クエスト

皮を剥ぎし者

ESOマークマイア > サイドクエスト

前提クエスト

前日談

皮を剥ぎし者の噂

リルモスの川辺で、皮を剥ぎし者の噂をしている、二人組のアルゴニアンがいます。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

ダンライを殺した者の話を聞いたか?

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

皮を剥ぎし者の噂を聞いたわ。
あの噂は本当なの?

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

ああ、少なくとも3人目だ。
根の使者は、今でも近隣の部族に連絡しているようだな。

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

まるで怪物の仕業ね。
オブリビオンからの悪夢だわ。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

沼地にいる、木の怪物でもな。

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

なぜそんな獣が、獲物の皮を剥いだの。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

木の皮を剥いだことに対する復讐か?

物語内容

皮を剥ぎし者について

リルモスの街の入口で、アルゴニアンが助けを求めてきます。

デジャリーン
デジャリーン

あなたがズカスの言っていた人?
ブライトスロートの友?
お願い、あなたの力が必要なの。
私たちには、あなたの助けが必要なのよ。

私たちの部族の1人が、無残に殺されたの。

何があった?

デジャリーン
デジャリーン

ダンライが生きたまま皮をはがれたの。
誰がやったのかわからないけど、わざと人の目につく場所に残していったってことは、何かを伝えようとしたんだわ。
見つかった時はまだ生きていたけど、最期に舌を濡らしてやる以外には何もしてやれなかった。

脅迫か、警告のように聞こえる。

デジャリーン
デジャリーン

きっと多くの者への警告よ。
うちの根の使者が味方と集会を開いた。
ダンライのような目に遭ったサクスリールが、彼1人じゃないことが分かったの。

ズカスはあなたなら信頼できると言っている。
お願い。同じことを繰り返させないために、協力してくれる?

信用に応えたいと思う。

デジャリーン
デジャリーン

ブライトスロート村で、ミルザスと話して。
彼女が哀れなダンライを見つけたの。
彼女には優しくしてあげてね。
ひどく動揺していたから。

デッドウォーターの村であなたからの伝言を待っている。
私にとっては、一番安全な場所だもの。

なぜデッドウォーター族では安全だと感じる?

デジャリーン
デジャリーン

今のところ、犠牲になったのは、子供、年寄り、病人よ。
デッドウォーターは過激な戦士で、慈悲を見せない。
あの部族は誰も皮を剥ぎし者の被害に遭っていないわ。
臆病なのかもしれないわね。
そうだといいけど。

殺したのがデッドウォーターである可能性は?

デジャリーン
デジャリーン

デッドウォーターが死者の皮を身にまとうのは本当だけど、それは自分の部族の皮だけよ。
死者を称えるためにそうしている。
あんな卑怯なやり方で殺すなんて想像できない。

そこは信用しているわ。

なぜ殺し屋に「皮を剥ぎし者」のような名前をつける?

デジャリーン
デジャリーン

つけない理由はある?
サクスリールは性質に従って多くのものに名前を付けている。
皮を剥ぎし者のことを根の一族に話すとき、誰について話しているのか間違わずに済む。

殺し屋は悪名を求めているのかもしれない。

デジャリーン
デジャリーン

言いたいことはわかると思う。
でも、それは真実を求める理由になる。
対象についての理解が欠けると、闇雲に調査することになってしまう。

なぜここに来た?
部族はこうした犯罪に対処できないのか?

デジャリーン
デジャリーン

私たちの巣から生まれた者の仕業とは思えない。
サクスリールは、争いを解決するためにこんなことはしない。
ブラックトングでさえ、殺す相手を苦しめはしないもの。
それはヒストの意思に反することになるから。

根のない者の仕業に違いないわ。

よそ者の仕業として、誰を疑っている?

