クエスト

狂気の地下室

狂気の地下室
狂気の地下室は、これまでに複数のデイドラ公に仕え、それによって利益を得た数少ない存在の一人であると言われている、悪名高い狂乱の建築家の傑作である。
彼の「奉仕」に対して受けた報いは、野蛮で恐ろしい推測の問題に過ぎない。

前日談

コールドハーバーの酒場〈シャイニング・スター〉に居る、人騒がせなツビダンに話しかけると、狂気の地下室について聞くことが出来ます。

※人騒がせなツビダンから話を聞くには、アンドーンテッドに参加している必要があります。

人騒がせなツビダン
人騒がせなツビダン

アンドーンテッドよ、ホロウ・シティへの訪れに幸あらんことを祈っている。

メリディアの気まぐれな街には色々なものがあるが、決して退屈はしないぞ。
特にアンドーンテッドにはな。

コールドハーバーのアンドーンテッドは何処で自分の勇気を証明する?

人騒がせなツビダン
人騒がせなツビダン

友よ、コールドハーバーの砕ける地面を歩くだけでも勇気と言える!
そして生き抜いたことは力の証明!

とはいえ、残虐の玉座そのもの以上に危険で恐ろしい場所が、もう一つあるのだがな。

どの場所だ?

人騒がせなツビダン
人騒がせなツビダン

デイドラはそこを狂気の地下室と呼ぶ。

狂乱の建築家として知られる、半神半人の住処だ。
奴を恐ろしい魔術を使う定命の者と考える者もいる。
この者は、奴の地下室に押し入ることを夢見ていたのだ。

この狂乱の建築家は誰だ?

人騒がせなツビダン
人騒がせなツビダン

彼はデイドラ公お抱えの建築家だ。
黒い尖塔の居並ぶ城、血が湧き出る肉の塔、拷問器具同然のグロテスクな設計を得意としているが、中でも一番醜悪なのは地下室だ。

ああいったものは、アンドーンテッドにとって真の試練だな。

物語内容

狂気の地下室に入ると、狂乱の建築家の声が聞こえてきます。

狂乱の建築家
狂乱の建築家

ここに来た時点で、お前は死ぬ運命だったんだ。

探索を進めると、ドレモラと囚われた霊魂を発見します。

ウルグナ・<br>ソウルリーバー
ウルグナ・
ソウルリーバー

お前の魂をバラバラにするのはいつでも面白いね、ガストー。
返してやるよ。そのうちね。

囚われた霊魂の周りにいるドレモラ達を倒しましょう。

ドレモラ・<br>フィアキン
ドレモラ・
フィアキン

囚人たちを出せ!

燃やせ!

ドレモラ達を倒した後、囚われた霊魂を解放しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

お願いだ。
私を殺してくれ。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

自由だ!

ガストー・シャムロンの霊魂と会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

感謝する。

月日の感覚を失ってしまった。
酷くうつろな気分だ。

誰だ?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

私は死者だ。
生前はガストー・シャムロンという名だった。

そして君はここに私とともに捕らわれた。
力を貸してくれれば脱出する方法を教えよう。

この場所について教えて欲しい。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

ここは狂乱の建築家が建てた狂気の地下室。
不滅の牢獄で奴の敵、つまり私を収容している。

私は完全になるまでここを離れられない。
収穫者に魂を奪われた。
探して倒してくれたら一緒に脱出できる。

魂の収穫者を倒す。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

お前はこの脱走の鍵となり得る存在なんだ。

何が起こった?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

私は職人だった。
生きていたころは、狂乱の建築家の競争相手だったんだ。

それで全てか?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

そうだな。

魂がないと少々…無気力になるようだ。

クエスト「狂気の精神」開始

狂気の地下室を脱出するため、ウルグナ・ソウルリーバーを倒しに行きましょう。

道中に立ちはだかるドレモラ達を倒して、探索を進めましょう。

ドレモラ・<br>フィアキン
ドレモラ・
フィアキン

地下室に入るですって?
そんなことしようとする者なんていないわよ!

