物語内容
キャラバンの脱走者と話す
ロスガーの最西部にある「パラゴンの記憶」の近くにいるドゥルダンと会話しましょう。
特別に信仰が厚そうには見えないな。
ヴォシュ・ラクの一員ではないんだろう?
馬鹿な質問か。
もしお前が教団の一員ならば、私には言わないだろうからな。
教団の一員じゃない。
あいつらが何かしたのか?
私は職人の集団と一緒にオルシニウムへ向かっていた。
自分の仕事に集中していたんだが、そこであの狂信者たちが我々を襲撃してきたんだ。
あいつらはまるでホーカーの子供を狩りに来ているみたいだったよ!
我々の頭を殴って、荷車に投げ込んでしまったんだ
私は何とか奴らの手をすり抜けることができた。
その狂信者たちについて教えてくれ。
教えられることはあまりない。
説教が聞こえてくるまで待ったりはしなかったからな。
あまりはっきりしないが、連中はなぜかトリニマクについて何度も口にしていた。
ラザーシャならもっと知っているかもしれん。
彼女も逃げたんだが、捕まった仲間を助けるために戻って行った。
ラザーシャを探す。気をつけてくれ。
パラゴンの記憶の近くにいる、ラザーシャと会話しましょう。
ここに残るべきか、助けを探しに行くべきかわからない。
奴らが私のシャルダを傷つけたら、どうしたらいいか。
ドゥルダンと出会った後に、ラザーシャと会話した場合
教団に攻撃されたキャラバンの一員か?
え、どうして…?
そうよ。シャルダガンと私は、オルシニウムへ向かってた。
王の求めに応じた職人や工芸家が何人かいたわ。
信者に攻撃されて、捕虜にされたの。
私は何とか逃げたけど、シャルダは遺跡に連れ込まれた。
宗教団体の信者がなぜ見知らぬ旅人を襲うんだ?
私たちを連行している最中だったから、あまり情報提供に積極的じゃなかった。
リーダーはグロスン徴募官と名乗っていた。
すぐに私たちも真の信者になると言ってたわ。
シャルダやみんなに危害を加えるんじゃないかと不安なの。
とても無力な気分よ。
仲間たちを探してみよう。
ドゥルダンと出会わずに、ラザーシャと会話した場合
ここで何が起こった?
シャルダガンと私はオルシニウムへ向かっていた。
王の求めに応じてやって来たの。
他の職人たちも一緒だったわ。
私たちは何かの教団に襲撃された。
奴らは自分たちのことをヴォシュ・ラクと呼んでいたわね。
私は何とか逃げられたけど、私のシャルダはまだあの遺跡のどこかにいるの。
信者だって? 奴らは何を求めている?
知らないわよ!
奴らは去っていく時に素性を説明したりはしなかったもの。
リーダーは自分をグロスン徴募官って呼んでた。
私たちが全員、すぐに本物の信者になれるだろうと言っていたわ。
あいつがシャルダや他のみんなを傷つけるんじゃないかと恐れてるの。
自分の無力を痛感させられるわ。
仲間を探してもいいが。
会話を続けましょう。
※以降の会話内容は、上記の差分に関係なく共通です。
助けてくれてありがとう!
あなたのおかげで、シャルダと私はすぐにまた一緒になれる。
襲撃者達について何か他に話せることは?
大勢いた。そして強かった、少なくとも私達よりは。
グロスンは最悪よ。
トリニマクの真実が何であれ、炎と氷が導いてくれると言い続けている。
シャルダ達を見つけてくれる? お願いできる?
シャルダ達について教えてくれ。
シャルダと二人で、オルシニウムで再出発しようとショーンヘルムの陶器店を畳んで荷造りしたの。
彼女を失ったら、どうしていいか分からない。
他の人たち? 道中で知り合ったただの旅人よ。
料理人が一人と、魔術師の二人組… 彼らが危害を加えに来たとは考えたくない。
ここで待ってて。
遺跡を調べ、状況を確かめてくる。
た… 助けてくれてありがとう。
シャルダと私は信心深いわけではないけど、あの信者達がしているのは悪いことよ。
あ、それと、廃墟の裏に開口部があったわ。
シャルダ達を見つけた後の逃げ道に最適かもしれない。
グロスン徴募官について教えてくれ。
グロスンは凶暴で残忍なオークよ。
片手でトリニマクを誉めながら、もう片手で彼に楯突いた哀れな仕立屋を殺した。
彼は捕虜を「新入りの徴募兵」と呼んで、その名簿をつけてた。
シャルダ達の居所を突き止めるのに役立つはずよ。
パラゴンの記憶に行きましょう。
捕虜を救出する(ソルク)
ヴォシュ・ラクたちを倒しながら、探索を進めましょう。
どうやって他の奴らを抜けてきたんだ? 死ね!
