クエスト

セレーンの巣

マラバル・トールの基準から考えても、この近くの森の成長の仕方は何かがおかしい。
病的であるようには見えない一方で、力強いが不健全な形に思える。

前日談

バンコライのエバーモアの宿屋〈アンカーズポイント〉にいる、月で殺す者に飲み物を奢ると、セレーンの巣についての情報を得られます。

※月で殺す者に飲み物を奢るには、アンドーンテッドに参加している必要があります。

月で殺す者
月で殺す者

種と脾臓にかけて、魔術師ギルドはセレーンの巣で何か企んでいる。

セレーンの巣とは何だ?

月で殺す者
月で殺す者

未開の森だ。
野生の地だよ。

噂が本当だとすれば、リーパーズ・マーチのギルドの魔術師がそこへ行って何かを追跡しているはずだ。
彼らにとって何か大きな価値のあるものだ。
セレーンの巣の生物か、人か。

セレーンとは誰だ?

月で殺す者
月で殺す者

わからない。
魔術師ギルドの情報屋が、森をセレーンの巣と呼んでいた。

そこへ行けば、なぜだかわかると思うぞ。

物語内容

セレーンの巣に入ると、魔術師ギルドの部隊が会話しています。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

心配してくれるのはありがたいが、報酬のことを考えてみろ。
あの木々の中には強力な森の霊魂が宿ってるって噂だ。

見習い<br>パトロード
見習い
パトロード

あのボズマーは何かおかしい。
野蛮というか、野生に帰りし者…襲ってこないと思うか?

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

見習いの言う通りだと思うわ。
ボズマーが止めようとしたら、どうやって通り抜けるつもり?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

お客さんがいるみたいだな。
助けになってくれるかもしれないぞ。

魔術師ギルドの部隊員達と会話しましょう。

見習い<br>スケール修理者
見習い
スケール修理者

魔術師ギルドからは長い旅でした。

妖術師カリンドンが、私たちを代表しています。
何か問題があれば、彼と話してください。

見習い<br>パトロード
見習い
パトロード

私は、これについて良く分からないんだが、妖術師カリンドンには自信があるようだ。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

あなたは冒険家のように見えるわ。
遠征に参加したければ、妖術師カリンドンと話して。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

よそ者に使う時間なんてないんだ。
我らのリーダー、カリンドンと話すことだ。
彼は仕事に首まで浸かっちゃいないからな。

幻術師<br>アハイナル・ジョー
幻術師
アハイナル・ジョー

この者にはやることがある。
妖術師カリンドンが、お前の質問に答えられるだろう。

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

ここにいた魔術師達は、重要な任務を遂行していたの。
妖術師カリンドンは、我らに負担の重いスケジュールを課しているのよ。

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

呪文の準備をしなければいけないの。
どうしてもと言うなら、妖術師カリンドンと話すといいわ。

魔術師ギルドの部隊の指揮者、妖術師カリンドンと会話しましょう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

なんてタイミングがいいんだ。
しっかりと武装してきたな。
魔術師、すなわち私は、君を十分に活かしてやれるぞ。

本当に?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

本当だとも!
古代の森の霊魂は木々に住むらしい。
そして我々はそれを探し出して研究したい。

研究の過程で森のボズマーの先住民達が敵対した時に、対処してほしいんだ。

護衛があったほうがよい。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

そういう風には言わないが、そういう事だな。
ギルドが君に十分な報酬を払うことを保証しよう。

見習いパトロードが、ボズマー達に対処するのに同行してほしい。
話し合いは彼に任せるんだ。
すぐに合流する。

良く分かった。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

急いでくれよ。
生徒達と仲間はもう、遠くまで行ってしまったんだ。
我々に無駄にする時間は残されていないぞ。

この森から何を手に入れようとしているのか、もう1度教えてくれ。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

すべての魔術師が欲しがるものと同じものだよ。
知識さ。

ここには、古代の森の霊魂が存在しているという噂がある。
ギルドの文書には公式に記されていないものだ。
見つけ出すことができれば、何を手に入れられるかが分かるだろう。

