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書籍

黄昏の蔵書庫:希少本

第12貯蔵庫: 希少本コレクション

立ち入り禁止

品目:

ミモフォヌス著「アセドリクスの難問」
— 9つの驚異的な問いと、読者を狂気へと追いやる解答の数々。

著者不明「ホシルの配置」(カリソスもしくはモラチェリス所有)
— シロディールのノルドにおけるアトモーラの民間伝承を詳述した叙事詩の物語。

アーリエイト・サーペント著「グウィリム実践」
— 知性を持つ怪物が死ぬ瞬間に、そのマジカを吸収する方法。

アルカン著「バーン・ダルの第3の巻物」
— 偉大なる盗賊がいかにしてヴィベクから「第37の教え」を盗んだか――彼がそれを書き記すよりも前に。

「アレッシアとベルハルザの手紙」
— 初代女帝と人牛との親密な往復書簡。

リンダイの異端者著「十祖先による十一のその他の勅令」
— 古典「十一勅令」のパロディで、十祖先はデイドラよりもアーリエルを崇拝していたと仮定している。

技師カグレナク著「ヌミディウムの青写真」
— 巻物がすべて行方不明――回収してくれば報酬あり

ペリナル・ホワイトストレーク著「ロルカーンの心臓との会話」
— アービスの本質についての考察。注意: 創作の可能性大。

水先案内人トパル著「南海岸は東の海ほどにも遠く」
— 偉大なるアルドマー探検家の航海記。

アークメイジ・シャリドール著「考察」(初版本)
— ドラゴンの起源と性質に関する学術論文。

猿の預言者マルク著「アレッシアの教義: 手稿原本」
— アカトシュの非エルフ的性質の教理を定義した長い論説。

モリアン・ゼナス著「アポクリファの研究」
— ゼナスが信じることを拒否したアポクリファから判明した真実の概説。全14巻。

透明なる者著「書簡的洞察」
— 有害なデイドラの禁じられた祈祷。

コルヴス・ディレニ著「グリモア」
— 強大な召喚師の呪文の秘訣。

匿名の作者著「メリド・ヌンダの冊子」(完全版)
— メリディアの本質と、彼女を星の孤児たちと同一視することの誤りを解明する作品。

伝統的な「好色なアルゴニアンの侍女」(完全収録)
— 修復中――蔵書庫司書により誤って損傷。

吟遊詩人のフョッキ著「愛と剣さばきの技法」
— 信じがたく、かつ奇妙に説得力のある数々の功績を持つ遊び人のノルド、フョッキの有名な自伝。希少ではないが、本蔵書庫で年間を通しての人気作。

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