
ダンジョン入口
コールドハーバー

クエスト手順
クエスト名「狂気の精神」
- ガストー・シャムロンと話す
- ウルグナ・ソウルリーパーを倒す
- 🆚呪われた者(ミニボス)
- 🆚ウルグナ・ソウルリーパー
- ガストー・シャムロンと話す
- サリーン・ドラレンを救出する
- 🆚デスヘッド(ミニボス)
- サリーン・ドラレンと話す
- レイネル・デローネを救出する
- 🆚グロスダール
- レイネル・デローネと話す
- 狂乱の建築家を倒す
- 🆚アチャエライズル(ミニボス)
- 🆚いにしえの者(ミニボス)
- 🆚不吉なる者イスクラ
- 🆚狂乱の建築家
- ガストー・シャムロンと話す
クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(極大)
- 1スキルポイント
- 虫の教団の共謀の盾(盾 虫の教団装備セット)
物語内容
人騒がせなツビダンと話す(前日談)
コールドハーバーのホロウ・シティの酒場「シャイニング・スター」にいる、人騒がせなツビダンと会話があります。
※人騒がせなツビダンから狂気の地下室について聞くには、アンドーンテッドに参加している必要があります。


アンドーンテッドよ、ホロウ・シティへの訪れに幸あらんことを祈っている。
メリディアの気まぐれな街には色々なものがあるが、決して退屈はしないぞ。特にアンドーンテッドにはな。

コールドハーバーのアンドーンテッドは何処で自分の勇気を証明する?

友よ、コールドハーバーの砕ける地面を歩くだけでも勇気と言える!そして生き抜いたことは力の証明!
とはいえ、残虐の玉座そのもの以上に危険で恐ろしい場所が、もう一つあるのだがな。

どの場所だ?

デイドラはそこを狂気の地下室と呼ぶ。
狂乱の建築家として知られる、半神半人の住処だ。奴を恐ろしい魔術を使う定命の者と考える者もいる。この者は、奴の地下室に押し入ることを夢見ていたのだ。

この狂乱の建築家は誰だ?

彼はデイドラ公お抱えの建築家だ。黒い尖塔の居並ぶ城、血が湧き出る肉の塔、拷問器具同然のグロテスクな設計を得意としているが、中でも一番醜悪なのは地下室だ。
ああいったものは、アンドーンテッドにとって真の試練だな。
ガストー・シャムロンと話す
狂気の地下室に入場すると、狂乱の建築家の声が聞こえてきます。

ここに来た時点で、お前は死ぬ運命だったんだ
探索を進めると、ウルグナ・ソウルリーバーがガストー・シャムロンの魂を奪い去っていく場面に遭遇します。


ソウルリーバー
お前の魂をバラバラにするのはいつでも面白いね、ガストー。返してやるよ。そのうちね
ウルグナ・ソウルリーバーが立ち去った後、ガストー・シャムロンの周りにいるドレモラ達を排除しましょう。
ドレモラ達を排除した後、ガストー・シャムロンが話しかけてきます。


シャムロン
- お願いだ。私を殺してくれ
- このしなびた殻を破壊し… 解放してくれ、頼む
- この器に繋がれていては、この場を離れることができない。頼む… 終わらせてくれ
- 苦しい、もう殺してくれ
- 頼む… この壊れた体から開放してくれ
ガストー・シャムロンを攻撃すると、ガストー・シャムロンは霊魂の姿になります。

シャムロン
自由だ!
ガストー・シャムロンと会話しましょう。


シャムロン
感謝する
月日の感覚を失ってしまった。酷くうつろな気分だ

誰だ?

シャムロン
私は死者だ。生前はガストー・シャムロンという名だった
そして君はここに私とともに捕らわれた。力を貸してくれれば脱出する方法を教えよう

この場所について教えて欲しい。

シャムロン
ここは狂乱の建築家が建てた狂気の地下室。不滅の牢獄で奴の敵、つまり私を収容している
私は完全になるまでここを離れられない。収穫者に魂を奪われた。探して倒してくれたら一緒に脱出できる

魂の収穫者を倒す。

シャムロン
お前はこの脱走の鍵となり得る存在なんだ

何が起こった?

シャムロン
私は職人だった。生きていたころは、狂乱の建築家の競争相手だったんだ

それで全てか?