トリニマクは我が刃を導いてくれる!
探索を進めると、グロスン徴募官と檻に捕えられているソルクがいます。
仲間になるか、死ぬか。単純なことだ。
おい! こっちだ! 助けてくれ!
このままじゃ奴らに殺される!
グロスン徴募官を倒しましょう。
グロスン徴募官を倒した後、テーブルの上に置かれているメモを読みましょう。
檻の中にいるソルクと会話しましょう。
彼らは私を殴りトリニマクを崇めろと言った。
今は混乱して頭が痛いよ。
自由にしたら、歩けるくらい調子はいいか?
十分調子はいい。
この檻を開けてくれたら、歩くどころか走るよ!
ヴォシュ・ラクは本当に悪い奴らだ。
他の皆のように、引きずって連れていかれる前にここから出たい。
檻の扉を開けて、ソルクを解放しましょう。
ソルクは檻の外に出ると発言します。
奴らは私を脅し続けたんだ。
氷の牢獄へぶち込むと言ってな。
今、私に何ができるって言うんだ?
私は料理人で、戦士じゃない。
ソルクと会話しましょう。
ありがとう、だけどこれからどうする?
難しい決断を下すのは苦手なんだ。
遺跡の裏口へ向かってくれないか?
慎重にやれると思う。
他の皆も私と一緒にここに引きずり込まれた。
誰も傷つけたことなんかない、ごく普通の旅行者たちなんだ。
それが今、ヴォシュ・ラクに忠誠を尽くすことを誓わなければ、痛みを与えられて殺すと脅されてる。
他の人を探す。
遺跡の裏口で落ち合おう。
ああ、そうだな。本当にありがとう。
なあ、私がロスガーに来たのは、オークが生きるために安全ですばらしい場所だと思ったからだ。
やれやれ、今のところは安全でもすばらしくもなさそうだな。
出発する前に、もう一度ソルクと会話しましょう。
ただただここから出たいよ。
私は料理人で、戦士じゃないんだ。
捕虜を救出する(シャルダガン・モルシャナ)
探索を進めると、炎に囲まれたシャルダガンとモルシャナを発見します。
助けて、お願い!
この火を消してくれる?
向こうの壁際に水があるの!
近くにある手桶に水を汲んで、火を消しましょう。
火を消した後、シャルダガンとモルシャナは解放されます。
あつ! あつ! あつ! やだ、熱い!
シャルダガンと会話しましょう。
今はローストホーカーの気分がわかるわ!
奴らはずっと火の番をしてどんどん熱くしていった。
もう少しでどんなことでもやるとこだった。
もう少しでね。
助けてほしいとラザーシャに頼まれた。
ラザーシャは生きているの?
八大神と、聞きたい者は誰でも称えたまえ!
彼女がここに一人でついて来なくて良かったわ。
ヴォシュ・ラクの連中は、新しいメンバーが欲しいのよ。
自分のことを改宗者と呼んでいる女が連中を率いているの。
彼女を阻止して!
改宗者について詳しく教えてくれ。
改宗者アズヌラね?
少し前にやって来て、火をもっと熱くするよう奴らに言ったの。
そうすれば私が事情を理解するからって。
チャンスがあれば、私があの女に理解させてやるわ!
遺跡の裏口へ行ってくれ。
改宗者をどうにかしたら、そこで会おう。
会話を終えると、シャルダガンとモルシャナは避難していきます。
そのことに関わりたくない!
捕虜を救出する(ウンスラグ・ガハール)
探索を進めると、氷の牢獄に閉じ込められているウンスラグとガハールを発見します。
何にも触らないで!
お願いだから、まず話をして!
ウンスラグと会話しましょう。
スイッチに触らないで! それは罠よ!
どういうことだ?
出られないのよ。
ほら、間違えたスイッチに触れると誰かが死ぬってやつ。
出られないっていうのは、そういうこと。
ヴォシュ・ラクに捕虜にされたの。
どうにかして奴らの教団に入れって。
この氷の牢獄にずっといれば、何にでも同意してしまいそうよ。
どうすれば解放できる?