デジャリーン
デジャリーン

皮を剥ぎし者がブラックガードでも驚かないけど、ブラックガードはこんな几帳面じゃないわ。
生きたまま皮を剥ぐには、忍耐と、冷静さと、石のような心が必要よ。

皮を剥ぎし者を追って

ブライトスロート村にいるミルザスに会いましょう。

ミルザス
ミルザス

ああ!殺さないで!
せめて、一瞬で殺して!
あんな風にしないで!

お願い。やめて…

落ち着け。
デジャリーンに依頼された。
死体を発見したんだな?

ミルザス
ミルザス

木と皮の誕生にかけて、私は皮から飛び出そうだったわ!
飛び出てしまっても、皮を剥ぎし者が可哀そうなダンライにしたことよりはましよ。

蛙の肉のように木からぶら下げられてね。
皮膚も鱗も残っていなかったの…。

見つけた時にはまだ生きていたと聞いた。本当か?

ミルザス
ミルザス

本当よ。
何か言おうとしてたけど、折れた枝のようにか細い声しか聞こえなくて…話す力も残っていなかったのかもしれない。
言っていることがわからなかったわ。

ヒストの元へ帰る前に、舌を濡らしてあげることしかできなかった。

何を伝えようとしていた?

ミルザス
ミルザス

「ヒスト」と言っていたように聞こえた。
最後には根に帰りたがっていたと思う。

情報が足りない?
スロシャならもっと役にたつことを知っているかもしれないわ。
彼は別の犠牲者を見つけたから。

スロシャはどこにいる?

ミルザス
ミルザス

スロシャは、湿地帯を南西に渡ったオルテン・ミーアリールに住んでいるわ。
沿岸から離れたところよ。

他の人の皮が剥がれる前に、あなたが皮を剥ぎし者を見つけることを願うわ。
捕まったら、もっと気楽に休めるようになる…休めるとしたらだけど。

スロシャのことをもっと教えてくれないか?

ミルザス
ミルザス

デッドウォーターの狩人で、取引のために私たちの土地を通ったの。
見たところ、凄い腕の持ち主だったわ。
彼なら、私がダンライを見つけた時に見逃したところもたくさん指摘してくれると思う。

つまり、ナイフの扱いもうまいということか?

ミルザス
ミルザス

ええと、どういうこと…?

ああっ!聖なる樹液にかけて!そうよ!
私たちが買った最高級の皮には、あの人の手によるものもあるわ。
もしかして、その中にサクスリールのものもあるんじゃないかってこと?

告発するには早すぎる。
あらゆる可能性を探っているだけだ。

ミルザス
ミルザス

ええ、次にここを通る時には、目を離さないようにする。
それでよければね。

オルテン・ミーアリールにいるスロシャに会いましょう。

スロシャ
スロシャ

故郷からはるか遠くに来たな、オジェル。
戻りたいなら、気をつけて歩くがいい。

スロシャか?ここにいると聞いた。

スロシャ
スロシャ

最近は遠くまで名前が知られるようになったな。
なぜ私に会いに来た?

皮を剥ぎし者の犠牲者の一人を見つけたと聞いた。

スロシャ
スロシャ

犠牲者は一人じゃない。
チョグラダはこの近くで串刺しにされ、ズティはリスモスの近くで木に吊るされていた。
何か恐ろしい警告のようだ。
悲惨な見せしめにされてしまった。

あまり動じていないようだ。

スロシャ
スロシャ

枯れた根や血塗られていない子供を殺しても栄誉はない。
皮を剥ぎし者は弱く、身を守る術を持たない者ばかりを狙う。
戦士の前では引き返す。恥ずべき奴だ。

もし出会うことがあれば、逃さない。

誰かが皮を剥ぎし者に勝ったのか?

スロシャ
スロシャ

我が部族のグーチンは、皮を剥ぎし者が、飾るために別の犠牲者を運んでいたところを見つけた。
臆病者は戦わずに逃げた。

この殺し屋に興味があるなら、デッドウォーターの村でグーチンと話せ。

狩人だと聞いた。
鱗を剥がれた遺体の様子はどうだった?

