クエスト

ギオヴェッセのゴーストライター

ESOブラックウッド > サイドクエスト

前日談

ギデオンに掲示されている「作家助手求む」を読みましょう。

作家助手求む

作家が地域の歴史調査のため、筋肉質で活力あふれる助手を求めています。

応募者は進んで沼地や取りつかれている(可能性がある)遺跡を歩いていただける方に限ります。比類なき武術の技能とデイドラに動じない姿勢は必須です。できれば前向きな考え方や明るい気質をお持ちの方。

この高報酬のチャンスをお見逃しなく!

全てギデオンの宿屋〈卵とハンマー〉にいる、センチネルのイサラにお問い合わせください。

物語内容

イサラと話す

ギデオンの宿屋〈卵とハンマー〉に行くと、イサラがいます。

イサラ
イサラ

よし、あれが北。ってことは… 待って、違う。ああ、モルワの慈悲にかけて… 誰か助けてくれない?

イサラと会話しましょう。

「作家助手求む」を読んでいる場合

イサラ
イサラ

あなた、この辺の出身? ごめんなさい、私はギデオンに不慣れで… ってちょっと待った! もしかして私のチラシを見てここに来たの? ああ、ラプトガに感謝を!

イサラって呼んで。私はスリル満点で刺激的な旅をするためここへ来たの! 刺激に耐えうる頑丈な同行者が欲しかったのよ

どんな援助が必要だ?

イサラ
イサラ

私は作家。ロマンス小説を何冊か執筆したのだけれど、どれも何かが欠けてるのよ… なんて言うか… そう、リアリティがよ! それで、世界を旅してインスピレーションの源を探すことに決めたの

それで、ここからが盛り上がるところよ。ギオヴェッセ城の朽ち果てた廃墟で私はそれを見つけたの!

朽ち果てた城でロマンスの源を見つけた?

イサラ
イサラ

ええ! まあ、少し違うけどね。ずっと昔、あそこで悲劇が起きて、恋に焦がれた魂が今でも城をさまよっているって話なの

私は幽霊と話せる魔法のランターンを手に入れた。でも… 幽霊よ? 危ない霊魂を誰かに追い払ってもらわないと

調査の手伝いをしよう

「作家助手求む」を読んでいない場合

イサラ
イサラ

こんにちは! あなた、この辺の出身? 不躾にごめんなさい、今ちょっと… そう、困ってるのよ! ギデオンって迷宮みたいだから!

イサラって呼んで。どうしてここにいるのかって? スリル満点で、刺激的な旅のためよ! そのために頼れる仲間を探してたの

一体何のために旅をしている?

イサラ
イサラ

私は作家。ロマンス小説を何冊か執筆したのだけれど、どれも何かが欠けてるのよ… なんて言うか… そう、リアリティがよ! それで、世界を旅してインスピレーションの源を探すことに決めたの

それで、ここからが盛り上がるところよ。ギオヴェッセ城の朽ち果てた廃墟で私はそれを見つけたの!

朽ち果てた城でロマンスの源を見つけた?

イサラ
イサラ

遥か昔にギオヴェッセ城でとある悲劇が起きた。以来、悲恋に身を焦がした魂が今でも城をさまよっている… って話なの

そこで有能な私は、幽霊と言葉を交わせる魔法のランターンを手に入れたの。あとは、危険な霊魂を退ける勇ある者がいればいい。わかるわよね? 報酬は弾むわ。約束する!

分かった。城の探検を手伝おう

会話を続けましょう。

※以降の会話内容は、上記の差分に関係なく共通です。

イサラ
イサラ

同行してくれてありがとう。あなたの協力があれば、次の恋愛小説は傑作になる、間違いないわ!

じゃあ。ほら、ランターンを持って。で、そのランターンのことだけれど… まだ使ったことはないの。だからひとつ提案。幽霊女が街の庭をさまよってるって噂を耳にしたの。そこで試してみましょう!

この魔法のランターンについて教えてくれ

イサラ
イサラ

そうね、アイレイドが起源のものだということは分かるわ。うーん… まあ、綺麗よね。それに幽霊と会話させてくれるのよ!

どうすればいい?

イサラ
イサラ

おお、簡単よ。何かすればいいのよ! …揺らすとか。多分

あのね、私は直観に従うタイプなの! きっとうまくいくわ。私にそれを譲ってくれたオークは名うての商人なの。幽霊はこの光に逆らえないはず。見てなさい!

前に言っていた悲劇的な事件について教えてほしい

イサラ
イサラ

大まかなことだけね。私のひいひいおばあさんは、センチネルに再移住する前の一時期ギデオンに住んでいて、そこからたくさんの話を持ち帰ったわ。楽しいものもあったけれど、その多くは悲劇だった

彼女が碧落の岸へ旅立つ前に会えていたら。そう思えてならないの

では、話を聞かせてくれ

イサラ
イサラ

まあ、よくあるものよ。運命の恋人たち、殺人事件、裏切り。そういった類の話よ

でも、前にも言ったけれど、こういうお定まりの物語はもう嫌。欲しいのは真実の物語! だから、出所を直接あたるの!

話が真実だと考える理由があるのか?

イサラ
イサラ

ひいひいおばあさんは少し脚色していたかもしれない。語り部ってそういうものでしょう? でも、彼女の語る物語には、どれも真実の種が入っていた。ここギデオンの人々と話してみて、自分の正しさを確信したわ

今に分かるわよ! 見てなさい

では、作家なのか?

