クエストを開始するには、魔術師ギルドのスキルレベルが3必要です。
前提クエスト
前日談
シャリドール
また会えたな。
我々には…そう、お前の助けが要る。
ヴァラステは最後に見つけた書を翻訳したのか?
シャリドール
だいたいはな。
だがヴァラステはシェオゴラスの書物を理解するのに手間取っていてな。
お前の手助けが必要かもしれん。
彼女を探してくれ。
なるべく急いでな。
どこに行けば見つけられる?
キャラクターの同盟がダガーフォール・カバナントの場合
シャリドール
ヴァラステはショーンヘルムのギルドホールで問題に取り組んでいる。
そこで会おう。
キャラクターの同盟がアルドメリ・ドミニオンの場合
シャリドール
ヴァラステはマーブルクのギルドホールで問題に取り組んでいる。
そこで会おう。
キャラクターの同盟がエボンハート・パクトの場合
シャリドール
ヴァラステはストームホールドのギルドホールで問題に取り組んでいる。
そこで会おう。
なぜそんなに難しいと分かる?
シャリドール
マッドゴッドは錯乱したスキーヴァーのようなものだ。
だから難しい。
実際の文章というより…最後の2つは奴のばかげた言動を解明する手掛かりになる。
こいつは愚か以外の何者でもない!
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
---|---|
アークメイジのシャリドール | 魔術師ギルドの各支部 |
ヴァラステ | 各同盟の都市の魔術師ギルド ※自分のキャラクターの同盟によって場所が異なります ダガーフォール・カバナント同盟はリベンスパイアーのショーンヘルム アルドメリ・ドミニオン同盟はグリーンシェイドのマーブルク エボンハート・パクト同盟はシャドウフェンのストームホールド |
クエスト手順
- アークメイジのシャリドールと話す(前日談)
- ヴァラステと話す
- 「楽しい殺しのサーカス」を読む
- シェオゴラスと話す
- ハースオールドヘルムでシェオゴラスを探す
- エボンハート・パクトの俳優を倒す
- パクトの主役を倒す
- スカイルート・ハースでシェオゴラスを探す
- アイレン女王の演説を聞く
- アルドメリ・ドミニオンの俳優を倒す
- アイレン女王を倒す
- ダガーウェイモアにてシェオゴラスを探す
- ギルドのメンバーを救出する
- 上級王エメリックを倒す
- シェオゴラスと話す
- 書を手に入れる
- ヴァラステの元へ戻る
- ヴァラステと話す
クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(極大)
- 真に最上のグリフ(マジカ)
- 戯曲の指輪(指輪)
物語内容
魔術師ギルドのホールにいる、ヴァラステと会話しましょう。
キャラクターの同盟によって、魔術師ギルドのホールの場所が違います。
- ダガーフォール・カバナントは、リベンスパイアーのショーンヘルム
- アルドメリ・ドミニオンは、グリーンシェイドのマーブルク
- エボンハート・パクトは、シャドウフェンのストームホールド
シャリドールが見つけてくれてよかった。
あなたの助けが必要なの。
どうした?
シェオゴラス!
あいつのせいでこの作業が難しくなったわ。
あなたが最後に回収した書を翻訳したけど、まるで意味が分からない。
次の試練へと私たちを導いてくれそうなものは、何も見つからない。
絶対に何か見落としているんだわ。
読んでみようか?
ぜひお願い。
〈楽しい殺戮者のサーカス〉はそこの机の上にあるわ。
でも気をつけて。
マッドゴッドの裏切りは、とどまるところを知らない。
気をつける。
幸運を祈るわ。
今回は研究が進んでいないのか?
今回はね。
ルーン自体がまるで私をからかっているみたい。
文書を早く翻訳できたのに。
読んだら分かるわ…
言葉それ自体には意味はないの。
順調か?
何年か前に私がシャリドールと一緒に魔法の研究をすることになると言われていたら、私はあなたを嘘つきを呼んでいたでしょうね。
この仕事ができて嬉しいわ。
人生最大のチャンスよ。
でも、私の能力を超えていると言わざるを得ない。
近くのテーブルに置いてある、楽しい殺しのサーカスを読みましょう。
楽しい殺しのサーカスを読むと、シェオゴラスの領域の飛ばされます。
楽しい殺しのサーカスに飛ばされると、シェオゴラスとハスキルとマリール・アルアキルがいます。
ハスキルと会話しましょう。
おや、そこにいたのか。
悲劇役者のように時間に正確だな。
よろしい。
シェオゴラスと会話しましょう。
ようこそ、楽しい殺しのサーカスへようこそ!
舞台に上がりたまえ、定命の友よ。
ショーが始まるところだ。
スターはお前なのだから!