その探索になぜ護衛が必要なんだ?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

魔術師の研究には時に、ちょっとした力技が必要な場合がある。
そこへ君がやってきたというわけだ。

ここのボズマーたち全員が、私たちを歓迎しているわけではないのでね。

クエスト「知識を得たり」開始

魔術師ギルドの部隊と共に、セレーンの巣を探索しましょう。

出発する前に、部隊の仲間たちと話しましょう。

見習いパトロードと会話しましょう。

見習い<br>パトロード
見習い
パトロード

先に進もう。
ボズマーが快く話をしてくれることを願うよ。

もしそうでなければ?

見習い<br>パトロード
見習い
パトロード

そうでなければ、短い旅になるだろう。
ボズマーでいっぱいの森に対抗できる魔術師はそうそういないよ。

カリンドンは優秀な魔術師だけど、ここでは彼の野心が大きくなるかもしれない。

どうして?

見習い<br>パトロード
見習い
パトロード

彼はとても強く…この遠征を主張してきた。
単に〈森の霊魂〉だけが目的だったなら、これだけ多くの魔術師が参加しないと思う。
だがこれはここだけの話にしてくれよ。

見習いスケール修理者と会話しましょう。

見習い<br>スケール修理者
見習い
スケール修理者

知識の代償はいつも大きいものです。
でも、この場所の感じは嫌い。
恐らく、酷い騒ぎが待っているでしょう。

修行者ドレヴァルと会話しましょう。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

妖術師カリンドンは、あんたを信じるかもしれない。
だからと言って、私もそうだとは限らない。
あんたへの好意に、自分の運命を左右されようなど思ってはいないんだ。

なぜそんなに疑い深い?

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

ダークエルフに向かって、なぜそんなに疑い深いかだって?
あんたはそれほど鋭いわけでもないようだな?

修行修行者ミロンディルと会話しましょう。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

ようこそ。
新たな人材が増えて嬉しいわ。
仲間のギルドメンバーには、時々息が詰まるのよ。

あなたは明るいな。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

他の魔術師と同じくらい、私も研究が好きよ。
だけど楽しむのも好き。
埃まみれの塔にずっと座っていなくてもいい場合は特にね。

まだ仕事は残っているけど、準備はできてる。

簡単に済むと思うか?

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

正直言って、おそらく無理ね。
私たちは未開の地の奥深くにいる。
森の霊魂がいようがいまいが、危険なのは変わらないわ。

それに…ここのボズマー達は私たちを歓迎しているようには見えないしね。

幻術師アハイナル・ジョーと会話しましょう。

幻術師<br>アハイナル・ジョー
幻術師
アハイナル・ジョー

この計画の全ての危険を考えると、この者は成功するのかどうか確信が持てない。

なぜ?

幻術師<br>アハイナル・ジョー
幻術師
アハイナル・ジョー

このカジートは話す立場にない。
だが、ここにいるボズマーたちの顔つきを見ると、アハイナルの毛が逆立つんだ。

彼らは攻撃的なのか?

幻術師<br>アハイナル・ジョー
幻術師
アハイナル・ジョー

まだ違う。
だがこの者は、彼らの死んだような視線より、攻撃的な態度を見せられたほうがずっといい、そうだろう?

幻術師ネシュタットと会話しましょう。

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

ああ、なんて魅力的な場所なんでしょう。
珍しい植物や動物達だわ。
でもおそらく危険ね。

あなたは新人の魔術師か?

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

比較的そうね。
でも大抵の鍛冶師が剣を鍛えられるようになるのと同じくらいには、魔術を学んできているわ。

アリクルの近くでこんな場所は少ない。
カリンドンに同行してきて良かった。

妖術師カリンドンについてどう思う?