イサラ
イサラ

そうよ! いや、作家志望、かしら。私の小説は… 有体に言うと賛否両論なの。知っての通り、恋愛物語は難しいジャンルよ。重々しい批評家の連中は誰も彼も高尚なもの、例えば「エルフが居間で父親の遺産を失ったことを嘆く」みたいな話を求めるの

でも、そんなの退屈だと思わない?

聞いていいか。なぜロマンス小説なんだ?

イサラ
イサラ

そんなの、私がロマンチストだからに決まってるでしょう!

そりゃ、真剣なお付き合いは未経験だけど。でもぶっちゃけた話、円満に結婚して幸福で充実した生活を送るー、なんて物語は売れないわ。人々が求めるのは「情熱」と「スリル」よ!

ギオヴェッセ城にその両方があるのか?

イサラ
イサラ

ええ! ありすぎるくらいよ!

ギオヴェッセ城には長く悲劇的な歴史があるわ。カルロヴァック・タウンウェイの2920年シリーズは読んだでしょう? 読んでないなら絶対読むべき! あれの半分でも面白い作品を書くのが私の夢よ!

ギデオンを彷徨う霊魂を探す

ギデオンにある庭園に行きましょう。

イサラ
イサラ

よく来てくれたわ! みんなが霊魂を見たのはこの場所。ランターンを試して!

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

着いたわね。街の庭よ! …で、そろそろ… 霊魂たちを起こす時間よね?

覚悟はできてるわ! あなたこそどう? まだなら、少し待ってあげてもいいわ。ってか、明日また来るって手もあるっちゃーある。新鮮な気持ちで、また一から始めるのはどう?

大丈夫か? 落ち着かないようだが

イサラ
イサラ

緊張してるかって? はっ! ご覧なさい、葉っぱみたいにどっしり構えてるわ。あーいや、岩みたいにって意味よ! でもランターンはあなたが使うのよ

これはレッドガードの禁忌ってやつでね。アンデッドの霊魂や獣を見ると、本当に食欲がなくなるの

本当にこの幽霊に接触してほしいんだな?

イサラ
イサラ

ええ。当たり前よ。世界最高のロマンス小説を書くには幾多の困難を乗り越えなきゃならない! 鳥肌が立つことになったって、真実を暴いてうまく使ってやるわ!

さ、私が怖気づく前にやりましょう!

よし。このランターンを試そう

会話を終えると、イサラが発言します。

イサラ
イサラ

あそこかな? ひっくり返った板のそば

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

やって! このランターンが値段に見合うといいんだけど

ランターンを使うと、アステラ・ガレヌス女公爵の霊魂が現れます。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

嘆く私の邪魔をするのは誰? ギオヴェッセを失い、息子を失い、残されたのは深い悲しみだけ!

イサラ
イサラ

ターヴァの羽根にかけて! よし! 話して。私はメモを取るわ

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

私に話しかけて何になるの? 幽霊と話しなさいな! いつまでいるか分からないでしょう?

アステラ・ガレヌス女公爵と会話しましょう。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

あなた… 私が見えるの? まあいいわ。ギオヴェッセ城の悲劇が私をここに束縛しているの。ここにいる全員をね…

私たちは呪われているの! 庭は枯れ、壮麗だった壁は崩れ落ちる。優しい息子は心を痛めているわ…

お前は誰だ? この城に何が呪いをもたらした?

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

私はギオヴェッセ城のアステラ女公爵

呪いはアリジンダという卑劣な女の仕業よ。アーケイよ、あの女の魂を嘲り給え! …私の大事な息子マセンは、アリジンダに夢中だった。なのにあの女は、あの子の愛情にどう報いたと思う? 冷酷にもあの子を殺したのよ!

アリジンダはなぜお前の息子を殺した?

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

話すだけでもう耐えがたいわ!

ああ、可哀そうなマセン。あの子がいるのを時々感じるわ。死んだ場所に縛られているの。ギオヴェッセの北東にある古い小屋よ。あそこでアリジンダとあの子は逢引していた…

分かった。行って息子のマセンと話そう

会話を終えると、アステラ・ガレヌス女公爵は消え去ります。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

息子を助けてあげて… 私はだめだったけれど

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

うまくいったわ! 私の言った通りね!

長身のパパのお尻にかけて、これはすごい物語ね。幽霊の女公爵、好色な若い貴族、裏切りと殺人…! あらゆる要素が詰まってるわ! ふう、なんだか暑くなってきたけれど、私だけかしら?

女公爵は息子のマセンが呪われていると言っていた

イサラ
イサラ

そうね。小屋に縛れれているって。目に浮かぶようよ。質素な離れに乱れたキルト、暖炉では熾火が燃える… ドキドキするわ! そこで人が死んだなんて忘れちゃいそう

でも、彼女の言った言葉がちょっと引っかかるのよね

それは何だ?

イサラ
イサラ

女公爵は恋人の名前をアリジンダだって言ってた。それ、私のひいひいおばあさんの名前なの

偶然なはずないわよね? 彼女はアリクルに戻ってくる前、しばらくギデオンに住んでたし。まさか… 私の先祖がマセンを殺したってこと?

確かめる方法は一つだけだ。マセンと話に行こう

出発する前にもう一度、イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

コテージに向かいましょう。ランターンは一度機能した、ということは、二度目もうまくいくはずでしょ?

