前日談クエスト
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
---|---|
クラウンストア | クラウンストア |
マスター・マルケスト | 果てしなき保管庫 |
クエスト手順
- マスター・マルケストと話す
- マリグラフィを倒す
- 保管庫の棟に入る
- 他のニミックの欠片を探す
- 3つ目のニミックの欠片を探す
- 4つ目のニミックの欠片を探す
- ソアト・レプリカヌムを探す
- ソアト・レプリカヌムを倒す
- マスター・マルケストと話す
クエスト報酬
- 経験値(大)
- ゴールド(大)
- アーカイバル・フォーチュンのコンテナ(箱)
- 開封するとアーカイバル・フォーチュンを500入手できます。
- モラの贈り物:消耗品の韻文(箱)
- 開封すると謎のユーティリティの韻文、謎の攻撃の韻文、謎の防御の韻文を1つずつ入手できます。
- 1スキルポイント
次回クエスト
物語内容
マスター・マルケストと話す
果てしなき保管庫の入口にいる、マスター・マルケストと会話しましょう。
クラウンストアからクエストを受注した場合
ソアト・レプリカヌムは常にここにいたのか? いいや、保管庫に怪物がいるという噂は前からあったが、マリグラフィが現れる以前にそのようなものと出くわしたことはない…
ここで何か問題が起きていると聞いた
我々の問題の根源はソアト・レプリカヌムにある。彼女はマリグラフィというインクの獣を召喚し、保管庫の安全を脅かしているのだ
対抗策は考えたが、私は研究者だ。危険への対処は不得手でな…
計画は?
デイドラの真名、ニミックを使えば、そのデイドラに命令できる。お前がソアト・レプリカヌムのニミックを見つければ、彼女を召喚して倒せるのだよ
これは危険な作戦だ。それに見合うだけの報酬を与えるつもりでいるよ
ソアト・レプリカヌムのニミックを探して彼女を倒す支援をしよう
クラウンストアからクエストを受注していない場合
諧謔を弄し質疑を交わす時間はない。ソアト・レプリカヌムがマリグラフィというインクの獣を召喚しているのだ
果てしなき保管庫は本、すなわちインクで埋め尽くされている。どうだ、お前にもこれが由々しき事態だとわかるだろう?
ソアト・レプリカヌム?
デイドラだよ。私は奴の名前が多くの余白に走り書きされているのを目にしてきた。私はそれを組み合わせようとしたが、奴はそのために使うインクで襲ってきたのだ。保管庫で行う研究は困難になり、痛みを伴うものとなった。前例がない事態が起こっているのだ。奴に対抗するための計画はあるが、無念にも私には、実行する能力がない
計画を教えてくれるか?
ソアト・レプリカヌムのニミックの欠片を集め、彼女を召喚するのだ。ああ、ニミックとは、デイドラの真名のことだ。真名を知ることができれば、果てしなき保管庫から彼女が起こした騒ぎを取り除ける… 少なくとも、私はそう願っている
この話でお前を動かせるかどうかはわからないが
ソアト・レプリカヌムを排除するのを手伝おう
あの扉から保管庫に行ける。マリグラフィは最大の手掛かりだ。不安定なインクのオーブへ向かってくれ。すぐに見つかるはずだ
私はお前を見守りつつ、助言を与える。だが戦闘は任せるぞ。得意ではないのだ
マリグラフィについて何か教えてくれないか?
マリグラフィの存在は文書の内容に類似する。この保管庫にある本の大半は、歴史の記録だ
それに奴らは性格も異なるようだ。温厚な者もいるが、大部分は敵対的で、ほぼ全員が異なる技術と強さを持っている
なぜこのマリグラフィがそこまで違うと思う?
こう考えてみろ。本がある王について記述するとき、邪悪な征服者と書かれることもあれば、善意に満ちた慈善家と書かれることもあろう。双方の記述が真であることもあろうが、文書はその性格上、必ずいずれかを選ぶ必要がある
強さが違うのは、著者の文章力に優劣があるせいだろう
どのマリグラフィが敵対的か見分ける方法は?
