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書籍

ロアマスターの記録 タムリエルのダンジョン

ロアマスターの記録とは、TESの伝承を記している、ESOの公式サイトで公開されているページです。

魔術師ギルドのデュレフが、タムリエルの第二紀に見られる多様で危険なダンジョンに関する質問にお答えます。

やあみんな、調子はどうだい!グレイブン・ディープやタムリエルの有名な遺跡での最近の冒険についての質問があるんだってな?
光栄なこった。この面倒ごとを楽にするため、遺物師から付呪した羽ペンを借りてきたぜ。俺が話すこと全部書き留めてくれるんだ。
便利だが、いささか滑稽でもあるな。

はは、当然のように書いてくれてら。俺が喋ったことすべてか。どれ、ポンコツ。ふやけた海貝。

まあ、このへんにするか。俺はデュレフ。かなり長い間ギルドには世話になってる、だからこそ、話せることは山ほどあるぜ。
笑っちまうぐらい、誰も俺に魔法については聞いてくれねえんだ。
奴らは俺の傷がどうとか、男がウツボを丸吞みした話とか、それかデューンリッパーぐらいでけえマグロと戦った時の話を聞いてきやがる。

おっと、また余計な話になっちまったな。じゃあ、まずは質問を聞くことするか!

ギルドの仲間 デュレフへ、

グレイブン・ディープには、ドゥエマーが作った海底観測所があるという噂が広がってますよね。
これはローケン・クランの仕業なのでしょうか? あと、ドワーフは海底で何の用事があったのでしょう?


- Legoless、学術的な研究の探検団員であるトラの第一人者より

友よ、まず正直き言うと、グレイブン・ディープで俺は建造物の模様をただただ眺める日々を過ごしていたわけじゃあねぇんだ。
まずこれだけ覚えとけ、そしてこれからが俺の憶測だが。俺たちが知る限り、グレイブン・ディープの目的はその場所の為に作られた気象を操作するものだ。
古来のグルームランタンの海賊の物語のように海を整える魔法だぜ。俺にとってはだが、ドゥエマーの動機は、まるでイカ墨のように不透明だぜ。
だが嬉しいことに、ギルドにはこの失われた古代文化について喜んで耳を傾けてくれる輩が大勢いるんだ。

奴らが話してきた内容は非常に興味深いものだった!ローケン・クランは大陸を渡ることで有名だろ?
最も遠く離れたドゥエマーの建造物のいくつかは、奴らがヴォレンドラングの後に巡礼して建造したものだ。最終的にたどり着いた場所を見てみな。
ハンマーフェルの砂漠、ロスガーの高山。ドゥエマーにとってはかなり過酷な地形だぜ。
もし俺が一族のお偉方で権力を得ようと思ったんなら、クランの長老どもにはもう少し自分たちを大切にするように助言するだろうよ。
「やあ、ドゥエマーのぱぱさん。厳しい寒さと雪より、この暖かい太陽を楽しもうぜ」みたいにな。

海底という立地に関しては、ほとんど奴らのプライドの問題のような気がしてる。
火山の下のドワーフの遺跡や、ニルンとオブリビオンの領域に分かれたやつ、氷河に覆われやつ、ありえないような断崖絶壁にそそりたっていたりするものもそうだ。
デイドラの領地や海底の塹壕を探索するために作られたドゥエマーの鎧についての話も聞いたことがあるぜ。
俺たちは、回る歯車や華麗な黄銅のせいで忘れてしまいがちだが、奴らは根本的にはエルフだというこった。
昔のハイエルフが言うように「コインを持っているなら見せてみろ」ってことだな。

グレイブン・ディープ
ガレンの航海のドルイドを調査するためにグレイブン・ディープを探検したことが実を結ぶと良いですね。
彼らは神話紀協会時代にはハイロックのネード族の住人だったと聞いたことがありますが、第一紀330年頃に彼らがハイロックを出国するまでにエルフとの混血でどの程度ブレトン族に移行したのでしょうか。
第一紀20年および第一紀200年の文献には、ブレトンの存在を記した文書があるのでお尋ねしますが、これらの出会いは、今日私たちが知っている現代のブレトンのものだったのでしょうか?