スロシャ
スロシャ

あまりにも見事な捌き方だった。
肉に皮がほとんど残っていない。
皮を剥ぎし者がゆっくり剥がしたせいだろう。
残酷で、効率のよくないやり方だ。
外でやったとは考えにくい。
皮を剥ぎし者には、隠れ家があると思う。

では、そこに続く手掛かりがあるはずだ。
調査を続けよう。

デッドウォーター村にいるグーチンに会いましょう。

グーチン
グーチン

お前のことは覚えている。
ブラックガードから解放してくれたな。
なぜ我々の村に来たんだ?

皮を剥ぎし者を調べている。
スロシャから、追跡したと聞いた。

グーチン
グーチン

あの女を殺したかったよ。
ブラックガードに捕まった時、逃げ出さないように足を熱した棒で焼かれてな。
おかげで今でも走りにくいんだ。

では、殺し屋は女性か?
しっかり見たのか?

グーチン
グーチン

皮を剥ぎし者は闇に紛れて動いていたが、月明かりのおかげで見えたんだ。
光でくっきりと姿が浮かび上がった。
女はヴィーシュクリールの鱗のような青白い肌をしていたよ。

ブラックガードの革服を着て、2本の曲刀を腰に下げていた。

殺し屋とどこで遭遇した?

グーチン
グーチン

我々の村の近くにあるデッドウォーターの泉のそばで皮を剥ぎし者に出くわした。
追跡するにあたって、お前が私よりも幸運であることを願う。

皮を剥ぎし者を殺してくれ。
その知らせが聞きたくてたまらない。

私はここで監視を続けよう。
デッドウォーターの中なら安全だ。

回復の具合は?

グーチン
グーチン

目と手はやられなかったから、ある程度は役に立てる。

デッドウォーターは痛みに慣れているんだ。
よく効く薬もある。じきに良くなるだろう。

見つけた犠牲者は誰だった?

グーチン
グーチン

デッドウォーター族ではなかった。
確実なのはそれだけだな。
失踪した者を確認するため、他の部族の者たちを待っている。
遺体をデッドウォーターの泉に送れば、他にすることはほとんどない。

皮を剥ぎし者がブラックガードなら、単独で動いてはいないだろう。

グーチン
グーチン

その可能性はある。
これまでブラックガードは野蛮なことを言ってきたが、奴らの意図ははっきりしていた。
この皮を剥ぎし者は何者なのかわからない。

皮を剥ぎし者の正体(物語分岐)

デッドウォーターの泉を調査すると、解体用ナイフと泥の痕跡が見つかりました。

調査をしていると、近くで苦痛の叫び声が聞こえます。

叫び声の元に行くと、アルゴニアンの罠にかかった瀕死のブラックガードがいます。

アクスドレッド
アクスドレッド

神よ!一体いつまで待つつもりだ?

アクスドレッド
アクスドレッド

オーキーの尻にかけて!クソ!

お前…そう、お前だ!
俺の喉を切ってくれ。
これ以上は耐えられない。

しっかりしろ。
怪我の手当ができるかもしれない。

アクスドレッド
アクスドレッド

気にするな。蛮族は罠に毒を塗っている。
弱って数時間で足が腐り始めるんだ。
血に毒が回っている。もう助からない。

望みは、早く楽になることだけだ。

どうしてこんなことになった?

これ以降の物語は、マークマイアのストーリークエスト「マークマイアの行方不明者」の最後の選択肢によって内容が変わります。

ホスティアを解放した場合は、ホスティアが皮を剥ぎし者になります。

ホスティアを処刑した場合は、ホスティアの娘が皮を剥ぎし者になります。

ホスティアを解放した場合

アクスドレッド
アクスドレッド

使い走りをしていたんだ。
ホスティアの忌々しいナイフを探している時に、罠にかかるとはな。

彼女は、今度はアルゴニアンが待ち構えていることを知っていたんだ。
おそらく、使い走りを死なせて追っ手をまくつもりだったんだろう。
冷酷な悪党だ。

ホスティア?
処刑から助けてやった奴隷商人か?