恋人のコテージを調べる

ギデオンの東部にある恋人のコテージに行きましょう。

イサラ
イサラ

ここが女公爵の話してたコテージだと思う。全然ロマンチックじゃないわね

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

期待してた豪華な愛の巣とはちょーっと違うわね。ま、数百年放置された家だもの、こんなものでしょうね

マセンを呼び出す前に、辺りを見て回るわよ。取材の前には入念な準備が必要! そう聞いたもの

コテージを探索すると、汚れたマーラの指輪とアリジンダの日記を発見します。

アリジンダの日記

栽培の月 12日

ああ、彼ったらすごく優しく「アリジンダ、君は私の月夜、昼の太陽だ」なんて言うの。でも、貴族の人ってこの程度のことは恋人に言うの? 時々マセンは、私のことをただの一時的な遊び相手としか見てないんじゃないかと不安になる。彼が口説けば手に入れられるだろう、ニベンの女性たちにはとても敵わないと自分でも分かってる。私から彼にあげられるものはほとんど何もない。たとえそうでも、彼からは一番高いアリクル砂漠の太陽よりも温かい愛を感じている。どうか分かっていてもらえますように。

年央 8日

彼は私を愛してる! 長身のパパのズボンにかけて、私があんな人に愛されるなんて、一体どうして? 彼には無駄に心配してると言われた。彼の心は私のものなんですって。それも私だけの! 結婚のことさえ口にした! 想像できる? 夢が全部叶いそう!

年央 16日

私は本当に馬鹿だった。愛? そんなの残酷な冗談よ。マセンの結婚や旅の話は、全部ただの嘘だった。彼が手に負えない軽薄な行為にふけることを許す甘い言葉。彼が誰かにプロポーズしたって、他の女性たちが教えてくれた。まだ見たこともない、北の地方の跡取りに。女公爵は誇りに思ってるでしょうね。でも、私は笑い者にされない。これ以上は。

年央 18日

準備は整った。マセンは今夜、小屋で私と会うつもりでいる。今夜でなければ。私の怒りは夜ごとに薄れ、悲しみが取って代わっている。彼は私の心を踏みにじった。私を利用した! 今報復しなかったら、ずっとできないんじゃないかと思う。あなたが憎いわ、マセン! 私に愛する人を傷つけさせる、あなたが憎い!

手掛かりを見つけた後、イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

軋む床と古い雑草しか見えないわね… 眼鏡を持ってくればよかったわ

何か見つかった?

アリジンダの古い指輪と日記を見つけた

イサラ
イサラ

みせて。ああ… 彼女の苦しみが胸に刺さるようだわ

じゃ、マセンは他の誰かと結婚しようとして、カッとなったアリジンダが彼を殺した、ってことなのね。愛しすぎて殺してしまうなんて考えられる? ああ、悲劇だけど、ロマンティックよね

指輪も彼女のものだったと思うか?

イサラ
イサラ

あれはマーラの指輪よ。結婚の誓いの時に使うようなもの。マセンが婚約者に渡すつもりだったものかも

指輪は預かっておくわ。じゃ、ランターンを使ってみましょう。マセンが教えてくれるかもしれない

よし、ランターンに火をつけて、マセンの幽霊を呼ぶ

もう一度イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

私はいつでもいいわよ!

ランターンを使うと、マセン・ガレヌスの霊魂が現れます。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

一体… 誰だ? 愛するアリジンダ、君なのか?

イサラ
イサラ

これがマセン? へえ。アリジンダおばあさん、見る目があるじゃない

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

この光は… 私の悲しみを慰めてくれる。ありがとう

私はマセン・ガレヌス。ギオヴェッセ公国の世継ぎだ。君は何の用がここにあって来たんだ?

母親のアステラ女公爵から話すように頼まれた。どちらも呪いの犠牲者だそうだな

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

呪い? 胸の痛みだけじゃ足りないのか?

最愛のアリジンダは私がプロポーズしようと思っていたその晩、私に毒を盛った。誰かが彼女に私が他の人と結婚すると吹き込み、彼女を騙したんだ。私が彼女に殺されたのは確かだが、それは嫉妬からくる悲嘆からであって、魔術じゃない

アリジンダが呪いをかけてないなら、なぜお前も母親もいる?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

私には… 分からない

ある種のものが魂を縛ると聞いたことがある。生前、大切にしていたものなどがね。気分が沈み切った時など、私の肉体を安置した礼拝堂に引き寄せられるのを感じることがある。ギラギラした光が、私の黄金の鎧から放たれているのが見えるんだ

その黄金の鎧がここに留めているんだと思うか?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

可能性はある。長い間灰色の歳月を過ごして来たせいで、うまく考えられない

礼拝堂を探してくれ。西にある城の廃墟の中だ。私をこの哀れな状態に留めているのが鎧なら、見つけてくれないか。愛がないなら、ここに残る理由なんてない

よし、礼拝堂に行って鎧を探そう

会話を終えると、マセン・ガレヌスとイサラが話し始めます。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

君! すまない、いきなり声をかけて。だが、君は私の愛するアリジンダに生き写しなんだ。これは一体…

イサラ
イサラ

え、えーと… 私は… 彼女の子孫らしいわ、公爵。いや、男爵かな。とにかく、私はイサラ。ところで… 何の話をしてたんだっけ?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

彼女と同じ魂を持っているんだな、イサラ。ついに、運命が微笑んでくれた

イサラ
イサラ

助けてあげないと。かわいそうだわ!