呪われた者
呪われた者

仲間を犠牲にする覚悟はできたか?

我の痛みを知れ!

このままでは終われぬ。

探索を進めると、ウルグナ・ソウルリーバーを発見します。

ウルグナ・ソウルリーバーと戦う前に、ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

お前なら、建築家の軍を雑草のごとく振り払えるだろう。

我が魂を所有する収穫者は、この橋を渡ったすぐ先で待っている。

また何をさせるつもりだったんだ?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

ここウルグナ・ソウルリーバーの監督官、ウルグナ・ソウルリーバーが橋の向こうで待っている。
私の魂を盗んだんだ。
ここを出て行くなら、それを取り返さなければならない。

ウルグナ・ソウルリーバーと戦いましょう。

ウルグナ・<br>ソウルリーバー
ウルグナ・
ソウルリーバー

お前の魂は私のものだ!

ウルグナ・ソウルリーバーを倒すと、ガストー・シャムロンの魂が解放されます。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

なんて不快なんだ!

ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

おお、八大神よ!
魂を差し替えられるのは、魂を引き裂かれるのと同じくらいの痛みなんだ。
少なくとも、これで全てが一つになった。
再度紹介をすべきだな!

私の名はガストー・シャムロン。
このオブリビオンで、私以上の腕利きはいないだろう。
狂乱の建築家も含めてな。

どうやってここから出る?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

申し訳ないが、まだ出ていくわけにはいかない。
あの建築家は私の友人たちを閉じ込めているんだ。
彼らを置いてはいけない。

彼らの救出を手伝ってくれないか?

彼らはどこにいる?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

まず初めは、サリーン・ドラレンだ。
この先の小部屋に収監されている。

できれば彼を助けたい。

彼を助ける。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

サリーンは、私と同じようにお前の助けが必要だろう。

サリーンについて教えてくれ。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

彼は称号だけでなく、心もまた貴族だった。

彼は他の囚われた魂たちと一緒に、絶望の地下室へと行ってしまった。

彼を探そう。

サリーン・ドラレンを救出しに行きましょう。

出発する前に、ガストー・シャムロンと会話しましょう。

何者だ?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

最高の職人、ガストー・シャムロンだ。
何なりと言ってくれ。

お前がしてくれたことには感謝してもしきれない。

仕事について教えてくれ。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

あちこちで建造物の設計をしてきたよ。

それはどこに建てられている?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

それは…建てられてはいないんだ。
誤解しないでくれ。
自分で言うのはなんだが、多くの設計図を描き、素晴らしい設計をしてきたんだ。

ただ、どれも現実になることはなかった。
それに関しては、狂乱の建築家を責めてくれ。
私が責めたように。

どういうことだ?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

私が生きていたころは、狂乱の建築家、もといドゥゼイルという名のつまらん馬鹿者が私の競争相手だった。

奴は決して私に仕事をとられないように、数えきれないほどの私の契約を妨害してきたよ。

探索を進めると、サリーン・ドラレンがいる絶望の地下室に到着します。

ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

絶望の地下室へようこそ、友よ。

ここへの訪問を、できる限り目的を達成するための手段とさせようではないか。
サリーンはこの近くにいるはずだ。

絶望の地下室にいるデイドラ達を倒して、サリーン・ドラレンを解放しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

サリーン!
助けを連れてきたぞ!

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

これはチャンスなんだ!
この体から出してくれ、頼む!

