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前回クエスト
前日談
サーシーと会話しましょう。

大変です!
妖術師の王が現れました!
町の北部の闘技場に大量のアンデッドが現れました。
妖術師の王を倒したら、すぐに儀式を始めますね!

- すぐに行く!
- 少し準備しておかないと。
すぐに行く!を選択した場合

悪魔たちをオブリビオンに送り返しましょう、〈キャラクター名〉!
少し準備しておかないと。を選択した場合

今度は全部あなたにかかっています!
任務開始
任務:妖術師の王の怒り
概要:儀式に必要な物はすべて揃った…後はリッチの登場を待つだけだ。
目標:アイレイドリッチを永久に封印せよ
報酬:レジェンド宝箱1 リッチの敗北
任務を開始すると、セレマリル登場シーンの映像が流れます。

君に私は止められないよ、戦士…
私は天下に君臨し、この世界を火の海と化すつもりだ!
君が愛する者は誰一人として逃れることはできない。
君の都市もやがては灰と化すだろう…
私自らの手でお前の魂を吸い尽くしてやろう。

妖術師の王セレマリルを倒すと、任務を完了します。
後日談
町に戻ると、長老ジュニウスとサーシーが出迎えます。

長老ジュニウスと会話しましょう。

本当にやり遂げてくれるとは!

- 疑っていたのか?
- 実は少し驚いている。
- 私は自分のすべきことをやっているだけだ。
疑っていたのか?を選択した場合

見下しているとかそういう意味ではない。
だが古の強大な悪に町が脅かされる時、君は最悪の事態を考えがちだ。
実は少し驚いている。を選択した場合

お前さんは自らの恐怖に打ち勝つことができた。
お前さんはすごい英雄だ。
私は自分のすべきことをやっているだけだ。を選択した場合

少なくとも今日は謙遜するな。
会話を続けましょう。

もう終わったからどうするつもりだ?

- 次の驚異を探そう。
- 町はまだ修理が必要だ。
- 闘技場に時間を費やす。
- 深淵を探索する。
次の驚異を探そう。を選択した場合

地平線にはいつも影が付き纏うと言うだろう。
ここで待て。
間違いなく問題が発生するだろう。
町はまだ修理が必要だ。を選択した場合

ああ!
何かあったら、喜んで手伝わせてもらうよ。
闘技場に時間を費やす。を選択した場合

一度格闘家になれば一生格闘家だ。
同胞に刃を向けるような行動など、わしには理解できん。
深淵を探索する。を選択した場合

なんだって?
理解できないけどわかった!
会話を続けましょう。

今はアンデッドどもが消えて、皆の生活がいつも通りになることを願うばかりじゃ。

君は成し遂げたのだ、友よ。
君は私たち全員を救ってくれた!
この町の者全員が君の偉大な功績を忘れることはないだろう。
グレイディルですら覚えていることだろう!

私の望みはアンデッドの侵略が終了した後、みんなが元の生活に戻れることだ。
全て〈キャラクター名〉の功績だ。
サーシーと会話しましょう。

やりましたね!
まだ信じられません!
この目で廃墟やアンデッド、闘技場の魔法の輝きを見てきましたが…実に奇妙な感じです。
ここは元々、不思議な彫像があるだけの静かな町でした。

- これからどうするつもりだ?
- 全て君のおかげだ。
- いや、結構だ。
これからどうするつもりだ?を選択した場合

これは全部記録すべきです。
こんなに重要な記録は残したことがありません。
全て君のおかげだ。を選択した場合

お力になれて嬉しいです、〈キャラクター名〉。
いや、結構だ。を選択した場合

あっ、それと、リッチから助けてくださってありがとうございます。
会話を続けましょう。

何もかも元に戻るかもしれませんね…
そうならない気もしていますが。
やりました!
妖術師の王は封印されました。
少なくとも今後数千年は封印されたままでしょう!

それから…?

それからのことは…きっと誰かが解決してくれます。
未来の英雄に任せましょう!
今は少し休んでもいいと思います。
そうですよね?

