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前回クエスト
前日談
長老ジュニウスと会話しましょう。
木こりが言うには住人たちはデッドブルックの谷に囚われているそうだ。
あそこはグリーンキャップ山賊の隠れ家の一つになっている。
彼らは恐らく混乱に乗じて私たちの町民を一部拉致したのだろう。
様子を見にいった方が良いと思う。
- すぐに行く。
- 時間の無駄だろう。
すぐに行く。を選択した場合
あの山賊どもには気をつけろ。
時間の無駄だろう。を選択した場合
あっ、そうだ。
君には他にやらなければならないことがあるはずだ。
任務開始
探索を進めると、檻に囚われた町民を発見します。
檻を開けて救出しましょう。
神に感謝しないと!
ようやく私を助けてくれる者が来た!
村に戻らなければなりません。
さらに探索を進めると、檻に囚われた町民を発見します。
檻を開けて救出しましょう。
ようやく助かった…
ロアマスターのサーシーも忘れないで!
最後に見た時、彼女はボスに捕まっていた…
これをあげる。
酔っ払った山賊からこの鍵を盗んできたの。
何かの役に立つかもしれない。
探索を進めると、ロアマスターのサーシーを発見します。
うっ…見たところ、あなたはブラッドフォール女王の傭兵ではないようですね。
カジートを助けにきたのですか?
- どうだろう。君はロアマスターなのか?
- もちろん君を助けに来た。
どうだろう。君はロアマスターなのか?を選択した場合
町の皆さんはそう呼んでるみたいですが、カジートの名前はサーシーですよ。
もちろん君を助けに来た。を選択した場合
サーシーの目が節穴なのか、それともあなたが本物の英雄なのか。
確かに最近はあまり見かけないですね。
会話を続けましょう。
あなたの名前は?戦士?
- 私の名は〈キャラクター名〉だ。
- 今は時間がない。
私の名は〈キャラクター名〉だ。を選択した場合
いい名前です。
あなたに会えてうれしいです。
〈キャラクター名〉。
どうかリバークレストに戻ってきたら、サーシーのところに来てください!
今は時間がない。を選択した場合
ええ。そうです。
サーシーが感謝を申し上げます。
親切な見知らぬお方。
どうかリバークレストに戻ってきたら、サーシーのところに来てください!
後日談
任務を完了した後、サーフィング・ムーニャ・サーシーが町に現れるようになります。
サーフィングと会話しましょう。
こんにちは、勇敢な戦士!
もう一度あの傭兵たちから私を救ってくれたことに感謝する。
君には命を助けてもらった借りができた。
会話を続けましょう。
※キャラクターの性別によって、会話の内容が少し変わります。
キャラクターの性別が男性な場合
何か手伝えることはないか?
ここで何が起きたのか聞かせてくれないか?
教えてもいいが、誰にも言うなよ。
今回の火事はタロス信者を裏切ったことに対する神の罰だ。
彼と縁を切りたくなかった人はみんなサルモールに捕まったんだ。
本当にひどい。
何の仕事をしているのだ?
私はかつて帝国軍で兵役につき、義務を果たした。
あんたも以前同じような経験をしただろう。
ここを訪れる人は多いのか?
この数ヶ月で見たのはインペリアル数人とサルモール、あとは旅商人だな。
キャラクターの性別が女性な場合
何か手伝えることはないか?
ここで何が起きたのか聞かせてくれないか?
タロス信者をサルモールに渡した対価かもしれない。
何の仕事をしているのだ?
以前は兵士だったが、重傷を負って実家に帰ってきた。
今は引退している。
ここを訪れる人は多いのか?
来るのはだいたいインペリアルとサルモールだ。
まあ、数は少ないが。
ムーニャと会話しましょう。
山賊から救ってくれたことに感謝しないといけませんね。
すみませんが、私は赤の他人をあまり信用していないんです。
奴らは時々問題を起こしますから。
あなたのことではありませんよ。
何か手伝えることはないか?
ここで何が起きたのか聞かせてくれないか?
女王の傭兵がうっかり小屋に火をつけてしまってそこから燃え広がったらしい。
何の仕事をしているのだ?
私は町で一番美味しいパンを作れる。
とにかく私のパンは一番美味しいと思う。
ここを訪れる人は多いのか?
ここは帝都から遠いのであまり人が来ないけど…
最近は人が増えた気がする。
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