マセン・ガレヌスは消え去ります。

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

モルワの左の乳にかけて、今のは何だったの? あー、変な言葉を使ってごめんなさい、でも… びっくりしたわ! びっくりしたでしょ? あんな男前の幽霊に会ったことある? もう私、ブラウスが汗でびっしょびしょ

はぁ、なんだか落ち着かないけど、ギオヴェッセの礼拝堂に行って、マセンの鎧を探すべきね

この礼拝堂は前に見たことがあるか?

イサラ
イサラ

ないわ!

城の中には叫び声をあげる幽霊が徘徊していて、近づいた者に襲いかかるっていう恐ろしい噂は聞いてる。だから、幽霊には出会えるでしょうね。きっと、話を聞かせてくれる幽霊も見つかるかもしれない

アステラ女伯爵とマセンは平穏なようだったが

イサラ
イサラ

うーん、ランターンはつながりを求める霊魂を引き寄せる。これを売ってくれたオークはそう言ってたわ

でも、ギオヴェッセを徘徊する幽霊たちは明らかに、会話には興味なんてなさそう

ランターンで誰を召喚するか選べるのか?

イサラ
イサラ

無理だと思う。言いたいことがある霊魂に出番を与えてるようなものだからね。誰が答えるかはあちらさん次第

これまでのところ、うまく機能してるけどね!

会話を終えると、イサラが発言します。

イサラ
イサラ

礼拝堂で会いましょう。メモが済んだら行くわ

ギオヴェッセ城の礼拝堂を探索する

ギオヴェッセ城の礼拝堂に行きましょう。

イサラ
イサラ

うーん、ここには黄金の鎧の欠片さえないみたい。見て回りましょう

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

何か見えたら呼んでね

あなたがどう思ってるかは知らないけど、私は絶対にマセンを失望させたくない。彼、もう十分苦労したんだから!

礼拝堂を探索すると、「走り書きされた呪文」を発見します。

走り書きされた呪文

母の悲しみを深く覗き、怒りの種を引き抜け

冷酷な亡霊を呼び出し、力を借りて魂の道を照らせ

長くねじれた影で、血によって奪われた命を蘇らせよ

殺害に奪われたものを取り戻せ。高すぎる代償などない

手掛かりを発見した後、イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

あそこで何を見つけたの? 黄金の兜とかじゃないわよね?

いや、奇妙な文言が記されている。見てくれ

イサラ
イサラ

これは呪文! アリジンダの日記とは筆跡が違う。つまり呪いの元凶は彼女じゃないってことよ!

私のご先祖様は魔術師じゃなかった。人殺しかもしれないけど、魔術師じゃないわ! もちろん、そうなると次の疑問は…

城に呪いをかけた犯人は誰だ?

イサラ
イサラ

そうなるわね。そしてより重要なのは、なぜそんなことをしたのかってこと。呪文を使った人物には明らかに動機があった。宮廷魔術師? それともふられた魔女? この物語、今のところロマンスじゃなくてミステリーね!

またランターンを使いましょう。犯人がここにいるかも!

よし、ランターンにもう一度火をつけよう

もう一度イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

あまり遠くに行かないでよ! ここまではうまく切り抜けてきたけど、この礼拝堂、なんかひどく寒気がするの

ランターンを使うと、アステラ・ガレヌス女公爵の霊魂が現れます。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

ここで何をしているの? 息子のところへ行って!

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

アステラ女公爵? ここで何をしてるの?

彼女と話して、でも気をつけてね。何か変な感じがするのよ

アステラ・ガレヌス女公爵と会話しましょう。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

私のマセンは見つかった? まさかあなた、ただのコテージも見つけられないの?

マセンはいたが、ギオヴェッセに呪いをかけたのはアリジンダではなかった。他の者の仕業だ

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

まさか!

アリジンダに違いないはずよ! マセンが死んだ時、公国の未来もあの子と共に消えた。あのレッドガードの女は、我々を闇に投げ込んだの! あの子をよみがえらせることができたら、私は…

待て、マセンを蘇らせようとしたのか?

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

そうよ… アーケイよ、お許しください!

あの子の亡骸の上で私は三日間眠りもせず、食べもせず泣き続けたわ。私の悲しみは海より深かった。あの子はただ一人の息子だったのよ! だから、簡単な魔法をかけた。栄光の約束であの子を呼び戻そうとしたの。そして、失敗した

その呪文のことを詳しく教えてくれ

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

鎧と剣に魔法をかけたんだけど… うまくいかなかったの

すべてを書き留めてあるわ。東の壁の下にある私の書斎にメモがある。あの子の兜と胸当て、そして盾が見つかれば、過ちを正せるかも

分かった、メモとマセンの鎧を探す

会話を終えると、イサラとアステラ・ガレヌス女公爵が話し始めます。

イサラ
イサラ

死霊術? なんでそんな…

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

あなたは! よく見えてるわよ、レッドガード! あの女の家族に気づかないと思った? 息子に近寄らないで!

イサラ
イサラ

ターヴァの羽根にかけて… ちょっと神経質じゃない?

アステラ・ガレヌス女公爵は消え去ります。

イサラ
イサラ

じゃ、書斎に向かいましょう! 気をつけてね!

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

メモを探しましょう。マセンの目を見ると… なんかそわそわしちゃうけど、アステラの目を見ると背筋が凍る!

アステラ・ガレヌス女公爵の書斎に行きましょう。

イサラ
イサラ

彼の母親がここで、闇魔法で遊んでたなんて。意外な展開!

書斎を探索すると、「アステラ女公爵のメモ」を発見します。

アステラ女公爵のメモ

もうすぐ、愛するマセンが戻ってくる。でもまだやることが沢山ある!

