなさそうだし

あなたが狭い場所を嫌ってなきゃいいけど

トンネルを這って進んで、壁の内側に入りましょう。

壁の内側に入った後、カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

期待通り、うまくいったね。デイドラの警備がお粗末でよかった。このまま幸運が続くといいんだけど

さあ、あの塔に行こう。油断しないようにね。デイゴンの領域の奥深くにいるんだから

探索を進めると、略奪者の声が聞こえてきます。

略奪者
略奪者

我が獲物だ! 近くに居るのを感じる。探せ!

カザシャ
カザシャ

これは… 略奪者だ。塔から聞こえる!

信念の塔に入りましょう。

信念の塔を探索する

塔の中に入った後、アトロズが唸ります。

アトロズ
アトロズ

<心配気に唸る>

カザシャ
カザシャ

先へ行く前に、少し話そう

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

こんなことは予想してなかった。略奪者が言葉を操り、こんな本だらけの塔にいるなんて

ここまで来るのにあれだけ苦労したのに、私たちはまだ相手のことを知らない。あの獣は一体何なの?

なぜ知りたい?

カザシャ
カザシャ

奴がすべてを奪っていったから。私のクランの人たちも、故郷も、将来も、みんなみんな。すべて、奴のせいで失われたんだ… あの獣のせいで!

奴が言葉を話そうが、読み書きしようが、詩を読もうが関係ない。殺してやる!

まだ殺し方がわかっていない

カザシャ
カザシャ

奴が獲物を狩ることは知ってる。狩らないと生きられないことも。だからまずは、あのオーブを破壊するんだ。奴から獲物を狩る力を奪い、餓死させる。苦しむ姿を見られるかもしれない

先に行って。略奪者が死ぬまで、ここを出る気はない

もう一度、カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

ここはもう要塞の奥深く。デイゴンの部下がそこらを巡回しているのも不思議はない。油断しないで

探索を進めると、カザシャが話し始めます。

カザシャ
カザシャ

まだまだ本がある。全部焼き尽くしてやりたい

テーブルの上にある「常なる飢え」を読むと、カザシャが発言します。

常なる飢え

やめはしない

創造の秘密を追い求めることを

全てが虚無になるまで

カザシャ
カザシャ

なぜ奴はこんな本の中に?

本の山に置かれている「カジートの定命の者ザジュッキとの契約」を読むと、カザシャが発言します。

カジートの定命の者ザジュッキとの契約

切望の要塞の契約作成者として、我、テリナックスは定命のカジート、ザジュッキの魂を大いなるメエルーンズ・デイゴンに捧げることを宣言する。

その代償として、我々は彼女の家族の遺骨に結界を張り、彼らの霊が眠り続けられるようにした。いかなる魔術師も、死霊術師も彼らの死を乱すことはできない。なぜなら彼らは、今や破壊のデイドラ公のものとなったからだ。

我かく宣言せり。

契約作成者テリナックス

カザシャ
カザシャ

この知識は全部… 厳重に守られてる…

探索を進めると、略奪者の声が聞こえてきます。

略奪者
略奪者

来たな… 私は秘密を知ることになる

探索を進めると、アトロズが唸ります。

アトロズ
アトロズ

<急かし、何かを示す唸り声>

カザシャ
カザシャ

行き止まりだね。でも、この装置は何? これで道が開けるかも

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

ルーンの並びからすると、ポータルを作るものだと思う。これだけ複雑な鍵をつけるくらいだから、繋がる先は隠す価値がある場所に違いない

行き先を知るには、ポータルを起動する方法を見つけなきゃね。あの光るクリスタルが関係あるかもしれない、似たものを探してみよう

なぜ正しい道を進んでいるとわかる?

カザシャ
カザシャ

声が聞こえなかった? 叫び声はずっと上から響いてる。それに重要な場所へ向かったのでなければ、あれだけの護衛がいるはずがない

間違いなく正しい道を進んでる。必ず略奪者を滅ぼしてやる

まだ倒し方がわかっていない

カザシャ
カザシャ

そうだね。辺りを調べてみよう。あそこの本の中に何かがあるはず。何だっていい

もし何もなければ、私がカルマー・クランの怒りと共に突撃する。復讐を果たすために

もう一度、カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

失うものはもうほとんど残ってない。略奪者は私のクランを滅ぼした。私の知っていたすべてを奪っていった

アトロズがみんなを思い出させてくれる。全員が一緒だったあの頃を

次へ進むために、ポータルの機械を起動しましょう。
ルーセントをディナマスの源に置くと、充填されたルーセントが出来上がります。
充填されたルーセントを放出台に置くと、ポータルが起動します。

