クエスト

選ばれし5人の会議

前回クエスト

物語内容

避難所に召集

タムリエルを冒険していると、ヴァレンが幻影を通して呼びかけてきます。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

同志が今一度集まった。
〈避難所〉へ来い。
最後の準備をする時が来た。

避難所に着いたら、仲間たちと会話しましょう。

キャドウェル
キャドウェル

彼らは重要な会議をしていて、ワシは追い出された。
信じられないだろう?
信用はどうなった?
キャドウェル、いい子だからゴミ捨て場にちょっと行って来い、って言えば気にするかって?
ハッ!気にはせん。
村の馬鹿者なのだから!

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

戻ったのね。
話し合うことがたくさんある。
でも、ヴァレンが是非とも最初にあんたと話したいそうよ。
また後でね。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私を見るな。
会議を招集したのはヴァレンだ。
何か報告があるに違いない。
私は期待で震えているぞ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

どういたしまして。
話したいことはあるが、陛下がまず話したいようだ。

ヴァレン・アクィラリオスと会話

ヴァレンと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

よく戻った、〈面影〉よ。
マニマルコの死は、時空を超えて人々に広まっている。
奴の信者は夜明けの焼けるような光から逃れるかのように、この世から逃げ出している。

なぜ呼んだ、ヴァレン?

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

いつものように単刀直入に言おう。

お前は不可能をはねのけた。
〈虫の王〉はモラグ・バルの憤怒に破壊し尽くされ、奴の教団は永遠に敗北した。

だがモラグ・バルは脅威のままで、自分の魂は見つかっていない。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

厳しい状況だ。
だが王者のアミュレットは我等の手にあり、成すべきことは数多くある。

どうしてマニマルコが本当に去ったと確信を持っている?

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

眠りの中、奴の苦悶の叫びを聞く。
そして心には、モラグ・バルが永遠なる拷問の幻視を強制的に浮かばせてくる。

望むなら俺が見た通りのものを見せられるぞ。

  • その幻視を見せてくれ。
  • 必要はない。その言葉を信じる。

その幻視を見せてくれ。を選択した場合

ヴァレンの夢の幻に入り込んで、彼が何を見たのか知りましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

焼き付けよ、虫の王の運命を。

マニマルコ
マニマルコ

ああ!お許しを!
誤解です、偉大なるお方!
私を仕えさせてください。
忠誠を示させてください。
お願いです!

拷問を受けるマニマルコ
ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

マニマルコの苦痛は果てしなく続く。
〈企みの神〉はあの者を見せしめにした。
最も偉大な裏切り者を裏切ることなどできないと、皆が知ることになる。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

あの者が行ったことを考えても、哀れみを覚えずにはいられんな。

しかし、お前をここに呼んだ理由はそれではない。
〈面影〉よ、まずサイ・サハーンから話がある。

必要はない。その言葉を信じる。を選択した場合

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

好きにしろ。
サイ・サハーンにも聞きたいことがあるようだ。
奴の元へ行ってくれ。

サイ・サハーンと会話

サイと話す前に、他の仲間たちと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

サイ・サハーンと話せ。
お前の意見が欲しいそうだ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サイ・サハーンが何かを頼みたいみたいよ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

レッドガードの話を聞いてやれ。
あの中では一番まともだろう。

サイ・サハーンと会話しましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

最強の剣聖ディヴァドが、我らの運命は鎖だと言っている。
一度に一つずつ作られる。
我らの鎖はほぼ完成している。
だが一つだけ輪が残っている。

その輪とは?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

お前のことだ、友よ。
お前が輪だ。

大げさな褒め言葉でうんざりさせる気はないが、素直に言おう。
お前は偉大な戦士で、信頼できる友だ。
一つ提案をしたい。

提案とは?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ヴァレン帝が最初に選ばれし5人を集めた時、彼には一つの旗の下、あらゆる人が自由かつ安全に暮らせるタムリエルを作りたいという希望があった。

