前提クエスト
当クエストは、以下のいずれかのクエストを完了すると発生します。
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
---|---|
ヴァヌス・ガレリオン | 同盟地域の都市 |
上級王エメリック | 「碧落の岸を歩くには」のクエスト完了場所 |
アイレン女王 | 「ローカジュの隠れ家」のクエスト完了場所 |
スカルド王ジョルン | 「危険なシンムール」のクエスト完了場所 |
クエスト手順
- ヴァヌス・ガレリオンと話す
- 自分の所属同盟によって内容が変わります。
- ダガーフォールにいるコッパー・ダリアと話す
- スカイウォッチにいるラズム・ダーと話す
- モーンホールドにいるスラシュと話す
- 自分の所属同盟によって内容が変わります。
- ヴァヌス・ガレリオンを待つ
- ヴァヌス・ガレリオンと話す
- ヴァヌス・ガレリオンが開いたポータルに入る
- 紹介してもらう
- 同盟の指導者と話す
- ヴァヌス・ガレリオンと話す
- ヴァヌス・ガレリオンが開いたポータルに入る
- 紹介してもらう
- 同盟の指導者と話す
- ヴァヌス・ガレリオンと話す
- ヴァヌス・ガレリオンが開いたポータルに入る
- ヴァヌス・ガレリオンと話す
クエスト報酬
- 経験値(大)
- ゴールド(大)
次回クエスト
物語内容
ヴァヌス・ガレリオンと話す
同盟地域の都市に行くと、ヴァヌス・ガレリオンが話しかけてきます。

ガレリオン
ああ、見つけたぞ! 少し話したいんだが、いいかね
ヴァヌス・ガレリオンと会話しましょう。

ガレリオン
やあ! 私はヴァヌス・ガレリオン。魔術師ギルドを率いている。頼みたいことがあるんだ

助け?

ガレリオン
ああ。今こそタムリエルをモラグ・バルから解放する絶好のチャンスだ。アンカー、デイドラ、アンデッド… 奴らはか弱き定命者の次元をおびやかす
私の計画にはお前が必要だ。お前にしかできない

何をすればいい?
キャラクターの同盟がダガーフォール・カバナントの場合

ガレリオン
ダガーの環のリーダー、コッパー・ダリアに会ってくれ。ダガーフォールの魔術師ギルドにいる。エメリック個人の密偵でさえ、私の意見に同意しているんだ!
すぐに行く。最後の準備があるんだ
キャラクターの同盟がアルドメリ・ドミニオンの場合

ガレリオン
〈女王の瞳〉のラズム・ダーに会ってくれ。スカイウォッチの魔術師ギルドにいる。アイレン個人の密偵さえ、私の意見に同意しているんだ!
すぐに行く。最後の準備を終えたらすぐに
キャラクターの同盟がエボンハート・パクトの場合

ガレリオン
隠れアーミガーのリーダー、スラシュに会ってくれ。モーンホールドの魔術師ギルドにいる。ジョルン個人の密偵さえ、私の意見に同意しているんだ!
すぐに行く。最後の準備を終えたらすぐに。

そこで会おう
同盟の密偵と話す
自分の所属同盟によって内容が変わります。
ダガーフォール・カバナント
ダガーフォールの魔術師ギルドに行くと、マリセッテとコッパー・ダリアがいます。
次の手順の前に、マリセッテと会話できます。

私じゃなくて、コッパーと話して。私と話すと高くつくわよ
コッパー・ダリアと会話しましょう。

そろそろ来ると思ってた

会ったことはないと思うが?

私はダリア。友人にはコッパーって呼ばれている。王の諜報機関である、ダガーの環を指揮しているの。あなたは、ヴァヌスを探してるのでしょう?

指示を仰ぐように言われた。

私が王の右腕に命令できる訳ないでしょう。あなたがヴァヌスのおかしな計画に手を貸したいなら、どうぞご自由に

できる限りヴァヌスに手を貸す。

本気? ああ、ゼェトの涙よ! あなたも彼のようにまともじゃない!
それなら私もしっかりやらなきゃね。準備することがたくさんある。ヴァヌスはもうすぐここに来るから、詳細は彼から話すように言っておく。それと、私に10ゴールド払ってね。後で受け取りに行くから
会話の後、コッパー・ダリアとマリセッテが話し始めます。

それで、何があった?