シャムロン
そうだな
魂がないと少々… 無気力になるようだ
ウルグナ・ソウルリーパーを倒す
探索を進めると、ドレモラ・フィアキンが進行を阻止してきます。

フィアキン
地下室に入るですって? そんなことしようとする者なんていないわよ!
さらに探索を進めると、呪われた者(ミニボス)が待ち構えています。


- 仲間を犠牲にする覚悟はできたか?
- 我の痛みを知れ!
- このままでは終われぬ
さらに探索を進めると、ガストー・シャムロンが現れます。
ガストー・シャムロンと会話しましょう。

シャムロン
お前なら、建築家の軍を雑草のごとく振り払えるだろう
我が魂を所有する収穫者は、この橋を渡ったすぐ先で待っている

また何をさせるつもりだったんだ?

シャムロン
ここウルグナ・ソウルリーバーの監督官、ウルグナ・ソウルリーバーが橋の向こうで待っている。私の魂を盗んだんだ。ここを出ていくなら、それを取り返さなければならない
ウルグナ・ソウルリーバーと戦いましょう。


ソウルリーバー
お前の魂は私のものだ!
ウルグナ・ソウルリーバーを倒した後、ガストー・シャムロンが話し始めます。

シャムロン
なんて不快なんだ!
ガストー・シャムロンと会話しましょう。

シャムロン
おお、八大神よ! 魂を差し替えられるのは、魂を引き裂かれるのと同じくらいの痛みなんだ。少なくとも、これで全てが一つになった。再度紹介をすべきだな!
私の名はガストー・シャムロン。このオブリビオンで、私以上の腕利きはいないだろう。狂乱の建築家も含めてな

どうやってここから出る?

シャムロン
申し訳ないが、まだ出ていくわけにはいかない。あの建築家は私の友人たちを閉じ込めているんだ。彼らを置いてはいけない
彼らの救出を手伝ってくれないか?

彼らはどこにいる?

シャムロン
まず初めは、サリーン・ドラレンだ。この先の小部屋に収監されている
できれば彼を助けたい

彼を助ける。

シャムロン
サリーンは、私と同じようにお前の助けが必要だろう

サリーンについて教えてくれ。

シャムロン
彼は称号だけでなく、心もまた貴族だった
彼は他の囚われた魂たちと一緒に、絶望の地下室へと行ってしまった

彼を探そう。

シャムロン
サリーンは、私と同じようにお前の助けが必要だろう

何者だ?

シャムロン
最高の職人、ガストー・シャムロンだ。何なりと言ってくれ
お前がしてくれたことには感謝してもしきれない

仕事について教えてくれ。

シャムロン
あちこちで建造物を設計してきたよ

それはどこに建てられている?

シャムロン
それは… 建てられてはいないんだ。誤解しないでくれ。自分で言うのもなんだが、多くの設計図を描き、素晴らしい設計をしてきたんだ
ただ、どれも現実になることはなかった。それに関しては、狂乱の建築家を責めてくれ。私が責めたように

どういうことだ?

シャムロン
私が生きていたころは、狂乱の建築家、もといドゥゼイルという名のつまらん馬鹿者が私の競争相手だった
奴は決して私に仕事をとられないように、数えきれないほど私の契約を妨害してきたよ
サリーン・ドラレンを救出する
探索を進めると、ガストー・シャムロンが待っています。
ガストー・シャムロンと会話しましょう。

シャムロン
絶望の地下室へようこそ、友よ
ここへの訪問を、できる限り目的を達成するための手段とさせようではないか。サリーンはこの近くにいるはずだ
さらに探索を進めると、デスヘッド(ミニボス)が待ち構えています。

デスヘッドを倒した後、ガストー・シャムロンとサリーン・ドラレンが話し始めます。


シャムロン
サリーン! 助けを連れてきたぞ!

ドラレン
これはチャンスなんだ! この体から出してくれ、頼む!
次の手順の前に、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
サリーンは、私と同じようにお前の助けが必要だろう
サリーン・ドラレンを攻撃すると、サリーン・ドラレンは霊魂の姿になります。
その後、サリーン・ドラレンとガストー・シャムロンが話し始めます。


ドラレン
ありがとう! 感謝する… もう自由になれることはないと思っていた
ガストーよ、元気そうだな。もうどれ程の時が流れただろうか

シャムロン
おかげさまでな。大丈夫か?