儀式のためには護符、つまり彼の防具をハートベインの茂みの下に埋めなければならない。あの植物の強烈な毒は、妨害する霊魂を遠ざけておくためのもの。問題はどこに置くかよ。

彼の胸当ては井戸のそばに置こう。彼の心臓が再生するように。

彼の兜は壁のそばに置こう。近づいてくる危険が見えるように。

彼の盾は門のそばに置こう。この城と彼の霊魂を守るために。

最後に、彼の剣はある祖先の手に委ねるわ。危険はあるけれど、やってみるしかない。

イサラ
イサラ

何か見つかった?

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

アステラ女公爵のメモをもう見つけたの? ラプトガに感謝を、私はあなたの目に頼りっきりね。ここじゃほとんど何も見えないもの!

で、メモには何て?

どうやら、この呪文のためにマセンの鎧をハーツベインの茂みの下に埋めたらしい

イサラ
イサラ

本当? うーん、ハーツベインなら来る途中、城の地面にいくつか生えてたと思うわ。薬草学のワークショップがこんなところで役に立つなんてね!

鎧を見つけたら、取り出す時は要注意よ。ハーツベインはすごく危険だから

気をつける

イサラの後を着いて行きましょう。

イサラ
イサラ

途中でハーツベインを見かけたわ。行きましょ!

イサラ
イサラ

こっち! だと思う

ほら。ハーツベインよ

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

それがハーツベイン。間違いない

下を覗いてみて。女公爵が出てきて、急げって怒鳴られそうだし

ハーツベインを掘ると、マセンの黄金の兜を発見します。

イサラ
イサラ

兜を見つけたの? 幸先いいわね! 違うなら… こっちへ来て

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

ごめんごめん。この謎の手掛かりは大方集まったと思うんだけど、何かが足りないような気がするのよね…

どういうことだ?

イサラ
イサラ

ねえ、彼らをこんな目に遭わせたのはアステラ女公爵よね? あの人が下手な呪文で哀れなマセンに呪いをかけた。そして今、私たちは彼女がこの過ちを犯すのに使った品物を集めて回ってる… そうよね?

この事件、そんなに単純なはずがないわ。私たち、何かを見落としてないかしら?

彼女が言ってないことがあるというのか?

イサラ
イサラ

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。彼女は本職の死霊術師じゃないのよ。何か忘れてるのかも

マセンから聞いたことを覚えてる? ある種の物体は魂を縛りつけるって。もしそうなら、私たちが礼拝堂じゃなく小屋で彼を見つけたのはおかしくない?

マーラの指輪は小屋で見つけた。それがこの事件に関わっていると思うか?

イサラ
イサラ

確かめる方法は一つだけ! またランターンを使いましょう

指輪はまだ持ってる。彼がここまでついてきてるなら、何かを示してくれるかも!

よし、ランターンにもう一度火をつけよう

もう一度イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

ランターンを点けるのちょっと待って。私の髪、大丈夫? …あ、ごめんね気にしないで

ランターンを使うと、マセン・ガレヌスの霊魂が現れます。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

イサラ? また会えるなんて思わなかった。一体何の用だい?

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

ああ、イケメン… ごめんなさい! メモを取ってるわ

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

ここは… どこだ? 城を歩いたのはどれくらいぶりだろう。ほとんど見覚えがないんだ

まあいい、ここがどこであれ、また人と話せるのはいいことだろう。失われた恋人の麗しい姿を見られるのもね

母親が呪いの元凶だった。呪文を解くため、鎧を見つけるよう頼まれた

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

呪文だって? これは私を蘇らせるためのずさんな計画だったということか? 母はオカルトに傾倒していてね、どうしても抑えられなかったんだ。おかげで、私たちは互いに代償を支払うことになったわけか

それでも… 他の力を感じるんだ。私の魂を引っ張る他の力だ。より美しく、柔らかなものなんだが…

アリジンダに殺される前に、彼女に渡すつもりだった指輪を見つけた

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

私のマーラの指輪か? 再び目にすることができるとは思わなかったよ。見える、はっきりと見えるよ。麗しきイサラの胸元に留まっている

友よ、道は開けたようだ。今一度頼む、私の鎧を集め、呪いを解いてくれ。その間、私はイサラの温もりの中で安らごう

どういうことだ?

会話を終えると、アステラ・ガレヌスとイサラが話し始めます。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

イサラ、君は指輪だけでなく、アリジンダの魂も持っている。私に心臓があれば、激しく高鳴っているだろう

イサラ
イサラ

えっと… ありがとう、マセン。あなたに起きたことは気の毒に思う。仲間と必ず解決するわ

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

隣にいてくれるだけでいい。さあ、私が連れていこう

鎧を見つけ呪いを解いてくれ。その間、君の友は私が連れていく

イサラ
イサラ

何? 何が起きたの?

イサラはマセン・ガレヌスに誘拐されます。

付近のハーツベインを掘り起こすと、イサラとマセン・ガレヌスの会話が聞こえてきます。

イサラ
イサラ

マセン? 何をしたの?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

恐れないで、愛しいイサラ。もう少し一緒に過ごしたかっただけさ。何もしないよ。ああ、アリジンダにそっくりだ…

イサラ
イサラ

それは… 嬉しいけど… 私はアリジンダじゃない。私は私よ!

