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前回クエスト
前日談
ワナムと会話しましょう。
いい知らせがあるぞ、戦士。
女王の話によると、ついに魔術師が敗れ、全てのことを吐いたそうだ。
創設者の彫像を開始している場合
死霊術師の隠れ家はヴァレンウッド近くの穢れたマーラの祠にあって、そこにはヴァーラ石が保管されているらしい。
創設者の彫像を開始していない場合
死霊術師の隠れ家はヴァレンウッドの近くだ。
奴らは強力な石を持っているようだが…ヴァーラ石か?
会話を続けましょう。
準備はいいか?
すぐに行く。
石の在り処はわかっているはず。
そなたが今すべきなのは石を取り戻すことだ。
サーシーと会話しましょう。
ヴァーラ石を見つけられますように。
幸運を祈ります。
任務開始
探索を開始すると、ベレゴンドとエアウェンに呼び止められます。
ベレゴンドと会話しましょう。
止まれ、旅人よ。
ヴァレンウッドの領土に入るなら、我々の権力に従わなければならない。
どうして私たちの領域にやってきたのだ?
- マーラの祠を探しに来た。
- 私は魔術師の計画を阻止しようとしている。
マーラの祠を探しに来た。を選択した場合
君が話しているその祭壇のことは知っている。
だがあそこは既に避難している者がいる。
- 死霊術師?
- それでも私は行く。
死霊術師?を選択した場合
そう、私たちはそう思っている。
でも私たちは彼らには何も聞いてはいない。
ただ祭壇は保護を受けていると警告しただけ。
彼らは試練をクリアし、中に入る権利を獲得した。
かなりすごい。
それでも私は行く。を選択した場合
私たちは何人の通過も拒まない。
だが祭壇の護衛はそんなに甘くはない。
私は魔術師の計画を阻止しようとしている。を選択した場合
君たちが誰のことを話しているのかわかっている。
彼らがここに来たのは廃棄されたマーラの祠付近に避難するためだ。
私たちは難民を無下に帰したりはしない。
それが例え死霊術師だったとしてもだ。
私たちは彼らにここに定住したかったら、先に祭壇護衛を倒さなければならないと告げた。
彼らはそれをやってのけたから、ここに留まっている。
私も行くつもりだ。
会話を続けましょう。
私たちは何人の通過も拒まない。
だが祭壇の護衛はそんなに甘くはない。
警告、感謝する。
何が知りたいのだ?
魔術師たちはいつからここにいるのだ?
もう数ヶ月になるか。
過去数ヶ月の間に随分数が増えた。
祠の守護とは?
森はきっと侵入者がどのような護衛に会うのかを決めてくれる。
強い心の持ち主のみしかクリアできない。
君の村はどこにあるのだ?
ここからじゃ見えない。
もしかしたらいつか君にも見えるのかもしれない。
他に用はない。
緑色があなたの歩みを指し示さんことを。
エアウェンと会話しましょう。
※話しかける度に、以下のセリフからランダムに喋ります。
森は生命を宿し、森は死をもたらす。
君が強くても弱くても、聡明でも愚かでも、最終的に君の命運は森によって定められる。
心配するな。
仮に君が失敗しても、君の肉体と魂は聖樹の養分となるだろう。
私たちに疑問を持つことは許されない。
森は私たちを守護し、私たちは森を守護している。
森を探索して5つの石を手に入れると、任務を完了します。
後日談
サーシーと会話しましょう。
よかったです!
ヴァーラ石を取り返したのですね!
- 容易なことではないな。
- 次は何だ?
容易なことではないな。を選択した場合
だからあなたは英雄だと言ったんです!
必要な物はすべて揃ったと思います。
次は何だ?を選択した場合
必要な物はすべて揃ったと思います。
会話を続けましょう。
もう教えられることはありません。
後で情報があればまたサーシーを訪ねてください。
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