- Aliyavanaより

友よ、仮に海が波立っていて航海が難しいとしてもよ、あんたの道は間違っちゃいないと思うぜ。
何をもって「人種」とするのか、ということだろうな。
近頃では、「ノルド人」や「インペリアル人」や、そして我々「レッドガード人」を区別するために「ブレトン」がどんな人たちであるかなど話しているが、グィリム大学の多くの本が証明しているように、そんな些細な違いは大して重要じゃあねえだろう?

地域も文化も人も「これはカッター用の帆」「これはスクーナー用の帆」というように簡単に分類できるものではないだろう?
結局最後に行き着く答は、俺たちは皆ただの人間だってことだ。
イリアック湾の北側に住む集団と南側に住む集団について説明する場合は、とどのつまり、話している人、話している場所、話している時間に起因するってことだぜ。

これはただ、一人の船乗としての見解だ。その望遠鏡でブレトンの起源を見てみようじゃねぇか。
ドルイド・ローレルと一緒に座りながら彼女の仲間の過去について話したが、実に興味深い話だったぜ。
会ったことがないかもしれねえが、彼女は複雑なことをわかりやすく説明することができる奴だ。
俺のような老いた船乗にはありがたい存在だぜ。

彼女によると、第一紀330年頃にドルイドがシストレスに出航する時には、ブレトン人は「ブレトンっぽく」なっていたらしい。
ということは、メレシックの時代が終わり第一紀が始まった頃には、ディレニとネードの民は何世紀もの間交流していたことになる。
レッドマウンテンに関連するいくつかの例外を除けば、歴史上、まったく新しい文化集団が一夜にして出現したり消滅したりした例はほとんどねぇ。
ゆえにドルイド王カソレインの時代より何百年も前にブレトンが存在していたことを示唆する文書の内容は、かなり理にかなっているように思う。
ドルイド・ローレルも同じ考えを持っていたんだ。
だから俺たちが、ドルイドとディレニが衝突しただろうと考えるよりもっと前から、その文化の局所的な、あるいは想像を超える大規模な集団が存在し、ディレニに問題をもたらしていたかもしれねぇな。

歴史の文章を読む時(たとえよく研究されたものであったとしても)、羽ペンの向こう側にはあんたや俺のような人間がいることを忘れるんじゃねぇぞ。
魔法をかけられていようがいまいが関係ねぇ。それから、文脈の中でその事を保つようにしろよ。

メリディアは、なぜ憤怒の石の半分を残していったのですか?
あれが吸血鬼の大群を解き放つとは思えませんし、最後に聞いた話では、彼女はドラゴンに関してはどうでもよかったはずです。

- Away-From-Keyboardより

メリディアの心を理解できたんなら、元海賊で現魔導師として調査船に乗って未知の世界に行くなんてことはねぇだろうな。
よくわからないが、島の男爵みたいになっていたかもな?まぁ、空想の話はまたの機会にしようぜ。

ギルドの蔵書庫にあるくたびれた古代の日記を読んで、ガーラス・マラタールのエルフたちは自分たちの石の半分を守ることを一種の神聖な名誉だと考えていたことがわかった。
メリディアがそれを伝えた頃にはすでに多くの男たちが門を叩き、近隣の都市で親族を殺していたんだ。
アイレイドの中には、かつて奴隷だった野郎どもが戻ってきたときに役立つように、遺物の欠片を探し求めるやつさえいたらしい。
サンファイアの支持者たちにとっちゃあ、メリディアの教えを守り、彼女の考える未来を受け入れることは大変なことだったに違いねぇ。
だが海が常に世界を制するように、デイドラ公は常に策を練っているもんだ。

メリディアが憤怒の石を危険視しながら俺と航海をしているとしたら?
たしかに彼女はドラゴンのことなんてどうでもよかったが、彼女の親族が殺されたあと、その脅威に耐えられなかったのかもしれねぇな。
なら、彼女がその遺物をガーラス・マラタールのエルフに「託した」としたら、彼らが彼女の言葉を信じることは分かっていたはずだぜ。
そしてきっと彼女はこう言うだろう「やあ、友よ、あなた達の国はもうすぐ滅びるわ。」ってな。