問題はそれなのよ。
私の前にあるスイッチを押せば、ガハールは解放されるけど私は凍死する。
彼の前にあるスイッチを押せば、私は自由になるけど彼は死ぬ。
奴らは私たちに決断させようとしているけど、満足させはしないわ。
2人とも救出するのは無理なのか?
今回はダメね。
ヴォシュ・ラクはあの頭のイカれた教団に、私たちのどちらかが入るようにこれを設置したの。
私が立派な人間だったら、ガハールを助けて私は死ぬと言ってるわ。
でも立派じゃない。家族がいるのよ。彼らには私が必要なの。
それに私は治癒師だから、あなたを助けることもできるわ。
ということは、ガハールの代わりに助けるべきか?
ガハールはいい人のようだけど、暴力的な戦闘の魔術師が本当に必要?
私は病人を治し、怪我人を助けられる。
それに、それ以上のこともするわ。
私は生きたいの。
酷いことを言っているのはわかってるけど、本当に生きたいのよ。
ガハールと会話しましょう。
スイッチにさわらないでくれ。
みんな死んでしまう!
彼らに何をされている?
ヴォシュ・ラクは、我々を参らせようとしている。
奴らは、私とウンスラグがトリニマクに仕えるって誓わせようとしている。
あるいは、彼らが考えるトリニマクに。
今のところは拒否しているが、氷の牢獄には根負けしそうだ。
しかし、これらはどういう意図のものなんだ?
必要なのは私たちのどちらか一人だと奴らは言った。
私の目の前にあるスイッチを押せばウンスラグは解放され、私は凍死する。
そして彼女の前にある方はその逆だ。
奴らは繰り返しやって来て、どちらのスイッチを押すか聞いてくる。
これまでは奴らの思惑を拒んで来た。
これまではね。
2人とも救う方法はないのか?
その方法を知っていれば教えてるさ。
言いたくはないけど、死にたくない。
もし自由にしてくれたら、君を助けられる。
私は強い元素の魔術師だし、戦いだってできる。
でもこの忌々しい牢獄では、暖を取るための最も単純な呪文でさえ唱えられないんだ。
ということは、ウンスラグの代わりに助けるべきか?
ウンスラグはいい人だけど、すでに充実した人生を送った。
私はオルシニウムの統治者たちを支援できる。
人々を助けることがね。
私はまだ働き盛りだ。
もしここから出ることができればね。
自由にしてくれたら、他の皆を助けることに身を捧げる。
約束するよ。
氷の牢獄に囚われたウンスラグとガハールのどちらかを助けましょう。
ガハールを犠牲にして、ウンスラグを解放する場合
ガハールの前にある氷の牢獄のスイッチを押しましょう。
あなたは酷い選択をしなければならなかった。
でも、トリニマクは私をお守りくださった。
私を選んでくれて、感謝するわ。
おい! やめてくれ!
この寒さ… 耐えられない…
かわいそうなガハール。
酷すぎる!
でも、あなたは正しい選択をした。
今にわかるわ。
ガハールは凍死し、ウンスラグは解放されます。
ウンスラグと会話しましょう。
ガハールに起こったことを思うとゾッとする。
でも約束は守るわ。
この狂乱の場から脱出するまでは、あなたと並んで戦う。
わかった。
信者達とかたをつけて、ここから出よう。
もちろんよ。
治癒の魔法を、あなたの命じるままに使うわ。
失望はさせない。
探索を続ける前に、もう一度ウンスラグと会話しましょう。
先に行って。
私の治癒の魔法は、ヴォシュ・ラクが何を仕掛けようともあなたを支えるわ。
ウンスラグを犠牲にして、ガハールを解放する場合
ウンスラグの前にある氷の牢獄のスイッチを押しましょう。
それが難しい決断であることはわかってる。
でも、ありがとう。
やめてくれ!