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

彼のことを完全に理解しているとは言えない。
だけど彼のように年配で力のある魔術師は変人と言われるものよ。

この遠征は危険だけど、塔に座っているだけじゃ名声を得ることはできないもの。

召喚師フロルダと会話しましょう。

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

今のところ、森の霊魂の痕跡は一切見つからない。
でもここには確かに強いオーラを感じるわ。

妖術師カリンドンについてどう思う?

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

妖術師カリンドン?
彼は…自分の研究に執着しているわ。
度を越していると言う者もいる。

でも彼は魔術の世界では第一線にいるし、常に新しい領域を探し求めてる。
魔術師としては優れた素質よ。

何か悪いことが起きると思っているのか?

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

確かなことはわからない。
ちょっとした予感よ。
何でもないわ。
心配しないで。

探索を進めると、見習いパトロードが森に住まうボズマー達と交信を図ろうとします。

見習い<br>パトロード
見習い
パトロード

任せろ。
言葉を扱うのは得意なんだ。

森の友たちよ、魔術師ギルドから良い知らせを持ってきた。
お互いに学び合える関係を希望する。

パトロードの交渉は失敗し、ボズマー達は襲撃してきます。

見習い<br>パトロード
見習い
パトロード

武器は必要ないぞ。
君たちを傷つけるつもりはない!

やめろ!交渉しよう!

セレーンの<br>レンジャー
セレーンの
レンジャー

ここにお前らの居場所は無いとメイデンは言っていた!
土に埋めてやろうか。

ボズマー達の襲撃の中、見習いパトロードは命を落とします。

ボズマー達を退けた後、魔術師ギルドの部隊が駆けつけて来ます。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

よくやってくれた。
こっちに来てくれ。
話したいことがある。

部隊の仲間たちと会話しましょう。

見習い<br>スケール修理者
見習い
スケール修理者

卵にかけて、あのボズマーは恐ろしい。
私がパトロードの犠牲を忘れることはないでしょう。

調査する価値のあるものが、この森にあることを願いましょう。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

パトロードをとても気に入っていたと言えば嘘になる。
あの見習いは、いつ口を閉じればいいのか知らなかったんだ。
だが、あんな風に死ぬのには値しなかった。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

あのボズマー達がパトロードにしたことを絶対に許さない。
アルトマーは絶対に…

一生、許さない…

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

まさかここで実際に戦闘があるだなんて、予想もしていなかった。
パトロードは一瞬でやられた。

妖術師が我々に何を巻き込んだのか分からないけど、最後まで戦ってやるわ。
私は魔術師だけど、心はレッドガードさ。

幻術師<br>アハイナル・ジョー
幻術師
アハイナル・ジョー

ボズマーは、栄誉あるパトロードへしたことの代償を支払うことになるだろう。

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

こいつらはパトロードを殺した。
奴らは森林の開拓地へ行き、ただただ殺したのよ。
この恩を、やつら野蛮なボズマーにしっかりと返してやるわ。

妖術師カリンドンと会話しましょう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

パトロードはいいやつだった。
あの襲撃は…不幸だった。

ボズマーは好戦的にもなりうる。
だが、何の刺激も受けずに相手を殺すのは、彼らの種族が野生化している時であっても稀なことだ。
古代の森の霊魂を、できる限り早く見つけた方がいいな。

先に進むつもりか?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

もちろんだ。
危険だろうが、魔術の行使とは元来危険を伴う。
いかなる魔術師も、自分の命を魔術に捧げる覚悟をしているものだ。

用心してくれ。
これから出会うボズマーたちも同じような行動にでてくるだろうからな。

また攻撃を受けても、ボズマーをうまく退治できる。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

恐らくその通りだろう。
だが、ボズマーを殺すことで森の霊魂の怒りを買うかもしれない。
もし本当にここにいれば、の話だがな。

幻術師アハイナル・ジョーを一緒に連れて行くんだ。
彼ならここの住民と意思を交わせるかもしれない。
パトロードにはできなかったがな。

行けば分かるだろう。

再度ボズマー達と交信を図るため、幻術師アハイナル・ジョーと探索を進めましょう。

幻術師<br>アハイナル・ジョー
幻術師
アハイナル・ジョー

一体あれは何だ?

