ブレムリルへ この手紙を読まないだろうが、書かなければならない。エルフィリオンはマルゴスを止めるための犠牲を出す決心をした。狂気か殉教か? 語り部が決めてくれるだろう 最後に許しを得たいと思う。森で狩りをして過ごし、酔っている時間は短くするべきだった。良い夫か父親であるべきだった たぶん、これが俺なりの償いの方法なのだろう。俺たちの犠牲により、君と俺たちの娘がドリラダンで安全に暮らせるのならば。身体のすべての骨がオブリビオンを呪い、君の元に行きたがっている時の小さな慰めだ 愛している グロンニール
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