ありがとう!
感謝する…もう自由になれることはないと思っていた。

ガストーよ、元気そうだな。
もうどれ程の時が流れただろうか。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

おかげさまでな。
大丈夫か?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

そうでもない。
間違いを犯した気がするんだ。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

何も後悔していない。
ドゥゼイルの成れの果てを見てみろ。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

怪物を作り上げてしまったのだ。
魂に苦しみを与えデイドラに捧げている。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

それ以上言うんじゃない。
ドゥゼイル…いや、狂乱の建築家がやったんだ。
私たちではない。

サリーン・ドラレンと会話しましょう。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

あなたがしてくれたことは忘れないよ。

大丈夫なのか?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

大丈夫だ。
死んではいるが、それ以外は問題ない。

出口を探しているんだろう?
建築家は迷い込んだ者が、簡単に出ていくことは許さない。

ガストーは出口を知っていると言った。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

彼の言っていることは本当だ。
我々は二人とも道を知っている。
だが、ここを出る前に助け出したい友人がいるんだ。

もちろん、あなたが首を縦に振ってくれればだが。

何者だ?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

レイネル・デローネ。
彼女も、ガストーや私のように建築家によって連れてこられたんだ。

彼女も私と同様、収監されているはずだ。
最後に見たのは何年も前だな。
神々にかけて。
この上の部屋に連れて行かれた。

彼女を見つけ、救出する。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

レイネルは優しいやつだった。
彼女はこの地下室へ一緒に入ったんだ。
だからもし狂乱の建築家が、彼女の魂をオブリビオンにばら撒いていなければ、彼女と共に抜け出したい。

何者だ?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

サリーン・ドラレン、ドラレン家の貴族であり、財務卿だ。

なぜ建築家によって収監されたんだ?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

ガストーは良き友人であり、優れたビジネスパートナーだった。
だから彼に頼まれた時、狂乱の建築家の評判を落とすことに協力したんだ。

それがあの男を壊してしまった。
ドゥゼイルが彼の本名だ。
ここにあるものはすべてドゥゼイルの復讐の産物さ。

なぜ彼の評判を台無しにしたんだ?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

彼はガストーの競争相手であり、忌々しい敵だったんだ。
ということは私の敵でもある。
ウェイレストのすべての貴族に手を回して、ドゥゼイルが二度と仕事をできないようにした。

我々の企てがこんな惨状を招くとは…思いもしなかったよ。

この部屋は何だ?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

ここは絶望の地下室だ。
私や他の囚われた者たちは決して計算の合わない帳簿を、永遠に書きつけることを強制されている。

私のために、特別に作られた拷問として始まったのだ。
しかしそれ以降、狂乱の建築家はデイドラのために魂を集めるのに忙しくなったようだな。

決して合わない台帳?なぜ?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

私がその一瞬一瞬に絶望するからさ。

私が生きていたころは、金銭の管理をしていたんだ。
だから私にとって決して計算の合わない帳簿というのは、絶対に掻けないかゆみのようなものだ。
あなたが助け出してくれなければ、正気を失っていただろう。

やられたことはそれだけか?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

いや、違う。
それだけじゃない。
何日か炎の鞭で打たれたことがあったと思う。

正直、帳簿よりはそちらのほうがまだマシだ。

レイネル・デローネを救出しに行きましょう。

出発する前に、ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

急ごう。
我々が自由になったと知ったら、建築家が何を仕掛けてくるか分からない。

我々にしてくれたことはとても意味のあることだ、友よ。
サリーンと私は、再び自由になれると思っていなかったんだ。

この場所について教えて欲しい。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

ここは狂気の地下室。
狂乱の建築家の根城だ。

もともとは私や私の友人、三名の囚人を収監するのに建てられたんだ。
その後何年にもわたり、狂乱の建築家が集めた多くの魂を収監するために拡張され続けてきたのさ。

狂乱の建築家について教えてくれ。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

奴はかつて最も優秀な職人の一人であり、定命の者だったんだ。
私や他の者と同じように、彼もまた収監された。

奴は死ぬ時に、デイドラと取引をした。
そして今や牢獄を作り、彼らのために魂を苦しめているんだ。

彼に痛めつけられるのには何か理由があるのか?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

それは奴の魂が、この牢獄のように暗いからさ。

だが奴についてはもう十分だ。
すぐに会うことになるのだから。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

もし、レイネルがここに残っているのであれば、彼女はすぐ先にいるはずだ。

探索を進めると、レイネル・デローネを発見します。

立ちはだかるグロスダールを倒して、レイネル・デローネを解放しましょう。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

悪夢だったわ。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

親愛なるレイネルよ、調子はどうだ?