- 少し休憩してもいいだろう。
- グリーンキャップ山賊も退治しなければならない。
少し休憩してもいいだろう。を選択した場合

そう言ってくれてよかったです!
グリーンキャップ山賊も退治しなければならない。を選択した場合
※ブラッドフォール女王関連のクエストを完了していない場合のみ、選択肢が現れます。

ええ…女王は闘士がいなかったら、どうなっていたのでしょう…

進むべき道は長く険しいものですが、彼女は何も恐れないでしょう。
〈キャラクター名〉が守ってくれるからです。
そうですよね?
会話を続けましょう。

将来、別のロアマスターがサーシーたちの冒険物語を読むかもしれませんね。
そう思うだけで嬉しくなります。
テオドー・ゴーラシュと会話しましょう。

なんと奇妙な偶然か。
君はちょうどこの狂った事件の発端にやってきて、更に事件を終了させた人物でもある。

- 何を言っているのだ?
- ただの偶然だ。
何を言っているのだ?を選択した場合

わかっているな、目配せだ。
ただの偶然だ。を選択した場合

もちろんだ。
会話を続けましょう。

実はあのリッチが死んでも私はちっとも気にならない。
何しろ彼はあなたの注意を全て集めているからな。
今はもっと深淵に時間を費やすことができる、そうだろ?
私の力が必要でも必要じゃなくても、私はここにいるぞ。
ガイウス・プラトリウスと会話しましょう。

なかなかやるな。

- そうだ。
- はっ?
- 礼も言わないつもりか?
そうだ。を選択した場合

仕事をなくしてから、こんな風に住むところが無くなる心配をしたのは初めてだ。
はっ?を選択した場合

うん?
あ、そうだ。
お前はここで死体を食べる悪鬼や魔法のようなものを研究していたんじゃなかったのか?

- そうだ、ただの冗談だ。
- 違う!
そうだ、ただの冗談だ。を選択した場合

もちろん違う。
違う!を選択した場合

ああ、ただ自分のおかげだと思われたくないんだな。
本物の英雄だ。
礼も言わないつもりか?を選択した場合

先に話を聞いてくれ。
会話を続けましょう。

…ありがとうな。
ここに引っ越して来たのは、静かに暮らしたいからだ。
最近起きたことは私にとって刺激が大きすぎる。
刺激的な要素はすべて外で解決しよう。
わかるだろ?

- 私が何とかしてみせる。
- 自分で遊んでいろ。
私が何とかしてみせる。を選択した場合

よくぞ言ってくれた!
自分で遊んでいろ。を選択した場合

あ、ははっ、そうだな。
冗談だろうな?
アラナンドと会話しましょう。
※サルモール関連のクエストを完了していない場合のみ会話できます。

君は本当にこの町の闘士なのか?
私たちに助けを求めればいいものを…

- 君は重要な任務で忙しいはずだ。
- 地元の問題ならば、我々で処理しなければならない。
君は重要な任務で忙しいはずだ。を選択した場合

今度こんなことがあったら私に一声かけてくれ。
何しろ私たちは町民を守りに来たのだからな。
地元の問題ならば、我々で処理しなければならない。を選択した場合

プライドのせいで命を落とすのは割に合わないと思うぞ。
もし助けが必要なら、遠慮せず言ってくれ。

- 手伝いが必要なことは何もない。
- 分かった。
手伝いが必要なことは何もない。を選択した場合

いいとも。
分かった。を選択した場合

いいね。
会話を続けましょう。

よくやった。
あのリッチを倒すことなんて訳ない。
だがこの程度で見逃してもらえると思うなよ。
お前は依然として私の容疑者リストに入っているのだからな。

- 私は気にしない。
- なぜだ?
私は気にしない。を選択した場合

もちろん違う。
君は現地の英雄だ、そうだろ?
なぜだ?を選択した場合

君はすごい格闘家だ、そうだろ?
会話を続けましょう。

君はお祝いに行くといい。
私はまだやらなければならないことがある。
ヘンリック・セブンソードと会話しましょう。
※サルモール関連のクエストを完了していない場合のみ会話できます。