ナリルモル王をはじめとする潜在的な欲望を持つ者たちには、この危険な兵器が人間の手に渡らないように自らを犠牲にする覚悟があると思うか?
大それた話に聞こえるだろ?だがよ、デイドラ公はそれよりもっと奇妙な行いをすることで知られているんだぜ。

ナリルモル王をはじめとする潜在的な欲望を持つ者たちには、この危険な兵器が人間の手に渡らないように自らを犠牲にする覚悟があると思うか?
大それた話に聞こえるだろ?だがよ、デイドラ公はそれよりもっと奇妙な行いをすることで知られているんだぜ。

マラタールの深淵
魔術師ギルドのデュレフへ

アンドーンテッドの一員としてさまざまな武勇伝を耳にしましたが、特にハーツ墓地について詳しく知りたいです。
あの場所には伝説のスターティースが収められていますが、影の魔術師の元祖であるアズラ・ナイトウィールダーと墓地について、何か関係があるのでしょうか?

敬具

- 影の魔術師でありアンドーンテッド、Alexis Ashwingより

航海に次ぐ航海。保管庫でそれらを見つけるには大海原の冒険ほど大変な調査になった。
ハーツ墓地、調査完了。スターティース、おっかないが調査完了だ!
波打ち際をボートで舵行するように、上空を簡単に移動できるなんて想像できるか?大したもんだ。

だが優秀な魔術師に関する資料だけで、アズラ・ナイトウィールダーの詳細は掴めなかった。
そこで、貸した借りを返してもらおうと、サイジックの遺物マスターグレナディルに他に情報を知らないか連絡を取った。
その答えがこれだ。

「拝啓

君の要求は私たちの秩序に反するものだが、数ヶ月前に私たちの問題を解決に導いてくれたことに対し、感謝と敬意を表するとしよう。
君の質問に答えるために、できる限りのことを神秘的かつ組織的に実行した。

私たちが所有する文献によると、アズラ・ナイトウィールダーは第二紀初期に、クラグローン・バンコライ・リーチの境界付近で生まれたとされている。
熟練の魔法使いである彼は、今日でいうところの「影の魔法」、つまりは幻惑や秘術といった流派に関連した奥義を操ることに多大なる関心を抱いていたようだ。
この「ナイトウィールダー」の能力については極端に突飛な主張がなされているが、魔術師ギルドが結成された頃にレッドガードの傭兵と対立し、最期を遂げたという見解が多数を占めている。

「私たちが所有する文献」と明記したのは、保管庫で見つかったこの人物に関する他の資料は、影の魔法によってすべて改ざんされていたからだ。

この件については、これ以上深入りしないことを推奨する。また、君に対する債務はこれで返済したことにしてほしい。

- 「アルテウム」のサイジックの学者かつ遺物マスター、グレナディル

好きに解釈すると良い!

デュレフへ

錬金術から生成されたライカンスロープについて質問があります。
デイドラの方法以外、すなわち錬金術で生み出された吸血鬼が実在することは知っています。
しかし、吸血鬼の様に錬金術から生まれたライカンスロープは未だかつて目にしたことはありません。
アルカシスによって作成された錬金術的なライカンスコープは、一時的に形を変えるだけの効力しかなかったように思えます。
錬金術によって本当にライカンスロープが発症する実際の条件を満たすことは可能なのでしょうか?

- アンドーンテッドの学者より

トゥワッカのひざ小僧、ほんと簡単な質問はしてくれねえな。そうだろう?
これは俺の管轄外だが、蔵書庫で良い答えが見つかるはずだぜ。
書庫の中には驚くようなものがあるからな。おっと、少し話が逸れたな。

まず、大まかな事実を説明するか。
俺らが吸血鬼と呼ぶ人間は極めて特殊なデイドラのエネルギーを注ぎ込まれた者たちだ。
純血の者はそれを王子から直接受け取るんだ。他の者からその力を盗む者もいるが、ほとんどは、人間の魂への橋渡しや代理として機能する一種の病気に冒されていると言える。
その結果、起源に関係なく、ある種の「吸血鬼」となるんだ。
そして血に飢え、太陽を憎む。
そのなかには錬金術で作られたものも存在するが、その話はまたにしようぜ。

ライカンスロープとは一体何だ?
もし俺がグウィリムのための論文を書いてんなら、「吸血鬼と同じように、デイドラの力はハーシーンのおかげだ」と言えば犬のように捨てられるだろうよ。
幸運なことに、この船員は一般的なデイドラットの出版目的は理解しているぜ。かなり似通っていると思わねえか?
地方色豊かで伝説も違うが、根底には共通点がある。
ウェアウルフの王だろうが、ヴァレンウッドのウェアヴァルチャーであってもな!

