クエスト

巨人の娘

前回クエスト

物語内容

避難所に召集

タムリエルを冒険していると、預言者が幻影を通して呼びかけてきます。

キャラクターの同盟がダガーフォール・カバナントの場合

預言者
預言者

今だ。
ダガーフォール郊外の崖で俺を探してくれ。

キャラクターの同盟がアルドメリ・ドミニオンの場合

預言者
預言者

今だ。
バルケルガード郊外の海で俺を探してくれ。
急げ。

キャラクターの同盟がエボンハート・パクトの場合

預言者
預言者

今だ。
ダボンズ・ウォッチ郊外の崖で俺を探してくれ。
急げ。

避難所に行き、預言者と会話しましょう。

預言者
預言者

また会えて良かった。
そして俺なりの方法でお前が見える。
お前は時の傷だ。
存在すべきでない現実の裂け目で、長くは耐えられないものだ。

なぜそんなに謎めいたことを言うんだ?

預言者
預言者

運命が語ることは謎めいている。
お前の運命は昔から〈星霜の書〉に書かれていた。
選ばれし5人の運命と絡み合ってな。

ようやく、コールドハーバーにいるリリス・ティタンボーンの居場所が判明したのだ。

彼女は安全なのか?

預言者
預言者

偉大なる惑わす者モラグ・バルにより、彼女は鋳造所で恐ろしい仕打ちを受けている。
彼女の魂が危機に陥っている。
助けに行け。

俺が闇の領域へ通ずる門を開く。
急がねばならん。

門を開いてくれ。
彼女を助ける。

預言者
預言者

モラグ・バルの領域では注意して歩け。
お前は重要だ。
〈星霜の書〉はお前の名を記している。

コールドハーバーを脱出してから、リリスに何があった?

預言者
預言者

脱出のためにリリスが嘆きの監獄で俺の身代わりとなった後、デイドラが彼女を悲痛の鋳造所へ移した。

そこは敵の武器を作るという、終わりなき労働を強制される、苦痛と絶望の場所だ。

どうして分かる?

預言者
預言者

監禁されている時、企みの神は何度も俺の意識に入ってきた。
ひどく辛いものだった。

だが無理矢理入ってくることで、彼は迂闊にも自身の意識を俺に解放した。
そのせいで、自らの鎧に裂け目を作ったのだ。

どういうことだ?

預言者
預言者

彼と俺は繋がっている。
その繋がりのおかげで、彼の目を通して見ることができるのだ。
彼は俺の存在を感じ、怒りに満ちている。

お前がリリスを助けに鋳造所に入る時は、彼の気を引いておく。
その間、お前のことには気付かないだろう。

危険ではないのか?

預言者
預言者

彼の注意を逸らさずにコールドハーバーに入るのは、あまりにも危険すぎる。
モラグ・バルの領域における彼の力は絶大だ。

お前がコールドハーバーに入る時は、常にこうして彼の気を引いておこう。

リリスの救出

コールドハーバーに行き、リリスを救出しましょう。

悲痛の鋳造所
コールドハーバーは牢獄の中に牢獄を重ねた土地で、囚人は皆、支配の王の計画を実行して休むことなく働く。

悲痛の鋳造所に入ると、リリスを発見します。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

生きて…いたのね…!

本当にあんたなの?
それともこれも罠?

本当に私だ。
預言者に頼まれて来た。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

それなら彼はまだ生きてるのね!
神よ、感謝します!

でも待って!
あんたはここにいちゃ駄目!
奴らに見つかる前に離れて!

置いて行くつもりはない。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あんたは分かってない。
奴らは…あたしに何かをした。
離れられないの!

どういうことだ?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

説明するのは難しい。
あたしの記憶、感情がバラバラにされた。
引き裂かれたの。
その断片全てが、鋳造所の色々な場所に封印されてしまった。

では、取り戻そう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

試したわ。
デイドラは全てを奪った。
あたしの自尊心、勇気、自我。
今のあたしは抜け殻よ。
断片は、あたしの一番の恐怖と苦痛の記憶を具現化してる…対峙するなんてできない。

一緒に戦うんだ。やろう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

最善を尽くすわ。
案内を。

悲痛の鋳造所を探索して、リリスの無くした記憶や感情を取り戻しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

気をつけて。
デイドラは囚人を弄ぶのが好きなの。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あの失われた魂は、自分が人間だとほとんど気づいていない。
衛兵はもう攻撃してはいない。

ドレモラ・<br>キンガルド
ドレモラ・
キンガルド

おい!
仕事ヘ戻れ、奴隷が!