敵対的な者は攻撃してくる。それでわかるだろう
マリグラフィの大半は襲ってくるが、すべてというわけではない。暴力的な行動を取る者に注意してくれ
本の登場人物と戦うのが、それほど難しいとは思わない
記された言葉の力を甘く見ているな? お前の言う「人物」はもう「記述された文章」ではないのだ。インクで描かれた剣も剣には変わりない。その証拠に、私には傷がある
マリグラフィを追うことで、どうやってソアト・レプリカヌムのニミックが明らかになる?
すべてはインクに行き着くのだ。マリグラフィは本のインクから作られている。そして私は、ソアト・レプリカヌムがここにある多くの本の余白に落書きするのを目にしている…
これまで研究してきた経験が教えてくれるのだ。私が発見に近付いたことをな
ニミックを見つけると、なぜソアト・レプリカヌムが召喚しやすくなる?
ニミックはデイドラの真名だ。ニミックを手に入れれば、彼女を支配できる。ある程度はな
私に彼女を保管庫から完全に追放するほどの力はないが、召喚できる程度の魔力はあるだろう
この場所は何だ?
果てしなき保管庫には、これまでに起きたこと、あるいは起こりえた出来事についての記録文書が収められている
他にもこの保管庫で研究する者はいたが、その者たちはこことの繋がりを失っている。そんなことが可能だとは思わなかったよ。果てしなき保管庫は私の推測を繰り返し裏切ってくれる
保管庫とのつながりを失うとはどういう意味だ?
保管庫には、中にあるすべてのものを索引に結びつける運命の糸があるのだよ。ひとたび糸が切れれば、索引に結びつけられたものは無事に戻ってくる
根本的には書物を守るためのものだが、不注意な研究者が本に夢中になって崖から落ちた時にも役立つのだ
そして?
保管庫の住民の一部はもう糸に保護されていないようなのだ
なぜそうなったのかは見当もつかない。不安だよ。索引との繋がりを失ったら、私だって途方に暮れてしまう
索引?
あの巨大なオーブだ。保管庫にある全てのものとつながっている。我々はあれを使って果てしなき保管庫の領域中で本を探すのだ
あれがなければ、ここで物を探すのは酷く骨が折れるだろう
ここには他の者もいるのか?
探索していれば、その証拠が見つかるだろう。保管庫とのつながりを保持している者もいるが、彼らがもうマリグラフィに出会ったかどうかは知る由もない。可能な限り彼らのところに案内しよう。力を貸してくれるだろうからな
最初の韻文を手に入れる
サイクル1のステージ1を完了した後、マスター・マルケストが現れて話し始めます。
おお、素晴らしい! グレートアイがお前に韻文を与えてくれるぞ。次の戦いの間、持続する恩恵だ
マリグラフィと戦う助けとなるはずだ。私がポータルを作る間に、韻文を1つ選んでくれ
マスター・マルケストと会話しましょう。
では、マリグラフィと出会ったのだな。私よりもうまく対処できたようだ。お前がなぜ韻文を受け取れたのかがわかったよ
整理者は他のマリグラフィのオーブを探す手伝いをしてくれている。このポータルから向かってくれ
韻文のことを詳しく教えてくれ
韻文とは強化呪文。力だよ。果てしなき保管庫でのお前の旅を助け、変化させるために、ハルメアス・モラが与える贈り物だ
それは何の役に立つ?
それはお前がどれを選ぶかによるな。お前が不足していると感じる部分を強化することも、新しいアビリティを追加することもできる。あるいはこの危険な領域で体力を維持するために役立てることもできるだろう。選ぶのはお前だ。焦る必要はない
果てしなき保管庫の内部で、なぜ移動にポータルを使う?