幻術師アハイナル・ジョーと探索を進めると、巨大蜘蛛の〈セレーン〉とボズマーの〈樹の従士ケルニン〉と遭遇します。

セレーン
セレーン

奴らを殺せ!

樹の従士<br>ケルニン
樹の従士
ケルニン

はい、分かりました。

樹の従士ケルニンとの戦いの最中、幻術師アハイナル・ジョーは命を落とします。

樹の従士ケルニンを倒した後、魔術師ギルドの部隊が駆けつけて来ます。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

あいつらがアハイナル・ジョーを殺したのか?
だが無駄死にじゃないぞ。
我々は囚人を捕まえることができたのだから。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

囚人がいる。
もしかしたら森の霊魂をどこで見つけられるのかを導き出してくれるかもしれない。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

いいだろう。
さて、彼はどんな話をしてくれるか。

幻術師ネシュタットは、捕らえたボズマーを拷問し始めます。

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

始めるわよ。
私たちにこの森林についての全てを話して。

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

話しただろ。
私たちは森のために生きている。
怖くないぞ。

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

それはどうかしら。

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

ああ…

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

これで考えは変わったかしら?

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

言うことはない。
お前のような者が森を手に入れることはないぞ。
セレーンが守護者である限り。

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

それについても様子を見ましょう。

誰のために働いている?
なぜ我々を攻撃する?

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

あああああ!

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

誰でも最後は折れる。
知ってる事を吐きなさい。

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

セレーン様に話すことを禁じられてる。

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

知りたいことを教えれば、すぐに終わるわよ。

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

痛い!痛い!

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

知っていることを教えなさい!

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

セレーンがこの償いをさせるだろう!

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

たっぷり時間をかけてもいいのよ。

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

お前に死を!

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

森の霊魂はどこ?

セレーンの<br>短剣使い
セレーンの
短剣使い

やめろ!あーっ!

部隊の仲間たちと会話しましょう。

見習い<br>スケール修理者
見習い
スケール修理者

こうしたからってパトロードとアハイナル・ジョーは取り戻せません。
でも、このボズマーから何か情報を得なければ、彼らの死は無駄になってしまう。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

二人のギルド魔術師の命の代償なら、痛みなどちっぽけなものだ。

こいつは運がいい。
こいつの友達のように殺されないんだからな。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

これは見ているのが辛いわね。
けど他の魔術師を害から守ってくれるのであれば、我慢するしかない。

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

不名誉なことね。

でも、おそらく必要なことなんでしょう。

妖術師カリンドンと会話しましょう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

この度重なるボズマーの攻撃は悲惨だよ。
既に二人の魔術師を失っている。
用心しなければ。
命を落とした仲間達のことは忘れない。

この厄介な森の霊魂は、間違いなく近くにいる。

森の霊魂はまだ見つからない。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

ここのボズマーの、あまりにも攻撃的な行動からして、何かを守っているのは間違いない。
森の霊魂はここにある。

この囚人から必要な情報を得るには、まだ時間がかかるかもしれない。
君は先に進んでくれ。
森の霊魂がいないか、よく探すんだ。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

森を探索するんだ。
私は魔術師達と共に、この囚人を見張っておく。

部隊の仲間たちがボズマーを拷問している間、セレーンの巣の探索を進めましょう。

探索を進めると、カジートの狩人〈ロングクロー〉が襲撃してきます。

ロングクロー
ロングクロー

セレーンはロングクローが今夜狩りをすると言っていた。
そして君がここにいる。

森の母は正しかった。
どれだけ思いやりが深いか分かっただろう?

やつらの命は奪ったかもしれないが、ロングクローの娘たちは去らない。

セレーンは彼らを祝福した。
霊魂としての命を贈ったのだ。
また狩りが始まるぞ!