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

ガストー?
私は仲間のおかげで大丈夫よ。
これは…逃げ出そうとしているの?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

可能性はある。
不可能ではない。
私たちの仲間が見た目通り強ければだが。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

建築家と直接戦うつもりなの?
もう十分でしょう?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

十分に酷いことをしただと?
あいつは私たちがここに入れられてから、毎日虐待してきたんだぞ!
あいつの行動が正しいとでも?

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

違うわ、でも彼の怒りも理解できる。
私たちが彼を壊したの。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

もし出来るのなら、今すぐにでもやるだろう!
この狂気の地下室を見てみろ。
あいつは悪人だ。
私たちがしたことは正しいんだ!

ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

後は、狂乱の建築家をどうにかすることだ。

彼はこの下の奥で、頑丈に守備を固め、十分に武装をして待ち構えている。
私はお前が彼を打ち負かせるほうに賭けているよ。
お前は我々の最後の希望なんだ。

サリーン・ドラレンと会話しましょう。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

残す所は、建築家との対面だ。
彼は防御が固く、強力なのだ。
だが、もし彼が倒されれば…

あなたは今日、奇跡を起こしてくれたな。

レイネル・デローネと会話しましょう。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

あの怪物から解放されて、ホッとしたわ。
だけど、この世界から抜け出すまでは気を抜けない。

私はもうとっくの昔に死んだの。
先へ進むためなら、何でも差し出すわ。

他にしてほしいことはあるか?

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

残すは建築家を倒すことだけよ。
あいつから私たちが奪われた以上のものを奪うのは心が痛むけど、あいつがこのまますんなり行かせてくれるとは思わないわ。

狂乱の建築家と対決する。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

できることなら、自分のしたことを取り返したい。
ただ…こういう結果になるとは知らなかったの。

ドゥゼイルにとって、これはただ新しい仕事を見つけるための仕事なのかと思った。
彼の人生と精神を破壊しようとは思っていなかったのよ。

彼に何をしたんだ?

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

私…彼からデザインを盗んだの。
サリーンがウェイレストの貴族たちに、ドゥゼイルのプロジェクトを断るように仕向けたあとに。

ガストーがそのデザインを王家の地区の改築案として貴族たちにむけて提案したわ。
自分の作品としてね。

その時何が起きた?

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

それで、サリーンやガストーの目論見どおり、ドゥゼイルはそれ以上仕事を続けられなくなったわ。

あの男はその頃もうおかしくなっていたし、ウェイレストの貴族たちに見放されたことで精神的に崩壊してしまったの。
次にドゥゼイルを見たとき、彼は狂乱の建築家だったわ。

なぜそんなことをする?

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

私はガストーの見習いで、自分自身の能力で立派な職人になることを望んでいたの。

彼はよくしてくれたわ。
彼の庇護のおかげで、才能を開花させることができた。
友人を助けているのだと思っていたわ。

出発する前に、ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

自由は近い…すぐそこだ。
皆が揃った今、ここを去ることに懸念などない。

建築家がこの先で待っている。
彼を倒せば、我々…全員がここから脱出できる。

ドゥゼイルはどうして狂乱の建築家になった?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

ドゥゼイルはデイドラと取引してしまうほど、正気を失っていたんだ。
奴はデイドラのために、オブリビオンの職人として働くことに同意したんだ。
彼らのための狂乱の建築家になったのさ。