リリスの父親

鋳造所の探索を進めると、リリスの過去の家を見つけます。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

そんな!
あれは…子供の頃のスカイリムの家!

両親の墓。
母は出産の時に亡くなったわ。

父は冷たかった。
母の死であたしを責めていたんだと思う。

十六の時に逃げ出して傭兵になったわ。
それから父には一度も会うことがなかった。
父は宿敵に殺されていた。

リリスの家の中には、彼女の父親がいます。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

父さん?
パパ、なの?

ラグジャー
ラグジャー

血を流せ!
怪物のように死ね!

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

なぜこんなことになっているの?

リリスの父親は何者かに襲われています。

リリスの後悔の顕現と対決しましょう。

後悔の顕現
後悔の顕現

彼女の心と魂はすでに我らのものだ!
無駄なことはやめるんだな!

リリスの後悔の顕現を倒したら、リリスの父親と会話しましょう。。

グジャルダー
グジャルダー

誰だ?
なぜリリスが一緒に歩いている?

リリスを助けに来た。
おまえは何者だ?

グジャルダー
グジャルダー

グジャルダー。
生前リリスの父親だった者だ。
俺の魂は安息から引き離され、こんなひどい場所に連れてこられた。
デイドラによって自分の死を何度も何度も体験させられる。
この拷問は決して終わらないと思っていた。

奴らはリリスをコールドハーバーに縛るため、あなたを利用している。

グジャルダー
グジャルダー

分からない。
リリスの魂は自由だった。
なぜ俺の存在が彼女をここに縛る?

彼女はお前の死のことで自分を責めている。

リリスと父親の会話を聞きましょう。

グジャルダー
グジャルダー

リリス?
我が子なのか?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あんたはいつも冷たく、とても距離を置いていた。
母はあたしを産むために死んだ。
あたしのせいで!
あたしは生まれてくるべきじゃなかった!

グジャルダー
グジャルダー

俺を見ろリリス。
巨人の血が流れている。
お前の母はノルドだ。
俺は安全も考えずに彼女に種を託した。
それが死因だ。
お前ではない、俺の責任だ!

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

責めてると思ってた。
あたしを…見ることもなかったから。
パパ!

グジャルダー
グジャルダー

分からないのか?
お前は彼女に似過ぎていた。
俺はあの子を…お前を愛していたんだ…俺自身よりもな。
過去は変えられないし、しがみ付くべきでもない。
そんな感情に囚われることはない。
さあ行け。
俺ももう行く。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あたしも愛してるわ、パパ。
もう休んで。
安らかに。

リリスと会話しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

父は逝ったわ。
ここから出ましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

最初は悪夢、今は…ぜんぜん違う。
父にあたしの想いを伝えることはないと思っていた。
重圧が取り除かれたみたい。

進みましょう。

探索を続けましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

この場所は、ここで労働する者の苦しみをいっそう酷くするために建てられた、絶望の迷宮ね。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

気をつけて、頭を低くして。

孤独なリリス

鋳造所の探索を進めると、リリスの過去の出来事を辿る場所に着きます。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

何かの試練みたいだと思わない?
デイドラがなぜ今この時を選ぶのかわからないわ…

リリスの帝国軍時代の出来事が再現されます。

ガリニウス
ガリニウス

すべて手に入れたのか?

メダルス
メダルス

そうだ、全部野営地周囲のトランクに隠してやった。
指揮官は彼女に五十周走らせるだろうな!

ヴァロ
ヴァロ

あいつが50回鞭で打たれることを祈ろう。

ガリニウス
ガリニウス

では戻ろう。
自然に振る舞うんだぞ。

帝国軍の兵士はリリスをからかって、彼女の鎧を隠しました。

リリスの孤独の顕現と対決しましょう。

孤独の顕現
孤独の顕現

誰も彼女を求めない!
苦しませておけばいい!

彼女は一人だ!
この地獄のような悪夢の中、一人ぼっちだ!

卑劣なノルドの奴隷め!
永遠にここで朽ち果てるがいい!

リリスの孤独の顕現を倒したら、トランクに隠されたリリスの鎧を取り戻しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

何か見つけた?