一週間以内に私たちの命が狙われる方に100賭ける。

それはないでしょう! この三ヶ月、週に一度は隠れアーミガーに襲われてるんだ!

分かった、ならドミニオンの密偵が接触してくるのに300。それもカリエルね。ラズム・ダーじゃない

カリエル? あの田舎娘は、私の前に顔を見せるほど愚かじゃないさ。必ずあの女を追いつめて、喉をかき切ってやるわ

それが終わったら、その300ゴールドで一年中お祝いできるだけのエールを買うといいわ

その賭け乗った!

あんた勝ったらエールを分けてね。さて行きましょ。仕事がたくさんある
アルドメリ・ドミニオン
スカイウォッチの魔術師ギルドに行くと、カリエルとラズム・ダーがいます。
次の手順の前に、カリエルと会話できます。

あなたがしようとしていることは知っている。応援はいらないかもしれないけど、頑張ってね。
ラズム・ダーと会話しましょう。

ついさっきまでデューンにいたと思うんだが?ラズが速く歩けて良かった。お前を待たせたくはないからな…今、ギルドマスターを待っているように。

女王がモラグ・バルのことを話していたが?

そうだ。魔術師ギルドのヴァヌス・ガレリオンがお前の出席を要求した。彼はもうすぐここに着く。

ヴァヌスの望みは何だ?

どうしようもない任務にお前の助けが必要らしい。彼は同盟指導者達を会合で団結させようとしている。そうすれば、皆が生き残れると。
もちろん夢のような話だが、彼が必要とする物は何でも提供するように女王に頼まれた。

できる限り手を貸そう。

女王が言っていたが、お前は彼女の代理として話をするんだろ?なんて偉大な責務なんだ!ラズよりいいじゃないか。
これから関わることをちゃんと理解してるか?

していない。必要なことは何だ?

あるやり取りをしなければならない。危険なやり取り。これで皆の安全は保証されるだろう。この者は誰かを派遣しなければならないな。フム。
よし、そうだ。カリエルにしよう。そんなに難しくなかったな。
会話の後、ラズム・ダーとカリエルが話し始めます。

カリエル向きの仕事だな!

冗談でしょ。自分でやってよ。

ん?なぜだ?

スラシュは殺人鬼だし、コッパー・ダリアは…気に入られてないとだけ言っておくわ。

なぜコッパー・ダリアはカリエルに怒ってるんだ?

彼女の上で、うっかり建物を崩壊させたの。

ああ、そうか。すっかり忘れていたようだ。
よろしい。ラズに任せろ。コッパー・ダリアには、よろしく伝えておく。

もう、ラズ!近すぎる!
エボンハート・パクト
モーンホールドの魔術師ギルドに行くと、ナリュー・ヴィリアンとスラシュがいます。
次の手順の前に、ナリュー・ヴィリアンと会話できます。

スラシュと話しなさい。私は公式にはここにいないことになってるから。
スラシュと会話しましょう。

おお、パクトの英雄じゃないか。来れてよかった。

会ったことはないと思うが。

俺は隠れアーミガーのリーダーだ。お前が俺達のことを聞いているなら、俺達が仕事に失敗した、ってことだ。
アーミガーはパクトの汚い仕事を担当している。特にモラグ・トングや他の秘密組織から来た密偵をも巻き込む。ここにいるナリューみたいにな。

なぜ暗殺者が必要なんだ?

彼女には貸しがある。話すには時間が足りないような長い話があるんだ。彼女は俺の兄弟を守り、俺は彼女を救った。行ったり来たりだな。
本題に移るぞ。ヴァヌス・ガレリオンのことでここにいるんだな?

そうだ。

あのおかしなアルトマーは、中立地域で同盟指導者達を密かに会合させたいらしい。
彼はもうすぐ来るから、彼に詳細を教えてもらえ。だが心配するな。アーミガーは役目を果たす。

役目とは?

大して多くはない。正しき場所に正しく密偵を配置する。パクトの利益を守る。そんな感じのことだ。
もっと話せるが、そうしたらナリューがお前を殺したくなるだろう。ちょっと切り刻む程度で済ませるかもしれないが。
会話の後、スラシュとナリュー・ヴィリアンが話し始めます。

来てくれて嬉しいよ、ヴィリアン。借りを返してもらいたくてね。

必要かどうかも分からないのに呼び寄せたってこと?スラシュ。はあ。何をしてほしいの?