わしから見れば、お前は本当に強い。
わしが数年前に訓練した若者が伝説の英雄になるなんぞ、想像もしてなかったんじゃぞ。

- 疑っているのか?
- 伝説級?冗談はよしてくれ。
疑っているのか?を選択した場合

疑い?
そんなもん最初からないわい。
ただ考えてもなかった、それだけじゃ。
こんなこと、考えたこともなかったんじゃ。
この老いぼれ、お前を誇りに思うぞ。
伝説級?冗談はよしてくれ。を選択した場合

ワナムと会話しましょう。

そなたは今日、大きな悪を打ち負かしたのだ。

- そうだ。
- そんなところだ。
- ああ、君はどこにいた?
そうだ。を選択した場合

実に見事だ。
できることならこの目で見たかったよ。
女王はそなたに大きな借りができたな。
そんなところだ。を選択した場合

何というか、そなたは英雄だ!
この口が動く限り、私はそなたの物語を語り続けよう。
ああ、君はどこにいた?を選択した場合

ここだが、なぜそんなことを聞くのだ?

- 理由などない。
- 君は助けることができたはずだ。
理由などない。を選択した場合

川の流れが穏やかな、いい日だな。
女王に代わって、そなたに感謝の意を述べよう。
君は助けることができたはずだ。を選択した場合

恐らく別の流れだが、今日は間違いなくそなたの一日だ。
喜ぶといい。
グレイディル・ホース・マウスと会話しましょう。

なんですって?

- 我々が攻撃されたことに気がつかなかったのか?
- まだ疑っているのなら言っておく、我々は勝った。
- 大丈夫だ。
我々が攻撃されたことに気がつかなかったのか?を選択した場合

ええ、気づいているわ。
まだ疑っているのなら言っておく、我々は勝った。を選択した場合

誰に勝ったんですか?

古代のリッチと亡霊の大群。

あんたがアンデッドを倒したの?

ああ。

それでどうしろと?
あんたは自称町の英雄じゃない?
それはあんたがやるべきことじゃないのかしら?
……
どうしてそんな目で私を見るの。
いいわよ!ありがとう。
他のところで威張ればいいわ。
まだここにいるなら蹴り飛ばすわよ。
大丈夫だ。を選択した場合

文句はないわ。
マーティン・ガヴィニウスと会話しましょう。

ありがとう、戦士。
この結果には驚いていないがな。

- どういう意味だ?
- これは感謝…すべきなのか?
どういう意味だ?を選択した場合

お前も年齢と経験を重ねていけば、事がどう運ぶか分かるんじゃよ。
お前が勝利することなんざ、その目を見ればわかるさ。
勝利で浮かれなければそれでいいんじゃよ。
セレマリルが必要以上に力を欲する前も賢明な君主じゃった。
これは感謝…すべきなのか?を選択した場合

そうしたいなら止めないさ。
悪が集まれば必ず英雄が現れ、必ず勝利する。
そうでなければわしらはみんな死ぬからな!
ははははっ。
勝利で浮かれなければそれでいいんじゃよ。
セレマリルが必要以上に力を欲する前も賢明な君主じゃった。
ガヴル・ラムプロニウスと会話しましょう。

私たちの村を攻撃したアンデッドと戦っただろ?
そうだろ?

- そうだ。
- どうしてそんな考えが生まれたのだ?
そうだ。を選択した場合

すごいな、ありがとう!
今夜の酒は私がおごるよ。
どうしてそんな考えが生まれたのだ?を選択した場合

お前の服はもうボロボロじゃないか。
それに普段何かモンスターが出れば、みんなすぐお前に頼む。
だから今回もお前じゃないかと思ったんだ。

- その通り、私だ。
- 誰の服がボロボロだって?
その通り、私だ。を選択した場合

だろうと思ったよ。
ありがとうな。
誰の服がボロボロだって?を選択した場合

えっと…それはただ…お前の鎧が…とても良さそうだ!
ソリーン・ヴィエンと会話しましょう。

この町を救ってくれたのはあなたなんだな!
そうだろ?

