前回クエスト
物語内容
ミッリとの関係ステータスが「友情」以上になると、クエストが発生します。
ミッリ・エレンディスと話す
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
父さんから手紙が来たんだ。私の母、イレニが行方不明になったって
母さんは昔から、ふらっと冒険に出る癖があってね。時には何週間も帰ってこないこともあったんだけど、父さんが言うには連絡が途絶えてからしばらく経つらしくて。心配してるんだ
母が冒険者なのか?
一族の血みたいね。どちらかというと、母方の血かな。父さんはフラールの商人で、身を落ち着けるまで母さんが何年も協力してきたんだ。母さんは冒険者として、依頼人のためにいろいろな希少品を集めてた。でも父さんが言うには、手数料をまったく取ってなかったみたい
彼女が向かった先に心当たりは?
伝え忘れたんだと思う。でも父さんの所になじみの顧客、ストームホールドの魔術師ギルドから怒りの手紙が届いたらしくてね。なんでも母さんが、報酬を受け取ったのに約束を違えたって
よければ、一緒にストームホールドを訪ねてくれない?
母親を探すのを手伝おう
何かある?
彼女を追ったのは今回が初めてじゃないようだ
ばれた? 母さんが気まぐれを起こす時って、大抵何もしなくても帰ってくるんだけど、時々執着しすぎる時があってね。そんな時は、誰かが説得しないといけなくなる。あなたの想像通り、その誰かってのは大体私なんだ
どうしてそうなった?
私は母さんの冒険好きな性格と、父さんの分別を受け継いで産まれたからね。冒険に出た母を追うことができて、良識を持ちなさいってちゃんと説得することもできる、うってつけの人材ってわけ
それに私は長女だしね。ま、子どもの義務って感じかな
家族の義務はたくさんあるのか?
そんなに多くないよ、うちは大した家じゃないから。それぞれが思いついたことを好き勝手にやる悪党の集まりみたいなもの。もし私が名家の生まれだったら、一族の策略の駒にされるか、父さんみたいに期待外れの人扱いされてたと思うよ
期待外れの人?
父さんは七男、フラール家の七男だから、兄弟の上を行かない限り、期待通りの人ってヤツにはなれなかったんだ。父さんは甘ちゃんだから、兄弟を押しのけて上にいくなんてことはできない。だから、愛っていう商家が目指す利益とは真逆のもののために結婚して、小さな家に入ったんだよ
ストームホールドに行ったことはあるか?
子どもの頃に何年か住んでたよ。落ち着かない時もあったかな… アルゴニアンがダークエルフを信用しないのには理由があるからね
両親は、自分たちは信用ならないダークエルフとは違うってところを見せてたと思うけど、心を開かない人もいたから
- アルゴニアンがダークエルフに警戒するのは驚かない。
- アルゴニアンがダークエルフを信用しない理由は?
アルゴニアンがダークエルフに警戒するのは驚かない。を選択した場合
わかってる。でも、少しのお馬鹿さんがやったことが、種族全体の評判を汚したっていうのが気にくわないんだよね… でも、それも違うか。全責任をドーレス家やテルヴァンニ家に負わせるのは簡単だけど、パクトの結成前に奴隷を所有してたのは彼らだけじゃなかったもんね
アルゴニアンがダークエルフを信用しない理由は?を選択した場合
それを聞かれるなんて、驚いたよ。エボンハート・パクトで廃止されるまで、モロウウィンドでは奴隷取引がとても盛んに行われてたんだ。特に犠牲になったのは、ブラック・マーシュでばらばらになったアルゴニアンだった
会話を続けましょう。
※以降の会話内容は、上記の差分に関係なく共通です。
家族も奴隷を使っていたのか?
