前提クエスト
クエスト提供者
クエスト提供者 | 居場所 |
---|---|
キレス・ヴァノス | 黄昏の蔵書庫 |

クエスト手順
- キレス・ヴァノスと話す
- 囚人のノートを調査する:0/3
- 黄昏の蔵書庫に入る
- レイノー・ヴァノスを探す
- レイノーの部屋の詳細を憶える
- 本物のレイノー・ヴァノスは一番下の部屋にいます。
- レイノー・ヴァノスと話す
- 会話で説得すると、以下の手順は省略されます。
- キレス・ヴァノスと話す
- レイノー・ヴァノスの所へ戻る
- レイノー・ヴァノスと話す
- 会話で説得すると、以下の手順は省略されます。
- レイノーの部屋の詳細を憶える
- レディ・クラリス・ローレントを探す
- レディ・ローレントの部屋の詳細を憶える
- 本物のレディ・クラリス・ローレントは一番左の部屋にいます。
- レディ・クラリス・ローレントと話す
- レディ・ローレントの部屋の詳細を憶える
- 発明家テレンジャーを探す
- テレンジャーの部屋の詳細を憶える
- 本物の発明家テレンジャー(ノート)は真ん中の部屋にいます。
- テレンジャーの部屋の詳細を憶える
- テレンジャーのノートを読む
- 発明家テレンジャーを探す
- 発明家テレンジャーと話す
- 貯蔵庫に入る
- 貯蔵庫の扉を使う
- 発明家テレンジャーと話す
- 蔵書庫の貯蔵庫のポータルに入る
- 動力源を探す
- メリディアの光を取る
- 浮遊石から脱出する
- 発明家テレンジャーと話す
NPC達の位置
赤丸に印している部屋に本物のNPCがいます。
それ以外の部屋にいる偽者に話しかけると襲撃されます。
テレンジャーは正解の部屋にメモを残しています。

クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(極大)
- ダンジョン調査用マント(中装鎧 肩 ステュクスセット)
物語内容
キレス・ヴァノスと話す
黄昏の蔵書庫の入口にいるキレス・ヴァノスと会話しましょう。

罠に飛び込むなんて、信じられないわ
いつも通り、私たちが助けるしかないのね

何を考えてる?

この魔法は魅惑と幻惑を合わせた物よ。私の兄弟を含め、他の学者達も餌食になったわ
このままにしてはおけない。何とか目を覚まさせないと

計画はある?

私に考えがあるわ! 下に降りて彼らを正気に戻すのよ。デイドラにまた閉じ込められないように見張ってるわ。レイノーが何か言ってきたら、私の所に来て
気をつけて。幻惑魔法は厄介よ

この魔法は学者だけに効くようだ。

そうね。でも下には他にも発動している魔法があるかもしれない。監視窓をよく見て、それぞれの房の詳しい情報を覚えておいて
デイドラは理由があってあのノートを持ち続けているはず。準備は常に万全でないとね
次の手順の前に、もう一度会話できます。

蔵書庫に向かう前にまた部屋を見てごらんなさい。幻惑の呪文が発動しているのなら、できる限り準備した方がいいわ
囚人のノートを調査しましょう。
メモ:ドゥエマーのアーティファクトの専門家。
黄色のクリスタルとハルメアス・モラの目の旗の部屋に拘禁。
幻に対してとても懐疑的だがドゥエマー由来の機器を所持している可能性あり。
慎重に調査すること。
メモ:貴族にして探検家。
青のクリスタルとメリディアの十字の旗の部屋に拘禁。
幻の呪文に耐性があると思われる。
慎重に観察すること。
メモ:有能な魔術師。
アズラの星の旗と青のクリスタルの部屋に拘禁。
囚人のノートを調査した後、黄昏の蔵書庫の中に入りましょう。

定命の者が住む世界の蔵書庫は、知識と学識が詰まった場所であり、真実を求める者はおそらくそれを見つけることができる。
しかしコールドハーバーの蔵書庫は、洗脳のために存在しており、そこで見つかるものは、モラグ・バルが言うところの“真実”だけだ。
レイノー・ヴァノスを探す
黄昏の蔵書庫の中に入った後、次の手順の前に、キレス・ヴァノスと会話できます。

気持ち悪い場所ね! 頭の後ろで何かがうずくのを感じるわ
レイノーと学者たちを見つけて。急ぐのよ! 呪文が変化してここに閉じ込められる可能性があるわ
偽物のレイノー・ヴァノスに話しかけると襲撃されます。
偽者のレイノーに話しかけた場合①

〈レイノーは何も言わない〉

大丈夫なのか?

