前提クエスト
物語内容
ジョブボードを確認する
盗賊の隠れ家にある〈ジョブボード〉を確認して、依頼を請けましょう。
「立派な盗賊達、助けが必要だ。
私の富は莫大で欲しいものは少ない。
私が最も大切に思うものは買うことができない。
あらゆる階層の人々の、所有者の手元に置かれ愛用される、使い込まれた品々。
それが最後の楽しみだ。
詳細を添付する」
契約書を読む。
「要求した盗品の支払いは、配達前に所有者のすべての痕跡が消されていた場合、即座にギルドに与えられる」
「品物の一部のみの配達は認められない」
要求されたアイテムをメモする。
「綺麗」なアイテムを顧客に届ける
顧客が求めるアイテムを盗んだ後、盗品商で洗浄して綺麗にしましょう。
その後、綺麗にしたアイテムを顧客の元に届けましょう。
※要求されるお宝の種類は、キャラクターのレベルによって変わります。
また、お宝の種類とキャラクターの同盟によって、顧客への納品場所が変わります。
レベル50以降は、全ての種類のお宝からランダムに決定されます。
| レベル | お宝の種類 | DC | AD | EP |
|---|---|---|---|---|
| 1～15 | ゲーム・人形・像 | グレナンブラ | バルケルガード | ダボンズ・ウォッチ |
| 16～24 | 儀式用品・奇妙な品 | ウェイレスト | エルデンルート | モーンホールド |
| 25～30 | 文書・地図 | ショーンヘルム | マーブルク | ストームホールド |
| 31～37 | 化粧品・下着・服飾小物 | センチネル | バーンダリ交易所 | ウィンドヘルム |
| 38～49 | カップ・台所用品・皿 | エバーモア | ラウル・ハ | リフテン |
ゲーム・人形・彫像を納品した場合
おしゃべりに興味はないの。
要求どおりの「特別」配達だ。
不思議で興味深い品ね。
こうしたものの何が、子供の心を捉えて長く執着させるのかしら？
小さかったころ、他の子供が私から盗みにきた。
私の一番最初の友達だった、一番貴重な人形さえも。
いつも、どんな感じなのか不思議に思っていたわ。
儀式用品・奇妙な品を納品した場合
おしゃべりに興味はないの。
要求どおりの「特別」配達だ。
何て素敵な感じなんでしょうね。
どれも誰かの大事なもの。
熱意か、魅力か、調査のために。
そうでなければ、どうしてこんなものを持っているの？
素晴らしいわね。
文書・地図を納品した場合
おしゃべりに興味はないの。
要求どおりの「特別」配達だ。
これはどう？
他の人から見た世界の窓。
旅の軌跡。
彼らの考えを描いたペンが、私の手元にあるのね？
おお。
ここに持って来て。
自分で見たいわ！
化粧品・下着・服飾小物を納品した場合
おしゃべりに興味はないの。
要求どおりの「特別」配達だ。
本当に特別よ。
それぞれがその人を物語っている。
その人の姿の仕上げね。
気まぐれでなくしたもの。
私の気まぐれ。
どんなものだったか想像して楽しみましょう。
自分に取り込んでもいいわね。
カップ・台所用品・皿を納品した場合
ああ、待つのが嫌い…だけど、好きでもある。
期待する時が楽しみの半分くらいね！
要求どおりの「特別」配達だ。
庶民的で素敵ね。
祝いと陳腐さが共にある。
とても合わないセットだけど、それも魅力でしょう？
とても都会的よ。
元の姿から、どれだけ部品がなくなったんでしょうね？
アイテムを届けた後、もう一度女伯爵に話しかけましょう。
まだ用があるの？
ない？
なら立ち去りなさい。
私の代理人がいつもの額をあなたのギルドへ送るわ。
カリに報告する
盗賊の隠れ家に戻って、カリに依頼の完了を報告しましょう。
ちょっと忙しいの、今朝の勘定で足りなかったゴールド2枚を探してて。
アイテムを顧客に届けた。
ああいう貴族タイプは決まってどこか変なの。
まっとうな仕事をしないからイカれてしまうのね。
私達と違って。
自ら財産を手放したいというなら、文句はないわ。
きっとあなたも同感のはず。
クエストを完了する。
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