歴史家マーガ! あなたの手紙はトログ・スパイトの盗賊が我らの努力を継続することを勇気づけることだろう。歴史を研究すれば分かるように、ブレトンとレッドガードは我らを裏切った。タムリエルの他の種族より無常に何度も。ゆえにモークル・クランは、常にダガーフォール・カバナントへの参加決定に反対してきた。 ショヴリー家の屋敷を狙うよう特に約束したのは、ブレトンの他の貴族たちがいまだ高い評価をしているからだ。彼らを殺すのは快感だった、モークル・クランを代表して栄誉を主張できるのが誇らしい。このことが馬鹿げた同盟から、オークが撤退する一因となればいいのだが。 — ボルザー・グロー・モークル
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