詳しい手順は下記の通りです。

  1. 1階の中央の放出台から充填されたルーセントを取る
  2. 1階の端の放出台に充填されたルーセントを置き、2階に登ってルーセントを取る
  3. 1階の奥にあるディナマスの源にルーセントを置き、充填されたルーセントを作る
  4. 2階の放出台に充填されたルーセントを置き、公文書の棚にあるルーセントを取る
  5. 1階の奥にあるディナマスの源にルーセントを置き、充填されたルーセントを作る
  6. 2階の放出台から充填されたルーセントを取る
  7. 1階の端の放出台から充填されたルーセントを取る
  8. 1階の中央の3つの放出台に充填されたルーセントを置く

3つの放出台に充填されたルーセントを置くと、誓いの間へのポータルが開きます。

カザシャ
カザシャ

賢いね。略奪者がここを通ったとわかる。さあ、行こう!

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

入って。先に行って。私を置いて行かないでよ? 反対側に何が待ち受けてるかわからないからね

もう信用しないのか?

カザシャ
カザシャ

違う、私は… あなたのおかげでアトロズと私はここまで来られた

ただ、最後まで見届けなきゃならないんだ。私一人じゃできないのはわかってる。終わりまで、ついていてほしい

ポータルを使って誓いの間に入りましょう。

誓いの間に入った後、カザシャが話し始めます。

カザシャ
カザシャ

略奪者はどこ? 私から隠れてるのか?

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

こんな鍵をかけて、なぜさらに本を隠すんだろう? ここには重要な何かがあるに違いない

辺りを探そう。痕跡を見失わないように、手早く

誓いの間の中央に行くと、「消費の誓約」の本があります。

カザシャ
カザシャ

見て。この本には魔法がたっぷり染み込んでる

消費の誓約を読みましょう。

消費の誓約

カルマー・クランを食らい家の知識を得るために立てられた誓約

私は定命の者の家という概念をより深く理解することを欲し、吸収すべき知識の適当な器を選んだ。

カルマーというオークのクランがニルンの平原に住み、アトロズという存在を生み出している。彼らの団結と家の絆によって、この獣が生み出される。

メエルーンズ・デイゴン公に与えられし力に賭け、アトロズを吸収し、それによって求める知識を得ると誓う。さらに、我が狩りが終わるまでに出会ったカルマーの魂も貪ろう。

この誓いと共に、標的のもとへ私を導いてくれる新たな誓いのオーブを召喚する。失敗すれば、我が体は灰となって霧消し、デイゴン公に二度とお仕えできなくなってもかまわない。

消費の誓約を読んだ後、カザシャが発言します。

カザシャ
カザシャ

駄目! こんなこと駄目!

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

あれはずっとアトロズを追ってた。彼が象徴するものを狙ってたんだ。略奪者は単にクランの者を貪りたかったわけじゃない。カルマーという概念そのものが欲しかったんだ。私たちの結束、連帯感を

それを奪われれば、クランのすべてが消滅してしまう…

どうしてアトロズを貪ればそれが達成できる?

カザシャ
カザシャ

私たちのトーテム、アトロズはクランそのもの。私たちカルマーの絆、過去の記憶、そして未来への希望。そのすべてが混ざり合ったものが、アトロズなんだ

この絆が消えれば、アトロズは失われる。私のクランは永久に滅びることになる…

計画を聞かせてくれないか?

カザシャ
カザシャ

わからない… あの誓いには、オーブにクランの霊魂が込められてると示されてる。私は略奪者の狩りを止めるため、あのオーブを破壊するつもりだった。でも破壊したらクランの霊魂はどうなるんだ? アトロズは?

考える時間が欲しいよ。…とにかくオーブを探そう。考えるのはそれから

探しに行こう

会話を終えると、カザシャが話し始めます。

カザシャ
カザシャ

近くに… みんなが感じられる

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

賢女になるための訓練中、私はデイドラの伝承について学んだ。大部分はデイドラの避け方や追放の仕方だった。でも、こんな風に感情を食べるデイドラについては聞いたこともない。あるいは… 概念を

アトロズを全力で守って。私たちで、きっとこの怪物を倒す

辺りを漂っている光に近付くと、カルマーの霊魂の姿が見えます。

カルマーの霊魂
カルマーの霊魂

逃げろ! やつが戻ってくるぞ! 出血が多すぎる!

カルマーの霊魂
カルマーの霊魂

誰か! 頼む、俺たちを助けてくれ!

カルマーの霊魂
カルマーの霊魂

家族が見つからないんだよ! みんなを助けなくちゃ!

カルマーの霊魂
カルマーの霊魂

誰かあのケダモノを倒しとくれ!

占いのオーブを探す

荒涼とした中庭に入ると、カザシャが話し始めます。

カザシャ
カザシャ

クランはまだ残ってる。…霊魂としてね。アトロズ、私はどうしたらいい?