それはない! 母さんも父さんも、人の意志を無視して何かをやらせることに大反対だった。昔、いとこが強制労働させられたことがあったんだ。その時うちの両親は多大なリスクを負ってでも、いとこを解放するよう働きかけたんだから
でも、私たちの先祖がどうだったかは… わからない
- それは彼らの責任だ。
- 信頼を取り戻す手始めにはなりそうだ。
それは彼らの責任だ。を選択した場合
うん… そうだね。とにかく、世間知らずで甘く考えてた自分が恥ずかしいよ。先祖が罪を犯したなら、私は先祖よりもマシな人にならないと。そうすることしかできないしね
まずは、母さんに責任ある行動をさせられる人になるところから始めよっか
信頼を取り戻す手始めにはなりそうだ。を選択した場合
本当だね。長い間、世間に知られてなかった様々な歴史を掘り起こしてきたのに、自分の歴史を調べるなんて考えたこともなかった。私の恥リストに載せるべきかも
でもそれは後回し。まずは母さんを見つけ出さないと
ストームホールドの魔術師ギルドに行く
シャドウフェンのストームホールドにある魔術師ギルドに行きましょう。
魔術師ギルドの中に入ると、ミッリ・エレンディスが発言します。
あのハイエルフ、ミルテュリボンの説明と一致するね! イレニを見てないか聞いてみて。私は後ろにいるよ
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
父さんの手紙によると、あそこにいるミルテュが母さんに約束を反故にされてとても腹を立てているんだって。私が言ってもどうせ怒鳴られるだけだろうから、中立の立場のあなたが母さん… イレニのことを聞いてきて。協力的になってくれるかもしれない
ミルテュリボンと会話しましょう。
失礼だが、どなたかな?
最近、イレニ・エレンディスに会ったか?
はっ、そんなのお前に関係あるとは思えないが、教えてやる。あの恥知らずなダークエルフには会った。ひどい目に遭ったよ
で、イレニに何の用だ? なるほど、お前も彼女に裏切られたんだな
彼女に裏切られたのか?
イレニは情報を求めててな。あいつとは長い付き合いだから、情報の見返りに簡単な頼み事くらいは聞いてくれるだろうと信じてたんだ
だが、逃げられた。騙されたよ。まさか笑いものにされるとは
どうしてもイレニを見つけたい
私も彼女が約束した、アンティークのインク壺がどうしても欲しいんだ
イレニに話したことを教えてもいいが、まずはインク壺を取り戻してもらおう。また人を信じて騙されたくはないんでね
よし、取引成立だ
私のインク壺はストームヘヴンの銀行家の手にある。カードの賭けに負けたせいでな。奴め、勝ったことを自慢したがって、買い戻すと言っても手放そうとしないんだ
あれを取り返してくれ。手段は任せる
このインク壺に骨を折る価値があるのはなぜだ?
唯一無二だからだ! サピアルチが今の姿になる前、学生だった頃の最初の作品だぞ! かけがえのないものだ
アルゴニアンにカードで負けるとは思わなかったよ。あの銀行家、意外なくらい数字に強かった
そんなに大切なら、どうして賭けたんだ?
賭けてない! 完全に打ち負かされて、担保が必要だったんだ。あいつめ、あれがどれほど珍しい宝か知ってたんだ。強欲なあいつの手に渡った今、少なくとも自発的に手放しはしないだろう
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
要点はつかめたよ。あのバカ、母さんに銀行強盗をさせようとしてたってこと? 母さんに思いとどまる理性があってよかった… でもまさか、連絡がないのは牢屋に入ってるから? いや、そんな、ありえない
あまり確信がないようだ
ま、冒険者の仕事には汚れ仕事だってあるからね。私の家族はよく言えば冒険者だけど、見方を変えれば無職の集まり、もしくは墓荒らしって言われてもおかしくない。でも、宝探しのために遺跡に穴を掘るのと、その場でただ盗むのとでは大違いでしょ
本当に監獄にいるかもしれないと思うか?