保管庫の構造は独特でね。螺旋状の保管庫の棟を形成するそれぞれの場所は、実際には連結していないのだ。移動するにはポータルを使うしかない
迷子になる心配がないよう、各棟に最初に会った場所へのポータルを作っておこう
では、保管庫で互いに接続しているものはないのか? この部屋でさえも?
私も以前はそれを異様に感じたものだ
どこかの時点では地続きだったのかもしれないが、今あるのは互いに大きく離れ、細切れになった場だけだ。そうなった時、一体何冊の本が失われたのだろうな…
どこに何があるか、どうやってわかる?
ああ、それは簡単だ。索引を使うのだよ
索引?
我々が出会った部屋にあった巨大なオーブのことだ。あれは保管庫内にあるすべてのものと繋がっている。整理者や本はもちろん、今ここにいるお前や我々が探すマリグラフィとも。何もかもと繋がっているのだ。これはあらゆる危険に対する安全装置でもある。何度か痛い目にあえば、お前にも索引のありがたみがわかるだろう
サイクル1を完了する
サイクル1のボス部屋に到着した時、マスター・マルケストが現れて話し始めます。
このマリグラフィ… この名前、知っているぞ。よい徴とは言えないな。気をつけてくれ
サイクル1のボスを倒した後、マスター・マルケストが話し始めます。
ハルメアス・モラも感心しているに違いない。お前に韻文よりも長く持続する、幻視を授けてくれるそうだ。ちょっと待て、何だこれは?
ニミックの欠片? 一部だけだな。ふむ、このマリグラフィが一部を持っているなら、他の奴も持っているだろう。続けてくれ
マスター・マルケストと会話しましょう。
マリグラフィが死ぬ時に何かを残していったのは見たことがないな… だが私はこれまで、マリグラフィの存在に気づいたこともなかったのだ。今日は、本当に多くのことが明らかになった日だよ…
この方法は機能しているようだ。続けよう
なぜマリグラフィが、ソアトのニミックの欠片を落とす?
理論は幾つか考えられる。マリグラフィの召喚者がソアトであるから、彼女の一部を身に帯びているのかもしれない。マリグラフィはニミックの一部を必要とする魔術だという可能性もある。ソアトがマリグラフィをうまく制御できていない可能性も捨てきれないな
ご覧の通りだ。今の私にできるのは、ただの推測だけだ
なぜそんなに多くの理論がある?
まだまだ判然としないことが多いのだ。だが、デイドラが自分のニミックを進んで明かすとは思えない。現状、この欠片は適当にばらまかれたものではないと結論付ける他ないだろう
だとするとだ。ニミックはマリグラフィに欠かせない部品だということになる
なぜニミックの欠片はこのマリグラフィからしか得られない?
このマリグラフィは他より強大なようだ。ソアトがいかなる方法でマリグラフィを作っているかはわからないが、具現化させるにはより多くの力が必要だったはずだ。この手の魔術にはそれなりの代償が伴うものだからな
マリグラフィに気付かなかったのか? すべて歴史的な存在だと言ったはずだ
兵士がどこの軍に所属するかを知っているのは、その兵士個人の名前を知るのとは違うだろう? 軍隊の比喩を続けるならば、お前が戦ったのは将軍だ
私はマリグラフィに関して最先端の専門家だ、だがほとんど何も知らないのだよ
こうした強力なマリグラフィとは、今後もぶつかると思うか?
この場所について保証できるのは、何が起ころうと不思議ではない、ということだよ
私は〈不完全〉やティエリック団長、シンハモスといった驚くべき人物にまつわる書物を読んだ。保管庫の書物には、無数の危険極まる存在が記述されているのだ…
幻視とは?