続けてくれ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

選ばれし5人は、仲間の一人に裏切られて失敗した。
虫の王マニマルコだ。
その後に起きた全ては、一人の男の裏切りの結果だ。

今、5人のうちの4人が大きな過ちを正すために再び集った。
しかし運命は、五人目を求めている。

具体的には?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

5人目の仲間として参加してもらいたい。
お前こそ、あの時共にいてほしかった勇者だ。

そう深刻にとるな。
象徴的な話だ。
だが頼む…老いた兵士に合わせてくれ。

  • 選ばれし5人の最後のメンバーとして、参加することを名誉に思う。
  • 選ばれし5人は失敗した。歴史を繰り返す危険を冒すのはやめよう。

選ばれし5人の最後のメンバーとして、参加することを名誉に思う。を選択した場合

仲間たちの会話を聞きましょう。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

陛下、お許しを。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

そんな呼び方をするな、サイ・サハーン。
俺達は対等だ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

以前、帝国を解放すべく陛下の旗のもとに戦っていた時、我々は自由と平和の夢をその胸に抱いていた。
帝国のためのみならず、タムリエル全土のために。

共に、何にも勝る固い絆を鍛え上げてきた。
仲間の一人による策略という岩で、砕かれるためだけにな。

あの仲間達がもういない。
それでも我々はここに集い、一つの目的のために団結した。
我々を突き動かすのは復讐ではない。
真実と忠誠、そして正義だ。

刀剣の大修道院に仕えしサイ・サハーンは、選ばれし5人が再び結成されるよう、今日ここに求める。

ステンダールの光とロルカーンの心臓により、我らの絆の剣が新たに作られんことを。
〈面影〉が、その切先とならんことを。
その剣が、デイドラ公の心臓を貫かんことを。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サイ・サハーンは正しい。
あんたは、あの時いるべきだった仲間よ。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

〈星霜の書〉が預言した通りだ。
「魂無き者、五つ星にて最も輝きを放ち、我等を夜明けに導くであろう」

アブナー・サルン
アブナー・サルン

おいおい、しっかりしてくれよ。
流されやすい連中だな!
まあいい。
愚かな預言の一つが的中して、帝国が安全になるなら一緒にやるよ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

我々は再び団結する。
選ばれし5人は再度結成され、共に企みの神を討ち倒すのだ!

選ばれし5人は失敗した。歴史を繰り返す危険を冒すのはやめよう。 を選択した場合

サイ・サハーン
サイ・サハーン

恐らく…お前が正しい。
愚かな意見を許してくれ。
これは馬鹿げた夢の時間ではない。
お前はリリスと話すべきだ。

リリス・ティタンボーンと会話

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

こっちに来て。
あんたが行く前に、言っておきたいことがあるの。

リリスと話す前に、他の仲間たちと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

リリスがどうしてもお前と話したいそうだ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ティタンボーンが最初に話したいそうだ。
彼女がせっかちな時は、ことさらに迷惑だな。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

リリスがお前と話したいそうだ。

リリスと会話しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

長い道のりだったと思わない?
人生において摩擦を避けていると、輝くための磨きがかからないって父が言ってた。
あたしたちはもう、かなり輝いているでしょうね。

賢い父を持ったな。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あたし達の冒険と、一緒に直面した困難を考えていた。
とうとう旅も大詰めね。

後悔はしていないけど、友人として話す機会があまりなかったなと思って。

次の機会はないかもしれない。
何を話したかった?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

これが終わったらどこへ行くつもり?
つまりあたし達が生き残って、あんたが魂を取り戻し、モラグ・バルを食い止めたとしたら、だけど。

  • 勝つべき戦争がある。シロディールで戦いに参加するつもりだ。
  • 探検すべき世界がある。この先には何があるのか見てみたい。
  • 話すことはない。片づける仕事がある。

勝つべき戦争がある。シロディールで戦いに参加するつもりだ。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

血なまぐさい商売よね、戦争は。
あたしにも斧の鋭さや防具の輝きを愛した時期があった。
でも今は違う。
今は彼らが守っているものが好き。
目の前にある憎しみで、あんたの後ろにあるものを見失わないで。

探検すべき世界がある。この先には何があるのか見てみたい。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

旅は謙虚になる経験。
最初に自分が世界に占める場所が、どんなに小さいかわかる。
おかしなことに遠くへ行けば行くほど戻るのが難しくなる。
だけど戻ってきた時は…もし戻れれば…出発した場所を新しい目で見るようになる。

話すことはない。片づける仕事がある。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あんたは正しいわ。

あんたの時間をあまりとらないようにするわ。
定められた運命があるんだものね、黴臭い、古い巻物に書かれてるっていう。

〈探検すべき世界がある。この先には何があるのか見てみたい〉
〈勝つべき戦争がある。シロディールで戦いに参加するつもりだ〉
の二つを選択した場合、リリスとの会話が続きます。

〈話すことはない。片づける仕事がある〉を選択した場合、リリスとの会話は終わり、アブナーとの会話に移ります。

あなたは?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あたし?
わからない。
スカイリムに戻って落ち着くかもしれない。
子供なんか産んだりして。
羊を飼うか、キャベツを育てるか。

本気か?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

何?そんな訳ないでしょ!
想像できる?
羊飼いのリリス・ティタンボーン?
それとも農民?主婦?
あたしは荒野で風に吹かれていないとね。
連れ合いを見つけたとしたら、彼も同じように感じるはず。

あたしの番よ。
これまであたし達がやってきた中で、後悔は何かない?