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

イサラ。そんなことを言ってはだめだ! 君は勇敢で賢く、とても美しいじゃないか。ほんの少しだけ一緒にいてくれ

マセンの黄金の盾と胸当てを掘り起こした後、ランターンを使ってアステラ・ガレヌス女公爵を呼びましょう。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

また私を呼んだの? 鎧は見つかった?

アステラ・ガレヌス女公爵と会話しましょう。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

あなたのふしだらなお友達はどこ? あの女は祖先と同じよ! 自分より優れた者を罠にかけ、家族の問題に首を突っ込む。私が苦痛から救ってあげたことに、マセンは感謝すべきよ!

マセンが彼女を誘拐した。「彼を苦しめないで」とはどういう意味だ?

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

マセンは本当にアリジンダと結婚しようとしていたの。家柄も悪く稼ぎもなく、取り柄と呼べるものさえない女とね。本当につまらない女だったのに!

あの子が自分の未来と公国の未来を、幼稚なロマンスのために放り出してしまうだなんて、考えるだけで恐ろしかった。だから噂を広めたの

マセンが他の女と結婚するつもりだと、アリジンダに吹き込んだのか?

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

二人を別れさせるためよ! そう、あの子のためだった! 下層の者らしくあの女は血迷ったわ。マセンを殺したのは彼女。私じゃない!

そんなの、どうでもいいことよ。大事なのは呪いを解くことでしょう? それには最後の品が必要。ギオヴェッセの剣よ

剣はどこにある?

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

大きな橋の下にある霊廟で、ギオヴェッセの初代公爵カルヴァスに守られているわ

剣を持ち帰ってくれれば、タヴィアの塔にあるものはすべてあなたのものよ。順調に運べば呪文が逆転し、私たちはどちらも解放される

儀式でイサラも解放されるだろうな

会話を終えると、アステラ・ガレヌス女公爵は消え去ります。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

私だって、あの女が息子につきまとうのは嫌よ。剣を見つけて塔へ持ってきて!

ギオヴェッセの霊廟に行き、ギオヴェッセの剣を手に入れましょう。

タヴィアの塔に行く

タヴィアの塔に行き、ランターンを使いましょう。

ランターンを使うと、アステラ・ガレヌス女公爵とマセン・ガレヌスとイサラの霊魂が現れます。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

ああ… マセン、愛しい子! やっとこの呪いを終わらせられるわ!

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

今度はイサラともお別れなのか? 何もかも奪うんだな

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

王家の象徴を置いて。私たちは長居しすぎた

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

さようなら、イサラ。もっと時間が欲しかった

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

いたわね! 私は平気、心配しないで。少しクラクラするだけ

私考えたんだけど、あの霊魂たちは解放してあげたほうがいいと思う。そりゃ、マセンと別れるのは辛いけど、それが正しい判断。そうでしょ?

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

君の望むようにしてくれ。母は死んでからも私の運命を支配しているようだな

アステラ・ガレヌスと会話しましょう。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

何を待っているの? ここにはこれ以上、一瞬たりともいたくないわ!

祭壇の上にマセンの装備を置くと、アステラ・ガレヌス女公爵が消え去り、イサラは霊魂の姿から解放されます。

アステラ・ガレヌス女公爵
アステラ・ガレヌス女公爵

マセン! あなた、どうして… マセン!

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

私はまだ、ここにいるのか?

イサラ
イサラ

かわいそうなマセン! どうして?

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

マセンはまだここにいるわ。どういうこと? 彼と話して

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

イサラを連れていってしまってすまなかった。自分が分裂しているのを感じるんだ。心が割れているんだよ。片方は呪われた鎧に、もう片方はマーラの指輪に…

君は母の呪いを打ち破ってくれたが、私の魂はまだあの指輪につなぎ留められているようだ

呪いを解いたのに、まだここに囚われているのか?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

囚われている? かもしれないな…

死霊術の呪縛からは逃れたが、指輪との絆はまったく弱まっていない。指輪の力は情熱的なんだ。炎のようにね。生前果たせなかった全ての夢と渇望が結び付けられているようだ。この指輪と… イサラに

解放する方法はあるのか?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

恐らくはね。私の中の一部分は、エセリウスの温もりに焦がれ、天に帰ろうとしている気もする。だが今、美しいイサラ嬢を見つめていると、ためらってしまうんだ

彼女は愛しのアリジンダによく似ている。彼女は子供の頃に歩いた砂のように、暖かな心の持ち主だ。彼女と話をさせてくれ

よし。彼女もきっと話したいはずだ

会話を終えると、マセン・ガレヌスとイサラが話し始めます。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

イサラ… 死後に、最も愛した人。君が持つ指輪は私の心の鍵だ。私の運命は君に委ねる

イサラ
イサラ

私に? マセン、どういうこと?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

その指輪を着けてくれるなら、私は愛にあふれる守護者として側にいよう

イサラ
イサラ

本気なの? ああ、長身のパパよ…

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

指輪を破壊すれば、私はエセリウスへ行く。イサラ… 君が選んでくれ

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

イサラ嬢は困惑しているようだな。愛する人に重荷を負わせてしまったことを後悔しているよ

彼女の力になってくれないか? 君は信頼されている

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

私、幽霊にプロポーズされたの? これまで、私に言い寄ってきた男はバーガマの馬屋だけだったのに!

断るべきなのは分かってる。汚らわしいわ! 神への冒涜よ? でしょ? でも神様… イケメンなの。それにイケボ…! 夢みたい!

彼は選択を任せると言っていた

イサラ
イサラ

ああ! どうして私に任せるの? 私、どのブーツを履くかさえなかなか決められないのよ?

