物語内容
賞金ボードを読む
クヴァッチにある賞金ボードを読みましょう。
- <クヴァッチの賞金ボードは整理が行き届き、一般市民からの様々な仕事の依頼が整然と張り出されている>
- <この古びた掲示板には、蔵書庫にできそうなほどの紙が貼られている。最近張られた、新しい賞金も一部に見られる>
- <賞金ボードには物凄い数の要請がある。新しい紙は、最近更新されたことを示している>
- <クヴァッチの賞金ボードは整理が行き届き、一般市民からの様々な仕事の依頼が整然と張り出されている>
<賞金ボードを読む>
「求む: 戦闘技術で観客を喜ばせられる経験豊富な戦士!」
「有名になりたいと思っている、経験豊かな傭兵もしくは闘士たちへ。クヴァッチ・アリーナの挑戦に応じて、自分の技術を証明せよ!」
<続きを読む>
「多額の賞金を用意している。挑戦を受ける用意のある者は、通常イベントの期間中にアリーナに入るか、クヴァッチ・アリーナでアリーナのマスターであるコダスと話すだけ」
「間違えるな。これは命をかけた戦いだ!」
<任務を引き受ける>
コダス・アプドゥガルと話す
クヴァッチ・アリーナにいる、コダス・アプドゥガルと会話しましょう。
チケットが欲しいなら、受付に言いな。返金して欲しいなら、海に飛び込め。売ったものはそれまでだ
アリーナで最強の剣闘士と決闘がしたい
今お前がか? 俺はお前のことを知らない。つまり価値がないということだ
我らがチャンピオンと戦うほどの名声を得たいなら、中に入ってさっさと観衆を集めるんだ!
それだけ? 署名はしなくていいのか?
あの穴に入ったら、そこから抜け出すまでお前の命はこのアリーナのものだ。うまくやったら、でかい賞金が待ってるぞ
それが契約書代わりだ。書面にして紙の無駄遣いをするなんてことはしない
中に入ったら何が起きる?
今日のイベントのために集められた者とは何でも戦う。俺でさえ、前もって何がいるのか分からないことがよくあるんだ。犯罪者、異端者、野獣。パンチをかわせないなら、自分の墓へ飛び込むんだな。観衆はそれが好きなんだ
名前を聞いたことがある。フォーチュナタ・アプドゥガルと関係があるのか?
「特別な依頼」を完了していない場合
姉妹と知り合いでも、特別扱いは期待するなよ。八百長試合では客が集まらない
彼女と揉めているなら、それはアンヴィルで片付けろ。誰も海賊女王を支配できない。特に俺にはな
「特別な依頼」を完了している場合
俺と姉妹は、彼女が酔っ払って、バルコニーから地面に転げ落ちて死ぬずっと前から疎遠だった
ここは俺のアリーナだ。俺が試合を設定してルールを定める。それが不満なら、文句は近くの熊にでも言え
もう一度、コダス・アプドゥガルと会話しましょう。
俺が間違ってると思うなら、証明して見せるんだな。正直、うちの最強の剣闘士たちは退屈している
クヴァッチ・アリーナを制覇する
アリーナが開幕すると、アナウンサー・イェルダンが発言します。
- みんな、酒のお代わりを注ぐといい。次の試合がそろそろ始まるぞ!
- 血に飢えているか? クヴァッチ・アリーナの次のイベントが、間もなく始まるぞ!
- 我々が連れてきたのは、免罪を求めて闘技場に来た悪党どもの中でも、最凶最悪の連中だ!
- ゲームを始めよう!
- 剣闘士を放て!
彼らは鎖から解き放たれ、血を求めている!
アナウンスの後、拘束された剣闘士たちがアリーナで戦い始めます。
プレイヤーがアリーナに入場すると、アナウンサー・イェルダンが発言します。
何だこれは? 新しい挑戦者がアリーナに入場したぞ! 応援するのも罵声を浴びせるのも、君たち次第だ!
拘束された剣闘士たちを倒した後、アナウンサー・イェルダンが発言します。
挑戦者の勝利だ! 待てよ、アリーナマスターがメインイベントの合図をしているぞ。さあ、本当の戦いの始まりだ!
挑戦者よ、覚悟はいいか。相手はクヴァッチ・アリーナのチャンピオン、時の騎士団だ!
時の騎士団がアリーナに入場します。
- 時の騎士団の前に滅べ!
- 勝利は分かりきっている!
- アカトシュと違い、私は容赦しない!
- 裁きを下してやる!
騎士団のチャンピオンを倒した後、パンシウス指揮官がアリーナに入場します。
信じられない! 挑戦者が時の騎士団のチャンピオンを下し… いや、まだ終わっていないようだ!
指揮官パンシウスが、挑戦者と戦うそうだ!
さあお待ちかね! 指揮官パンシウスと、その用心棒が裁きを下すぞ! 判決は、死刑だ!
指揮官の用心棒たちは騎士団の中で、最も戦い慣れした熟練の兵達だ。挑戦者も一巻の終わりだ!
- 獣のように切り捨ててやる!
- 審判の時は来た!
- 尊厳を持って死を迎えろ
- 神の制裁を下す時が来た!
パンシウス指揮官を倒した後、アナウンサー・イェルダンが発言します。
おーっと! 指揮官パンシウスの頭上に、斧を振り下ろしたぞ!
コダス・アプドゥガルに報告する
クヴァッチ・アリーナを制覇した後、コダス・アプドゥガルと会話しましょう。
アカトシュに詫びよう。こいつは予想していなかった! お前はこの仕事の才能があるぞ。保証する
報酬を受け取りに来た
当然の報酬だ! あれほど容赦ない戦いぶりを見たのは、槍の姉妹が鎧もつけずに鉄の獅子を負かした時以来だ
さあ、賞金だ。次にまた命をかけて遊ぶ前に、少しは人生楽しんどけよ!
クエストを完了する。
もう一度、コダス・アプドゥガルと会話しましょう。
- 試合に出たいなら穴に入れ。飛び入りは宣伝しない
- 試合を組むのは簡単だ。試合の後片づけが一番きつい
- 参加するつもりがないなら、試合場に入るなよ
- 剣闘士の人生は単純さ。戦って生きるか、戦って死ぬかだ。時々うらやましくなる
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