  • 後悔はない。
  • 大勢の人々が死んだ。
  • 権力をつかむ機会を逃した。

後悔はない。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

強いのね?
後悔なし、涙なし、疑いなし?
後ろに進まない時は、振り返ることもなさそうね?

今、あたし達に必要なのはまさにそういう人よ。

大勢の人々が死んだ。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

慣れることはないわ。
あたしの父は…残った人生の内に何度も何度も死ぬ。
悲しみは消えない。
耐える方法を学ぶだけ。

だけど父の勇気と心意気と、楽しみと共に自分の人生を生きることはできる。
そうすれば、父は決して死なない。
本当の意味ではね。

権力をつかむ機会を逃した。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

それは本当に性格を試す。
誰でも逆境に直面することはある。
だけどそんな人に力を与えると、本当の色が見えてくるの。

他人を支配する力は臆病者のやり方よ。
自分自身の道を選択するために力を掴む。
自分の人生を制御するためにね。
それには本物の勇気が要る。

リリスとの会話を続けましょう。

あなたは?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

ああ、いろいろあるわね。
亡くした友人、失った機会、失敗した試み。
あたしたちが望めるのは、正しく後悔することかもしれない。

戦った相手を知るために、時間を使わなかったことは後悔してる。
それは変えたいと思ってるの。

他に考えていることは?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あと一つだけ。

ハチミツ酒は好き?

  • もちろん。
  • 別に。
  • 飲んだことがない。

もちろん。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あんたを気に入るってわかってたの!
乾杯しましょう…

モラグ・バル、あの醜いスキーヴァーに!
奴のアソコが茶腐熱に感染しますように!
奴の墓に唾を吐きにコールドハーバーへ進撃する時、行く道は正しく、心は勇敢でありますように!

別に。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

ああ、小さな友よ、希望をなくしてるのね?

特別な時のためにボトルをとってあるわ。
本物のスカイリムのハチミツ酒もね。
けど、味に関係なく一緒に飲むのはいやなんでしょ?

飲んだことがない。を選択した場合

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

一度も?
ハチミツ酒は神様のハチミツ酒の口づけよ!
試してみなくちゃ!

リリスとの会話を続けましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

これまでの戦いを忘れないでね。
もう家に帰ったようなものよ。
あと少しだけ戦えばいい。

アブナー・サルンと会話

アブナー・サルン
アブナー・サルン

正気か?
何をするか理解しているのか?
デイドラ公と戦わなければならないということは、さらなる死を意味するんだぞ。
〈面影〉!来るんだ。
我等が隠していることを教えてやろう。

アブナーと話す前に、他の仲間たちと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

サルンからお前に話がある。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サルンの額の血管は今にも切れそうよ。
何がしたいのか、確かめてきて。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

サルンが耳打ちをしたいそうだ。
蛇の毒に気をつけろ。

アブナーと会話しましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ティタンボーンと親しくなったのか?
私は賢くて知識のある者と過ごす方が好きでな。
時々やってみるといい。

それで、偉大なマニマルコを倒したのか。
よくやった。
帝国への素晴らしい貢献だ。

そんな理由でやった訳ではない。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

農民は牛が畑で糞をしても感謝はしない。
だが、そのおかげで作物は大きく育つ。

それが感謝の示し方なのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ああ、多分な。
だが、それは心温まる再結集が行われた理由じゃない。
貴様がアミュレットを取り戻したから、私達は長々と話して最後の計画を決めたんだ。

モラグ・バルは脅威のままで、タムリエルはまだ深刻な危機の中にある。

具体的な話を聞こう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

最初に次元融合を止めるんだ。
今でも部隊が結集し、オブリビオンそのものへの攻撃を計画している。
貴様は彼らに合流しろ。

それから?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

そして、それに成功したらモラグ・バル自身に戦いを挑める…ニルンへの保護を回復し、自分の魂を取り戻すために。

モラグ・バルに勝つことは可能なのか?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私は今生きているどんな生物よりも、デイドラについて知っている。
良くも悪しくも、私の一族は常にオブリビオンの力との絆を保っていた。
そして私の知る限り…デイドラ公は誰にも殺せない。