アクスドレッド
アクスドレッド

おや、処刑を止めたのか?
感謝したことだろう。
夫を殺したトカゲの手にかかって死ぬのは嫌だったろうからな。
しかし、彼女は後で噛みついた。
奴らへの憎しみが一線を越えたのさ。

ホスティアは今どこにいる?

アクスドレッド
アクスドレッド

俺はスキーヴァーみたいだろう?
罠にはまり、毒に冒されて死にかけている。
あの女はこんなみじめな死を迎えさせるために俺を送った。
恩などあるわけがない。

彼女はブラックガードの隠れ家にいる。
ここからそれほど遠くない洞窟だ。
入口は一つ、出口も一つだが、罠が仕掛けてある。

彼女を見つけよう。

アクスドレッド
アクスドレッド

ホスティアによろしく伝えてくれ。
オーキーの血まみれの歯の中で待っているとな。

命を助けたのに、ホスティアはなぜこんなことをした?

アクスドレッド
アクスドレッド

ホスティアの命を救ったのなら、その件には感謝しているだろう。
だが泥トカゲたちは、ためらわずに喉を切り裂く。
彼女の子供の父親にしたようにな。
そう聞いている。
噂じゃ、ホスティアと娘には気を付けないといけないそうだ。

その男はなぜ死んだ?

アクスドレッド
アクスドレッド

彼はブラックガードだった。
まあ何かしら罪を犯していただろう。
彼女も似たようなものだ。

いつも斧を磨いていたが、喉に刃を突き付けられて悪い思い出が蘇った。
後戻りできない一線を越えてしまった。

ホスティアを処刑した場合

アクスドレッド
アクスドレッド

頭のおかしい女の使い走りをしていた。
彼女の母親のナイフを探していたら、この罠にかかったんだ。
断ればよかったとは言わないでくれ。
ジュリッタは母親が殺されてからおかしくなったんだ。

殺された?皮を剥ぎし者に?

アクスドレッド
アクスドレッド

はっ!そんなふうに呼ばれているのか?
皮を剥ぎし者ジュリッタ!
泥トカゲたちは捕虜にした母親の喉を切り裂いた。
奴隷商人を惜しむ奴はいないだろうしな。

ジュリッタは、今度は相手が待ち構えていることを知っていたんだろうな。
だから、俺にやらせた。

ジュリッタどこに行けば見つかる?

アクスドレッド
アクスドレッド

俺はスキーヴァーみたいだろう?
罠にはまり、毒に冒されて死にかけている。
あの女はこんなみじめな死を迎えさせるために俺を送った。
恩などあるわけがない。

彼女はブラックガードの隠れ家にいる。
ここからそれほど遠くない洞窟だ。
入口は一つ、出口も一つだが、罠が仕掛けてある。

彼女を見つけよう。

アクスドレッド
アクスドレッド

愚かな女を見つけたら、アクスドレッドがナイフを持って、オーキーの血まみれの歯の中で待っていると伝えてくれ。

ジュリッタの母は知っていたか?

アクスドレッド
アクスドレッド

ああ。ホスティアは変わっていた。
トカゲのことになると氷のように冷たかったが、キャンプに戻ると娘に笑いかけてた。
父親はずっと前に亡くなったそうだ。

噂じゃ、父親はある部族に処刑されたらしい。
そして部族は警戒せざるをえなくなった。
今ではジュリッタにもな。

ホスティアと言ったか?
処刑される時、その場にいた。

アクスドレッド
アクスドレッド

俺ならジュリッタに会っても、その話はしない。
いや、するかもな。
おかげでじめじめした沼で死ぬことになったし。

その件でどんな役目を果たしたかは知らないが、ジュリッタは絶対にやめないだろう。
彼女は復讐を続ける。

分岐共通の会話

この隠れ家には他のブラックガードもいるのか?