ロングクローを倒した後、修行者ミロンディルがやって来ます。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

ほら見て。
進展があったじゃない。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

我らが…捕らえたあのボズマーが、セレーンというものの話をしていたわ。

今倒したカジートが同じことを言っていた。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

興味深いわね…

カリンドンはまだ捕えたボズマーと話しているけれど、私はあなたと一緒に行って調べるわ。
気をつけましょう。
今日はあまりに多くの者がエセリウスに召されてしまったから。

どこに向かう?

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

森のもっと奥へ。

セレーンがいるとすれば、そこのはずよ。

良く分かった。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

埃臭い地下室で勉強するのも、この場所よりはマシだと思えて来た。
さあ、行きましょ。

[説得]ちょっと待て。セレーンとは一体何だ?

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

彼女は…彼女はカリンドンが探している森の霊魂と関係があるに違いない。

あなたも何が起きているのか分かっていないんだな?

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

この場所では、何事も甘く考えてはいけないってことは十分に分かってる。

この遠征は悲惨なものになってしまったけど、無駄に終わらせたりしないわ。

セレーンを見つけたらどうする?

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

彼女と話すわ。
彼女が説得の通じる相手だといいけれど。

あまりにも多くの命が失われた。
今諦めるわけにはいかないの。
もし私が死と向き合う時がくれば、私の魂も、星の中にある仲間たちの魂の元へ行くでしょう。

修行者ミロンディルと共に探索を進めましょう。

探索を進めると、魔法の障壁が張られた蔓の扉を発見します。

しばらくすると、部隊の仲間たちが合流して来ます。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

何かは分からないけれど、ものすごく強い魔法の力を感じるわ。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

ここよ、入口があるわ!

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

ここの環境には驚くわ。
魔法で溢れている。

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

この魔法は驚くほど強力なの。
力を合わせないとこの扉は開けられない。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

嫌な予感がする。
まだ戻れるぞ。
我らにだって人生はあるんだ。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

くだらないな、ドレヴァル。
ここで見た、恐ろしいくらいに美しいもののことを考えてみろ。
今日見つけた物だけで、写本を一冊作れるぞ。

部隊の仲間たちと会話しましょう。

見習い<br>スケール修理者
見習い
スケール修理者

二人の仲間が根へと戻りました。
それにより、残った私たちはここに立っています。

彼らの記憶に敬意を払います。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

二人の魔術師は命を落とした。
だが、森の霊魂は一人たりとも姿を現さないぞ。

修行者<br>ミロンディル
修行者
ミロンディル

強い魔法のエネルギーを、この蔓の障壁から感じる。
カリンドンの話にあった霊魂か、この〈セレーン〉のものか。

どちらにしても、ギルドホールに手ぶらで帰るわけにはいかないわ。

幻術師<br>ネシュタット
幻術師
ネシュタット

これらボズマーは凶暴だ。
愚かなやつらだ。
この〈セレーン〉という者は、やつらを統制しているのかもしれぬ。
この森中には強力な魔法の覆いが被さっているのだ。

我らの理性が、未だ自分たちのものであることが嬉しい。
もし今日という日が最後の日となっても、理性を失わずにいたいと思う。

召喚師<br>フロルダ
召喚師
フロルダ

この〈セレーン〉という者は、臆病者のボズマーの首謀者のようね。
今日が終わる前に、彼女を殺すわ。

カリンドンが何を調査していようが、問題じゃない。

妖術師カリンドンと会話しましょう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

この地域一帯は魔法で満たされている。
我々はあの謎めいたセレーンを見つけたに違いない。
しかし、行き先は障壁で守られている。

この旅は困難極まりないな。

力ずくで突破できると思うか?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

ことはそう簡単じゃない。
この障壁は魔力で守られているようだ。

私と魔術師たちで通路が開けるか試してみる。
君は先に進んで、他に道がないか探してくれ。

別の道を探そう。

部隊の仲間たちが障壁を攻略している間、別の侵入経路を探索しに行きましょう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

さあ、急ごう。
そして他の入り口がないか探すんだ。

探索を進めると、セレーンと彼女の手下と遭遇します。

セレーンの手下と戦いましょう。

セレーン
セレーン

彼らを始末して。
私はもう終わりよ。

セレーンの<br>雷大槌
セレーンの
雷大槌

はい、主よ。

セレーンの手下を倒すと、負傷した修行者ドレヴァルがやって来ます。

修行者<br>ドレヴァル
修行者
ドレヴァル

彼らを助けるんだ。
彼女は我々を虐殺している!

