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前回クエスト
前日談
長老ジュニウスと会話しましょう。

サーシーは私に彫像の下には何か隠されていると話してくれた。
私たちは彫像がとても古いものであることしか知らなかったが、それがまさか第一紀の産物だったとは思いもしなかった。
君はこの発見と最近目撃されているアンデッドと何か関わりがあると思うか?

その可能性は大いにある。

まるで女王の手下から被った被害だけでは足りないかのようだ。
彼女と話をつけてきてくれないか?
彼女の心を和らげるいい方法があるだろうか?

- 我々に付き纏うなと、彼女に言っておこう。
- 今これをすべきではないと思う。
我々に付き纏うなと、彼女に言っておこう。を選択した場合

神に感謝する。
〈キャラクター名〉。
今これをすべきではないと思う。を選択した場合

こうすれば君の助けになると思うのだが、君の意見を尊重しよう。
会話を続けましょう。

他に聞きたいことは?

ブラッドフォール女王とは誰だ?

ウルゾガ・グラ・バトゥール。
彼女は帝国も認めるブラッドフォール女王だ。
彼女が祖父から王位を継承してからは、私たちのために何かしたことは一度たりともなかった。

ブラッドフォール国王には息子がいたはずだが?

ああ、バズールは彼の名だが、国王は彼の娘に王位を継承して欲しいと思っていた。

なぜ嫌なのか分かるか?

ブラッドフォール国王が直々に出征する前に息子を摂政に任命した。

いいアイデアとは思えない。

ああ、バズール・グロ・バトゥールは確かに強い戦士だが、国の管理には向いてない。
彼は厳格な統治を始めた。
いくら些細な犯罪でも被害者に重刑を与えた。
人々の生活は恐怖に包まれていった。
帰国した国王はひどく怒り、バズールの相続権を剥奪してウルゾガを後継者に任命した。

バズールはそれに満足していなかっただろうな…

その通りだ。
なんぜ急に娘がライバルとなったのだ。
きっと屈辱を感じているに違いない。
彼は何度も女王の暗殺を試みた。
女王の実力は微妙だが、バズールよりはマシだった。
任務開始
任務:ブラッドフォール女王
概要:ブラッドフォール女王と直接対決する時が来たようだ。
目標:ブラッドフォール女王と会話をする
報酬:町の声望10 ブラッドフォールの旗 鋼鉄のインゴット10
探索を進めると、ブラッドフォール女王と傭兵が潜む隠れ家を発見します。
隠れ家の入口で一人の傭兵が話しかけてきます。

また会えるって言っただろ。
戦士。
お前が俺を許してくれたように、女王もお前を許してくれるといいな。
※ウグドクはオープニングで出会った傭兵の一人です。
他の傭兵たちに話しかける度に、以下のセリフからランダムに喋ります。

ここから生きて帰れると思うなよ。
ブラッドフォール女王がお前を殺せなかったらしいが、私が始末するのも悪くないな。
お前より強い戦士を殺したこともある…
本来金をもらわなければ人を殺さないが、お前は例外だ。
もっと背が高いやつかと思った…
おやおや。誰に会ったと思う?
訳を教えてくれ、戦士…
遺言はないか?
一番錆びた剣でもお前を殺せる、戦士。
お前はもうお仕舞いだ、戦士!
不細工だと聞いていたが…これほど不細工だとは思わなかった。
今回は簡単に済ませられると思うなよ。戦士。
女王の側近、ワナムと会話しましょう。
※話しかける度に、以下のセリフからランダムに喋ります。

気を付けて、戦士。
何かあれば、殿下に直接伺ってくれ。
女王を長く待たせるわけにはいかない。
助けが必要か?戦士。
何か探し物をしているのか?
どうかしたのか?
女王の側近、イドリエン・ジョーニスと会話しましょう。

私はイドリエン、女王に仕える魔術師兼補佐です。
あなたに関する噂を聞きました。戦士。

- あの噂は本当だったのか。
- 根も葉もない噂話に惑わされてはいけない。
あの噂は本当だったのか。を選択した場合

とても信じがたい話です。
あなたは噂の8フィートの大男のイメージと少し違うようです。
根も葉もない噂話に惑わされてはいけない。を選択した場合

ええ。
噂はすぐに膨らみます。
全部は信じられません。
会話を続けましょう。

聞きたいことがありますか?

君はどこの者だ?

私はカムローンから来ました。
ハイロックの西海岸にある町です。
数年前、奉仕する賢明な主を探し求め、ここに来ました。
幸運なことに、ここで理想の主を見つけました。

火災の原因は何だと思う?