韻文は強力だが、長時間は持続しない。幻視はその逆だ。幻視による強化はそれほど大きくはないが、お前が保管庫にいる間中持続する
しかし、幻視を受け取るとはな… これは驚嘆すべきことだ
サイクル2を完了する
サイクル2のボスを倒した後、マスター・マルケストが話し始めます。
またニミックの欠片だ! 両面作戦は順調だな。お前が欠片を集め、私がソアトについて調べる
ある本がソアトを「生きたインクと化した者」と呼んでいた。お前が戦いを続ける間、私はその意味を突き止めようと思う
マスター・マルケストと会話しましょう。
謎は増え、答えは減るばかりだ。まるで学生に戻った気分だよ
ソアトは、生きたインクへと変化した。どうやったのだ? なぜだ? ああ、何という謎だろう。はあ、今は本に戻ろう。答えがあるかもしれない
生きたインクと呼んだのはどういう意味だ?
ソアトがインクの獣を具現化させられることはわかっている。それがマリグラフィだ。ならば、ソアトは自ら、自分を生きて動くインクにした、というのは飛躍だろうか? 私の推測が間違っているかもしれないが
いや、彼女は生きたインクになったのだ。元からそうだったわけではなくな
そんなことが可能なのか?
何が起きたにせよ、ソアトが意図したことだとは思えない。インクになりたいと思う者がいるか? おそらくは何か強力な秘密の呪文が暴走したのだろう
しかしこの変化した状態でも、彼女はやめるつもりがないようだな
なぜソアトはマリグラフィを作った? 何がしたい?
知識か? 力か? 破壊を引き起こしたかったのか? わからないな… 整理の行き届いた保管庫を破壊したがる者がどこにいる?
私の直感には反するが、ソアト・レプリカヌムの動機について考えるより、彼女を排除することに集中するべきだろう
サイクル3を完了する
サイクル3のボスを倒した後、マスター・マルケストが話し始めます。
ソアトは自分の名前を複数の本の中に書き記している。それによって自分のマリグラフィを作るためだろうな。厄介な奴だ
不愉快な新事実はともかくとして、またニミックの欠片が手に入ったのは悪くないな。我々は目標に近づいているぞ
マスター・マルケストと会話しましょう。
保管庫にはソアト・レプリカヌムの複製がいる可能性がある。予想はしていたが、不公平だな。お前はマリグラフィと何体でも戦えるのに、私は奴のことをほとんど調べられない
まあいい、もうすぐすべてのニミックの欠片を回収できる
なぜソアト・レプリカヌムが自分のマリグラフィを作ったと確信できる?
ソアトは生物をインクから具現化させられるデイドラだ。そして生きたインクでもある。私が彼女の立場だったら、自身のコピーを作り出す方法を考えるだろう。保管庫内の本に彼女の名前が頻出するのもそれで説明がつく
待て… なんてことだ
どうした?
ソアト・レプリカヌムはインクの生物だ。そしてソアトは、お前がこれまで戦ったあのインクを作り出した者。つまりソアトはある意味、すべてのマリグラフィなのだ。だから奴らは彼女のニミックの欠片を持っている。そう、お前はずっとソアトと戦っていたんだよ!
ソアト・レプリカヌムを召喚したら何が起きる?
まあ、ソアトが私たちとの対話に応じて自分の計画を明かし、果てしなき保管庫を穏便に立ち去ってくれる可能性は低いだろうな
おそらく彼女はお前に向かって突進し、殺そうとするだろう。ここにいる他のすべてのものたちと同じだよ
戦いになる確信があるようだ
ソアトはあのマリグラフィを全部作ったんだぞ。話し合いを持ちかけてくる奴は何体いた?
ソアトの謎が部分的にでも解ければいいが、あの女を穏便に阻止できるとは思えない
サイクル4を完了する
サイクル4のボスを倒した後、マスター・マルケストが話し始めます。
これだ! これが必要だった。これでニミックが完成する
あとは彼女を召喚する場所だけだ。私が完璧な場所を探す、その間敵を引きつけておいてくれ
マスター・マルケストと会話しましょう。
十分な力の地を見つければ、このニミックを使ってソアト・レプリカヌムを召喚できる
紆余曲折あったが、このバージョンの彼女を排除するまで後少しだぞ
どうやって力の地を探せる?
