ブレイズ > サイドクエスト
「グリーンキャップ山賊」を完了後、町にテオドー・ゴーラシュが現れます。
テオドー・ゴーラシュと会話しましょう。
ようやくまた出会えたな!
何とも予想外かつ、完璧に仕組まれた出会いだったのだろうか!
君は私たちが同じ時間に同じ場所に現れたことに喜びを感じていないのか?
- すまないが、以前どこかで会ったか?
- ああ、すまないが君の名は?
すまないが、以前どこかで会ったか?を選択した場合
私たちは出会っているようで出会っていないが、私ははっきりと覚えている。
だから君が覚えていなくても構わない。
全く話が見えてこない。
それがここの魅力というものだ。
違うか?
何でも前向きに考えないと気が狂ってしまうぞ!
おっと、失礼。
ぜひ自己紹介をさせてくれ。
ああ、すまないが君の名は?を選択した場合
私の名前は…私は…お、もう喉元まで出かかっているのに!
いや、待って…飲み込んでしまった。
うん、旨い!
大丈夫、この場で名前をつけてやろう。
もっといい名前をつけてやる!
君は狂っている…
私ですか?
そうじゃない…わかった、恐らくは。
でも関係があるのか?
何も言うな、新しい名前を思いついた。
会話を続けましょう。
私はテオドー・ゴーラシュ。
ハイロック出身だが地元の人間でもある。
この土地がどこに属していようともだ。
私は移動せずに旅行し、食べずに味わい、眠らずに夢を見るのが好きだ。
- 意味が分からない…
- もういい、十分だ…
意味が分からない…を選択した場合
君が言いたいのは恐らく「変わり者」という言葉だろう。
どちらでもいい。
本当か?
〈キャラクター名〉。
もういい、十分だ…を選択した場合
君はどうなんだい、〈キャラクター名〉?
会話を続けましょう。
なぜ私の名前を知っている?
すまないが、もう一度言ってくれないか?
なぜ私が〈キャラクター名〉だと分かったのだ?
ああ、だから私は君を知っているのか!
初めて名前を知った時が本当の初対面で…
つまりこれで解決だな。
では別の話をしようか。
今、何よりも先に論議しなければならない小さな問題がある。
昔、友人と遊んでいた古い墓地の入口…戻ってから行ってみたか?
まだだ。
そこは今、現実と非現実が入り混じっていて、果てのない場所に繋がっているのだ。
私はそれを「深淵」と呼んでいる。
この深淵は私が見てきたどの場所とも違う、非常に興味深い場所だ。
君はそこを探索すべきだろう、もし何か発見したら私に教えてくれ。
その「深淵」に行くにはどうすればいい?
ああ、それは簡単なことだ。
私の奥義である視覚化の呪文で説明しよう。
遠慮は無用だ。
以降、「深淵」コンテンツが開放されます。
テオドー・ゴーラシュと会話しましょう。
どうした?
私について、他に何を知っている?
初対面の私になぜそのような事を聞く?
私が知っているのは、君が以前ここに住んでいたことと、帝国へ向かったことぐらいだ。
そして君はブレイズとなった。
サルモールに追われる身となるまで。
君が何を言っているのかさっぱり分からない…
おっと失礼、これは秘密だったな。
すっかり忘れていたよ。
大丈夫、私は何も知らない。
心配するな、私はサルモールになど興味はない。
私に言わせれば、奴らはただの殺人集団だ…
町の火事について、何か心当たりはあるか?
ああ、その件か。
言うのは構わないが、それじゃつまらないだろ…違うか?
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