アクスドレッド
アクスドレッド

いや、しばらく放棄されていた場所だからな。
皮を剥ぎし者が邪魔されずに仕事をする場所としては完璧だった。
客が来た時、我々には近づいてほしくなかったはずだ。

何かできることはあるか?

アクスドレッド
アクスドレッド

もうあまり痛まない。迎えが近いようだ。

静かに死なせてくれれば、それでいい。

皮を剥ぎし者と対決

ブラックガードの隠れ家に行き、皮を剥ぎし者を阻止しましょう。

皮を剥ぎし者の正体がホスティアな場合

皮を剥ぎし者ホスティア・アセラス
皮を剥ぎし者ホスティア・アセラス

泥トカゲに私を探せと言われたの?
余計なことに首を突っ込まないで!

あなたと争うつもりはない。
かかわらない方が身のためよ。
どこかに行って。

私はあなたに慈悲を返そうとしたのよ!
なぜ受け取ってくれなかったの?

皮を剥ぎし者ホスティア・アセラスと戦いましょう。

皮を剥ぎし者ホスティア・アセラス
皮を剥ぎし者ホスティア・アセラス

お前の皮を、リルモスに吊るしてやる!

なんで蛮族どものことを気にするの?
あんな奴ら獣と一緒じゃない!

ジュリッタ…

皮を剥ぎし者の正体がジュリッタな場合

皮を剥ぎし者ジュリッタ
皮を剥ぎし者ジュリッタ

見つけたの、アクスドレッド?
それは母さんのために必要なものなのよ。

皮を剥ぎし者ジュリッタと戦いましょう。

皮を剥ぎし者ジュリッタ
皮を剥ぎし者ジュリッタ

私を母さんと同じ目に遭わせるつもりよ。
でもそうはさせない!まだ終わってないの!

私を止めようとしても無駄よ!
もう何も奪われたりしない!

あなたたちは私の母さんと、父さんを殺した!

助けることはないわ!彼らは生きる価値すらない!

母さん!ごめんなさい…!

ブラックガードの隠れ家に置かれているホスティアの日記を読みましょう。

ホスティア・アセラスの日記

また厳しい時期になった。
人々は私たちが監視している道に足を踏み入れようとしなくなっている。
私はファンダスに、間抜けな手下たちが旅人を頻繁に襲いすぎるのよと言った。
今、旅人は私たちを完全に避けてしまっている。
欲が深くて、馬鹿な連中だ。

やはりまともな収穫はない。
限られた物資を長持ちさせるために蛙を捕まえているけど、状況が変わらなければじきに革のブーツを煮る羽目になるだろう。
ジュリッタを食べさせるために自分の食事を抜いている。
こんなところに病気の子供がいるべきじゃない。

ファンダスはもう大丈夫だと請け合った。
言い合いになった。
彼は手下たちと共に襲撃を計画していると言った。
気に入らない。
一番近くの村はあのルートハウスの民に属している。
凶暴で、縄張りにうるさい。
ファンダスは戦士たちの大半が狩りに出ている間に食糧庫を襲うと言っている。
議論しても仕方がない。
食料は必要だ。

ジュリッタは誰もいないキャンプで不安がっている。
父親がいつ戻ってくるのか何度も聞いてくる。
私が「もうすぐ」と言うのは嘘だと気づいている。

やった。
ファンダスと仲間たちは偉そうにして、馬鹿みたいにニヤニヤしながらキャンプに戻ってきたけど、腕には新鮮な食料と乾燥させた保存食をたっぷり抱えてきた。
今夜はたっぷり食べられる。
少なくとも、これから数週間は大丈夫。

もう3日になる。
叫びすぎて声が出なくなった。
泣きすぎて涙も枯れてしまった。
このままでいいはずがない。
ジュリッタの命を守らなければ。
あの子はようやく眠っている。
私も寝たほうがいい。

あの目。
目覚めるといつも、あの丸い黄色の目がある。
いつもそう。
まるで、またあそこにいるみたい。
ジュリッタがベッドから引きずり出されても叫び声をあげないから、現実じゃないと分かるだけ。
あの忌まわしいトカゲどもめ。