保管庫の中に、ソアト・レプリカヌムの存在が最も強い場所があるはずだ。そこで完全なニミックを使えば、ソアトの存在が自然に彼女を引き寄せて、我々の望む場所に連れてくるだろう
それがどこにあるか知っているのか?
存在するかどうかすらわかっていない。探しがいがあるだろう?
理論は構築できている。ソアトは感染源であり、捉えどころがない。だが、一部の場所では他よりも密集して存在する。コツは、適切な場所を見つけることだよ
ソアト・レプリカヌムを倒す
サイクル5のステージ3まで行くと、マスター・マルケストがソアト・レプリカヌムを召喚します。
ソアト・レプリカヌムと戦いましょう。
戦闘開始前の待機時の発言
- 私のそばに来たら、ソアトを呼ぼう
- もっと近くに。ニミックを使えば、ソアトは必ず腹を立てる
- 召喚に慣れていなくてね。上手くやれるといいが
- 急かすな。まだこのニミックの使い方を学んでいるのだ
- そこに立っているのは止めてくれ。ニミックを使うとデイドラは腹を立てる
- 私一人でニミックを使うのは、できれば避けたい
- なあ。ニミックを使う時には、そばにいてくれよ
- 後ろにいる間は、ニミックを使わないぞ
- 先に進んでくれ。ニミックに関してはあまり経験がないのだ
- 準備ができたらここに来てくれ。それまではニミックを使いたくない
戦闘開始時の発言
- お前がどこにいようと、我はエキスに呼び掛ける。ここに現れよ!
- お前の名を携え、ここに留めん!
- 我はお前のエキスに呼びかける。ここへ来い!
- 我はお前を知り、お前を支配する者。お前をここに召喚する!
- 我はお前を読み解いた。ここに現れるよう命じる!
- 我が声に抵抗しても無駄だ。ソアト・レプリカヌム、お前に命ずる!
- 我が声を聞け、ソアト・レプリカヌム。帰還せよ!
- 隠れても無駄だ。我は命ずる。姿を見せろ!
- ソアト・レプリカヌム、我は呼び掛ける。従え!
- お前が呼んだの?
- お前に存在意義などない
- 答えを得る頃にはお前の命はない
- 探求の邪魔をするつもり?
- お前に存在意義などない
- 私は私の秩序を作る
- 私は余白。お前は脚注
- 私を黙らせようとしているの?
- 私は神出鬼没! 私は永遠!
- 私は蔵書庫よ。お前に止める術はない
- 限りある者よ
- この礼はさせてもらう
- 定命の者は死ぬ。言葉は死なない
- 取るに足らない、非力な複製よ…
戦闘中の発言
- あなたの根気強さを試してあげる
- あなたの忍耐を試しましょう
- あなたの真似よ。ああ、怖い!
- インクの流れるままに…
- お前が逃げるところを見てみたい
- お前は強い。でも賢い?
- お前はなかなか腕が立つようね。覚えておくわ
- お前の血はインクに変わる。私たちと同じように
- この戦いを堪能したいものね
- これでもかわせるかしら?
- これで腕試しをするといいわ
- これは鋭すぎるようね
- さあ、これを倒してみなさい
- そう簡単にいくなんて、本気で思っていたの?
- ひょっとしてそれが全力なの?
- ふーむ。運命の響きがあまりよくない
- もういい
- もうこんなものはいらないわ
- やめて。強すぎて私じゃ勝てないわ!
- 自分の行いを恐れなさい
- 変化はいいこと。受け入れなさい
- 行動が伴う定命の者は初めてよ
- 剣はペンよりも強いのよ
- 結末は私自身が書く
- 限りある者よ
- 傷つけないで
- 攻撃が鈍ってきたようね
- 簡単に終わってしまっては困る
- 我らは力で恐怖を打ち砕く
- 本からページを引き裂いて
- 運命を切り裂いてあげる
- 他のものを試しましょうか
- 攻撃が鈍ってきたようね
- 波紋が動けと言っている!