ええ、そうです。
あれは悲劇です。
でもいまだに発端がなんなのか、私もよく言えません。
彫像がは壊されたとき、何等かの魔法が発動したようです。
でもその件は今私たちを困らせているアンデッドとはあまり関係ないようです。

後でゆっくり話そう。
ブラッドフォール女王と会話しましょう。

つまり、あなたが私の手下を殺した者ですね?

- あんな雑魚どもを雇うなど、金の無駄だろう。
- ああ。
あんな雑魚どもを雇うなど、金の無駄だろう。を選択した場合

彼らは私が見つけた中で最強の傭兵です。
それはあまり重要ではありません。
それでも彼らを殺す正当な理由にはなりません。

彼らに私の町を廃墟にする権利などない。
ああ。を選択した場合

つまり認めるんですね?

- 私は自分と町を守るために行動しただけだ。
- 「国王殺し」も加えておいてくれ。
私は自分と町を守るために行動しただけだ。を選択した場合

あなたは地元の者だといいましたが、どうして今まであなたに会ったことがないのですか?
「国王殺し」も加えておいてくれ。を選択した場合
選択直後にブラッドフォール女王と戦闘が始まります。
戦闘に勝利するとブラッドフォール女王との会話が続きます。

戦士よ、確かに私の部下ではあなたに勝てません。
それであなたはどうしたいんですか?

私の町の正義を取り戻しに来た。
会話を続けましょう。

あなたは地元の者だといいましたが、どうして今まであなたに会ったことがないのですか?

私がここを出た時、君の祖父は国王をしていた。

そうなんですね。
祖父は自分の土地を守るために忠実な兵士たちを頼りにしていました。
でも多くの兵士は大戦の時に命を落としました。
私たちを何とも思わない帝国のために命を落としたんです。
所持金がわずかしかないので、少ないお金でも働いてくれる傭兵に頼らざる得なかったのです。
グリーンキャップ山賊の絶え間ない攻撃を防ぐためには仕方のない選択でした。
今や山賊だけでなく、ゴブリンとアンデッドも相手にしなければなりません。
全部片づけるにはお金が必要です…たくさんのお金です。
納税したくない町が現れた時、必要な措置を施すべきだと思いました。
でもあの火事は本当に事故です。
彫像を砕けなんて命令は出していません。
その点については、本当に申し訳ありません。

- 君の謝罪を受け入れよう。
- 敵の処理を手伝おう。
君の謝罪を受け入れよう。を選択した場合

どんな状況なのか理解しましたので、私の手下を荒く扱ったことはなかったことにしましょう。

- ありがとう。
- どうだろう…
ありがとう。を選択した場合

感謝は後で結構です。
私に力を貸してほしいのです。
ワナムは私の使者として町に滞在させます。
どうだろう…を選択した場合

それと引き換えに、私に力をお貸しください。
こちらのワナムは私の使者として町に滞在させます。
敵の処理を手伝おう。を選択した場合

〈キャラクター名〉、ありがとうございます。
こちらのワナムは私の使者として村まで同行させます。
会話を続けましょう。

私にもっと聞きたいことがあるんですよね。
何を知りたいのです?

- 君の部下はあの彫像の中から何か見つけたのか?
- アンデッドの攻撃はいつから始まったのだ?
- あの山賊のことを聞かせてくれ。
- あのゴブリンのことを聞かせてくれ。
- 君の父親に何があったのだ?
- 今のところは何もない。
君の部下はあの彫像の中から何か見つけたのか?を選択した場合

私の手下が壊れた彫像の中から数個の青い石と古代の巻物を見つけました。
アンデッドが秘宝につられて動いていると思いますか?
これを処理したほうがいいですか?

いや、先に戻ってくるか様子を見よう。
アンデッドの攻撃はいつから始まったのだ?を選択した場合

あなたの町を攻撃した後…何かつながりがあると思っているのですか?

彫像が破壊された時、何かが飛び出したように見えた。
あの山賊のことを聞かせてくれ。を選択した場合

グリーンキャップはずっと祖父の悩みの種でしたが、最近はますます攻撃的になりました。

彼らの基地がどこにあるか、心当たりはあるか?