危険を冒して沼地の奥、ブラックローズに向かって進んだ。
その価値はあった。
ブラックガードのキャンプをもう一つ見つけた。
彼らは養う相手が増えるのを歓迎しないようだった。
檻に入れろと思っていた者も何人かいたのが分かった。
でもグルズナックは私が一人前の仕事をしている限り受け入れようと同意した。
後で教えてくれたが、私の目を見て判断を決めたらしい。
娘を檻に入れさせるくらいなら、素手で何人でも殺しそうな様子なのが分かったと言っていた。
実際そのつもりだった。

グルズナックは今、私に家畜の餌をやらせている。
こいつらを見ると胃が痛くなる。
痛めつけられた奴は問題を起こさない。
嫌なのは新しい連中だ。
犬を躾ける時は、少なくとも言葉を話して懇願はしないのに。
動かなくなるまで殴ってしまった。

家畜を傷つけたことで大目玉を喰らった。
問題は歯だった。
買い手は見苦しい獣を好まない。
次はそのことを覚えておけとグルズナックは言った。
彼は新鮮な家畜の訓練を始めてくれと言っている。
私には才能があると。

ここに来てから、時間が飛ぶように過ぎていく。
将来が期待できると思うくらい。
グルズナックは理解のある指導者だ。
分け前はたっぷり持っていくけど、私たちが全員ちゃんと生活できるように計らってくれる。
ジュリッタと私は他の皆より少し取り分が多い。
気に入られているのだと思う。

またしても1年が過ぎた。
早いものだ。
いい年は長く味わえたらいいのに。
食べ物や暖かいベッドを求めていたのはもう昔の話なのに、今もできるだけ溜め込む癖がついている。
圧迫するような恐怖は嫌なものだ。
あのトカゲたちの目は、私が眠っている間も見ている。
明日は2匹潰してやろう。
グルズナックが何と言おうと知ったことじゃない。

ジュリッタはもう子供じゃない。
泥トカゲどもの事件があっても残っていた無邪気さもなくなった。
一週間前には私のスカートにしがみついていたかと思ったら、今じゃもう言い寄ってくるグルズナックの下っ端たちを、私があげたナイフで撃退している。
あの子もそろそろ、自分の仕事をしなきゃならない歳になった。
ナイフの使い方を教えてあげてもいいかな。

ジュリッタに臆病なブライトスロートの世話をさせた。
最初は怖がっていたけど、もうこの獣を恐れる必要はないと示してあげた。

ジュリッタはブライトスロートに紐をつけて引っ張るのを楽しんでいる。
こんなに屈託のないあの子の姿を見たのは久しぶりだ。
あの子がどれだけの恐怖を抱えていたのか、私は気づいていなかった。
もう数日間は楽しませてあげるつもりだけど、泥トカゲをペットにする考えについては少々話し合う必要がある。

グルズナックの奴隷事業は大きく成長している。
一味の数は彼がヴァーデンフェルのテルヴァンニに販路を開いて以来、3倍にもなった。
グルズナックは私に自分の部隊を組織してもらいたいと言っている。
その響きは、嫌いじゃない。

任務完了の報告へ

デッドウォーター族の村に行き、デジャリーンとグーチンに報告しましょう。

皮を剥ぎし者がホスティアだった場合

グーチン
グーチン

戻ったか。
最後に話して以来、皮を剥ぎし者の新しい目撃情報はない。

だが、このブライトスロートの女性が来てお前を探しているぞ。

デジャリーン
デジャリーン

無事でよかった。
デッドウォーターから、あなたが皮を剥ぎし者を探してここを通ったと聞いて心配していたの。

皮を剥ぎし者は見つけた。
もう問題を起こすことはない。

デジャリーン
デジャリーン

本当に?
全マークマイアのために、また力を尽くしてくれたのね。

誰もが、この恐ろしく野蛮な行動の原因を知りたがっている。
何かわかったことはあった?

