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原生林

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前提クエスト

物語内容

ボルの依頼

リルモスにいるボルに話しかけて、仕事を請けましょう。

ボル
ボル

真実を宣言する。
ナガ・クルはマークマイアで最強の部族だが、それでも時々支援を求めることがある。

どんな援助が必要だ?

ボル
ボル

反対側にある、木霊する空洞に行ってくれ。
人里離れた沼に、夜花を咲かせる珍しい蔓植物が雑草のように育っているんだ。
その花を集めて、ここに持ってきてくれ。

ただしガーディアンには気をつけろ。侵入者を嫌う。

どんなガーディアンだ?

ボル
ボル

マークマイアのマイアゴーントだ。
巨大でのしのしと歩くから、雷の如く歩く者と呼ばれてる。
とても強くて危険だ。

蔓を集める前に始末したほうがいいだろう。

ナイトブルームの蔓を集めて、空洞のガーディアンを倒そう。

ボル
ボル

困惑しているようだな。
もう一度仕事の説明をするか?

マイアゴーントとは何だ?

ボル
ボル

真実を話そう。それは誰も知らない。
マイアゴーントは、アルゴニアンと同じくらい長くここにいる。
いや、もっと長いかもしれない。
マークマイアの怒りを表したという者もいるし、ヒストからの警告だという者もいる。

雷の如く歩く者は本当に最悪だ。
とても悪質で、危険なんだ。

それを倒すよう依頼して大丈夫なのか?

ボル
ボル

マイアゴーントは、大地の一部だ。
倒しても、また戻ってくる。
まるで臭い雑草か、沼地に生い茂る草のようだ。

それに、雷の如く歩く者は別に倒さなくてもいい。
倒してくれてもいいがな。
必要なのはナイトブルームの蔓なんだ。

なぜナイトブルームの蔓が必要だ?

ボル
ボル

秘密を教えよう。
我々の卵の番人と樹液と話す者は、ナイトブルームの蔓を様々な用途で使う。
詳しいことは知らない。

だが、部族の手持ちがなくなったら、まずいことが起きる。

まずいこと?

ボル
ボル

飢え、病、異常気象、虫の群れ。
そういう災いの中から、何かが起きる。
全部かもしれない。誰にも分からない。
私は卵の番人でも、樹液と話す者でもないからな。

さあ、蔓を取ってきてくれ。

部族について教えてくれ。

ボル
ボル

私はナガ・クルの熟練の狩人だ。
君の言葉ではデッドウォーターと言うのだろう。
我々は無慈悲な戦士だ。
村は遥か北西、沼の最奥にある。

我々は誇り高く、自ら道を選ぶ。
部族はよそ者を嫌っているんだ。

よそ者のことはどう思っている?

ボル
ボル

私の考えを言おう。
私はどの兄弟よりもたくさん旅をしてきた。
あらゆる人の使い道を見てきた。
ナガ・クルは誰かを空洞に送り込む必要がある。
まさによそ者にはぴったりだろう!

とにかく、雷の如く歩く者に気をつけろ。
倒木のようにやられるぞ。

部族は通常よそ者の支援を受けるのか?

ボル
ボル

いいや。恥ずべきことだが、ナガ・クルは部外者を嫌っている。
しかし、優れた狩人はどんな道具や武器でも有効に使えるものだ。

君は使われるのに最適な道具だ。

雷の如く歩く者を倒して、ナイトブルームの蔓を収集

雷の如く歩く者を倒して、ナイトブルームの蔓を集めたら、ボルに報告しましょう。

ボル
ボル

狩りが終わると、祝いが始まる。
祝えるか、ナガ・クルの友よ?

空洞のガーディアンを倒してナイトブルームの蔓を集めた。

ボル
ボル

正直に言おう。
君はマイアゴーントに骨を砕かれて、死体が沼に沈むと思っていた。
生き残ったとは嬉しい驚きだ。
それに成功したとは。

さあこれを。ナガ・クルからの感謝だ。

クエストを完了する。

ボル
ボル

以下の事実を宣言する。
君の助力を必要としていない。
また後で来い。

関連資料

沼のマイアゴーント

ブラック・マーシュ探検協会、クラティアス・グレイ

ブラック・マーシュ探検協会は、厳しい沼地の奥で生き残れる勇敢で丈夫な体を持つ冒険家を支援することにおいて、長く立派な歴史を持つ協会である。
冒険家は力強く、有能で、広大な沼地と踏み込むことのできない熱帯雨林につきものである、数多くの謎を解明できなくてはならない。
例えば、マイアゴーントの謎がそうだ。
歩き回る沼の怪物に対面する時には、堅い決心と冷静な頭が必要とされる。

マイアゴーントはマークマイアへ訪れても決して見かけないというほど希少なものではないが、探検を継続的に危険にさらされるほど多くいるものでもない。
とはいえ、私たちが探検したい場所の付近に集まっている傾向はある。
こうした大きく、歩く沼の怪物は何となく人間のような形をしているように見えるが、頭部は認められない。
主に植物から成り、地にも沼、石、蔓、さらには古代遺跡物の欠片といった物質まで取り込んでいる。

このおかしな獣の生態について、教会には手掛かりがないままだ。
タムリエルの他の地域にいるラーチャーや類似の獣の一面と似ている部分もわずかにあるが、他の面においてはまったく独特な生き物に見える。
地元の伝説はマイアゴーントをヒストの木と関連付けているが、その説明は理解しにくいと言わざるを得ない。
一部の部族はヒストの木が沼の一部を呼び起こして、地域の保護、場所の防衛、または何らかの形でヒストを傷つけ、邪魔をした者や物に報復する特定の仕事をさせると信じている。
他の者は、マイアゴーントが故意に生まれたのではなく、ヒストの未知の活動による副産物であり、誤って呼び起こされて、特別な目的もなく放たれたとしているようだ。
正直言って、私が聞いた話は腹立たしいほど矛盾している!

ある程度の確信を持って言えることは、全てのマイアゴーントの中に大きな空洞があることだ。
遭遇したマイアゴーントの空洞が空である時もあれば、何でもない石やその他の破片が空洞を埋めている時もある。
まれに価値の高いものがマイアゴーントの中に入っている。
例えば宝石、古代の遺物、もしくは生物だ。
地元のアルゴニアンは、そうした貴重なものが守るか捕まえるため、故意にマイアゴーントへ取り込まれたと信じている。
非現実的なのは承知だが、それが部族の信じていることだ。

真実が何であれ、探検隊がマイアゴーントに遭遇した場合は、教会が勧める行動を取ってもらいたい。
逃げるのだ。

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