- ああ、それは私だ。
- 他に誰がいるのだ?
ああ、それは私だ。を選択した場合

感謝する。
私はかなり緊張していて、もしあの生き物たちが大門を突破したら、どうすればいいのか必死になって考えた…
他に誰がいるのだ?を選択した場合

もちろん…
会話を続けましょう。

君はどうしてこんなことをしているのだ?
これは君の責任ではないのに、君は私たちのために命の危険を犯している。

- 私はここで生まれた。
- 誰もできないのなら、私は義務を果たさなければならない。
- 退屈だった。
私はここで生まれた。を選択した場合

そうなのか?
今わかった。
君は十分な強さを身につけてから、故郷を守りに戻ってくるつもりだったのだな。
君がいてくれて本当にラッキーだった。
誰もできないのなら、私は義務を果たさなければならない。を選択した場合

いいことを言うな。
君はどうしてこんなにも立派な精神を持っているんだろうか?
もしかしたらこの世界は私たちの想像よりも遥かに善良な人々に満ちているのかもしれない。
退屈だった。を選択した場合

わかった。
退屈のあまりアンデッドと喧嘩しにいくようなことがないよう祈るばかりだ。
ウァロ・マティウスと会話しましょう。

森の中のゴブリンやスプリガンをみんな倒したときは、すごいと思った。
アンデッドを倒したのは…伝説になるしかないな!

- ありがとう?
- 基本的にはこうだ。
ありがとう?を選択した場合

気にするな。
基本的にはこうだ。を選択した場合

闘技場から飛び出す魔法?
すごいじゃないか!
会話を続けましょう。

少しでも危険性のない仕事をしたくなったら声をかけてくれ。
伐木作業はいつも人手が足りなくてな。
ロンドと会話しましょう。

終わったのか?
もう安全なのか?

- そう、この功績は君のものでもある。
- アンデッドは全て逃げた。
- いや、町はまだ持ちこたえている。
そう、この功績は君のものでもある。を選択した場合

はっ!
いや、私はただ…
まあいい。
私も結構力になれたと思ったんだがな。
でも剣を打ったところでそれを振り回す腕がなければ何の意味がある?
アンデッドは全て逃げた。を選択した場合

ありがとう!
町が火事になった時もそれほど怖い思いをしなかった。
いや、町はまだ持ちこたえている。を選択した場合

本当にあったんだな。
ありがとう…この国を助けてくれて。
町の商人たち(ロンド以外)と会話しましょう。
※商人たちの会話内容はみんな同じです。

正直あなたの活躍には驚きました。
これから何をするつもりですか?

- 対抗すべき邪悪勢力は常に存在する。
- やはり町の建設を重視しなければならない。
- 引退か、私がそうしたいと思うか?
対抗すべき邪悪勢力は常に存在する。を選択した場合

そうですか。
私の力が必要ならばいつでも声をかけてください。
やはり町の建設を重視しなければならない。を選択した場合

よかった。
これならきっとたくさん旅人を惹きつけてくれるだろう。
引退か、私がそうしたいと思うか?を選択した場合

君はしっかりと休むべきだ。
次回災難に見舞われた時も助けてほしい。
ヘレーン・デュロニアと会話しましょう。

ちょっといいか…
あんたは〈キャラクター名〉だな?

- 私だ。
- ええと。
- なぜだ?
私だ。を選択した場合

そうだと思った。
ジュニウスから聞いたんだが、あんたは悪人から町を守ってくれたそうだな?
よくやった。
ええと。を選択した場合

ああ。
彼らに会ったら、この件で私があんたを褒めたと伝えてくれ。

- 王国全体というべきだろうな。
- もちろんだ。
- なぜ、ありがとうなのだ?
王国全体というべきだろうな。を選択した場合

ほう?
そんなに大きな脅威だったのか?
フン。
ならもっと褒めなければならんな。
もちろんだ。を選択した場合

ありがとう。
なぜ、ありがとうなのだ?を選択した場合

本当にあんただったんだな。
いつも正体を隠しているのか?
いや待て。
答えなくていい。
そんなに知りたくない。
なぜだ?を選択した場合

この町を救ってくれてありがとう。
それが言いたかった。
今は…だんだんこの町に馴染んできた。
ムーニャと会話しましょう。

ちょっと、ワイトを堀の外までおびき寄せたのはあなたですか?

