トゥワッカからみるとラー・ネトゥーは悪鬼であり、信仰深い人全てへの侮辱だが、だからといって敬意なしに扱っていいものではない。人間にとっては肉体は聖杯である。神の祝福を受けた定命の者の魂で満たされていたとしても、邪な魂で満たされていたとしても。 アシャバーは聖杯を守るあらゆる手段を講じながら、邪を退治する役割を担う。そして許しの求めを述べながら、打撃17でラー・ネトゥーを打ち倒す。 ラー・ネトゥーの正しい屠り方 打撃12: 美しく首を落とす — 向かってくるラー・ネトゥーを上段から切り下げるふりをする — 刃を旋回させながらラー・ネトゥーの裏に回って踏み出す — 許しの求めを述べる — 刃をラー・ネトゥーの第三頸骨と第四頸骨の間に入れ、きれいに首を落とす — 真摯な謝辞を述べる — 争いで置き去られないよう落ちた首を拾い、後で埋葬する時のため体の近くに置く
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