クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
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研究者アンゼー | ネクロムの魔術師ギルドの入口付近 |

クエスト手順
- 研究者アンゼーと話す
- 学者アーランスと話す
- ヒント:正気の境界へのポータルを使う
クエスト報酬
- 経験値(中)
- ゴールド(中)
物語内容
研究者アンゼーと話す
ネクロムの魔術師ギルドの入口付近にいる、研究者アンゼーと会話しましょう。


我々は書物を好むギルドの者を軽視しない。むしろ奨励する傾向があるぐらいだ。だが必要なのは冒険者であって、司書ではない
ギルドはお前を必要としている。危険だが、その埋め合わせはするつもりだ

魔術師ギルドにはどんな用がある?

魔術師がどれだけ強大な存在になりうるかはよくわかってるだろう。元素を操り、無から有を生み出す。オブリビオンの存在を呼び出すこともできる。次元を形作ることすら可能だ
だが、もし… 恐ろしいものを召喚してしまったとしたら?

魔術師ギルドのメンバーが何か恐ろしいものを召喚したのか?

まだだ。だが阻止しなければ、ヴァルミーナの悪夢のデイドラが我々の世界に現れてしまう
このポータルは妖術師ヴァントンの塔に通じている。そこが脅威の中心だ。他にも知り合いの戦士はいないか? ぜひ集めてくれ。この仕事はとても危険になる

わかった。ポータルを通ろう

塔に着いたら学者アーランスと話してくれ。他の魔術師と一緒に、妖術師ヴァントンを看病している。私はヴァルミーナのデイドラの企みがわかった時点で、助けを求めるために離れただけなんだ
ポータルはそこだ。急いでくれ!

なぜヴァルミーナのデイドラが妖術師ヴァントンを攻撃している?

ヴァントンを攻撃するデイドラが存在するのは悪夢の中だけだ。だが、ヴァントンの力ならそれをこの次元に引き込めるかもしれない
妖術師ヴァントンはドリームストーンを研究していた。悪夢の獣がどこかに隠れているとすれば、その遺物の中だ

妖術師ヴァントンと一緒に他の魔術師がいるなら、なぜ問題を解決しない?

我々はデイドラの企みが成功し、この次元に入ってきた場合を懸念している。ヴァントンを蝕んだものが他の者にも影響を及ぼしたらと思うと… 救出には別の誰かを送ったほうがいい
精神が危険にさらされていない者を

もしドリームストーンがそう危険なら、破壊してはどうだ?

破壊する? あれの内部に秘められた魔法を知ることなく? あれが持つ力を理解せずに? ありえない
あの遺物が危険なのは間違いない。だからこそ、魔術師ギルドの熟練したメンバーで対処しなくてはならないんだ

なぜヴァントンがこのドリームストーンを手に入れた?

研究を依頼されたんだ。まさか防護結界も張らずに始めるとは思わなかった
私はヴァントンをよく知らないが、魔道師トゥウェルヴェインは彼を高く評価している。この件で、彼の精神が完全に破壊されなければいいが
研究者アンゼーは正気の境界へのポータルを開いてくれます。
正気の境界に入り、学者アーランスと話す
正気の境界に入ると、ベッドの上で妖術師ヴァントンが眠っており、ベッドの周りには学者アーランスと魔術師トゥウェルヴェインと商人のアムゲトレイフとトルレマがいます。

学者アーランスと会話しましょう。


ああ、間に合ったな。アンゼーが協力者を見つけたかどうか不安になり始めていたんだ
お前は我々を助けに来てくれたんだろう?

研究者アンゼーから、妖術師ヴァントンが困っていると聞いた

ヴァントンは拷問者アンスールと呼ばれる悪夢の獣に悩まされている。彼は足の水虫菌より強固な人物だが、その彼であってもあまり長くは持たないだろう
アンスールについて聞いた話だがな…

彼に何ができる?

アンスールに対抗するためには、誰かをヴァントンの悪夢の中へ送り込む必要がある
お前をヴァントンの精神に送り込む呪文は魔道師トゥウェルヴェインが使える。必要なものは彼女が知っているだろう。それに、まずはお前に会いたがるはずだ。いいか、悪夢に乗り込むなら、アンスールを甘く見るなよ

魔道師トゥウェルヴェインと話そう

ありがたい。拷問者アンスールを倒すには、あらゆる支援が必要だ。魔道師トゥウェルヴェインも、ヴァントンを救うためにはお前の支援が必要だと言うだろう。しかし、今はアンスールの方がより恐ろしいよ
すまない、支援に合意した印として、これを受け取ってくれ

クエストを完了する。

さあ、魔道師トゥウェルヴェインと話してきてくれ。彼女がヴァントンの精神に入る方法を教えてくれる
悪夢の中では勇気以上のものが要求される。アンスールがヴァントンの夢から創り上げた悪夢に対処できる腕が、お前にあるといいんだがな
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