彼に誘拐された時… その、連れ去られた時、彼に自分の心が引き裂かれたって言われたの。私だけがその薬だって。私が彼のやり直すチャンスだって

それが真実だと思うか?

イサラ
イサラ

分からないわ! 殺人事件の被害者の幽霊だってことを置いておけば、これこそ私が心から求めていたこと。だから私はロマンス小説を書いてるの! 彼に愛と喜びをもたらせるかもしれないと思うと、夢みたいだわ

でも、彼は安らかに眠るべきよね?

  • 恋愛のチャンスをつかんで、指輪をもらっておけばいい。
  • マセンの魂は休むべきだ。その指輪をくれ。破壊して彼を解放する。

恋愛のチャンスをつかんで、指輪をもらっておけばいい。を選択した場合

イサラ
イサラ

ええ! 私は書いて、旅して、この指輪をはめるたびにロマンスが溢れ出すのを感じるの! マセンと私には、互いに与えられるものがたくさんあるわ

もちろん、ちょっとおかしいのは自覚してる。でも私、前にも言ったわよね。平凡なロマンスなんて誰が望むの? 私はそんなのごめんよ!

クエストを完了する。

クエストを完了した後、イサラとマセン・ガレヌスが話し始めます。

イサラ
イサラ

マセン、一緒にいてほしい。おかしいってわかってるけど…

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

おかしくなんてない、特別だ。特別で、完璧なんだ

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

ターヴァの羽根にかけて、私、ワクワクしてるわ! 幽霊の恋人と話せる人なんて、この世界中に私しかいない。独身で頭がおかしくなっていないと無理だもの

これってすっごい冒険よね!

二人とも、次はどうする?

イサラ
イサラ

二人? ふふ、パートナーがいるって変な気分ね

書くことが沢山あるわ。マセンが古い遺跡の外での生活を楽しんでくれたら嬉しい。これから楽しいことを一杯やりたいからね!

外見を気にしているのか?

イサラ
イサラ

まさか! 私はネタのためなら沼地にある汚い城にだって踏み入るタイプの恋愛小説家なのよ。世間体を気にするように見える?

平気よ、きっと全部うまくいく。他の人にマセンが見えるかどうかも分からないしね

根拠は?

イサラ
イサラ

主に、直感よ

霊魂のランターンの力で照らし出さない限り、マセンは多くの人にとって風の囁きでしかないはずよ。むしろその方がロマンチックだわ! 一緒に過ごす時間全てが秘密の会合なの。素敵!

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

未来への希望があるというのは、月並みな表現だけど、素晴らしいことだよ。愛する女性と共に、壁の外で生きることができる… この奇跡はすべて、君のおかげだ

死後の世界を捨てても構わないのか?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

まったく気にならないよ。エセリウスの光も、イサラの笑顔にはかなわない。後悔はしたくないんだ。もう二度とね

お前の母はエセリウスに着いただろうか?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

ふーむ… 実はそれほど気にならないんだ。母の不幸を願うほど親不孝者じゃないが、すぐにまた会いたいとも思わない

母がどこに行ったとしても、そこに留まっていればいいさ

マセンの魂は休むべきだ。その指輪をくれ。破壊して彼を解放する。を選択した場合

イサラとマセン・ガレヌスが話し始めます。

イサラ
イサラ

マセン、一緒にいてほしい。本当よ。でも、あなたにもアリジンダにも悪い。私の仲間は指輪を壊すわ

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

わかったよ。君は愛あふれる心の持ち主。それを分かち合える人を見つけてほしい

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

早く壊して! 私の気が変わる前に!

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

イサラは心を決めたようだな。ここで過ごす時間もそろそろ終わりのようだ

テーブルの上にあるアマルのかがり火を使い、指輪を破壊しましょう。

イサラ
イサラ

さようなら、マセン

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

さようなら

指輪を破壊すると、マセン・ガレヌスは消え去ります。

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

はあ… どうしていつもこうなるの? 理想の男を見つけたと思ったら、そいつは200年も前に自分の祖先が勢いで毒を盛った男の迷える魂だったなんて

ついてないわー

解放したのは正しかった

イサラ
イサラ

そう、その通り。私はロマンスに目がくらんでた。でも、自分勝手な選択をしたら、リアルじゃなくなっちゃう。私の小説と一緒

溜息ついててもしゃーない、いい面に目を向けましょっか。呪いが解かれたのも、私の創作意欲に火が点いたのも、みーんなあなたのおかげ! ありがとね!

クエストを完了する。

イサラ
イサラ

彼、本当にいい男だった。私もいつか、誰かを見つけてみせる。…でも、あんなにいい胸板は見つかるかな…

このことを書くつもりか?

イサラ
イサラ

何かの冗談? 書くに決まってるでしょ! 悲劇、嘘、殺人、死霊術、陰謀… そして真実の愛

これはベストセラーになるわ。間違いない。それに、マセンのことを覚えておけるし

アリジンダのことは家族に話すつもりか?

イサラ
イサラ

まさか! 私は母方にクラウンの血が流れてるの。センチネルであれだけ出世した愛する祖先が、みだらで危険な行為に関わってたなんて言ったら… ロクなことにならないわ。絶対にね

私の心の中に留めておいた方がいい

随分短い間の出来事だったな。本当にマセンに対する想いはあるのか?