見返りとして、デイドラはドゥゼイルの敵である我々を捕まえ、拷問の末殺したんだ。

なぜ彼はこんなことを?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

我々に人生をめちゃくちゃにされたと思っているのさ。
我々は単に…競い合っただけなのに。

何をしたって?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

我々はやるべきことをやっただけだ。
他の二人は後悔しているかもしれないが、私は違う。

過ぎたことについて時間を無駄にしたいなら、彼らと話してみるといい。

出発する前に、サリーン・ドラレンと会話しましょう。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

最後の戦いだ。
幸運を祈る、友よ。
あなたは強い。
だが建築家はデイドラの力を使いこなす。

狂乱の建築家を倒すため、探索を進めましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

すぐ先にある建造物が、お前の目指す場所だ。
歴史的に有名な建築物の模倣なのさ。

あそこで狂乱の建築家に会えるだろう。

まがい物?どういう意味だ?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

タムリエルにある神々を讃える大聖堂を歪んで再現したものだ。

あのまがい物は、モラグ・バルを讃えるためのものだ。
壁の内側には拷問され正気を失ってしまった魂たちが封じ込められている。
それと、狂乱の建築家自身もな。

探索を進めると、断崖絶壁が進路を阻みます。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

高い場所が苦手じゃないことを願うわ。
結構な落差よ。

サリーン・ドラレンと会話しましょう。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

この下で狂乱の建築家が待っているぞ。

この場所について教えて欲しい。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

名前は知らない。
ガストーだったかな。
だが、自然界の法則から解き放たれて何が達成できるのかを見るのは、魅力的なものだ。

レイネル・デローネと会話しましょう。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

早く終われば終わるほどいいのよ。

ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

裂け目へようこそ、友よ。
もうすぐだ。

亀裂?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

ここは狂乱の建築家の作品の墓場だ。
失敗した作品がここに集められているんだ。
まだいくつか空き部屋もあるぞ。

彼の部屋はこの裂け目の底にある。

どうしよう?
ジャンプするか?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

ここから出るにはそれしかない。

断崖絶壁から飛び降りて、先に進みましょう。

探索を進めると、狂乱の建築家を発見します。

狂乱の建築家
狂乱の建築家

あいつらを逃しやがって。
私は多くの犠牲を払って囚人たちをここに連れてきたのだぞ。
絶対に許さない。
お前の首はモラグ・バルの最高の贈り物となるだろう。

狂乱の建築家と戦いましょう。

狂乱の建築家
狂乱の建築家

ここに来るべきではなかったな。

立ち上がれ!
そしてこの愚か者どもを倒せ!

私に仕える者たちは死を超越する。

狂乱の建築家を倒すと、ガストー達がやって来ます。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

奴が倒れた!
倒れたが…何も起こらないな。

狂乱の建築家が倒れても、ここからは抜け出せないようだ。
残念だが、なんとかするしかないな。
あいつはこの場所を支配し、デイドラを支配した。
私たちにも出来るかもしれない。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

でもどうすればいいの?
どこへ行くっていうの?

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

ここで、こんなことをしてはいけない。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

どうにかする。
いつものようにな。

サリーン・ドラレンと会話しましょう。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

狂乱の建築家は死んだ!
私達は勝利したのだ!

レイネル・デローネと会話しましょう。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

こんな風に、終わってほしくなかったわ…

ガストー・シャムロンと会話しましょう。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

自由だ!

な…泣きそうだ。
流す涙が残っていたとはな。

これからどうする?