他の密偵組織と接触して欲しい。アルドメリ・ドミニオンの〈女王の瞳〉と、ダガーフォール・カバナントの〈ダガーの環〉だ。

接触って、短剣の先で触れればいいの?何度も。そうよね?

いや、違う。これは外交だ。殺しではない。

借りの無駄使いね、スラシュ。手下にはできないことを頼めば良かったのに。これが終わったら貸し借りはなしよ。

ああ。だがこれは重要なんだ。ありがとう、ナリュー。
何ならオーリドンまで一緒に行くぞ。さあ、行こう。
ヴァヌス・ガレリオンと話す
密偵達の会話の後、ヴァヌス・ガレリオンがやって来ます。

ガレリオン
遅くなって申し訳ない
ヴァヌス・ガレリオンと会話しましょう。

ガレリオン
こんなに早く来てくれて助かったよ
戦士ギルドのハクルーバ女伯爵と話していた。どちらのギルドもコールドハーバーと戦う時が来たと考えている、だがそうなると、我々は政治的に難しい立場におかれる

何か問題が?

ガレリオン
いつものことだ。同盟の指導者は決して部隊を派遣しないだろう。そして、もしギルドが一つの同盟とのみ協力をすれば、他の2つの同盟はそれを裏切りと見なすだろうな
どちらのギルドも中立を強みにしている。肩を持つ余裕はない

状況はそんなに深刻なのか?

ガレリオン
シロディールでの戦争は長くひどいもので、三同盟すべてが戦線を拡大している。コールドハーバーの攻撃に勢力を投じると、こちら側の勢力が手薄になるからな
私は三同盟の指導者たちを団結させたいんだ。そして協定を結ぶ

何をすればいい?

ガレリオン
お前の立場は他と違う。同盟の指導者ではないが、権威を持って話ができる。お前は評判がいい、名声もある。彼らが互いの喉元に飛び掛かる前に、話をする機会を与えてもらえるはずだ
つまり、お前は完璧な外交官だ

同盟の指導者と話をさせたいのか?

ガレリオン
完璧な会合場所を見つけた。戦争中の領域から離れた中立な場所、〈スティルク〉と呼ばれる島だ
魔法で転移させて、それぞれの指導者と謁見する機会を与える。とにかく、彼らにスティルクへ行くように説得してくれ

最善を尽くす。

ガレリオン
私の頼みはそれだけだ
ポータルを開く。私も一緒に行った方がいいな。中立な立場としての紹介も必要だろう。物事を円滑に進めてくれるはずだ
次の手順の前に、ヴァヌス・ガレリオンと会話できます。

ガレリオン
他の者がスティルクの準備をする間、私とお前で一番重要な仕事をしよう
同盟の指導者と話す
ヴァヌス・ガレリオンが用意したポータルに入ると、自分の所属同盟以外の同盟の指導者の元に移動します。
ダガーフォール・カバナント
ダガーフォール・カバナント同盟の指導者の元に着いた後、ヴァヌス・ガレリオン達が話し始めます。

ガレリオン
尊ばれし上級王エメリック様、この会合に合意いただいたことに感謝します。お時間を無駄にすることはありません。

しばらく前から面識はあるな、マスター・ガレリオン。気まぐれな思い付きで言う者ではあるまい。ただ…君の連れは誰だ?

ガレリオン
こちらは〈アイレン女王〉or〈スカルド王ジョルン〉の代表者です。コールドハーバーの危機についてお伝えするため連れて来ております。

で、〈アイレン女王〉or〈スカルド王ジョルン〉は、その私的な代表者を、最大の敵の要塞に送り込んだのか?多大な信頼を寄せているのか、それとも殺しにかかっているのか。ふむ、面白い。来い。話をしよう。
上級王エメリックと会話しましょう。

ディベラの脚にかけて!勇気があるな!ウェイレストの吟遊詩人でさえ、君の偉業を歌うだろう。
正直に言おう。いつか会いたいと願っていた。我々は同じ砥石で刃を磨いたからな。意味はわかるな。

光栄です、陛下。

なら教えてくれ。このように押しかけてきたのは気でも触れたからか?
それとも、民に代わって降伏に来たのか?それならば受け入れよう。

モラグ・バルについて話に来た。

それは少し嫌な話題だが、怒りに任せて「陛下、お命をいただきに来ました!」と言われるよりはマシだ。そうでなくて良かったよ。
で、皆の愛すべきデイドラ公について話したいのか?どういうことだ?