いや、そうだったら保釈金を払うようお父さんに手紙を書いてるはず。そんなことやらかしてたら、放っておいて牢屋で反省させるべきだと私は思うけど、父さんはほら、甘ちゃんだからね。きっと母さんは、ミルテュが言ったように逃げたんだと思う
だから、私たちが何とかするしかないね
かもしれない。何か探してみよう
そう願ってるよ。でも、もし法律を破らざるを得なくなったとしても、あなたなら相棒として悪くないかな。いい仲間だからね
銀行に行こう
アンティークのインク壺を盗む
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
実の母のために、銀行から盗みを働くことになるなんて… だからみんな、うちの家族の相手をしてくれないんだ
ストームホールドの銀行「アンダールート銀行」に行きましょう。
銀行に入ると、ミッリ・エレンディスが発言します。
普通にしてて。ただ建物の装飾に感心してる二人組って感じで。ここ、素敵な銀行よね? とってもセンスがいいわあ
銀行の2階に行くと、セヴィエル・アンドリルが話しかけてきます。
ずかずか入ってきて何だ? 仕事をしてるんだぞ
テーブルの上にある「アンティークのインク壺」を盗みましょう。
セヴィエル・アンドリルにゴールドを渡すと、安全に盗めるようになります。
セヴィエル・アンドリルと会話しましょう。
ここは私的な事務室だ。扉も壁もなく、机さえ置く場所もないほどだがな
…昔はもっと大きな銀行に務めてたのにな
装飾に見とれているだけだ
そうだろうとも。ミルテュリボンはまだアンティークのインク壺を取り戻そうとしてるんだろ? 私はあの呪物を勝ち取ってから、面倒ばかり起きてる
退屈だから、いい気晴らしになるがね
- 金もいい気晴らしになるらしい。どこかよそで数えてはどうだ?[ゴールド譲渡]
- 邪魔して悪かった。
金もいい気晴らしになるらしい。どこかよそで数えてはどうだ?[ゴールド譲渡]を選択した場合
大した額でもないが、台帳を更新するのに少しは時間がかかるかもしれんな
済んだら出ていってくれ
引き留めはしない
セヴィエル・アンドリルは部屋の隅に移動します。
俺は向こうへ行って、金を数えてるよ
邪魔して悪かった。を選択した場合
※こちらを選択すると、セヴィエル・アンドリルは移動しません。
「アンティークのインク壺」を盗んだ後、ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
ミルテュめ、本当にまともな情報を持ってるんでしょうね。そうじゃなかったら、私が今日やらかした犯罪リストに暴行も加えなきゃいけなくなる
ストームホールドの魔術師ギルドに戻り、ミルテュリボンと会話しましょう。
聞いてもいいか? 仕事は済んだのか? 私の小さな宝物は、ついに戻ってくるのか?
インク壺だ。本当にそこまで貴重なのか?
これほど酷いものがサマーセットに残っているなんて、どれだけすごいことかわかるか? おまけに、建築界の巨匠が作ったものだぞ? 課題の評価の原本まで残ってたんだ。評価は「かろうじて可」! もちろん貴重だ
なるほど。ではイレニ・エレンディスと会った時について教えてくれ
少なくともイレニには、珍品の良さを見極める目があった。私の知り合いの古遺物ハンターが、ストーンフォールでイレニが興味を持ちそうなものを見つけてな。そいつに会いに行かせたんだ。あいつは興味津々だったよ
会わせた相手は?
石の追跡者エドヴィルダって奴だ。私がドゥエマーの遺物に興味があるかを探っていた。私はドゥエマーなんぞに興味はないが、イレニは異様なほど執着しててね。だから紹介したんだ。その後、イレニの消息はスチームフォントで野営してたって所で途絶えてる
話せるのはそれだけだ。これで取引は終わり、いいか?
立ち去る前にもう一度、ミルテュリボンと会話しましょう。
インク壺が戻ったことはうれしいが、我々の取引は円満に終了したはずだろ?
