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前回クエスト
前日談
サーシーと会話しましょう。
サーシーはアイレイド墓地でたくさんのことを突き止めました。
まず、墓の主がわかりました。
古代アイレイドの妖術師の王で、第一紀のブラッドフォールの統治者です。
彼に関する資料はほとんど残っていません。
彼の後継者が手間をかけて彼に関するすべての記録をかき消したようです。
彼の名前すらわかりませんが、とても強い死霊術師だということが判明しました。
これでどうして墓が空なのか説明がつきます…
面白いな…他に何か発見したか?
さらに、墓室を調査しているときに、隠れたレバーを見つけました。
動かしたら近くの大きなドアが開いたんです。
ドアの先はまだ探索されていないエリアです!
サーシーはまだ探索されていないエリアでより詳しい妖術師の王の正体が明かされることを願っています。
- 大丈夫だ、すぐ探しに行く。
- それじゃあ何か発見したら私にも教えてくれ。
大丈夫だ、すぐ探しに行く。を選択した場合
サーシーが同行してどのドアを開けなければならないのかお教えします。
それじゃあ何か発見したら私にも教えてくれ。を選択した場合
もっとたくさんモンスターがいたら?
サーシーは格闘家じゃないですよ!
でも、さっきの扉のところまでなら案内できます。
出発する前にもう一度、サーシーと会話しましょう。
墓地の主人はきっととても強いアイレイドのウィザードでしょう。
アイレイド墓地の第2エリアを探索する準備ができましたか?
- ちょうどこれから行くところだった。
- 別の処理に忙しい。
ちょうどこれから行くところだった。を選択した場合
妖術師の王の本名に関する手掛かりを探してください。
もちろん他の手掛かりでも構いません。
別の処理に忙しい。を選択した場合
お気持ちはわかります。
でも本当に大切なことなんです。
テオドー・ゴーラシュと会話しましょう。
妖術師の王について何を知っている?
世界には2種類の人間がいる。
世界を統治したい者と破滅させたい者だ。
妖術師の王の問題は、その選択ができなかったことにある。
そしてそれが結果的に敗北へ繋がった。
今回は慎重になっているだろう。
任務開始
探索を開始したら、入口にいるサーシーと会話しましょう。
扉を見つけました。
墓地の向こうにつながっているようです。
ここは墓地につながる入口のようです。
つまり今まで入っていたところは出口だったということです。
サーシーが言っている意味が分かりますか?
〈キャラクター名〉、中に入る準備ができましたか?
準備万端だ。
いいですね。
サーシーはここで待っています。
徹底的に一つ一つ調査してください。
サーシーはここのどこかに妖術師の王に関する手掛かりがあると確信しています。
墓地の最奥にある石版を見つけると、任務を完了します。
後日談
サーシーと会話しましょう。
帰って来たのですね!
何か新しい情報を見つけたんですか?
この字が刻まれている石版を見つけた。
本当ですか?
すごいです!
彼らが残そうとした話があるはずです。
サーシーがすぐにそれを解読します。
〈キャラクター名〉、町長さんに必要なものがあるか聞いていただけますか?
彼は自ら頼み事をするのが苦手でして。
石版の翻訳が終わり次第連絡しますね。
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