モラグ・バルの影響力が増している。奴の領域に戦いを仕掛ける時だ。

ハッ!すまない、聞き間違えたようだ。一瞬、デイドラ公と戦いたいと言っているように聞こえたぞ。
こちらの手助けを望んでいるのなら尚更おかしい。で、本当はなんと言ったのだ?

コールドハーバーへの攻撃について議論するため、全同盟がスティルク島で会うことを提案する。

全くどうかしている…しかし、歴史書の自分の名前の隣に、そう書かれると考えると面白いな。
わかった。アイレンとジョルンが参加に同意するなら行こう。だが暗殺を考えているなら、君も道連れにする。
会話の後、上級王エメリックとコッパー・ダリアが話し始めます。
キャラクターの同盟がアルドメリ・ドミニオンの場合

カリエルに、私が会いに行きたがっていると伝えて。上の階からね。これで意図は伝わるわ。
キャラクターの同盟がエボンハート・パクトの場合

スラシュによろしく。またすぐにでも踊りたいと彼に伝えておいて。

つまり、君は敵と戯れていたのだな、ダリア?私も既に承知していることだが。

ええ、陛下。戯れるのは好きですから。いずれ戯れに連中の頭を、首から切り離して差し上げるつもりです。
ヴァヌスと会話しましょう。

ガレリオン
うまくいったな。進めようか?

次はどこへ行く?

ガレリオン
エルデンルートだ。あそこなら少しは温かい歓迎を受けるはずだ。かなり前からアイレン女王のことは知っているからな。
噂では、彼女は重装備の衛兵に守られているらしい。アイレンは親しみやすいが、愚かではない。
アルドメリ・ドミニオン
アルドメリ・ドミニオン同盟の指導者の元に着いた後、ヴァヌス・ガレリオン達が話し始めます。

ガレリオン
崇敬されしアイレン・アラナ・アルドメリ女王陛下、お目通り恐縮至極に存じます…

ヴァヌス、そうかしこまらないで!美しいサマーセットで、無礼なそばかすだらけの子供に辛抱強く、優しく接してくれた!その時のままでいいわ。

ガレリオン
御身はこの老骨の心を温めてくれますな。のどかな日々を思い出します。

私もよ。衛兵が厳しくてごめんなさい。こんな時代では、必要だと言われているの。

ガレリオン
賢明な措置です、陛下。私もそう考えます。お許しくださるなら、連れとお話しいただけますでしょうか。

ええ。この英雄の評判はたっぷり聞いているわ。彼一人の功績ではないことも。英雄の話が私の耳に入るなんて、滅多にないことよ。こちらへ。話しましょう。
次の手順の前に、ラズム・ダーと会話できます。

この者の目はお前を見ている。女王に一歩でも近づいたら、この者が切り捨てるだろう。
アイレン女王と会話しましょう。

ヴァヌスはいい人よ。多くの点で、家族のようなものだわ。信頼を寄せてくれてから、私たちの違いについては、脇に置いておこうと思ってる。別の状況下だったら、貴方と私は敵だったでしょうね。

唯一の敵はモラグ・バルです、陛下

話は分かったわ
正直に言うと、貴方に会う機会は逃したくなかった。貴方の偉業は伝説的よ

噂が耳に入りましたか?

本物の勇者は歴史という海に投げられた石のようなものよ。さざ波は遠く広く伝わっていくの

恐縮です、陛下。

謙虚で何よりだけど、強く、自信を持つこともまた必要よ。本物の勇者は歴史の駒でもあり、歴史は残酷で無情な主人なのだから
でも、哲学の話はもう充分ね。何の話がしたいの?