お前にもう用はない。とっととスチームフォントに行け。私の邪魔をするな
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
これ知ってる。スチームフォントだね。生産のために、器用な連中が手を加えたドゥエマーの遺跡。これまでは中に入るきっかけがなかったんだけど、探すのはそれほど難しくない
エドヴィルダがどこかに行っちゃう前に、ストンフォールへ向かおう
エドヴィルダのキャンプに行く
ストンフォールにあるエドヴィルダのキャンプに行くと、エドヴィルダの死体を発見します。
これ… エドヴィルダ? 誰かに殺されたんだ! 野営地を探そう
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
母さんがここにいるとは思わなかったけど、エドヴィルダが行先を教えてくれると思ってたのに… ここで何か起きたのか掴まないと
キャンプを調べると、手製のスカーフを発見します。
母さんのスカーフ! この前のニュー・ライフの時、リアムが母さんにプレゼントしたんだ。絶対に置いてくわけがない!
更にキャンプを調べると、「エドヴィルダの記録」を発見します。
何か情報は残ってた?
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
母さんは絶対にここにいた。このスカーフを置いてくなんて、急いでたに違いない。エドヴィルダが残したものに、母さんの手掛かりはなかった?
エドヴィルダは、イレニにパズルボックスに関する偽情報を売ろうとしていたようだ
ああ、またあれか! ほんと、母さんってば…! 母さん、おじいさんが持ってたっていうドゥエマーのパズルボックスを何十年も探し続けてるんだ。あの老いぼれエルフがお墓に入ってからも執着し続けてる
争い事になったなんて言わないでよ
エドヴィルダはイレニを、盗賊だらけの内海のアルマチュアへ送ろうとしていた
ほんと最高だね。このずる賢いノルドは、ここで母さんと会って盗賊ともめ事になったってわけ? エドヴィルダがどうしてこうなったかはそれで説明つくけど、母さんはここにはいない。でもここから無事に逃げたなら連絡があるはず。ということは…
きっと、捕虜にされたんだ
それなら内海のアルマチュアに行って探そう
内海のアルマチュアには一度も行ったことないけど、エドヴィルダのキャンプから近いはず
ああ、三大神よ。母さんが無事だといいんだけど…
内海のアルマチュアに行く
内海のアルマチュアの入口に到着すると、ミッリ・エレンディスが発言します。
ドワーフのパイプ! あの洞窟のそばだ。行こう
内海のアルマチュアに入りましょう。
遺跡に入った後、ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
賊ども、もし母さんに手を出してたら… 思い知らせてやる
探索を進めると、鎖で拘束されているイレニ・エレンディスを発見します。
ミッリ? ミッリ! ああ、会えてよかった! これ、外してもらえる?
母さん! どんなに心配してたか… って待って。料理してるの?
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
私は何を期待してたんだろう。とにかく、母さんがケーキを作ってくれるなんて考えてもみなかった
イレニ・エレンディスと会話しましょう。
娘の友達? それともまさか… うんうん、いいじゃない。正式な挨拶は鎖を外してからにしましょうね
イレニ・エレンディスを縛っている鎖を外しましょう。
鎖を外した後、ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
とにかく… 母さんと話して。騒ぎを起こしたら困るから
だから私、友達を家に連れて行かなったんだよ…
イレニ・エレンディスと会話しましょう。
ミッリのことは気にしないで。あの娘、父親に似すぎたのよ。娘が冒険を共にしている人に、ずっと会ってみたいと思ってたわ
こうして罪人みたいに鎖につながれて対面するとは思ってなかったけどね
どうしてこうなった?
スチームフォントの近くで会った情報筋と手掛かりについて交渉していて、少し白熱したやりとりになったの。相手は明らかに私を騙そうとしていたからね。その声をここのおバカさんたちに聞かれたみたいで、襲われたというわけ
エドヴィルダはそれで死んだのか?