彼女はブラックガードだった。
アルゴニアンの部族に夫が処刑されてから、奴隷商人になった。

デジャリーン
デジャリーン

だからブライトスロートは慈悲を求めているの。
暴力に暴力で応えることをやめれば、すべての部族が平和的に共存できるわ。

もしデッドウォーターに彼女の助命を願わなければ、こうした殺しは起きなかった。

デジャリーン
デジャリーン

決してデッドウォーターほど好戦的にはならないけど、妥協することが必ずしも正しいわけではないと、受け入れる時なのかもしれない。
いい教訓を得たわ。

少なくとも、目の前の問題は片付いた。
どうか、感謝の気持ちを受け取って。

クエストを完了する。

皮を剥ぎし者がジュリッタだった場合

デジャリーン
デジャリーン

グーチンから、あなたが皮を剥ぎし者を狩りに出発したと聞いて心配していたの。
彼は、私たちに残された唯一の頼みは暴力だと確信しているみたい。
信じたくないけど、こんな邪悪な行為に見合う罰は一つしかないでしょう?

グーチン
グーチン

戻ったか。皮を剥ぎし者の知らせはない。

お前の狩りはどうだ?

皮を剥ぎし者は見つけた。
もう誰かを傷つけることはない。

グーチン
グーチン

やってくれると信じていた。
どんな恥知らずがこんなことをしたんだ?
誰に復讐すればいい?

皮を剥ぎし者に家族は残っていない。

グーチン
グーチン

では、もうその泥だらけの一族に面倒を起こされることはないな。
戦いを完全に終わらせれば、戦うのは一度だけで済む。

これはジャクシクが彼女の母親を処刑した報復だ。

グーチン
グーチン

他の者たちの問題を考慮することには慣れていないんだ。
ブライトスロートから学ぶべきことだろうな。
あれほど無防備にはならないが、抑制を学ぶことは悪くないかもしれない。

教訓になった。

クエストを完了する。

クエスト完了後、グーチンとデジャリーンと会話しましょう。(分岐共通)

グーチン
グーチン

傷を癒してる間は、ブライトスロートと一緒に過ごすとしよう。
彼らを観察するよ。

デジャリーン
デジャリーン

しばらくはデッドウォーターに留まるわ。
もっと彼らの視点で見てみたい。
木の番人パヴには、きっと私に見えていない知恵がある。

後日談

皮を剥ぎし者の噂(その後)

リルモスの川辺で、皮を剥ぎし者のその後を話している、二人組のアルゴニアンがいます。

皮を剥ぎし者の正体によって、会話の内容が変わります。

皮を剥ぎし者の正体がホスティアだった場合

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

餌の選択を誤ったかもしれないな。

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

それはあなただけじゃないわ。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

何がおかしい?
お前も大したことはやってないだろう。

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

聞かなかった?
皮を剥ぎし者が大きな魚に捕まったの。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

本当か?
正体は何だ?
デイドラか?木の獣か?

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

慈悲を無駄にしたわね。
根の使者に助けられたブラックガードの奴隷商人。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

ブラックガードだと?
どこまでも見下げ果てた奴らだ。
いつか下に潜り過ぎて溺れるぞ!

皮を剥ぎし者の正体がジュリッタだった場合

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

今日は静かだな。

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

皮を剥ぎし者が死んだと聞いて、考えがまとまらないの。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

考えることなど何もない。
お祝いでもしてやればいいじゃないか。

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

若い女の人だったんでしょう。
憎しみと悪意を心に抱くには若すぎる。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

彼女はブラックガードだったんだろう。
生まれつきの悪魔に満ちた残酷な連中だ。

ナム・ティーウス
ナム・ティーウス

いいえ。復讐は私たちを悪の道へと誘うわ。

ダー・ジャサ
ダー・ジャサ

デッドウォーターはすでに戦いの準備をしている。
この流血が、リルモスに影響を与えなければいいが…

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