コールドハーバーへの攻撃を論じるため、スティルク島での会議を提案に来た。

で、三つの同盟の指導者全員を、この会議に参加させたいのね? 大胆な提案だわ。気に入った
いいわ。交渉の結果については一切保証しないけど、参加はする。そこまでは約束しましょう
会話の後、アイレン女王とラズム・ダーが話し始めます。
キャラクターの同盟がダガーフォール・カバナントの場合

愛らしいコッパー・ダリアに伝えてくれ。タイトレザーを纏ったしなやかな体を楽しみにしていると。
キャラクターの同盟がエボンハート・パクトの場合

愛らしいダンマーのナリューに伝えてくれ。メイドに変装して、その姿をこの者に見せつけるのは大歓迎だ。

ラズ!場をわきまえなさい。

この者に後悔はない。
ヴァヌスと会話しましょう。

ガレリオン
うまくいったな。進めようか?

次はどこへ行く?

ガレリオン
スカルド王ジョルンの待つモーンホールドへ行こう。現在彼の宮殿へは近づけないと聞いている。そして諸般の事情でトリビュナル聖堂は…適切でない。
彼はギルドの広場で会おうと提案してきた。行こうか?
エボンハート・パクト
エボンハート・パクト同盟の指導者の元に着いた後、ヴァヌス・ガレリオン達が話し始めます。

注意しろよ、よそ者。何か理由があれば、その時はアーミガーがその場でお前を切り捨てるぞ!

燃やしてやる…

粉々にしてあげる。

他に質問は?あるとは思わないが。

ガレリオン
誉れ高きスカルド王、女王アイレンの私的な代表者を連れて参りました…

ドミニオンの犬を連れて来たっていうのか?

ジョルン
黙れ、スラシュ!マスター・ガレリオン。続けてくれ。

ガレリオン
この者は、コールドハーバーの危機についてお伝えしたいと申しております。

ジョルン
こいつの噂は聞いてるぞ。スカルド王は豪胆な者を好む。敵に囲まれようとな!来い。話をしよう。
スカルド王ジョルンと会話しましょう。

ジョルン
ここまで来たのだ。処刑はせぬ。だが言葉には気をつけるんだな。私は我慢強い王ではないぞ

お話しいただきありがとう、名誉あるスカルド王。

ジョルン
ああ。疑わしいとも、面白いとも思っている。だがアサシンなら、さっさとやってくれ。ただ忘れるな。ソブンガルデへの道連れにしてくれる!

死を恐れない?

ジョルン
死を恐れるのは人生を恐れること! 私はノルドだ。喜んで受け入れる。ソブンガルデは素晴らしいところだ! 会議も陰謀もない!
だがおまえは哲学を話しに来たわけではあるまい。何が望みだ?

モラグ・バルに対して攻勢に出る時だ。

ジョルン
誰がだ? 三つの同盟全てか? 魔法の旅で脳が混乱したのか?
わかりやすく話せ。おまえの望みは何だ?

会議を提案します。3つの同盟のリーダーによる、スティルク島での会議を

ジョルン
〈全旗軍〉が生まれた場所でか…? ふーむ。他の指導者が賛成するなら参加しよう。少なくともいい物語にはなる
さあ、食事が冷める前に出ていってくれ
ヴァヌスと会話しましょう。

ガレリオン
うまくいったな。進めようか?

次はどこへ行く?

ガレリオン
エルデンルートだ。あそこなら少しは温かい歓迎を受けるはずだ。かなり前からアイレン女王のことは知っているからな。
噂では、彼女は重装備の衛兵に守られているらしい。アイレンは親しみやすいが、愚かではない。
ヴァヌス・ガレリオンと話す
2つの同盟の指導者を説得した後、ヴァヌス・ガレリオンと会話しましょう。

ガレリオン
不可能だと思っていた。よくやったな! 戻って準備を始めよう

さあ行こう。

ガレリオン
我々にはやることがたくさんある。来い
会話の後、ヴァヌス・ガレリオンは自分の所属同盟の首都の戦士ギルドへのポータルを開きます。
ポータルに入って戦士ギルドに戻った後、ヴァヌス・ガレリオンと会話しましょう。

ガレリオン
3人の指導者はスティルクで会うことに同意した。さあ、ここからがやっかいな部分だ

それは難しいことではないと思うが?

ガレリオン
指導者はそれぞれ合理的で、分別ある人物だ。だが一緒になると… はあ、お前もすぐに分かるさ

クエストを完了する。
コメント