だが私達は、王者のアミュレットを持っている…

続けてくれ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

アミュレットが私達の手にあれば、奴に傷を負わせられる。
それも、かなりのな。
そしてその過程で、あらゆる盗んだ魂を手放させることができるかもしれない…貴様自身のも含めて。

これは貴様の状況が…有利に働く場面だ。

どのように?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

私達が王者のアミュレットを使って行った儀式は、ソウルバーストを引き起こし、世界の間にあるベールを傷つけた。
その傷を回復するには、もう一度儀式を行わなければならない。
今度は貴様と一緒にな。

またソウルバーストを引き起こすだけなのでは?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

このニルンで使えばな。
しかしコールドハーバーまで旅すれば、その力を利用できるかもしれない。
神の力をお前に十分吹き込んで、デイドラ公に対抗する。

だが、代償がある…

常にある。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

その方法でアミュレットの力を求めるには、誰かの魂を使わなければならない。
完全にな。
その代償をなくして、神の力を得ることはできないんだ。

残念ながら貴様には使うべき魂がなく、儀式には私が必要になる。

誰かが死ななければならない?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

もっとはっきり言えば、我々の三人の友の一人が、だ。
彼らが気味悪いほど有難がっているのは、そのせいだろうな。

だめだ。
犠牲が大きすぎる。

選ばれし5人の犠牲

選ばれし5人の会話を聞きましょう。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

もちろんだ。
しかし、問題はある。
攻撃を成功に導くためには、五人の内一人が命を差し出す必要があるんだ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

そう〈面影〉が到着する前に言ってたわね。
で、ずっと考えてた。
あたしがやるわ。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

雪のリリー、駄目だ!
お前の命を差し出す必要などない。
これは我が仕事だ。
数しれない失敗の罪を償う。
我にとって、物事を正すための機会なんだ。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

今この瞬間について、〈星霜の書〉は何も語りはしない。

〈面影〉よ、俺に最後の仕事をやらせてくれ。
全ては、俺の思い上がりに拠るものだ。
俺が成すべき時だ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あんたは十分やってくれた。
これはマニマルコのしたことよ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

デイドラ公と戦う者として、〈面影〉が決めるべきだ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

志願してるようには見えないわね、サルン。
また自分を守るの?

アブナー・サルン
アブナー・サルン

愚かなことを言うな、リリス。
儀式を知っているのは私だけで、他の者に教える時間もない。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

もういい。
ここで決定はなされないだろう。
〈面影〉よ、来い。
お前には言うべきことがある。

ヴァレンと話す前に、他の仲間たちと会話しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

ヴァレンが待ってるわ。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

ヴァレンと話したほうがいい。
私が考える材料はすべて伝えた。

サイ・サハーン
サイ・サハーン

ヴァレン陛下からまだ話がある。

ヴァレンと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

元の場所に戻ったようだな、〈面影〉よ。

誰かはどうしても死ななければならないのか?

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

多くの命のためにはそうなる。
悩むな。
喜んで生贄になる、そんな奴等だ。

だが、まずは次元融合を止めるんだ。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

サルンが言ったように、コールドハーバーへ潜入する計画を進めている。
お前も参加して欲しい。
世界をオブリビオンに繋ぐアンカーは、今までになく我等を引き寄せている。
あれを永久に絶ち切るのだ。

道を見つけよう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

〈次元融合〉を阻止し、騒ぎが収まった後、選ばれし5人は自らの運命を向き合うため、もう一度だけ集結するだろう。

今は〈企みの神〉を止めねばならん。
問題はそれだけだ。

クエストを完了する。

クエスト完了後、仲間たちと会話しましょう。

ヴァレン・<br>アクィラリオス
ヴァレン・
アクィラリオス

ハッ、今さら焦るな。
ここまで手にしたもの、築きし友情、生を受けし世界すべてに、感謝するのだ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

最終決戦の時は、皆ずっと側にいる。
それまで、覚悟を決めて王者のアミュレットを守らないとね。

アブナー・サルン
アブナー・サルン

忘れろと言うつもりはない。
誰かが貴様のために死ぬことになる。
時が来たら、その選択ができるか?