彼女が逃げようとしたら、連中は何も考えずに切りつけたの。それを見て、私は別の方法を試すことにした。命を助けてくれるなら、料理人になってあげると申し出たのよ。幸いなことに、ここの連中は料理にうるさくはなかったけど、レシピが底をついてきて困ってたところよ
ここには長居しないほうがいい
そうね。じきに誰かが退屈するか腹を空かせるかして、食料庫に何か取りにくるでしょう
あなたはミッリの面倒をよく見てくれたから、今は指示に従うわ。でも、私の話はまだ終わってませんからね!
さあ行こう
会話を終えると、ミッリ・エレンディスが発言します。
お願いだからもう行こうよ…
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
このひどい所から出よう。話は外でもできる
イレニ・エレンディスと会話しましょう。
ネッチの母親みたいにまとわりつかないで。若者にだってついていけるわ
遺跡の入口まで戻ると、イレニ・エレンディスが発言します。
お見事ね。彼らが好きな理由がわかったわ
エレンディス親子と話す
遺跡の外に出た後、エレンディス親子が会話を始めます。
運よく盗賊から解放できたけど… 何を考えてたの?
やめてよ、ミッリ。私はあのパズルをずっと探し続けてたのよ
もう若くないんだよ? 馬鹿げたパズルボックスなんかのために、父さんを早死にさせるつもり? まあ、母さんが先かもしれないけどさ
リアムのスカーフ? ミッリ… ああ、ごめんなさい。みんなを心配していたのよ。ただ… いえ、もう言わないわ
愛してるよ、母さん。家族なんだ。家に帰って
イレニ・エレンディスと会話しましょう。
バカなことをしちゃったわね。みんなに心配かけて、おまけにあなたも巻き込んでしまって。娘に怒られそう。迷惑をかけてごめんなさいね
気まぐれに逃げ出すのはやめるのか?
もう冒険はやめて、心配性の夫と落ち着くべきなのかもね。でも、中途半端にするのは大嫌いなの
どうしてパズルボックスがそんなに大事だ?
私の父が大切にしていた品なの。あのパズルボックスの謎を解くため、父は何十年もかけて研究していたわ。でもパズルボックスは盗まれて、父はその後の人生を取り戻すためだけに費やすことになったの。父が亡くなってからは、私が捜索を受け継いだ。せめて見つけてあげたくて
ミッリ・エレンディスと会話しましょう。
きつい言い方に聞こえるかもしれないけど、母さんはこれを数えきれないほど繰り返してきた。何度もやめるって約束したけど、あのクソパズルの手がかりの匂いを嗅ぎつけるとレース用のグアルみたいに駆けだしていっちゃうんだ
少なくとも彼女は無事だ
今回はね。おじいさんはあのクソパズルを追いかけて死んだ。母さんまで同じ目に遭ってほしくない。人が人生で投げられるサイコロの数には限りがあるんだから
今回は本当に諦めると思うか?
そう願ってる。きっとダメだろうとは思ってるけど、それなりに罪悪感は持たせたから、少しの間はおとなしくしてると思うよ
とにかく、家族の問題に巻き込んじゃってごめん。ほんと、ありがとう
お前の母が無事に家へ戻れるようにしたほうがいいか?
冗談言わないで。早く母さんから離れないと、遠い親戚にまで紹介させられちゃうよ。ダボンズ・ウォッチはすぐ先だし、そこまで行けば母さんは自分で帰れる
こんなことに付き合ってくれてありがと。埋め合わせは必ずする
クエストを完了する。
イレニ・エレンディスと会話しましょう。
ま、この災難もまったくの無駄ってわけじゃなかったようね。娘の相棒にようやく会えたのだから。その内、ミッリと一緒にお茶とビスケットを食べに来てちょうだい。あの子の父さんには、モーンホールドで一番のスクリブのゼリーを仕入れる人脈があるんだから
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