クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
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走り書きのメモ | 拒絶の頂 |
クエスト手順
- 走り書きのメモを調べる
- スティボンズを救出する
- スティボンズと話す
クエスト報酬
- 経験値(小)
- ゴールド(小)
- 囚人スティボンズのドレスズボン(軽装鎧 脚 囚人のぼろ服セット)
物語内容
走り書きのメモを調べる
拒絶の頂の近くに落ちている「走り書きのメモ」を調べましょう。
「コールドハーバーへの旅に問題が発生してしまった。レディ・ローレントに不便がないか心配だ。彼女はいつも事態が円滑に進むことを望む。
私は他の者とはぐれてしまい、絶世の美女と思われるデイドラに攫われた」
<読み続ける>
「このデイドラは扇情的ではあるが、今の所は礼儀正しい。ただ、完全に信用できる筈もない
奴らは私を塔に拘束した。私は救出されるまでこうやってメモを書き、窓から落とすことにした
-スティボンズ」
スティボンズを救出する
スティボンズを救出する
拒絶の頂の最上階に行くと、囚われているスティボンズとドラジーラがいます。
ドラジーラを倒しましょう。
ダメ! スティボンズは私のものよ! 取り上げさせはしない!
ドラジーラを倒した後、スティボンズの拘束を解きましょう。
ありがとうございます! 塔の東にある旅の祠で会いましょう。私は大丈夫です。まだ私がドラジーラのものだと思われているのなら、安全でしょう
塔の東にある旅の祠に行き、スティボンズと会話しましょう。
初めて会う場合
来てくれて助かりました。もうちょっと遅かったらドラジーラに襲われていたかもしれません!
以前に会った事がある場合
この荒れ地の中で懐かしい顔を見るのは嬉しいことです。塔を登ってここまで来てくれてありがとうございます
もう少し遅かったら、ドラジーラに何されたかと思うとぞっといたします
力になれてよかった。
このご恩は一生忘れません。どんなに忠実な従者でも、美しいデイドラの魅力にいつまでも耐えられるというわけではないのです…
塔の上から街が見えたのでそこへ向かうことにします。私の愛しのお嬢様を見つけようと思います
クエストを完了する。
自由とは素晴らしいものです。お嬢様も私がいなくてさぞ寂しい思いをしていることでしょう。彼女は私がいないと何もできないんです
どうやって塔の中に?
魔術師ギルドがお嬢様と他の学者たちを集めて探検隊を組んでいました。細かい話は聞いていないのですが
とにかく、お嬢様の後について、ポータルを潜ったんです
そして離れ離れになってしまったのか?
そうなんです。気を失ってしまったんですけど、目を覚ましたら目の前に羽の生えた美女があらわれ、この塔の上まで運んでくれたのです
大変だったな!
そんなに悪いものではありません。ドラジーラはデイドラの割にはいいやつですし。でも彼女は私に惚れてしまいまして。断ろうとしたんですが、嫌とは言わせてくれなくて
あの、できれば、この話はしたくないのですが
サイドクエスト「黄昏の蔵書庫」を完了している場合、会話に続きがあります。
レディ・ローレントとは会ったことがある。ホロウ・シティで見つけられるだろう。
それはいい知らせです!彼女はあまり自分の世話が得意ではありません。ご存じのように私に頼りきりなのです。
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