この鎧はリリスの物だと思う。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

信じられない!
この鎧はあたし自身。
あたしそのもの。

鎧のない戦士なんて、爪のない熊と同じ。

着てくれ。ここで待っている。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

いいじゃない。
準備はいいわ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

また鎧が戻ってよかった。

鋳造所の探索を続けましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

足元に気をつけて。
採掘でトンネルが不安定よ。

アブナー・サルンとリリスの斧

鋳造所の探索を続けると、選ばれし5人の1人、アブナー・サルンの幻影が現れます。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

アブナー・サルン、この裏切り者…!
ここに出て来ると予想しておくべきだった!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

愚かなことはするな。
私は助けようとしたんだぞ。
貴様は嫌悪に毒されている!
戦士は鋼。
怒りで我を失えば自分の価値も失うぞ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

助ける?
あたしたちを裏切って、すぐにマニマルコのブーツを舐めに戻ったくせに!

アブナー・サルン
アブナー・サルン

すべきことをしたまでだ。
そして、貴様に善意の贈り物があるが注意しろ。
コールドハーバーは簡単に諦めない。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あれは…?
ショールの骨にかけて!
あれはあたしの両手斧よ!

アブナー・サルンはリリスの斧を召喚しました。

斧を守る古代のクランフィアと対決しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

間違いなくあたしの斧。
だけど気をつけて。
コールドハーバーは簡単に諦めないって、サルンが言ってた。

古代のクランフィアを倒して、リリスの斧を取り返しました。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

戻ってきて嬉しいわ。
デイドラの血に飢えてるでしょ?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あたしの斧!
戻ってよかった。
これはあたしの一部なの。
これがないのは腕がなくなるのと同じよ。

なぜサルンはお前を助けようとした?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

分からない。
彼は信用してないし、これからもしない。

でも変ね。
彼と会った時、言いようのない憎しみを感じた。
素手で絞め殺していたかも知れない。
でも今は…彼は正しかったと思う。
あたしは憎しみに支配されていた。

今の気分はどうだ?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

いい感じ。
力もほとんど戻った。
変じゃないわね?

羽なしのウマリルと戦えるくらいの力を感じてる!
また…戦士の感覚を取り戻したわ!

次は何だ?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

まだ終わってない。
前へ進み続けましょう。

岩で道が塞がれてる。
でも、斧を取り戻した今なら壊せるかも知れない。

やってみよう。

リリスは自慢の斧で、進行を阻む大きな岩の壁を壊します。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

下がっていて。
小石の山なんかに、今のあたしは止められないわ!

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

また自分に戻った気がするわ!

鋳造所の探索を続けましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

デイドラの野獣は数え切れず、時間は少ししかない。
先に進みましょう。

囚われたサイ・サハーン

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

聞いた?
あの音は…いえ、そんなはずないわ。

鋳造所の探索を続けると、囚われたサイ・サハーンの幻影を見つけます。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サイ、一体何が!?
何をされたの?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

リリス!
リリス、見えるぞ!
本当にそこにいるのか?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サイ、あたしよ!
あんたの幻を見ているの。
どこにいるか分かる?

サイ・サハーン
サイ・サハーン

いや、分からん。
拷問を受けている。
奴らは…王者のアミュレットを欲している。
隠し場所を吐かせたいようだ。
だが、口は割っていない。
まだな。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サイ、待っていて。
あんたを見つけ出す。
必ず。

必ずあんたを見つける!
どうにかしてあんたを助け出して見せる!
サイ?サイ!
イヤ!彼を戻して!

サイ・サハーンの幻影は、どこかに飛ばされて消えました。

リリスと会話しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

罠じゃない。
あれはサイ・サハーンよ!

大丈夫か?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

サイはあたしの友人よ。
たぶん一番のね。
彼を探してここから脱出させないと!

捕らえられている場所を特定する方法があるはずだ。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

〈預言者〉にこのことを伝えないと。
彼ならどうすべきか分かるわ。

でもまずは、ここを出る方法を探しましょう。
奴らが何をしてこようともう関係ない。
何があってもサイを助けるのよ。

さあ行こう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

脱出が早ければ早いだけ、サイを早く助けられる。
行きましょう!

リリスの恐怖

探索を続けて、悲痛の鋳造所の脱出を目指しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

何かがおかしい。
疑惑、恐怖、孤独…全て戻ってきた!
あたしは…これを乗り越えないと!
行きましょう!

リリスの腫れ上がった恐怖が、彼女に襲いかかります。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

恐怖が全て戻ってきた。
前よりずっと恐ろしいわ!
でも、サイにはあたしが必要よ。
振り払わないと!