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

狂乱の建築家を倒せばここから抜けられると期待していたが、そうではないようだ。

新しい方針を立てなくてはならない。
しかし、君は気にしなくて大丈夫だ。
感謝している、友よ。
すべてのことにな。

クエストを完了する。

ガストー・<br>シャムロン
ガストー・
シャムロン

狂乱の建築家がいなくなった今、ここは…なんだか素朴な場所なのだな。

私にはやることがある。
彼が学んだことを私も学ぶことができれば…もしかしたら、自分にも彼の役割が果たせるかもしれない。

クエスト完了後、サリーン・ドラレンと会話しましょう。

サリーン・<br>ドラレン
サリーン・
ドラレン

感謝するぞ。
あなたがしてくれたこと全てにだ。

だが私達の苦難は、未だ終わっていないようだな。

クエスト完了後、レイネル・デローネと会話しましょう。

レイネル・<br>デローネ
レイネル・
デローネ

助けてくれてありがとう。
もう…これ以上頼めることはない。

ガストーが何か計画していることを願うわ。
ここに留まるのはあまり…利口ではなさそうね。

関連資料

ここに来た者へ

私はドゥゼイル。
オブリビオンの職人である。
そしてこれらは我が狂気の地下室である。
刮目せよ。そして怯えよ。

これらは我が敵どもを閉じ込めるために設計された。
私に苦痛を与えるためだけに生きていた悪党でもである。
あの邪悪な連中は何年もの間私を嘲り、せかし、挑発した挙句、最後にウェイレストの貴族たちを私に手向かわせた。
連中は西方における卓越した建築家としての私のキャリアを台無しにしてしまった。

こうしたことに対する怒りのために、私はデイドラを探し求めた。
デイドラはやって来て私の才能を活かせる契約を提示した。
彼らは私を苦しめていた者たちを捕まえ、ここに投獄する。
その見返りとして、私は彼らのために建築を行う。
私は喜んで引き受けた。

ウェイレストでは、私は法の執行のための逃亡不可能な牢獄や、庭園区画の貴族たちのためのオパールの城を設計した。
私の仕事は芸術的追求と建築学的機能性との融合として歓迎された。
しかし私がオブリビオンの次元のために作り上げたものはそれよりも遥かに上である。
陰謀を練るコールドハーバーの王のための黒い尖塔は、彼の偉大さに対する記念碑であると同時に、拷問の器具でもある。
デッドランドのカミソリ穴は決して鈍ることがなく、破壊の公のために肉、骨、そして霊的エキスも切り裂くことができる──最も強力な治癒師にも治せないような仕方で。

とはいえ、こうした作品のすべて──モラグ・バルの身ごもる胞子の塔から火花を放つウェイレストのペリンゲール邸まで──は、この地下室に比べれば子供のおもちゃでしかない。
これらは我がデイドラの三日月であり、我がアカヴィリの戦刀であり、我が技術の結集、私の最高傑作である。

それにこれらは時とともにさらに特別なものに成長する。
かつては私の定命の生を台無しにした3人のイカサマ師のための永遠の苦悶の場所だったものが、今ではタムリエルのあらゆる種類の魂のための拷問の中枢になったのである。
私がこれらの地下室に注いだ労力はあまりに優れたものなので、デイドラ公でさえ私に魂を送って監視させてくれているほどである。

そして親愛なる来客のあなた──ここであなたが経験する痛みは生涯を尽くした改良と反復の賜物だということを知るがよい。
ありがたく受け入れ、のたうち回り、そして恐れるのだ。

ウルグナへのメモ

ウルグナ・ソウルリーバーへ

ガストーから力を抜き取れ。
ただし殺すな。
オブリビオン同様、永遠に苦しめたいからだ。
自分の努力の本当の結果を思い知らせたい。

─ 建築家

日記、13日目

苦しみは終わらない。
毎日、魂のないハスクをオブリビオンの深部に置く仕事を続けている。
このままでは、自分を見失ってしまいそうだ。
抜け殻の仲間になってしまわないよう祈っている。

飢えている。
それは満たされることがない。

日記、36日目

奴らは来続けている。
魂のない者たちが、どんどん力を抜き取られている。
自分の中の、激しい飢えを感じる。
おそらくあのハスクが私の答えだ。

日記、61日目

あの目に見られている。
死んでいる、魂がない目だ。
だが、それでも欲しい。

助けてくれ。

日記、日付不明

もう今が何日目なのか分からない。
魂のない者たちばかりだ。
まるで宴会だ。
私にとっては。

後日談

コールドハーバーの酒場〈シャイニング・スター〉に行くと、人騒がせなツビダンが話しかけてきます。

人騒がせなツビダン
人騒がせなツビダン

アンドーンテッドの復活!
しかも狂気の地下室から!
あの狂乱の建築家を倒すのは、簡単ではなかった。
それが報われるといいのだが。

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