ドラレン
そうでもない。間違いを犯した気がするんだ

シャムロン
何も後悔していない。ドゥゼイルの成れの果てを見てみろ

ドラレン
怪物を作り上げてしまったのだ。魂に苦しみを与えデイドラに捧げている

シャムロン
それ以上言うんじゃない。ドゥゼイル… いや、狂乱の建築家がやったんだ。私たちではない
次の手順の前に、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
急ごう。我々が自由になったと知ったら、建築家が何を仕掛けてくるか分からない
我々にしてくれたことはとても意味のあることだ、友よ。サリーンと私は、再び自由になれると思っていなかったんだ
サリーン・ドラレンと会話しましょう。


ドラレン
あなたがしてくれたことは忘れないよ

大丈夫なのか?

ドラレン
大丈夫だ。死んではいるが、それ以外は問題ない
出口を探しているんだろう? 建築家は迷い込んだ者が、簡単に出ていくことは許さない

ガストーは出口を知っていると言った。

ドラレン
彼の言っていることは本当だ。我々は二人とも道を知っている。だが、ここを出る前に助け出したい友人がいるんだ
もちろん、あなたが首を縦に振ってくれればだが

何者だ?

ドラレン
レイネル・デローネ。彼女も、ガストーや私のように建築家によって連れてこられたんだ
彼女も私と同様、収監されているはずだ。最後に見たのは何年も前だな。神々にかけて。この上の部屋に連れて行かれた

彼女を見つけ、救出する。

ドラレン
レイネルは優しいやつだった。彼女はこの地下室へ一緒に入ったんだ。だからもし狂乱の建築家が、彼女の魂をオブリビオンにばら撒いていなければ、彼女と共に抜け出したい

何者だ?

ドラレン
サリーン・ドラレン、ドラレン家の貴族であり、財務卿だ

なぜ建築家によって収監されたんだ?

ドラレン
ガストーは良き友人であり、優れたビジネスパートナーだった。だから彼に頼まれた時、狂乱の建築家の評判を落とすことに協力したんだ
それがあの男を壊してしまった。ドゥゼイルが彼の本名だ。ここにあるものはすべてドゥゼイルの復讐の産物さ

なぜ彼の評判を台無しにしたんだ?

ドラレン
彼はガストーの競争相手であり、忌々しい敵だったんだ。ということは私の敵でもある。ウェイレストのすべての貴族に手を回して、ドゥゼイルが二度と仕事をできないようにした
我々の企てがこんな惨状を招くとは… 思いもしなかったよ

この部屋は何だ?

ドラレン
ここは絶望の地下室だ。私や他の囚われた者たちは決して計算の合わない帳簿を、永遠に書きつけることを強制されている
私のために、特別に作られた拷問として始まったのだ。しかしそれ以降、狂乱の建築家はデイドラのために魂を集めるのに忙しくなったようだな

決して合わない台帳?なぜ?

ドラレン
私がその一瞬一瞬に絶望するからさ
私が生きていたころは、金銭の管理をしていたんだ。だから私にとって決して計算の合わない帳簿というのは、絶対に掻けないかゆみのようなものだ。あなたが助け出してくれなければ、正気を失っていただろう

やられたことはそれだけか?

ドラレン
いや、違う。それだけじゃない。何日か炎の鞭で打たれたことがあったと思う
正直、帳簿よりはそちらのほうがまだマシだ
次の手順の前に、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
もし、レイネルがここに残っているのであれば、彼女はすぐ先にいるはずだ

この場所について教えて欲しい。

シャムロン
ここは狂気の地下室。狂乱の建築家の根城だ
もともとは私や私の友人、三名の囚人を収監するのに建てられたんだ。その後何年にもわたり、狂乱の建築家が集めた多くの魂を収監するために拡張され続けてきたのさ

狂乱の建築家について教えてくれ。

シャムロン
奴はかつて最も優秀な職人の一人であり、定命の者だったんだ。私や他の者と同じように、彼もまた収監された
奴は死ぬ時に、デイドラと取引をした。そして今や牢獄を作り、彼らのために魂を苦しめているんだ

彼に痛めつけられるのには何か理由があるのか?

シャムロン
それは奴の魂が、この牢獄のように暗いからさ
だが奴についてはもう十分だ。すぐに会うことになるのだから
レイネル・デローネを救出する
探索を進めると、グロスダールが待ち構えています。

グロスダールを倒すと、グロスダールの死体の中からレイネル・デローネの霊魂が現れます。
その後、レイネル・デローネとガストー・シャムロンが話し始めます。


デローネ
悪夢だったわ

シャムロン
親愛なるレイネルよ、調子はどうだ?