急げ、障壁まで戻るんだ!

修行者ドレヴァルは言葉を残した後、息絶えます。

蔓の障壁まで戻ると、セレーンの手下〈多足のメンニル〉がギルドの部隊を殲滅しています。

多足のメンニル
多足のメンニル

セレーンは守り!
セレーンは破壊し!
セレーンは全てを司る!

多足のメンニルを倒した後、負傷している妖術師カリンドンと会話しましょう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

無事に戻ってきたな。
ドレヴァルはそれなりに役に立ったというわけだ。

ドレヴァルは死んだ。
何があった?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

彼は役目を果たした。
扉が開いた途端に攻撃されたよ。
ウッドランドの怪物どもとボズマーにな。
セレーンの全戦力が出てきたようだ。

我々はできる限り長く持ちこたえた。
追い詰められたノルドのように戦ったよ。
だがセレーンの力はあまりにも強大だった。

そしてあなたは魔術師全員を失った。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

君に判断されたくはないな。

この障壁を通ることは、魔術師ギルドの数千年の歴史の内に訪れた初めての試みだ。
どんな危険があろうとも、彼女を研究する機会をふいにできる魔術師がいると思うか?

[説得]あなたの仲間の魔術師たちは、そのことを何も知らされていなかったようだ。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

彼らに真実を伝える危険は犯せなかった。
ギルドでも数人しか、セレーンの存在を知らない。
上層部は、いかなる魔術師も彼女に干渉するなと命じた。
彼女は太古の昔から存在し、その力は強大だから、とな。
だがそんな伝説的存在を見つける誘惑に勝てると思うか?

[説得]私が立ち去ったらどうする?あなたのせいで今日、多くの者が死んだ。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

そうなればこの犠牲、彼ら全員の死が無駄になることだろう。
それが君の望みかな?

彼女の相手をした後でまた話そう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

君は今や、セレーンに対抗する唯一の存在だ。

セレーンの聖域に行き、セレーンと戦いましょう。

セレーン
セレーン

私たちの家に何をしたか見て!
八つ裂きにしてやりなさい!

セレーンを倒した後、妖術師カリンドンがやって来ます。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

親愛なるセレーン、また会えて嬉しいぞ。

君の秘密は今私のものだ。
それが死の間際であろうとも君は私を救ってくれるだろう。

セレーン
セレーン

あなたたち魔術師は、その酷い臭いのように汚らわしいわ。
そう思うでしょ。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

君が取引したのはギルドだ。
私とじゃない。

君の魂は私をギルドで最も強力な魔術師にしてくれるだろうな。

この時をどんなに待ったことか。

セレーン
セレーン

私はあなた達に何もしていないわ。
それなのに私の場所に入り込んできて、しもべを殺すのね。

あなたは残りの人生を怯えながら生きるの。
私のしもべたちにはその力がある。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

確かめてみようじゃないか。

セレーン
セレーン

やめて!アァァァァ!

妖術師カリンドンと会話しましょう。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

セレーンの脅威は鎮圧された。
これで、思う存分彼女を分析し、調べることができるよ。

世界の終わりかと思ったが、何と喜ばしいことだろう。

セレーンに何をした?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

セレーンの魂は私のものになった。
ギルドにとって、今日は歴史的な日だよ。

次に書く写本では、戦死した仲間達が名誉ある言及をされるようにするつもりだ。

クエストを完了する。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

この魂から得られる知識は、莫大な利益をもたらすだろう。

セレーンのオーラだけでも、五種類の薬を作り出せそうだ。
素晴らしいぞ!