ティタンボーン、しっかりするのよ。
あんたならできる。

探索を続けると、リリスの恐怖の化身が現れます。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

ステンダールのご加護を!
あいつめ!
すべての恐怖の源よ!
あたしに囁いているのが聞こえる。
馬鹿にするな!

リリスの恐怖の化身を倒して、リリスの全ての記憶と感情を取り戻しました。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

やった!
あの声が…囁きが…消えたわ!

ずっと、自分を遠くから見ているようだった。
繋がっていない感じがした。

今は、この数年間で一番いい気持ち。
生まれ変わったみたいに!
ありがとう。あんたのおかげ。

ここを出ましょう!
サイを救出しないと。
そして世界を救うのよ!

預言者が避難所へのポータルを開きました。

ポータルを通って、避難所に帰還しましょう。

避難所に帰還

避難所に戻ったら、リリスと預言者の会話を聞きましょう。

預言者
預言者

リリス。
大丈夫か?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

大丈夫。
〈面影〉は、あたしをデイドラから解放してくれた。

預言者
預言者

お前が失われたら、全てが混沌に陥っただろう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

二度と捕まらない。
少なくとも、生きてる間はね。

マニマルコがサイ・サハーンを捕らえた!
王者のアミュレットの隠し場所を知るために拷問されてる。
助けに行かないと!

リリスと会話しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

ただ…一息つく時間が欲しいだけ。

預言者と会話しましょう。

預言者
預言者

リリスを連れ戻してくれたか!
彼女の様子を見るに、無事なようだな。

彼女は苦しんでいた。

預言者
預言者

それに彼女には休息が必要だ。
あんな場所で傷を負わない者などいない。

アブナー・サルンの幻影が現れた。
彼はリリスを助けようとした。

預言者
預言者

彼が?
彼はマニマルコや虫の教団と固く手を結んだのだと思っていたが。
ますます興味深い。

サイ・サハーンの幻影も現れて、彼と話した。

預言者
預言者

彼は何と?
サイが捕らえられている場所を話していたか?

彼には分からないようだ。
マニマルコが王者のアミュレットを求めて、彼を拷問している。

預言者
預言者

ではマニマルコがアミュレットの隠し場所を聞き出す前に、居場所を突き止めねばなるまい。

王者のアミュレットはどんな恩恵をもたらす?

預言者
預言者

お前が俺の幻視で見た通り、アミュレットの誤用により、タムリエルをオブリビオンの力から守る障壁に穴が開いた。
それを元に戻さなければならない。
そこでアミュレットが鍵となる。

だがアミュレットを見つけるには、まずサイ・サハーンを探さねばならん。

何かできることはあるか?

預言者
預言者

今は瞑想に入らせてくれないか。
サイ・サハーンの居場所を特定しなければならない。

それまで不可知の存在を受け入れろ。
水は自信が川であることを知ることはできん。
しかしそれでも川は流れるのだ。

最後に一点。
なぜモラグ・バルはリリスの脱出の可能性を残した?

預言者
預言者

単なる傲慢か。
壮大な計画の一部か。
デイドラ公の論理が誰に分かろう?

時が来たら再びお前を呼ぶ。
また会おう、〈面影〉よ。

クエストを完了する。

預言者
預言者

時が来たら、また連絡する。

安全な旅をとは言わん。
お前のことは良く知っているからな。
だが油断せず、よく学ぶといい。

クエスト完了後、リリスと会話しましょう。

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あたしをオブリビオンの穴から連れ出してくれた。
あんたには借りがある。
そして、ティタンボーンは借りを返す。

鋳造所はどんな感じだった?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

悲惨な場所よ。
臆病者、裏切り者、魂を失くした者の溜まり場。

そしてデイドラもね。
彼らの卑劣な呪文のせいであたしは意思を乱された。
自身を疑うこと、意志に背くことを強制された。
彼らには何としても償わせる。

次の行動は?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

ソウルバーストの後、5人のうちの一人、サイ・サハーンは王者のアミュレットを手にして逃げた。
〈預言者〉によれば、それはタムリエルとオブリビオンの間にできた裂け目を修復する唯一の物らしいわ。

アミュレットにそんな力が?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

あたしは魔術師ではなく戦士。
そんな知識はない。

あたしが得意なのは剣。
マニマルコがそれを知る時、彼の首はあのなで肩から飛んでいるわ。

大丈夫か?