イサラ
イサラ

あったわよ。少なくとも、私はそう思ってる

私は結婚と子供のことを考えるような女じゃないの。だから小説を書いてるのよ。愛の楽しい部分に浸るためにね。興味があるのはそこだけ

でも今回は、それ以上の何かがあった?

イサラ
イサラ

そうかもしれないけど、きっと永遠に分からないわね

確かなことは… 愛って私が思っていたよりずっと複雑ってこと。専門家として愛について書いてる人間が、そんなことに驚いちゃいけないんだろうけどさ

関連資料

プロノビウスへの未完の手紙

プロノビウス・ヘブリン大司祭様

今頃はギオヴェッセ公爵領の嫡子が、袖にされた恋人によって残酷に殺されたことをお聞きになっていることでしょう。凶行に及んだとされるレッドガードの女は故郷の砂漠に逃げ帰ったようです。女に正義がもたらされるかどうかは怪しいものです。嫡子マセンの死は大いに悼まれています。彼は父親と同じようにギオヴェッセ内外から好かれておりました。彼は母親から大変愛されておりました。愛する、と言うには少し支配欲がありすぎたようですが。私は批判をいたしません。求められれば助言をするか、相談に乗るだけです。

ご存じのとおり、私は何十年もの間忠実にガレヌス家に仕えてまいりました。こういった職務では、時折の厄介ごとはつきものです。亡き公爵は敬虔な方でした。ですが奥様のアステラ女公爵は、もしかしたら… それほどではなかったかもしれません。もちろん、その立場ならやらねばならぬように、祭礼や儀式には全て参加し監督もしておいででした。ですが、常に心がそこにないように感じていました。とは言え、マセンを失った今、私は彼女の神々や光の道への信仰心に対して心から疑問を感じています。差し支えなければギオヴェッセ城を訪ねて、女公爵とお話をしていただけないでしょうか。

最近耳にした噂を、紙に書き記したくはありません。夫人が個人的な研究でしているらしきことに関連して、闇の技に関連する書物を持っているという噂です。また、夫人が我が子を失ったことについてどのように憤慨し、逆上しているかについても書きたくありません。明らかにそのような運命を受け入れる境地に達することはできないようです。

後日談

イサラとマセン

指輪を破壊しなかった場合

ギデオンの宿屋〈卵とハンマー〉の2階に行くと、イサラとマセン・ガレヌスがいます。

イサラ
イサラ

ここにしばらく残ろうと思う。私… いえ、私たちがこのおかしな関係に慣れるためにね

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

不思議に思うかもしれないが、生きていた時を含め、これほど幸せを感じたことはない

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

会えてうれしいわ! 少し話しましょうよ!

マセンと私は、今お互いをよく知ろうとしてるところなの!

マセンとはうまくやっているか?

イサラ
イサラ

最高よ! 私たち、思ったよりずっと共通点が多いの。彼も作家だったって知ってた? まあ、とにかく物は書いてたの。毎晩私のためにソネットを詠んでくれるのよ。夢みたい!

いくつかの問題はまだ解決してないけどね…

例えば?

イサラ
イサラ

ほら… わかるでしょ!

私は別に、なんていうか… 平気。ちょっと工夫すればいいだけだもの。好きな本を抱えながら、彼の腕に抱かれたいかって言われたらもちろんって答えるけどね。でも、どんなカップルにもこういう困難はつきものでしょ? そうよ

マセン・ガレヌスと会話しましょう。

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

やあ。また会えて本当にうれしいよ。私のこと、見えてるんだな! いや、ほとんどの人には見えないらしくてね。驚きはしたが、いいことかもしれない

それはともかく、元気そうだな

エセリウスへ行かないことにためらいは?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

ないよ。私に必要な光は、イサラの笑顔だけさ

母は結局、この点を理解できなかったんだ。私は確かに裕福な家に生まれた。だが私の望みは、愛する女性に相応しい相手になることだけだった。私はそういう人間なんだよ

だが、もし彼女が生きた男に出会ったら…?

マセン・ガレヌス
マセン・ガレヌス

そうなったら彼女を祝福するよ

真の愛は惨めさとは無縁だ。私たちが互いに抱く気持ちは深く、真実のものさ。私が彼女に望むのは、喜びと満足だけ。私といることで彼女の笑顔が曇るくらいなら、別の幸せを見つけてほしい

指輪を破壊した場合

ギデオンの宿屋〈卵とハンマー〉の2階に行くと、イサラがいます。

イサラ
イサラ

ジェラール山脈のように広い肩をしてた… なんて、言い過ぎ?

イサラと会話しましょう。

イサラ
イサラ

試したことは全て書き記すようにしてるの。細かいことを忘れたくないから

マセンと過ごすかどうかを決めたか?

イサラ
イサラ

はあ。正しい判断だったのは分かってるけど、ターヴァの羽根にかけて、あの胸元よ! あんな人にはもう一生出会えないわ

分かってる。正確に言えば、彼はもう人間じゃなかった。でもほら、言いたいことは分かるでしょ!

もしかしたらまた会えるかもしれない

イサラ
イサラ

ははは! そうね。確かに可能性はあるわ。でもマセンが碧落の岸までたどり着いたら、きっとひいひいおばあさんのアリジンダが待ってると思う

彼が幸せならそれでいいわ。これ、本音だからね。彼は優しくて誠実で、善良だもの。幸せになるべきよ

ブラックウッドの英雄

当クエストを完了すると、「ブラックウッドの英雄」にイサラとマセン・ガレヌスが登場します。

※マセン・ガレヌスは指輪を破壊しなかった場合のみ登場します。

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