それを知っていたら山賊なんかに苦労しません。
あなたなら奴らの隠れ家を突き止められるかもしれません。
あのゴブリンのことを聞かせてくれ。を選択した場合

ここ数ヶ月の間、ゴブリンの攻撃が増加してきました。
寒波や人口過剰が原因の可能性があります。
あなたの町にガイウス・プラトリウムという帝国の使者がいます。
彼からなら詳しい話を聞けるでしょう。
君の父親に何があったのだ?を選択した場合

彼のことは話したくありません。
二度と彼について言及しないでください。

分かった、この話はここまでにしよう。
今のところは何もない。を選択した場合

新しい情報がありましたら、すぐにワナムに知らせてください。
彼が私に知らせてくれますので。
もう行っていいですよ。
任務を完了した後、ウグドクに話しかける度に、以下のセリフからランダムに喋ります。

最近お前の話はよく聞く…
お前の戦い方は、普通の冒険者にしてはセンスがあるな。
お前の功績に従うよ。戦士。
女王は威厳のある方だが公平だ。
お前が本当のことを話せば、わかってくれるさ。
いつかお前がこの町に飽きたら、きっといい傭兵になれるぜ。
後日談
長老ジュニウスと会話しましょう。

それで、女王と話したのか?
どうだった?

私たちの意見が一致したな。

そうなのか?
彼女と何か約束を交わしたか?

私は彼女の側に立つと約束した。

よくやった、〈キャラクター名〉。
君ならできると信じていた。
女王を説得してくれたことで、私たちも少しは気を緩めることができる。
他に聞きたいことは?

ブラッドフォール女王について話をしよう。

ウルゾガ女王?
何が知りたいのだ?

彼女が女王になってからどのくらい経つんだ?

うーん…世界大戦が終わったのが5年前で、ブラッドフォール国王が他界したのは帰還した半年後。
だから…
彼の孫娘が女王になって4年が過ぎた…
この四年間、民の生活はひどいものだった。
考えてみれば今は最悪の結果ではない…
女王の父親が玉座に就く可能性もあったからな。

彼女の父親はどうだ?

バズール・グロ・バトゥール、ブラッドフォール国王の長男で、強い戦士だった。
国王との関係が破綻していなければ、国王が他界した後は彼が王位を継ぐはずだった。

彼らは不仲なのか?

元々国王とバズールは仲が良かった。
二人が力を合わせて戦った時は向かうところ敵なしのペアで国内の面倒事やゴブリンなどのモンスターを次々と始末した。
バズールは父である国王の有力な配下だった。
勇敢に戦い、優れた戦術を使いこなし、王国にとても詳しい。
戦争ができればバズールはそれだけで満足だったが…戦争がない時は落ち着かない様子だった。
父はわざと隣国と戦争になるよう挑発しました。
国王は彼を賢明な君主に育てようと努力したが、結果は思い通りにならなかった。

どうしたのだ?

ブラッドフォール国王が直々に出征する前に息子を摂政に任命した。

いいアイデアとは思えない。

ああ、バズール・グロ・バトゥールは確かに強い戦士だが、国の管理には向いてない。
彼は厳格な統治を始めた。
いくら些細な犯罪でも被害者に重刑を与えた。
人々の生活は恐怖に包まれていった。
帰国した国王はひどく怒り、バズールの相続権を剥奪してウルゾガを後継者に任命した。

バズールはそれに満足していなかっただろうな…

その通りだ。
なんぜ急に娘がライバルとなったのだ。
きっと屈辱を感じているに違いない。
彼は何度も女王の暗殺を試みた。
女王の実力は微妙だが、バズールよりはマシだった。
任務を完了した後、ワナムが町に現れるようになります。
ワナムと会話しましょう。

ようこそ戦士。
私の名はワナム。
ウルゾガ女王の使者だ。
私の仕事はそなたを監視すること、彼女はそなたが問題を起こさないことを確認したいのだ。
まあ、本気でトラブルを起こしたいのなら話は別だが?

- 覚えておこう。
- 言いたいことはそれだけか?
覚えておこう。を選択した場合

好きにしろ、他にも話すべきことはたくさんある。
言いたいことはそれだけか?を選択した場合

まだだ、まだ話は終わってないぞ。
会話を続けましょう。

何か質問があるのか?

君はどうやってブラッドフォール女王に取り入ったんだ?

私の両親は、女王の祖父であるブラッドフォール国王が統治していた時代にここに来た。
未来の女王は私を配下に置き、それ以来ずっと女王に仕えている。

グリーンキャップについて何か知らないか?

彼らのボスの頭蓋骨を踏み潰すことが一番の喜びだ。
彼らのことなど気にしていないと言えるだろう。
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