さて、吸血鬼に話を戻そうぜ。あんたの言う錬金術の調合薬が、もし吸血鬼の源となるデイドラに繋がる比喩的な橋渡し役だとしたらよ?
確かに人工的に作られたものだが、古き良きノキシフィリック・サングイボリアと同じくらい効果があるぜ。
海よ、学者たちよ、もしサングイボリアが自然発生的な病気じゃなかったら?
まあだが、ここで話すべき話じゃあねえな。

あんたが言うように、アルカシスは「人工的な本物の人のような化け物」には至っていない。
錬金術によってライカンスロープは作成できるし、すでに作っちまった者もいる。
それを証明する文献はねぇが、タムリエルの長い歴史を見たら分かるように、不可能なことなどほとんど存在しねぇ。

ストーンガーデン
我が友デュレフへ、

私の同胞である銀の薔薇の一員である上級公ライリスより、デイドラの腐敗が人類に影響を及ぼしていると聞きました。
この腐敗があまりにも強力なため、彼ら自身がまるでデイドラに変貌してしまってるそうです。
このような迷える魂をデイドラの魔の手から救うことは可能でしょうか?
もしかして身分の低いデイドラは、腐敗してしまった元人間なのでしょうか?

- Khayrat al-Cheydinhal、八大神の司祭より

Khayratよ、もしあんたの友人がまさにこんな状態になっているから聞いてんなら、安心しろ。
こんな哲学的な腐敗は拭い去ることができるぜ。
俺個人にも、モラグ・バルの恩恵を吹き込まれた、イーストマーチでカルト信者をやっていた友人がいた。
やつは今やリフテンの市場で幸せそうにトフィーとスイーツを販売しているぜ。

デイドラの腐敗は大きく2種類に分けられる。それらを内的と外的と呼ぶことにしよう。
外的な腐敗はあんたが言うようなもので、人工物や実体が魔法によって人間の人格や考え方を変える。
このタイプのエネルギーの力、誘惑には勝てねぇが、外的な腐敗は儀式や錬金術で浄化できる。
食生活など些細なことに気を遣うだけでも良い方向に向かうことができるぜ。

もう1種類の内的な腐敗は、対処するのがとても難しいんだ。
人の心と魂の中に、長い間デイドラの存在を呼び寄せ続けたことによるもんだ。
これはデイドラ公が好んで生み出す腐敗なんだが、取引や競売、さらには脅迫とかつかって絶望的な心の扉を開いちまう。
ギルドの仲間の中には、そういう腐敗の根源を浄化することは理論的に可能だと言うやつもいるが、ほとんどの場合が失敗に終わる。
浄化するためにはデイドラから解放されたいと望まなければならないが、その哀れな犬どもはそのままの姿でいることを望んじまうんだ。

あと、身分の低いデイドラが変貌しちまった人間と言うのは違うな、そういうモノではねぇんだ。
わりぃなラプトガ、ちょっと分かりにくいかもしれねぇが、俺はこのよう理解している。
デイドラは今も昔も、その存在からして人間じゃあねぇ。大小に関わらずデイドラはデイドラだ。
例えば、ドレモラも昔からそうだったように、これからもそれは変わらないだろうぜ。
むしろ、その変貌ができなことこそがデイドラの特徴のひとつと言えるだろうよ。

デイドラ公は、役に立つと認めた人間に、一種の闇の贈り物としてデイドラの手下に相応しい姿と力を与えることがある。
だが、単なる人間から「擬似デイドラ」へ変身するのでさえもあまりにも人間らしいと言えるだろうよ。
それこそが、浜辺の砂のように、俺たちを際立たせているんだぜ。
俺たち人間は変わることができるが、デイドラはできねぇ。
元海賊としていくつもの後悔を背負っている身としてはありがてぇこったな。

栄誉ある熟練のデュレフへ、

魔術師ギルドは、クリビア・サルンの居場所について何か手がかりをつかんだのでしょうか?
帝都にいた彼女がデイドラの詐欺師だと判明したのですか?