見せる?何を見せる?
演じるんだよ。
私の劇で実際にな。
作、演出はもちろん私だ。
タイトルは〈孤立の愚行〉。
悲劇で、喜劇。
まさに、悲喜劇!
ハハハハ!
なぜこんなことをする?
次の書が欲しいんだろう?
そして、私は余興が欲しい!
退屈を紛らわせるのは、マリール王子に何度も火をつけるくらいしかないからな。
分かるだろう?
正確には、何をさせたい?
お前をやる気にさせる前に、舞台を決めないといかんな!
タムリエルにしよう。
三つの同盟が戦争に直面する。
ちっぽけな魔術師ギルドは、どの同盟も認めない。
彼らは孤立を望む。
同盟についての演劇なのか?
とってもお利口さんだな!
鋭いじゃないか。
今のところ、これは三幕構成だ。
それぞれの幕で、血に飢え、政治的で、戦争が大好きな蚕の幼虫どもから、おまえはギルドを切り離す。
奴らを殺してさ。
ハハハハ。
奴らを倒す?誰を倒す?
全部だよ、ぜ・ん・ぶ!
ハハハハハッ!
権力者にいたるまで全部だ。
だが忘れるなよ。
合図があるまでは、お預けだ。
台本に出て来ない限り、誰も殺してはいかん。
さあ始めようじゃないか!
どんな劇になるのか、ワクワクが止まらんな。
そら、マリールもお前の道を照らしてくれるだろう。
シェオゴラスはマリール王子の霊魂を燃やします。
我が魂が燃えている!
忘れずにかがり火をつけろよ!
とんだお馬鹿さんだな。
ハッ!
そいつは、まだオールドじゃないぞ。
ハハハハハッ!
この先で会おう。
ハースオールドヘルムという、にぎやかなパクトの町でな!
ハスキルと会話しましょう。
私の主は劇が始まるのをとても楽しみにしているぞ。
私もだ。
私はアマチュア演劇が大好きでな。
エボンハート・パクトの街「ハースオールドヘルム」に着くと、シェオゴラスが待っています。
シェオゴラスと会話しましょう。
カーテンを上げてもいいかな?
第一幕を始めよう。
準備はできた。
除幕はエボンハート・パクトだ。
ハッ!
韻を踏んでていい名前じゃないか?
私は詩人だというのに、今まで気づかなかったよ。
同盟全部と戦うのか?
頭に乗るな。
さもなくば、好き者の吟遊詩人の島に追放するぞ。
コホン。
言った通り、幕が上がったら、エボンハートの友人が平和を満喫している。
同盟を結んでいるからな。
だが歴史上、彼らは犬猿の仲ってことで。
平和を満喫しているなら、何をすればいい?
奴隷制や国境の襲撃、内乱が混沌に陥らせる。
ははっ!
彼らには…あと一押しが必要なんだ。
私は自分で一部を書き上げた。
小さいが重要な役割だ。
もしよければ…
会話を終えると、シェオゴラスが話し始めます。
おい!
お互い、憎みあってたじゃないか!
よし、やれ!
行け、騒ぎに加われ!
これが合図だ。
アクション!
エボンハート・パクトの兵士たちを倒しましょう。
兵士を倒した後、スカルド王ジョルンと側近たちが現れます。
いいぞ!
素晴らしい!
だが、待て。
誰か近づいてきてるようだ。
なぜ戦う?
腑抜けの犬風情が。
簡単ですよ、王様。
魔術師ギルドが、この内紛を引き起こしたのです!
魔術師ギルド?
この子犬が?
厄介事がそんなに好きか?
ならくれてやる!
パクトのためにな!
スカルド王ジョルン達を倒しましょう。
進め!
劇は続くよ、どこまでも!
アルドメリ・ドミニオンの街「スカイルート・ハース」に着くと、シェオゴラスが待っています。
シェオゴラスと会話しましょう。
ここでちょっと休憩を取るぞ!
チーズはいかが?
ここは飛ばせるのか?
気の利いたことを言う暇もない?
ハハッ!
分かった、分かったよ。
この幕でスポットを当てるのは、アルドメリ・ドミニオンだ。
猫とエルフだな!
実はどちらも好みじゃない。
多すぎるんだ、ふわふわと…きらきらが。
それで、出てくる役者をさらに倒す役か?
即興でいこうか。
場面はこうだ。
アイレン女王が、お前の仲間を何人か指名する。
名優として、彼女の心からの言葉に沿う台詞を返さなくちゃ駄目だぞ。
それじゃあ…アクション!