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

失うものはもうほとんど残ってない。略奪者は私のクランを滅ぼした。私の知っていたすべてを奪っていった

アトロズがみんなを思い出させてくれる。全員が一緒だったあの頃を

略奪者を殺したらどうなる?

カザシャ
カザシャ

わからない、でもそれは問題じゃない。大事なのは復讐。あの怪物を滅ぼし、報いを受けさせること。飢え死にさせてやるんだ

探索を進めると、略奪者を発見します。

アトロズ
アトロズ

<大きな、短い唸り声>

カザシャ
カザシャ

略奪者! アトロズは渡さない!

略奪者
略奪者

獲物がやって来た… 狩りは終わりだ…

略奪者と戦いましょう。

略奪者
略奪者
  • 我が飢えは止められん!
  • なぜあがく? 運命を受け入れろ
  • 愛する者のすべての魂を食らってやろう!

略奪者を倒した後、カザシャが話し始めます。

カザシャ
カザシャ

戻ってくるかもしれない。二度と見つけられないようにしないと

探索を進めると、カザシャが話し始めます。

カザシャ
カザシャ

見て、占いのオーブだ!

オーブの部屋に入った後、カザシャが話し始めます。

カザシャ
カザシャ

これだ。でも… どうしたらいいんだろう…

カルマーの霊魂
カルマーの霊魂

この拷問を終わらせてくれ。頼む

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

略奪者の狩りをここで終えてもいい。でも、私のクラン、私の家族はまだオーブの中にいて、だからまだアトロズは存在してる… 彼らの魂の名残がアトロズを生かしてるんだ…

破壊したら、私は家族を永久に失い、アトロズも消える。そして私はひとり、生き残る…

他に手があるのか?

カザシャ
カザシャ

このままにする。そうすれば、私はアトロズといられる。オーブの力を十分に弱めれば脱出できると思う。長い間逃げ続けることになるだろうけど、少なくともアトロズは消えない

お願い、選択を助けて。自分の命を救うべきか、クランの記憶を生かしておくべきか

  • 身を守れ。オーブを破壊すべきだ。
  • アトロズを守れ。クランに残ったのは彼だけだ。

身を守れ。オーブを破壊すべきだ。を選択した場合

カザシャ
カザシャ

そうだね。私は最後のカルマー。私が死んだらすべて無意味になる。オーブがなければ、略奪者はもう狩りができない。飢え死にさせておけばいい

一緒にやってくれる? 私がオーブの力を弱らせるから、あなたはオーブを破壊して

カザシャはオーブの力を弱体させます。

カザシャ
カザシャ

カルマーのために!

占いのオーブを破壊しましょう。

カザシャ
カザシャ

本当にごめんなさい、アトロズ

ここから脱出するポータルを作る力は残ってる。行こう

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

あなたのすぐ後からいく、約束するよ。ただ、最後に見て回りたいんだ。ここは… 私の仲間を全員殺した獣の住処。自分が憎む相手のことを覚えておきたい

気分はどうだ?

カザシャ
カザシャ

弱っているけど、満足したよ。略奪者は飢えでのたうち回ってるだろうね。アトロズを見つけられなくて怒り狂ってるかもね

先に行って。私は後からついていくよ

カザシャが開いたポータルに入って、デッドランドに戻りましょう。

デッドランドに戻ると、アトロズが消えていきます。

カザシャ
カザシャ

さようなら。正しいことをさせてくれて… ありがとう

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

私たちは… 生き延びた。デッドランドに足を踏み入れた瞬間、自殺のようなものだと思った。あなたがいなければ、そうなってただろうね

メエルーンズ・デイゴンの領域で、親切な人に出会えるとは思ってなかったよ

アトロズなしでどうする?

カザシャ
カザシャ

わからない。この次元を離れ、帰る道を見つけないと。それから死者のための儀式をするよ。儀式だけなら、私ひとりでどうにかなる。護衛はいらないよ

報酬をどうぞ。カルマー・クランの記憶を代表して、あなたに感謝を

クエストを完了する。

もう一度、カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

デイゴンの影響から守られている街が近くにあるらしい。そこで再出発しようと思う。ニルンへ戻る方法を知っている者が誰かいるかもしれないしね

アトロズを守れ。クランに残ったのは彼だけだ。を選択した場合

カザシャ
カザシャ

あなたの言うとおりだね。一人で生きていて何になる? 私はクランの名誉を守るためここに来た。オーブを破壊して自分を救うのは、臆病者の選択だ

さあ、私の血をとってオーブに注いで。これでオーブの力を吸収できる

カザシャはオーブの力を弱体させます。

カザシャ
カザシャ

カルマーのために!