とても、とても寒いわ…
マラキャスは私をお守りになった。
ああ、ウンスラグ、本当にすまない。
ウンスラグは凍死し、ガハールは解放されます。
ガハールと会話しましょう。
ウンスラグに起きたことを考えるとゾッとする。
だが約束は守る。
この狂乱の場所から脱出するまで、あなたのそばで戦おう。
わかった。
信者達とかたをつけて、ここから出よう。
もちろんだ。
私の元素の魔法を、君の命じるままに使おう。
失望はさせない。
探索を続ける前に、もう一度ガハールと会話しましょう。
先に立ってくれ、友よ。
常に側で戦う。
以降はウンスラグかガハールのどちらかが同行します。
捕虜を救出する(バタシャ)
探索を進めると、檻に囚われたバタシャを発見します。
バタシャと会話しましょう。
ねえ、ちょっと! この扉を開けなさい。
この場所にもうるさい狂信者たちにもうんざりよ。
檻の扉を開けて、バタシャを解放しましょう。
バタシャは檻から出ると発言します。
やっとなのね。
信者だらけの古代遺跡のおかげで、膝が痛くなったわ。
どきなさい。出口への道くらい自分でわかるわ。
バタシャは一人で立ち去って行きます。
立ち去るバタシャに話しかけましょう。
※話しかける度に、以下のセリフからランダムに喋ります。
あなたの助けはほしくない。必要でもない。
とにかく邪魔しないで。
フン。こんな間抜けの巣窟なんて自力で出て行くわ。
次にまたトリニマクの名を出す奴がいたら、私がなぜ自分の杖を「ヘッドクラッカー」と呼んでいるか分かるでしょう。
誰がオルシニウムを支配していようと関係ない。
この信者どもをどうにかしてくれる奴ならね。
私があなたに感謝すると思ってるんでしょうね。
ロスガーはどうなってるの?
年寄りの女が信心深い狂信者に襲われることなく、道を静かに歩くこともできないの。
奴らに旅の荷物を盗られた。
あらゆる品があそこに入っていたのに。
改宗者アズヌラを倒す
探索を続ける前に、ウンスラグかガハールと会話しましょう。
奴らの炎に本気で水をかけたいなら、この惑わされた信者の巣を率いる者を排除するべきよ。
改宗者アズヌラを殺しましょう。
この狂信者たちを阻止する一番の方法は、この惑わされた勧誘者の巣を率いる者を排除することだ。
改宗者アズヌラを殺そう。
探索を進めると、氷呼びのウシェナト・炎の召喚師グラグズ・改宗者アズヌラの会話が聞こえてきます。
氷は効果的よ、改宗者。
今週だけで十人も改心させたわ!
だが、炎はもっといい。
私は十五人をトリニマクの元に導いた。
もう結構!
二人ともヴォシュ・ラクへ栄光をもたらしたわ。
改宗者アズヌラ達を倒しましょう。
改宗者アズヌラ達を倒すと、ウンスラグかガハールが発言します。
いなくなって良かった。
一体どうやったら神への信仰を主張して、同意しない人を殺すなんてわめき散らせるの?
改宗者が死んだことは残念だとは思わない。
彼女は不愉快な奴だった。
彼女と意見が合わない人々を拷問し、殺したんだ。
ウンスラグかガハールと会話しましょう。
我々を捕え、苦しめた者は死んだ。良かったわ!
さあ、ここから脱出する方法を見つけましょう。
我々を捕え、苦しめた者たちは死んだ。良かったよ。
さあ、この恐ろしい場所から出る方法を見つけよう。
捕虜を連れて脱出する
遺跡の裏口に行くと、ソルク・モルシャナ・シャルダガンが待っています。
ソルクと会話しましょう。
ほとんどの者が戻れてうれしいよ。
これで後は、この遺跡から出ていくだけだな。
モルシャナと会話しましょう。
今がここから出る好機だと思う。
教団の残りが、いつ私達を探しに来るか分からない。
ウンスラグかガハールと会話しましょう。
速く脱出できれば、狂信的な信者についてそれだけ速く衛兵に報告できる。
頭のおかしなヴォシュ・ラクに、何人の不幸な魂が屈したんだろう?
シャルダガンと会話しましょう。
先に行って。すぐ後ろにいるから。
ああ、それに関しては気をつけなければならない。
心配いらない。
私たちは後ろに下がって、ヴォシュ・ラクの連中は全部任せるわ。
海岸が安全になったと確認したら、すぐに前進するわね。
分かった。
階段の上で何が待ち構えているか分かったら、ついて来てくれ。
捕虜たちを連れて、遺跡から脱出しましょう。
しばらく脱出を続けた後、シャルダガンと会話しましょう。
これまで戦場を走ったことはなかった。
死ぬほど怖いけど、ちょっとわくわくしてる。
オークの血なのね、きっと。
大都市に住んで、自分の伝統を長い間否定してきたのかな。
考えてみないとね。
また先に行くよ。
チャンスが来たら他の皆を連れて来てくれ。
心配しないで。気をつけるから。
助けてもらって感謝してもしきれないわね。
オルシニウムに向かっていたらヴォシュ・ラクに捕まったの。
ただ歴史の一部になりたかっただけなのよ。
とにかく、すぐに後を追うわ。
遺跡の出口に近づくと、シャルダガンが発言します。
来て! 今が好機よ!
一緒にいて。あと少しよ。
出口よ! 行きましょう!
遺跡の外に出ると、ラザーシャが待っています。
ここまで来たわね!
ラザーシャと合流した後、解放された旅人たちと会話しましょう。
ソルクと会話しましょう。
ただただここから出たいよ。
私は料理人で、戦士じゃないんだ。
モルシャナと会話しましょう。
想像していた以上に危険な冒険だった。
旅の残りがそれほど波乱に満ちていないことを願うわ。
ウンスラグかガハールと会話しましょう。
ここから脱出する手伝いができてよかった。
ガハールも一緒にいれば良かったのにね。
あそこを出る手助けができてよかった。
ただ、ウンスラグも一緒だったらよかったのに。
シャルダガンと会話しましょう。
助けてくれて、どんなに感謝しても足りないくらい。
他の者を脱出させるのを手伝ってくれてありがとう。
いいえ、礼をいうのはこっちよ!
ラザがでしゃばらなくてよかった。
ラザは強情だけど、あの信者達相手では勝負にならない。
その点は私も同じ。
私達はオルシニウムでの新生活を求める、陶器職人に過ぎないからね。
ラザーシャと会話しましょう。
やったわね!
どうやったかは知らないけど、あなたがしてくれたことには永遠に感謝するわ!
シャルダガンが無事で安心しただろう。
あなたが最善を尽くしたことはわかってる。
心から感謝してる。
私たちはまとまって、一番近い要塞を探すわ。
護衛を何人か雇って、オルシニウムへ向かうつもりよ。
あなたがしてくれたことは忘れない。
私だけじゃなく、他のみんなもね。
クエストを完了する。
クエストを完了した後、解放した捕虜たちと会話しましょう。
ソルクと会話しましょう。
オルシニウムの酒場の仕事がまだあるといいな。
何日も前にそこに戻ってるべきだった。
モルシャナと会話しましょう。
あなたがあの恐ろしいアズヌラを殺したことが嬉しいわ。
彼女がここの黒幕だったの。
ウンスラグかガハールと会話しましょう。
遺跡も狂信的な信者ももうたくさん。
ただオルシニウムが評判に応えていくことを願うだけよ。
ウンスラグの家族に埋め合わせをするつもりだ。
なんとかしてな。
シャルダガンと会話しましょう。
オルシニウムで生活を始めるのがとても楽しみなの。
落ち着いたらオークの伝統についてすべて学ぶつもり。
ただ族長の暖炉夫人になるのは期待しないでね。
私はラザと一緒でとても幸せなの。
誰に知られても構わない!
ラザーシャと会話しましょう。
オルシニウムにまた来たら、シャルダと私に会いにきて。
お礼に一杯おごらせてよ。
それくらいしか出来ないからね。
関連資料
物語補足
ロスガーを探索していると、一人で旅をしているバタシャがいます。
バタシャと会話しましょう。
なぜいつも邪魔されるの?
老人は静かに歩き回ることもできないの?
一人で大丈夫か?
平気。心配には及ばないわ。
ちょっと休んでいただけだもの。
少し肉を食べて。少しエールを飲んで。
エールを飲ませてもらえない?[ゴールド]
お代を払うなら、いいわ。
上物で強いわよ。
エールを飲ませてもらうと、30分間スタミナ再生力が5%上昇します。
エールを飲んだ後、何度も話しかけると怒られます。
何度言ったらいいの?
ほっといて。私を。一人にして!
バタシャの側にある「バタシャの醸造」と「バタシャのパック」を盗むと怒られます。
本当に必要な時に、役に立たない衛兵はどこにいるの?
くたばれ、この卑劣な盗賊め!
バタシャの持ち物を盗んだ後、話しかけると怒られます。
ここが雑貨屋に見える?
言っとくけどこれは、あなたが盗んだ私の物よ。
とんでもない泥棒ね。
メモ
- 「王の怒り」を進行中にヴォシュ・ラクに変装している場合、パラゴンの記憶の捕虜エリアに入ると変装が解かれます。
- パラゴンの記憶を脱出した後、崖を降りる途中に「ロスガー遺物ハンター」の実績に必要な「百人隊長の印章」が落ちています。
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