- まあ、そうだな。
- うーん、違うな。
- すべて片付けた。
まあ、そうだな。を選択した場合

どちらにせよ、今夜はきっと悪い夢を見ますね!
もう奴らが戻ってこないようにしてください。
うーん、違うな。を選択した場合

違う?
じゃあ一体誰が…

- 古代の邪悪な妖術師の王だ。
- みんな逃げて行ったな。少しは喜んでくれないか。
古代の邪悪な妖術師の王だ。を選択した場合

まあいいです。
もういなくなったみたいなので。
みんな逃げて行ったな。少しは喜んでくれないか。を選択した場合

私に指図しないでください。
すべて片付けた。を選択した場合

そうだといいですが、それはあなたの仕事なのでは?
もう奴らが戻ってこないようにしてください。
コンスタンシア・ガレーナと会話しましょう。
※コンスタンシア・ガレーナは5回目の「トロールハンター」を完了すると居なくなります。

あなたが私たちのためにしてくれたことに対してどれだけ感謝しているのか言いたかっただけです。
あの生物が門を破っていたらどんなことになっていたか、想像もつきません。
あいつらを止めたのはあなたのおかげだと聞きました…
だから、ありがとうございます。

- これが私の仕事だ。
- 大したことはない。
- 好きにしろ。
これが私の仕事だ。を選択した場合

あなたは誰にも出来なかったことをやり遂げました。
まあ、ノウラなら可能でしょうけど、彼女は闘技場での戦いに集中していますから。
大したことはない。を選択した場合

今は落ち着いてきたので、もう少し一緒に時間を過ごせそうです。
好きにしろ。を選択した場合

これは凄いことです!
あなたがいなければ私たちはみんな死んでいたでしょう。
ちゃんと自分を褒めてください。
これはあなたが受けるべき報酬です。
以下のサビーナ、スターキー、ザカナ、サーフィング、フレン マーバクの6人は、6つの異なる会話内容があり、各プレイヤーによって会話内容がランダムに振り分けられます。
サビーナ・クロビアと会話しましょう。

私たちの町を守ってくれてありがとう。
あんたがいてくれて安心だ。
スターキーと会話しましょう。

あんたは大虐殺を止めてくれたんだろ?

- ああ。
- いや。
ああ。を選択した場合

わあ!
本当にありがとう。
あの生き物たちが飛び込んで私の家族に何をしようとしたのか心配で心配で…
いや。を選択した場合

あっ…
私の聞き間違いだ。
すまない。
ザカナと会話しましょう。

あのアンデッドたちを片付けられるなら、ついでに家のネズミを片付けてくれるかい?

君が言っているスキーヴァーとは?

いや、普通のネズミだ。
…えっ?
わかったよ。
他の人に手伝ってもらうよ。
サーフィングと会話しましょう。

町を守ってくれてありがとう。
大きな借りができた。

フレンと会話しましょう。

ジュニウスからあんたのことを聞いたんだ。
本当にすごい!
私もあんたみたいに勇敢になれたらな。
正直、くしゃみがあまりにも大きいと怖いんだ…
マーバクと会話しましょう。

あんたが村を守ってくれたことは分かっている。
だが…
でもあんたが来なかったらこんなことにはならなかった気がするんだ…

- 本当だ。
- 私がここに到着した時点で町は燃えていた。
- 何てひどいことを。
本当だ。を選択した場合

本当に?
…私に冗談を言っているのか。
いいだろう。
私がここに到着した時点で町は燃えていた。を選択した場合

いいタイミングで来たな。
これも運命なのか。
それともただの偶然か。
何てひどいことを。を選択した場合

信仰や縁を信じないのか?
まあ仕方ない。
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