カザシャの血をオーブに注いで、オーブの力を吸収しましょう。

カザシャの血

カザシャの血の小瓶

オーブの力を吸収した後、カザシャはデッドランドへのポータルを開きます。

カザシャ
カザシャ

いつまでも気落ちしてはいられない。今のうちに脱出しよう

もうここにいる必要はないね。出口を探そう

カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

あなたのすぐ後からいく、約束するよ。ただ、最後に見て回りたいんだ。ここは… 私の仲間を全員殺した獣の住処。自分が憎む相手のことを覚えておきたい

気分はどうだ?

カザシャ
カザシャ

略奪者のせいでこんなことになって、怒りが収まらないよ。でも、安心もしてる。アトロズは私のそばに残る。この世界で、完全に孤独になることはないから

カザシャが開いたポータルに入って、デッドランドに戻りましょう。

デッドランドに戻った後、カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

正直、生き延びられるとは思わなかった。あなたは私が試練を乗り越えるために遣わされたのかも。ただの幸運かもしれないけれど

そろそろ、お別れのようだね。略奪者が私たちを追ってくる。大丈夫、私はひとりじゃないから

どこに逃げる?

カザシャ
カザシャ

できれば、どこか遠くへ。そのうちニルンに帰る道を見つけるよ。アトロズと私は移動し続けなきゃならないけど、お互いがいる。それに、家族と仲間の思い出もある

報酬は忘れてないよ。これを持っていって。私たちに寄り添ってくれてありがとう

クエストを完了する。

クエストを完了した後、カザシャはアトロズに話しかけます。

カザシャ
カザシャ

アトロズ… あなたまで失えない。もう、あなただけなんだ…

もう一度、カザシャと会話しましょう。

カザシャ
カザシャ

デイゴンの影響から守られている街が近くにあるらしい。そこで再出発しようと思う。ニルンへ戻る方法を知っている者が誰かいるかもしれないしね

関連資料

マルキナズ・オイクスの報告

強大なるヴァルキナズ

兵士が蔵書庫の壁の下に穴を掘って、脱走を試みていた囚人を発見しました。その女は取り押さえ、畜舎に戻しました。ご指示のとおり、決して出血しないようにさせました。

穴は修理が必要です。大至急スキャンプの作業員を派遣願います。

-オイクス

ヴァルキナズ・ノクブロズのメモ

ポータルの機械を動かすには、充填されたルーセントが挿入されていなければならない。

ルーセントを何度も抜いているところを発見された者は、悔やむことになるだろう。好奇心と実験は、私が与える罰に見合ったものではない。

ヴァルキナズ・ノクブロズ

狩りの儀式

私は蔵書庫を守る者。デイゴン卿の知識の番人にして確信の塔の番人。

私は力を宿す。メエルーンズ・デイゴンに授けられた贈り物。知識を吸収する力。一度源を消化すれば、私の存在の一部となる。

私は源を狩る。あらゆる源を。全ての知識を。私は聡明になる。よりよい守護者となる。守るべきものを理解する。

私には代価がある。我が主は契約を好む。一度標的を定めれば他のものはない。誓いを果たすまで、私が造り出した血、魂、魔法のオーブが唯一のものとなる。それからまた他を探そう。

この代価を受け入れよう。失敗は許されない。私は全てを知り尽くす。

定命の歌

書記フォルサルゴールと教師センデル・オマヴェルを見事に狩り、定命の言葉を学んだことで、新たな定命の概念を獲得した。それは定命の歌だ。

それは定命の者が彼らのみに分かる内なるリズムに合わせて、高低様々な音を生み出す奇妙な現象だ。音はどうやら定命の者が好む順序に並べられているようだ。その時、さらに学ばねばならないと悟った。

私はオーブを呼び出した。スヴァクハートという彼らの土地の北部に住まう定命の者を探すためだ。我が魔法と偵察によれば、歌作りで知られた者のようだった。ゆえに私は彼を追い、彼が寝ているうちに気づかれないよう、定命の者が定期的に飲む毒で酔わせた。

歌の知識が私の精神を駆け巡った。岩を飲み込む溶岩のように。音の流れ、様々なテンポ、その魅力に弱い獣を大人しくさせる効果など。歌は実にくだらないものと思えるが、ニルン中にあまねく漂っている。

定命の者は歌の作り手を尊敬し、名誉ある地位に置いている。だが、彼らに食物のため跪くことを強要してその社会的地位を低下させてもいる。こういった矛盾は、定命の者の暮らしの非論理性の好例だ。

さて、ドレモラを呼んで記述させよう。歌というものを試してみたい。

後日談

アフタークエスト

当クエストを完了した後、デッドランドのストーリークエスト「絶望の中で」と、エピローグクエスト「永遠の希望の泉」に、カザシャが登場します。

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