リリス・<br>ティタンボーン
リリス・
ティタンボーン

ええ、今は…大丈夫。

変かも知れないけど…あんたが来てくれると思ってた。
信頼していたから。
今もね。
いい友人になれたらいいのに。

関連資料

選ばれし5人の記録1

私はスカイリムのリリス、ティタンボーンと呼ぶ者もいる。
私の友人であり協力者、歴史が「預言者」として記憶するであろう、ある男性の代わりにこれを書いている。
彼の深い洞察力と星霜の書の研究を通して、我々はタムリエル全域に迫る、恐ろしい脅威の本質の理解に達した。

これを読む人々に知らせたい。
第二期579年に起きたソウルバーストは、あるエルフの裏切りによるものだ。
それはアルトマーの死霊術師マニマルコ。
虫の王でありデイドラ公の中で最も下劣な策謀の神、残虐の王たるモラグ・バルのしもべだ。

過去にマニマルコはヴァレン・アクィラリオス皇帝の宮廷の主席顧問であった。
元々コロールの公爵だったヴァレンは征服によりタムリエルの皇帝となる。
マニマルコの助言で、ヴァレンは前の王朝に対し反乱を起こした。
ロングハウス帝として知られるリーチの民の野蛮な政権だ。
だが征服と勝利を収めたにもかかわらず、ヴァレンは真の皇帝とならなかった。
前皇帝レオヴィックと同じく、ヴァレンにはドラゴンの血が流れていなかった。
伝統により真の皇帝がなすべき、選ばれし者の聖堂でドラゴンファイアを灯す資格がなかったのだ。

ドラゴンファイアは何代にも渡り灯されないままだった。
アカトシュが聖アレッシアに贈った神々の遺物である王者のアミュレットが、レマン王朝の崩壊に続く数世紀で失われていたためだ。
第一紀の帝国皇帝たちが伝統的に身につけていたこの遺物だけが、真の血統たる支配者に新たなドラゴンファイアを灯させるのだ。

マニマルコにせき立てられ、ヴァレンはこの遺物を探す仲間を集めた。
このグループには私とレッドガードの剣聖サイ・サハーン、最高議長のアブナー・サルン、マニマルコ自身もいた。
何年もの間、我々は無数の手がかりを追ってタムリエル中を探し回り、ついにその在処を突き止めた。

帝都に戻るとマニマルコはヴァレンの不安をあおり、即位の儀式を行わせた。
儀式には手が加えられており、ドラゴンファイアを灯せないばかりか、アカトシュにドラゴンの血による神の代行権と祝福を彼に与えさせることもなかった。
これがマニマルコの陰謀だと我々が知ったのは、即位の儀式の後だった。

虫の王はアミュレットの力を汚そうと魔法を使い、ソウルバーストとして知られる大惨事を引き起こした。
あの出来事についてはほとんど覚えていない。
その後の混乱が即座に起き、破壊的だったことしか。

ヴァレンはソウルバーストの恐ろしい猛威により消滅した。
サイ・サハーンと私は不当にも、彼の死に関わっているとされた。
意識の戻ったサイ・サハーンが王者のアミュレットと共に消え失せたために、より疑いが強まってしまった。
最高議長サルンは日和見主義で、すぐにマニマルコ側についた。

「預言者」の素性も謎の1つだ。
彼はある日シロディールにある聖蚕会の修道院を訪れた。
彼らはただの放浪者だと考え、彼を迎え入れて食事を与えた。
だがその夜、蔵書庫で彼が星霜の書の銅版画を読みふけるのを見つけて驚く。
この書を読めるのは聖蚕の僧侶たちだけであったため、彼らは彼の来訪を神々からの預言的なしるしだと考えた。

それを読んだ者全員と同様に星霜の書は預言者の視力を奪い、永遠に盲目とした。
だがそれでも彼は心の目でその研究を続け、やがては今我々が直面している大きく過酷な脅威を予知するまでになったのだ。

彼の言葉は遠く広く伝わり、帝都とマニマルコの耳にも届いた。
虫の王は噂で儲けようとした罪と反逆の罪で直ちに預言者を逮捕した。
そして修道院の何もかもを焼き払ったのだ。

「預言者」が告げた破滅はすぐに形を成し始めた。
帝国の広大な土地はデイドラの炎に焼き尽くされ、最初のダーク・アンカーがその地に降ろされた。

モラグ・バルによる我々の世界の侵略が始まった。
マニマルコの裏切りがこれを可能にしたのだ。

次回クエスト

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