それとも、失敗して皆を破滅させるか?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

今決める必要はない。
だが時が来たら、我らはお前の味方であり、決断を受け入れると知っておいてくれ。

キャドウェル
キャドウェル

ということは、悪い奴と一騎打ちか?
すごいな!
幸運を祈るよ!

次元融合は嫌な話だ。
ワシのコールドハーバーは、タムリエルとあまり関わらないほうがいい。
ありがとよ!

関連資料

選ばれし5人の記録8

今一度アブナー・サルンだ。

王者のアミュレットを手にしたがる小物の王や皇帝志望の者が出る度にドレイクを貰えるなら、私は憎むべき蛇人どもの恐ろしい足の下にあるアカヴィルを買い取れるだろう。

私が生まれる何世紀も前、レマン王朝の崩壊と第二紀の始まりの後のアミュレットの喪失は当時最大の大惨事と考えられた。
正式に定められた皇帝がルビーの玉座におらず、多くの者が世界の終わりを予言した。
だが彼らの予言も、地方の預言者たちの予言と同じく実現はしなかった。
今のところはまだ。

王者のアミュレットがなくても、タムリエルはアミュレットが「神に選ばれし者」の首にあった時と同様に続いた。
日が昇ると人々は貪欲でちっぽけな野心のために殺し合った。
力のある者たちはそれぞれの部下たちの運命を決定し、翌日目覚めても同じことを繰り返した。

デイドラ公に対して勝ち目があるとは思っていない。
もし呪文が効いたとしても、あのような強大な存在に挑んで勝利できると信じるとは愚の骨頂である。
「面影」は優れた戦士だが欠点はある。
実のところ私はこの愚行にはティタンボーンを送り、我々がしっかり準備できた時のために「面影」を取っておきたい。
少なくとも彼女は替えがきく。

私は感情なんてものがいかに愚かかわかっている。
ティタンボーン、もしこれを読んでいるなら、おかしな結び髪をねじらないようにしろ。
私はサルンだ。
我々に謙虚さなどふさわしくない。
疑う余地はない。
我々の唯一のチャンスは今ここにある。
やらねば永遠に破滅するだけだ。

タムリエルの大部分はこの戦いの恐怖から免れており、アンカーの落ちた土地はすでにその影響から回復している。
平民たちはこれを神意と考え、デイドラの次元融合を終わらせた者たちの尽力を賞賛している。
知らないほうが幸せというものだ。
デイドラについての我が知識は、モラグ・バルによるこの世界の支配を完全に取り去らなければ、悪夢のような世界が待っているという不穏な気配を感じさせる。

読者よ、こう考えろ。
タムリエルは熟したリンゴだ。
大きな木に繁る枝に危なっかしくぶら下がっている。
長きに渡ってそれは高いところにあり、それを狙うデイドラの飢えた牙から幸運にも逃れていた。
しかしマニマルコの堕落した即位の儀式、ソウルバーストによってベールが引き裂かれたことで、前述のリンゴが育っている枝には亀裂が入ったのだ。

そして、風変わりな農業的例えで想像したまえ。
モラグ・バルは折れた枝の手近な葉っぱを掴もうとする豚だ。
リンゴにありつこうと枝全体を引き裂こうと動く度、奴の汚れた足が力を与える。

次元融合を止め、モラグ・バルのアンカーを粉砕した者たちの努力は豚の足をすくい、その歩みをふらつかせた。
だがそれでも、奴の臭い牙は枝に食い込んでいる。
奴の回復を許してしまえば、また奮闘を始めるだろう。

我々は途方もない力を使って、モラグ・バルの牙を取り除かねばならない。
もちろんソウルバーストの時にしたように、またアミュレットを使うわけにはいかない。
だが私が正しければ、いや私は常に正しいが、呪文を修正すれば定命の者を神々の器にできるだろう。
彼をアミュレットの力で満たすのだ。

魔法の詳細については、それだけで本が1冊できるほどなので読者に説明はしないでおこう。
これは明らかに、博識な学者でも理解が難しい。
理解にはサルンの恐るべき頭脳が必要だ。
この複雑さを私以上に理解できる者はこの世にいない。

我々が成功すれば、歴史はこう記録するだろう。
「面影」を導いてこの世界に救済をもたらしたのはアブナー・サルンの知識と大志だったと。
失敗すれば 誰が賢いかなど問題ではない。
我々は時が終わるまでずっと、デイドラ公の生気も心も持たない召使となる。

次回クエスト

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました