書籍

エシュラフの日記

〈ページの大半は切り取られている。以下は残っている部分〉

…何者かが私を見ている。
バケツ一杯のゴールドをかけてもいいが、あの忌まわしいナガに違いない。
ツォナ・ジーヴァ遺跡ではもう少しで奴らにやられるところだったが、私はセンチネルの路地で育った。
あんなトカゲどもに捕まったりはしない!

ただ、荷袋を置いてきてしまったのは後悔している。
バッカ石を失くしたと言ったら、ファミアはいつもの悲しい子犬みたいな目をするだろう。
気が重い。幸いにも、ディニアは自分の荷袋をここに置いていったようだ。
少なくとも、ないよりはマシだろう。

とにかく、今日は刺激的な出来事はもうたくさん。
ここの小屋の中で一夜を過ごして、次の朝にはリスモスに戻ろう。
時々、この場所がすごく嫌になる!

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