敬具

- クラグローン大使館の第一使者であるRohaisより

少し恥ずかしい話なのだが、このことについて調べに行ったら、いたずらな子犬のように耳を塞がちまった。
ここでもらった手紙を載せておくが、元海賊の現魔導師はこんな政治的な質問に答えないのが一番だと誰もが納得するだろうよ。

「ゴンファローネ湾、魔術師ギルド所属のデュレフへ、

サルン家のことを聞くのはお止めなさい。
彼らは墓場の死者で、土に埋まっているのです。
静かでない死体はこの世にあり余っていると言うのに、なぜこれ以上増やすのですか?

私たちが昔そうしたように。あの場所で、アレを使って、焚火した時のように放っておけば良いのです。

王に仕えし者、

-ウェイレストのコッパーより」

白金の塔
こんにちは、デュレフさん。

私は魔術師ギルドメンバーの氷の番人です。
私の教団の謎に関するシストレスのドルイドについてお尋ねしたいことがあります。
ドルイドは我々番人と似たような慣習を持っているようなのですが、番人と何か関係があるのでしょうか?
私は教団の歴史をあまり知らないので、教団創設の手がかりを探しているところなのです。

- Rime Frostwarより

ゼェトの涙、こりゃあグレイブン・ディープ辺りの海より高い質問だな。
あと、ダンジョンとか関係なしに、どうしても気になったので触れておくぜ。
俺自身、気になってあんたの質問の内容を調べてみたんだ。
番人たちについて「皆が知っている」ことは、パンフレット2ページ分に収まるくらいだった。
奴らは緑から力を得ているんだ。動物を操り、北の霜をハイ・アイルの魚市場のタラのように飛ばし、自然を注ぎ、公平にかつ邪悪に傷を癒す。
それが番人だ。 しかし、あんたの言葉の間に、この塩辛い犬は、俺と同じ疑問を感じている。

なぜ番人が居るんだ?最初の番人を森から呼び寄せた、この特別な神秘的スキルの集まりは何なんだ?
イフレそのものなのか、緑が擬人化したものなのか、はたまた古代の儀式なのか、一体何なんだ?
これは俺がいつも足を運ぶ酒場でされる質問をはるかに超えているから、ドルイド・ローレルとギルドのメンバー(あんたのように、何人かは番人だ)にまた連絡を取り、何らかの同意に達することができないか確認したんだ。

Rime、俺はデューンリッパーを尻尾で踊らせるほうが簡単ってもんだ。
結局俺たちが得たのは、議論と動揺、それに破れたトリビュートカードだけだった。
というわけで、ここで俺のベストな推測をしてみようと思うのだが、もしこれが完全に間違っていたらラプトガよ、許してくれ。

番人は緑の反撃だと思う。タムリエルは古代の場所だし、都市や文明は俺たちが物事を書き留め始めた頃よりずっと昔に遡ることができるんだ。
しかし、ガレンのような島では、ドルイドが野生の空間の大部分を維持していて、世界がそのように「意図」されていないことがわかる。
フォレストレイスやフェニックスモスといったものは、ラ・ガーダが誕生するずっと前の、木々がウェイレストの尖塔よりも高く、魔術がサイジックが想像するよりも野性的だった時代の名残りなんだ。

俺が番人とドルイドは関係あると思うかだって?
あぁ、そうだな。しかし、それは地面の下、あるいは心の中、大切な場所でだ。
定命の者の心の中ではないぜ。 ドルイドは魔術を導くために真の方法を使う。
番人は直感でニルンの呼びかけを感じるんだぜ。

俺が思うに、番人どもは旧世界が新世界で背伸びをするための手段なんじゃないか?
でも、それはこの老犬の見解に過ぎないだろうよ。

ものども、今回はこれでおしまいだ。
ダンジョンにまつわる面白いもの、風変りなもの、奇妙なもの、不思議なもの、それから謎めいたものを網羅できたんじゃないかと思う。
いつか天候に恵まれて航海がうまくいけば、またこのような話ができるかもしれないな。

皆の幸運と快晴を願うぞ!

ロアマスターの記録:タムリエルのダンジョン

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