物語内容
監視人の砦を探索する
ロスガーの南西にある、監視人の砦に入りましょう。
砦を探索すると、一通の手紙を発見します。
「監視人の砦を占拠している者たちへ
ダガーフォール王室の記録を見返している学者たちによると、今君たちのいる場所には、大昔に騎士の集団が派遣されたそうだ。彼らはオークたちのオルシニウム再建を永久に防ぐよう命じられた」
<読み続ける>
「私は新しい王として、状況が変わったことを知らせなくてはならない。オークは信頼すべき味方になり、私はオルシニウムの再建を許可した」
「君たちの長く辛い見張りは終わり、帰還すべき時だ。オークの旅人への強盗や殺人を止めるように」
<読み続ける>
「この申し入れと共に王の使者を送ろう。完全なる恩赦と、これまでの仕事に見合うだけの金の入った箱を届けさせている。活動を止め、オルシニウムのオウファ軍曹の元へ向かうこと。この命令に従えなければ、獅子の守護団を派遣して君たちを殲滅する」
「――上級王エメリック」
<手紙を取る>
砦を探索して、上級王エメリックの使者を探しましょう。
使者の手掛かりは二箇所にあり、どちらか一方を発見すると次のタスクに進みます。
王の使者の遺体を調べる場合
砦の西部を探索すると、王の使者の遺体があります。
<何か非常に強力なものがエメリック王の王の使者の首に食いつき、それから足を噛んだ>
<所持者の部署を示す配達人の指輪に気づく>
マルク卿へのメモを調べる場合
砦の東部を探索すると、マルク卿へのメモがあります。
オウファ軍曹に報告する
王の使者の手掛かりを発見した後、オルシニウムにいるオウファ軍曹に報告しましょう。
ロスガーの夜は砂漠のようになると思っていたけど、こんな寒さは想像していなかったわ。
監視人の砦に行った。
王の使者は死んだ。
つまり山賊が報いを受けたわけね。
冷酷な奴ら! かつては騎士だった者達なのに。
獅子の守護団が来れば、名誉の死を受けるでしょう。
クエストを完了する。
斥候が海岸線から戻ってきたら、八大神に見放されたこの地を離れ、ハンマーフェルに戻るわ。
アリクルでの数週間で、身体が戻るといいんだけど。
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