- 反復もいい。でも変わる方がもっといい
- 準備もせずに私に挑んだの?
- 何をお望みかしら? 暴力?
- 私は蔵書庫よ。お前に止める術はない
- 私を完全に止めることなど、できはしない
- 戻ってきなさい、インクの獣よ
- おい! この無意味な文字の塊め!
- お前を召喚したのは私だぞ、ソアト
- お前など背表紙のない本のようなものだ!
- お前の名を携え、ここに留めん!
- お前がどんな本になろうと、私はお前の司書だ!
- こっちだ! この役立たずの辞典め!
- こっちだ、ソアト。私が真の敵だ!
- これだけ本があるというのに、馬鹿は治せないようだな!
- だから研究から離れるのは嫌なんだ
- どの本にも載っていなかった!
- もう二度と実地調査には出ないぞ…
- ソアト、私はお前の敵だ
- ニミックの持ち主を忘れるなよ
- 本から何も学んでいないのか?
- 我はお前のエキスに呼びかける。ここへ来い!
ソアト・レプリカヌムの体力が残り僅かになった時の発言
- 戦いがこれで終わるわけではない
- 私は保管庫を使って自分を複製した。これで終わりではない…
- 私に果てはない
- 私は無数のうちの一人。全員を見つけられはしない
- 私を完全に止めることなど、できはしない
- 私の物語はまだ終わらない。お前もわかっていよう
- 別の私が… 引き継ぐだけ
- 違う私が再び戦うわ
- 眼差しは冷たく、虚ろになる
プレイヤーが全滅した時の発言
- 日が落ちて、星は再び夜を照らす
ソアト・レプリカヌムを倒した後、マスター・マルケストが話し始めます。
パターン1
仕留めたな! ひとまず、このバージョンを。ソアトはこの保管庫中に、何百人もいるかもしれないな
ここでの戦いが終わったら、我々が会ったところまで戻ってきてくれ
保管庫にはさらなるマリグラフィと、別のソアトがいる
パターン2
よし、これでソアトが減った。全部で何体いるのだ…
まだまだ研究すべきことがたくさんある。グレートアイが昼寝のデイドラ公ならよかったのにな
続きをやるなら、十分気をつけろ。他のマリグラフィが邪魔してこないとは思えないからな
パターン3
我々の勝ちだ。勝ったのはお前だが、私も手伝った
後世のため、今回のことを日記に記そう
まだソアトは保管庫にいる。ポータルを作ってやろう
パターン4
よし、これでソアトが減った。全部で何体いるのだ…
整理者たちを見てくる。放っておくと私の机を整理し始めるからな
続きをやるなら、十分気をつけろ。他のマリグラフィが邪魔してこないとは思えないからな
パターン5
辛い戦いだと思ってはいたが、あんなのは予想していなかった
私は索引に戻る。あそこなら誰にも刺されないからな
続きをやるなら、十分気をつけろ。他のマリグラフィが邪魔してこないとは思えないからな
マスター・マルケストと話す
果てしなき保管庫の入口に戻って、マスター・マルケストと会話しましょう。
私は最初、すべてわかっていると思っていた。だが、果てしなき保管庫についてじっくり考えれば、単純なことなど何一つとしてないと気づかされる
まあいい。これでソアト・レプリカヌムをひとり片づけた。今はお前が成し遂げてくれたことに心を向けるべきだろう
ここでは攻撃してくるマリグラフィが少ない
そうだな。整理者は前よりも安全になり、警戒を緩めて研究に打ち込める。大きな改善だよ
ハルメアス・モラがこの旅の報酬を与えていることは知っているが、私からも渡したいものがある。受け取ってくれ
クエストを完了する。
コメント