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キャラクター特集 カリーン船長

キャラクター特集とは、ESOの新コンテンツが配信される際に、新たに登場するキャラクターを紹介する為の、ESOの公式サイトで公開されているページです。

カリーン船長は「サンゴの高所」に登場するキャラクターです。

レディ・アラベルへ

君がジャカーンに対して好意的であったことは知っていたが、目を離した隙に奴が消えてしまったことについて、本当は動揺していないのではないか?奴のような悪党にこのような重要な任務を任せたのは良い判断ではなかったが、少なくとも助け舟を出さずに叱責する手紙を君に書いたのではない。ジャカーンを追跡し、目的地へ確実に到着させるための使命に適任の私掠船がある。カリーン船長の名を聞いたことはあるだろうか?

ジャカーンの件を非難した後に海賊を雇うことを提案するのは信頼性に欠けるだろうが、カリーンは君が想像するような典型的な金目当ての海賊ではない。彼女の船であるスピアヘッド号は、センチネル、ひいてはカバナントの傘下にある。例えすべてを犠牲する結果になろうとも彼女は我々の旗を掲げるという判断を下し、反乱を起こした船員がサーベルを手に船を要求した時でさえ、その決断が揺るぐことはなかった。そして、カリーンはスピアヘッド号を手離すことなく、フンディング港の首領の謀反を暴くために気概と機知を駆使し新たな船員を収集したのだ。しかもこれは、敵地での出来事だった。

さらに、ラッドソーン教団によるベトニクの征服計画を阻止し、その島を支配するオークをダガーフォール・カバナントに参入させる手助けをしたのも彼女の新たな船員だった。彼らの介入がなければ、ベトニクは同盟海軍の要塞となる港ではなく、卑劣なネクロマンサーの敵対勢力の足場になっていたであろう。

彼女はまた、ヨクダの子の過激派による拷問に耐え、彼らの反逆を暴き、ショーンヘルムの民の虐殺を未然に防いだことがある。これらの功績を考慮すれば、カバナントの重要な任務にカリーン船長が適任であるということに疑いの余地はないだろう。

カリーンがジャカーンの追跡に適していると言ったのは、両者には歴史があるからだ。ジャカーンは利害が一致した時に、スピアヘッド号の一員として断続的に働いていた過去がある。そのため、彼女は奴の手の内や仲間、そして思考回路などを熟知している。あの悪党の行方を突き止められるのは、彼女しかいないだろう。

私の助言を受けてカリーン船長を雇いたいのであれば、私を通して申し出る必要がある。この優秀な船長は現在、アビシアン海で小さな私掠船艦隊の旗艦を指揮しており、彼女の動向は私たち海軍の機密事項である。もしこの外交業務が君が言うように重要なのであれば、君の書簡が安全に届けられるまでの十分な時間、彼女を派遣することができるだろう。

君はジャカーンの今後に特別な関心を寄せていると思われるが、申し出の際にはその旨を明記しておくのが賢明であろう。カリーンとジャカーンには歴史があると言及したが、常に友好的だったわけではない。

敬具

センチネル国王、ファハラジャードより

キャラクター特集 ー カリーン船長

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