会話を終えると、アイレン女王達が話し始めます。
魔術師ギルドが、ドミニオンを簡単に裏切ることはできない。
嫌でも貴方達はこの世の一部なの。
女王陛下は分かっておられない。
ギルドはどの同盟にも属さない。
ただ平和と孤独の中で研究したいだけなのです。
おい!静かにしろ!
女王様の演説を邪魔するんじゃない!
ドミニオンの味方になるか、敵になるか。
この世から排除されたいなら、この私がしてあげるわ。
ここに、追放者への道を示す!
周囲の世界を無視などできないのよ!
これは、女王様!
魔術師です!
こいつもギルドの一員ですよ。
ああ、いい歌ね、道化師。
兵士!この魔術師を追放してやりなさい。
アルドメリ・ドミニオンの兵士たちを倒しましょう。
兵士を倒した後、ラズム・ダーとオドレス隊長が襲撃してきます。
なんと無礼な!
ラズム・ダー、オドレス隊長!
この奴隷を始末しなさい。
ラズム・ダーを倒した後、アイレン女王が話し始めます。
よくもお気に入りの猫を!
忠実なペットだったのに。
ラズム・ダーとオドレス隊長を倒した後、アイレン女王が襲撃してきます。
私自身が片付けなければならないようね。
我はアイレン・アラナ・アルドメリ!
我が威光にひれ伏しなさい!
アイレン女王を倒しましょう。
そして~、開幕!
さあ次だ。
ダガーフォール・カバナントの街「ダガーウェイモア」に着くと、シェオゴラスが待っています。
シェオゴラスと会話しましょう。
ああ…第三幕になると、いつも気分が落ち込むよ。
それはなぜだ?
何故なら、劇はほとんど終わっているからだ。
大いに楽しませてもらった。
実に名残惜しい!
それに余興もな!
私のちょっとした名演技を楽しんでくれたかね?
とても…勉強になっただろう。
勉強になったよな?
そうだな。
最後の幕は何をすればいい?
言わないぞ。
見せてやる!
それが物語作りの醍醐味なんだ。
〈見せよ、語るな〉だぞ。
これは何だと思ってる?
大衆演劇だとでも?
分からない。
そんな訳ないだろう。
これはプロの作品!
そして、お前はスターだ。
場面を設定しよう。
ここからは即興だ。
忘れるなよ。
〈見せよ、語るな〉だ。
会話を終えると、シェオゴラスが話し始めます。
舞台左には、魔術師ギルドの創設者、ヴァヌス!
舞台右には、お前の古い、古い、古~い友人、アークメイジのシャリドール!
そして楽屋には、ヴァラステ。
お前の新しいお友達で、魔術師ギルドの懐刀だ!
ん、これは?
ああ、エメリック王とダガーフォール・カバナントから来た彼の友人か!
では、一言いただきましょう。
どうぞ、陛下!
魔法を継続使用した罪で、お前を火刑に処す。
この腐敗をこの国から消し去ってくれる!
誰も近くに寄りたがらないようだな。
ハッ!ならば、これが最終幕だ。
友をす・く・え。
そうすれば書をやろう。
ダガーフォール・カバナントの兵士たちを倒しましょう。
クログ王を倒すと、シャリドールが話し始めます。
彼女のためなら島を手放したのに、決断の機会を与えてくれなかった…我が妻よ…
カバナントの兵士たちを倒すと、ヴァヌス・ガレリオンが話し始めます。
シェオゴラスははるかに賢い…私など赤子のようなものだ…
ファハラジャード上級王を倒すと、ヴァラステが話し始めます。
本が唯一の友達…その本まで失ったらどうすればいいの?
3人を救出した後、エメリック王を倒しましょう。
エメリック王を倒した後、シェオゴラスと会話しましょう。
ブラボー!
脚本家に拍手を!
お、待てよ、私か…
言われた通りにした。
もう書をもらえるのか?
ふん。どうかな。
お前の演技は時に退屈だったし、お前は私とのチーズパーティを断った!
取引したはずだ。
分かった、分かった。
お前は私を笑わせた。
そして泣かせた。
それにマリールの頭を蹴らせた。
これ以上は望めんだろう。
書を持って行け。
一度に全部食べるんじゃないぞ!
ハハハッ!
ここからどうやって外に出る?
書が連れて行ってくれる。
そいつが道を知っているんだ。
忘れるんじゃないぞ。
まだ一冊残ってる。
だから、私の演劇が荒っぽいと思ったら、次のことを考えるんだな、アハハハッ!
シェオゴラスの側にある呪文書を取りましょう。
呪文書を取ると、魔術師ギルドのホールに転送されます。
魔術師ギルドのホールに戻った後、ヴァラステと会話しましょう。
一体何が?
あなたはどこに行っていたの?
シェオゴラスにまた別の試練をやらされた。
だが、3つ目の書は手に入れた。
何てことなの。
何があったのか、聞くのがためらわれるわね。
そんなに辛い試練でなかったことを願うけど…
この書の翻訳をすぐに始めるわ。
試練はあと一つだけね。
よくやってくれたわ。
クエストを完了する。
試練はあと一つだけよ。
シェオゴラスの狂乱を調べ尽くしたら、あなたに知らせるわ。
ヴァラステ?
最後の試練に出て来ていたな。
私が?
何があったの?
シェオゴラスに強いられ、ヴァラステとヴァヌス・ガレリオン、シャリドールを助けさせられた。
彼の相手をすればするほど、強く確信するようになったわ。
マッドゴッドは甘やかされた子供よ。
虫の脚を引きちぎって、ビクビク動くのを見たいだけのね。
他に何があったの?
彼に同盟の幻視を攻撃させられた。
指導者達も。
シャリドールの目的については疑いようがないわ。
彼は子供なのかも知れない。
でもシェオゴラスはきっと、その目的を達する方法を知っている。
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第1幕、第1場
堂々とした主人公よりも博識だと信じている愚か者が、舞台の左に入る。
彼の前には堂々としたハースオールドヘルムの姿がある。
中では、エボンハート・パクトの残虐な3種族が待ち構えている。
愚か者は大股で前進し、怒った湿地トカゲと凶暴な蛮族によって切り裂かれることは間違いない…
第1幕、第4場
悩んでいる様子をしたハイエルフの女性が、本に囲まれてテーブルの席に座っている。
視線は動かず、空中を見つめている。
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第2幕、第2場
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ラズム・ダー:女王様、この魔術師達は重要な情報を持って国境から出ていくと言っています。
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高貴なハイエルフが、集合した魔術師達を偉そうで軽蔑した目で見ている。
ラズム・ダー:女王様、この魔術師達は重要な情報を持って国境から出ていくと言っています。
何でも…孤立を求めているそうで。
アイレン女王:本当に?忠義の意味を理解してないようね、この魔術師どもが!
ラズム・ダー:それは前にどこかで聞いたような?
物語補足
迷った魂
ここは私の地じゃない。
故郷に帰る道を探さないと。
故郷に戻れると言われたの。
道を探さないと。
こんにちは。
あなたも迷ったの?
ヴァラステの幻影①
本を読んでいるだけでは暮らしていけない。
お前もちょっとは金を稼げ、ヴァラステ!
魔術師でさえ本から顔を上げることもある。
人々の側にいることが耐えられないのよ!
哀れね。
ヴァラステの幻影②
お前は稀有な精神の持ち主だ、ヴァラステ。
そのような才能を持って生まれてくる者は、一世紀に一人もいない。
この権威ある魔術師ギルドへの参加を受け入れよう。
今日は人生で一番誇りに思える日よ、ギルドマスター。
どうもありがとう。
ヴァラステの幻影③
マッドゴッドよ!
私はどうしてこの文章の意味がわからないの!
イライラするわ!
ヴァラステの幻影④
お母さん!
私を置いて…これで私は一人きり。
他の生徒も魔術師も私を憎んでるの。
あなただけだったのに…
でも、もういない。
ヴァラステの幻影⑤
やっと最後の文よ…クスクス。
小さな言葉の虫がページ中を這い回り出したわ!
もじもじ、にょろにょろ、くねくね、小さな虫!
シャリドールの幻影①
世界とは残酷な場所だ。
魔術師はその力を羨望され、力を使えば非難される。
世を忍んで研究できる場所、全ての魔術師が安全でいられる場所が必要なのだ。
シャリドールの幻影②
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聖域を作り出した。
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シャリドールの幻影③
シェオゴラス!
このろくでなしが。
フォリム・ディスコニタムは島1つ分の価値もない!
どれだけ時間がかかろうと、アイベアを取り戻してやる!
シャリドールの幻影④
マッドゴッドめ。
ウルフシルドめ!
クソどもめ!
見ていろ…みんないずれ分かる。
このアークメイジ・シャリドールの名は歴史に刻まれるのだ!
シャリドールの幻影⑤
昨夜は帰って来なかったわね。
一晩中待っていたのよ。
ずっと働いていたの?
シャリドール!
アイベアはもうないの…あなたは取りつかれているのよ!
聞いてるの?
もう無理。
あなたは私よりも呪文や巻物を愛しているのよ。
出ていくわ。
今度は聞いている?
さようなら…愚かな年寄りさん。
ウルフィー…なのか?
確かに聞いた。
どこに行った?
メモ
ロスガーのストーリークエスト「国王万歳」を完了している場合、ダガーフォール・カバナントの舞台でクログ王の代わりにバズラグ王が登場します。
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