セレーンの魂で何をするつもりだ?

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

もちろん研究だ。
攻撃呪文、防護障壁、実用的な魔法。
彼女と戦った時に彼女が積み上げた神秘的な糸を見ただろう。

その全てが、我々が利用できる力となったんだ。

[威圧]魔術師たちが死んだのはあなたのせいだ。

妖術師<br>カリンドン
妖術師
カリンドン

君はずいぶんと他人に優しいんだな?
君には力があるが、ギルドの魔術師になるには向いていない。
私のようなギルドの魔術師にはな。

だが君は、実に役に立ってくれた。
約束しよう。
君はすぐにこの遠征の成果を知ることになる。

関連資料

魂縛1:序章

妖術師エリニョン著

死についての長い議論が続くことをご容赦願いたい。
肝心の部分、魂縛の実際のやり方には遠からず到達するだろう。
最初の版の出版によって生じた倫理的論争の後では、「魂縛」の本改訂版に導入の章を一つ盛り込まなければいけないと感じたのである。

魂縛とは生物の死に際してその魂を奪い、適切な大きさの聖句箱に閉じ込める技術のことである。
魔法の歴史全体を通じて、魔術師も哲学者もこの技術の道徳性について争い続けてきた。

魔術師たちの中には、いったん死んで魂を捕縛されてしまえば、生物の霊魂は前世の影に過ぎず、自分の周囲で何が起こっているかを認識することはもはやできないと主張する者もいる。
ごくまれに見られる、幽体状の狩人となってタムリエルの暗闇に潜んでいる者たちも、自然の衝動に従って行動する捕食者以上のものではない。
このような魔術師たちにとって、個体は一度死ねば輝きを失うということであり、生物学的な死によって何か触れることのできない元素が失われ、再びそれを得ることはできないということになる。
だとすれば、魂縛は倫理に反する行いではないと彼らは主張する。
それどころか、死去した者の魂をそのまま放っておくのは資源の無駄でさえある。

当然ながら、我々生者はまだ生きている以上、確実に知ることはできない。
死後の世界に関する理論は無数にあるが、タムリエルで最も強力な魔術師たちでさえ、死神の手から帰還して、死の状態における知覚の程度を報告した者はいない。
それゆえ、タムリエルの共同体の中には魔法に携わるかどうかを問わず、魂縛の呪文の使用を非難するものがある。
第一紀の型破りなアークマグスであるエロミオンがこう尋ねたことはよく知られている。
「あなたは死後の生を、私の浮遊の杖に力を供給して過ごしたいと思うだろうか?」
アークマグスは生涯にわたって、一度も魂縛の呪文を使用したことがないと主張した。

この論争に一定の重みを与えているのは、そうした魂は捕縛状態においても非常に定命の者らしい感情を保っているという噂である。
噂が真実ならば、アルトマー王家の人々はすでに進化型の魂縛を使って、古代の上級王族を数人、死後ずっと閉じ込めてきたという(おそらくライリス家の人間であろう。あの家はその奇矯さで悪名高く、彼らの魂はその2倍も変わっているだろうから)。
上級公は彼の(それの?)能力を保っており、日々見張りの者たちを挑発し、嘲ると言われている。
この王族がどこにいるのか私は知らないし、知りたくもない。
首を失くすのはごめんだ。
だが、彼の存在それ自体が、魂にどれほどの知覚が可能かということを物語っている。
ここからさらに魂縛の道徳性について仮説を立てることも可能だろう。

この主題について私は何を信じているのか?
私は魂縛について10巻もの本を書いた。
教育上の、理論的な、歴史的性質を持つ本である。
それでいて私はこの問いに答えることができない。
あなたもまた答えられないだろうというのが、私の信ずるところである。
しかしあなたに答えられるのは、私が以下の巻で教えている素材が使うに値するかどうかということだ。
私が頼んでいるのは、それを読んでもらいたいということに過ぎない。

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