デローネ
ガストー? 私は仲間のおかげで大丈夫よ。これは… 逃げ出そうとしているの?

シャムロン
可能性はある。不可能ではない。私たちの仲間が見た目通り強ければだが

デローネ
建築家と直接戦うつもりなの? もう十分でしょう?

シャムロン
十分に酷いことをしただと? あいつは私たちがここに入れられてから、毎日虐待してきたんだぞ! あいつの行動が正しいとでも?

デローネ
違うわ、でも彼の怒りも理解できる。私たちが彼を壊したの

シャムロン
もし出来るのなら、今すぐにでもやるだろう! この狂気の地下室を見てみろ。あいつは悪人だ。私たちがしたことは正しいんだ!
次の手順の前に、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
後は、狂乱の建築家をどうにかすることだ
彼はこの下の奥で、頑丈に守備を固め、十分に武装をして待ち構えている。私はお前が彼を打ち負かせるほうに賭けているよ。お前は我々の最後の希望なんだ
次の手順の前に、サリーン・ドラレンと会話できます。

ドラレン
残す所は、建築家との対面だ。彼は防御が固く、強力なのだ。だが、もし彼が倒されれば…
あなたは今日、奇跡を起こしてくれたな
レイネル・デローネと会話しましょう。


デローネ
あの怪物から解放されて、ホッとしたわ。だけど、この世界から抜け出すまでは気を抜けない
私はもうとっくの昔に死んだの。先へ進むためなら、何でも差し出すわ

他にしてほしいことはあるか?

デローネ
残すは建築家を倒すことだけよ。あいつから私たちが奪われた以上のものを奪うのは心が痛むけど、あいつがこのまますんなり行かせてくれるとは思わないわ

狂乱の建築家と対決する。

デローネ
できることなら、自分のしたことを取り返したい。ただ… こういう結果になるとは知らなかったの
ドゥゼイルにとって、これはただ新しい仕事を見つけるための仕事なのかと思った。彼の人生と精神を破壊しようとは思っていなかったのよ

彼に何をしたんだ?

デローネ
私… 彼からデザインを盗んだの。サリーンがウェイレストの貴族たちに、ドゥゼイルのプロジェクトを断るように仕向けたあとに
ガストーがそのデザインを王家の地区の改築案として貴族たちにむけて提案したわ。自分の作品としてね

その時何が起きた?

デローネ
それで、サリーンやガストーの目論見どおり、ドゥゼイルはそれ以上仕事を続けられなくなったわ
あの男はその頃もうおかしくなっていたし、ウェイレストの貴族たちに見放されたことで精神的に崩壊してしまったの。次にドゥゼイルを見たとき、彼は狂乱の建築家だったわ

なぜそんなことをする?

デローネ
私はガストーの見習いで、自分自身の能力で立派な職人になることを望んでいたの。
彼はよくしてくれたわ。彼の庇護のおかげで、才能を開花させることができた。友人を助けているのだと思っていたわ。
次の手順の前に、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
自由は近い… すぐそこだ。皆が揃った今、ここを去ることに懸念などない
建築家がこの先で待っている。彼を倒せれば、我々… 全員がここから脱出できる

ドゥゼイルはどうして狂乱の建築家になった?

シャムロン
ドゥゼイルはデイドラと取引してしまうほど、正気を失っていたんだ。奴はデイドラのために、オブリビオンの職人として働くことに同意したんだ。彼らのための狂乱の建築家になったのさ
見返りとして、デイドラはドゥゼイルの敵である我々を捕まえ、拷問の末殺したんだ

なぜ彼はこんなことを?

シャムロン
我々に人生をめちゃくちゃにされたと思っているのさ。我々は単に… 競い合っただけなのに

何をしたって?

シャムロン
我々はやるべきことをやっただけだ。他の二人は後悔しているかもしれないが、私は違う
過ぎたことについて時間を無駄にしたいなら、彼らと話してみるといい
次の手順の前に、サリーン・ドラレンと会話できます。

ドラレン
最後の戦いだ。幸運を祈る、友よ。あなたは強い。だが建築家はデイドラの力を使いこなす
探索を進める
探索を進めると、アチャエライズル(ミニボス)が待ち構えています。

探索を進めると、ガストー・シャムロンが現れます。

次の手順の前に、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
すぐ先にある建造物が、お前の目指す場所だ。歴史的に有名な建築物の模倣なのさ
あそこで狂乱の建築家に会えるだろう

まがい物?どういう意味だ?

