クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
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バクーム | アバーズ・ランディング |

クエスト手順
- バクームと話す
- モー・オブ・ローカジュを発見する
- バクームの船に乗る
- バクームと話す
クエスト報酬
- 経験値(極小)
- ゴールド(極小)
後日談クエスト
物語内容
バクームと話す
アバーズ・ランディングの港にいるバクームと会話しましょう。


バクームと話すのか? ああ、アルコシュを称えよ! この者は重い荷を負った!

落ち着け。助けがいるのか?

とても心配だ! バクームの義理の妹の伯父のいとこが奇妙な手紙を書いて来る。実に奇妙だ! 「モー・オブ・ローカジュ」がどうとか。彼はモンクなんだ。七つ謎の聖堂の。バクームは最悪の事態を恐れている。助けてくれるな?

その聖堂はどこにある?

山の上、ド・クリンの南。そこの川は浅いが、この者はもっと浅瀬を密輸したこともある。じゃなくて、輸送だ!
用心棒を連れて行けば、バクームは安心だ。エルフの友達がいるんだろ? 損はさせない!

分かった、手を貸そう

輝く月にかけて! お前が準備でき次第、バクームは出航する準備ができている

誰をもう一度見つけようとしている?

バクームは義理の姉妹のおじのいとこを探してるんだ。仲良しなんだ
どうして嫌な顔をするんだ?

ずいぶん遠い血のつながりに見える

そうか? うーん、バクームには何とも言いようがない。バクームは家族を重んじる
でも面白いところを指摘したな。サチュラリア・バーンダルのプレゼント交換にはとても、とても長い時間がかかるよ…

この手紙について教えてくれ

いいよ。もちろん、いいよ。タカンラドはいつも砂糖みたいに甘い性格の持ち主なんだ。いつもバクームの妻や子供のこと、バクームの船の輸送のことを聞いてくる。その他にもいろいろ。でも最近、彼からの手紙が嫌なものになった

嫌なもの?

とても嫌だ。誰も彼に感謝しないと言う。仲間のモンクが盗みを働いてるとか、自分を探ってるとか。それから自分が捻じれて感じるって言うんだ。タカンラドはそれを「忍び寄る病」って呼んでる。頭蓋骨の中をこするんだって
ぞっとするだろう?
モー・オブ・ローカジュに行く
バクームの側にある船を使用すると、モー・オブ・ローカジュに到着します。

「七つ謎の聖堂」と呼ばれる古代カジートの祠が、カジートの永遠の敵であるドロ・マスラに侵略された。時間が経てば経つほど、世界を繋ぐ大きなリフトを通って迷い猫がニルンに流れ込んでくる。タムリエルを救うにはこのモー・オブ・ローカジュを閉じなければならない。
モー・オブ・ローカジュに到着すると、カジートの集団がキャンプを張っています。
キャンプにいるバクームと会話しましょう。


歩き手よ… バクームはこれを予期していなかった。これは単純な病気ではない… ドロ・マスラの仕業だ。行け! この者はすでにローカジュの歌が聞こえている。お前は聞こえるか? 打ちつける音が?
この者はお前をここに連れて来てすまなく思っている。今のうちに逃げて!

友達だろう? 彼は大丈夫か?

タカ? バクームはそう思わない。他の者のように叩いたり怒鳴ったりしないが、彼は海で遭難したような目だ。この者は彼を家族のもとへ返す。時間をかけて美味しい食べものを食べれば… 治るかもしれない
これを受け取れ。バーン・ダルの導きがありますように

クエストを完了する。
クエストを完了した後、もう一度会話できます。

ここに長居すべきではない。この者の助言を聞け… これから起こることに関わるべきでない。バクームのように賢明になり、この件は黄昏の先唱者に任せろ
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