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書籍

イールシルの日記

ルレリオンは嘆きの石を自分ひとりで発見したがっているが、また栄誉を盗まれるのなら、3回毛を刈られたトロールになってしまう。彼が遺跡に入ってみるというのなら、アーティファクトを持ち去って、イーグルズ浜に持ち帰るのは簡単なことだ

アーティファクトの潜在的な力にはただ度肝を抜かれるばかりだ。新鮮な水が限りなく軍に供給されることを考えてみよう。天気それ自体も操れることを!

イールシル

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