シャムロン
タムリエルにある神々を讃える大聖堂を歪んで再現したものだ
あのまがい物は、モラグ・バルを讃えるためのものだ。壁の内側には拷問され正気を失ってしまった魂たちが封じ込められている。それと、狂乱の建築家自身もな
探索を進めると、いにしえの者(ミニボス)が待ち構えています。

探索を進めると、不吉なる者イスクラが待ち構えています。

さらに探索を進めると、断崖絶壁の場所に到着し、ガストー・シャムロン達が現れます。

断崖絶壁の場所に到着した時、レイネル・デローネが話し始めます。

デローネ
高い場所が苦手じゃないことを願うわ。結構な落差よ
次の手順の前に、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
裂け目へようこそ、友よ。もうすぐだ

亀裂?

シャムロン
ここは狂乱の建築家の作品の墓場だ。失敗した作品がここに集められているんだ。まだいくつか空き部屋もあるぞ
彼の部屋はこの裂け目の底にある

どうしよう? ジャンプするか?

シャムロン
ここから出るにはそれしかない
次の手順の前に、サリーン・ドラレンと会話できます。

ドラレン
この下で狂乱の建築家が待っているぞ

この場所について教えて欲しい。

ドラレン
名前は知らない。ガストーだったかな。だが、自然界の法則から解き放たれて何が達成できるのかを見るのは、魅力的なものだ
次の手順の前に、レイネル・デローネと会話できます。

デローネ
早く終われば終わるほどいいのよ
狂乱の建築家を倒す
探索を進めると、狂乱の建築家が待ち構えています。


あいつらを逃がしやがって。私は多くの犠牲を払って囚人たちをここに連れてきたのだぞ。絶対に許さない。お前の首はモラグ・バルへの最高の贈り物となるだろう
狂乱の建築家と戦いましょう。

- ここに来るべきではなかったな
- 立ち上がれ!そしてこの愚か者どもを倒せ!
- 私に仕える者たちは死を超越する
狂乱の建築家を倒した後、ガストー・シャムロン達が話し始めます。


シャムロン
奴が倒れた! 倒れたが… 何も起こらないな
狂乱の建築家が倒れても、ここからは抜け出せないようだ。残念だが、なんとかするしかないな。あいつはこの場所を支配し、デイドラを支配した。私たちにも出来るかもしれない

デローネ
でもどうすればいいの? どこへ行くっていうの?

ドラレン
ここで、こんなことをしてはいけない

シャムロン
どうにかする。いつものようにな
次の手順の前に、サリーン・ドラレンと会話できます。

ドラレン
狂乱の建築家は死んだ! 私達は勝利したのだ!
次の手順の前に、レイネル・デローネと会話できます。

デローネ
こんな風に、終わってほしくはなかったわ…
ガストー・シャムロンと会話しましょう。

シャムロン
自由だ!
な… 泣きそうだ。流す涙が残っていたとはな

これからどうする?

シャムロン
狂乱の建築家を倒せばここから抜けられると期待していたが、そうではないようだ
新しい方針を立てなくてはならない。しかし、君は気にしなくて大丈夫だ。感謝している、友よ。すべてのことにな

クエストを完了する。
クエストを完了した後、ガストー・シャムロンと会話できます。

シャムロン
狂乱の建築家がいなくなった今、ここは… なんだか素朴な場所なのだな
私にはやることがある。彼が学んだことを私も学ぶことができれば… もしかしたら、自分にも彼の役割が果たせるかもしれない
クエストを完了した後、サリーン・ドラレンと会話できます。

ドラレン
感謝するぞ。あなたがしてくれたこと全てにだ
だが私達の苦難は、未だ終わっていないようだな
クエストを完了した後、レイネル・デローネと会話できます。

デローネ
助けてくれてありがとう。もう… これ以上頼めることはない
ガストーが何か計画していることを願うわ。ここに留まるのはあまり… 利口ではなさそうね
人騒がせなツビダンと会う(後日談)
コールドハーバーのホロウ・シティの酒場「シャイニング・スター」に行くと、人騒がせなツビダンが話し始めます。

アンドーンテッドの復活! しかも狂気の地下室から! あの狂乱の建築家を倒すのは、簡単ではなかった。それが報われるといいのだが
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