ハハハハ…大丈夫かって?ああ、問題ない。だが俺は君の探してる奴じゃない。全員解放するわけにはいかんよ。もう我々の物だからな。
貴様か?ここで死んでもらおう!
偽者のレイノーに話しかけた場合②

〈レイノーは何も言わない〉

大丈夫なのか?

お前のようなどうでも良い奴が、なぜ俺の状態を気にする必要がある?
勝手に蔵書庫に入り、我々の所有物を持ち去ろうとする奴が。その罪、死を以って償え!
本物のレイノー・ヴァノスと会話しましょう。

<レイノー・ヴァノスはこちらを無視している>

聞こえるか?

何だ? ああ、ごめん。この本があまりにも興味深くて。話すのは後でいいかな?

ここを出て行ったほうがいいぞ。

今読んでいる最中だ。他の奴を邪魔してくれ。レディ・クラリスかアルトマーの発明家だったら、お喋りの相手になってくれると思う

- [説得]周りを見てみろ。これは普通の蔵書庫ではない。頭を操られているぞ。
- 姉を呼んできた方がいいか?
[説得]周りを見てみろ。これは普通の蔵書庫ではない。頭を操られているぞ。を選択した場合

何のことを…いや、待て!言う通りだ。ここにはデイドラの魔力が感じられる。頭の後ろがむずむずするような感覚…すぐに他の者を助けないと!
レディ・クラリスを探してくれ。思い出した。彼女は我々が魔法にかかる前、何かに気づいたようだった。

ここは大丈夫か?

たぶん大丈夫だろう。まだ魔法の影響を感じるけどね。念のため、キレスと一緒に遺跡の外のキャンプまで戻るよ。
他の人が心配だ。魔法の影響を受けていないようだから、レディ・ローレン卜を探してくれないか?

ここでは何があった?

レディ・ローレン卜、テレンジャーとー緒にこの蔵書庫を探検しようと決めたのさ。ここで見つかるかもしれない知識は、どんな危険があっても有用だ。でも、ー歩踏み込んだ瞬聞に魔法の影響を受けた。

避難したほうがいい。

ありがとう!キレスとー緒に遺跡の外のキャンプに向かうことにする。レディ・ローレン卜と発明家が見つかったら来てくれ。
キレスとレイノーは、遺跡の外のキャンプに避難しに行きます。
姉を呼んできた方がいいか?を選択した場合

どうでもいい。ドゥエマーの転送理論が読みたいんだ。邪魔をしないでくれ
次の手順の前に、もう一度会話できます。

静かに本を読みたいだけだよ。他を当たってくれ
黄昏の蔵書庫の入口に戻り、キレス・ヴァノスと会話しましょう。

戻ってきたのね。でもレイノーが見当たらないわね。どうしたの?

兄弟を見つけたが、本に集中してしまっている。

私が何とかするわ。レイノーが本に没頭した時に何をすればいいのか知っているから。こんな時のために計画は立ててあるわ
行きましょう
次の手順の前に、もう一度会話できます。

レイノーを迎えに行きましょう!
レイノー・ヴァノスの所に戻ると、キレス・ヴァノス達が話し始めます。

レイノー? 本から離れて! この酷い場所から出るわよ!

放っておいてくれ。僕は忙しいんだ

もういいわ! レイノー、これはあんたのせいだからね!


キレス! 何をするんだ? えっ… 待った。どこだここは?

いつものことよ
レイノー・ヴァノスと会話しましょう。

ぼんやりしてるんだけど… 僕の姉妹に叩かれたのか?

ここは大丈夫か?

たぶん大丈夫だろう。まだ魔法の影響を感じるけどね。念のため、キレスと一緒に遺跡の外のキャンプまで戻るよ
他の人が心配だ。魔法の影響を受けていないようだから、レディ・ローレントを探してくれないか?

ここでは何があった?

レディ・ローレント、テレンジャーと一緒にこの蔵書庫を探検しようと決めたのさ。ここで見つかるかもしれない知識は、どんな危険があっても有用だ。でも、一歩踏み込んだ瞬間に魔法の影響を受けた

避難したほうがいい。

ありがとう! キレスと一緒に遺跡の外のキャンプに向かうことにする。レディ・ローレントと発明家が見つかったら来てくれ
キレスとレイノーは、遺跡の外のキャンプに避難しに行きます。
レディ・クラリス・ローレントを探す
偽物のレディ・クラリス・ローレントに話しかけると襲撃されます。
偽者のレディ・ローレントに話しかけた場合①

喋ってるときにはちゃんと聞いて!

ここから脱出する。

可愛いわね、でも、私はあなたの考えている人ではないわ。どう殺してあげましょう?
偽者のレディ・ローレントに話しかけた場合②

喋ってるときにはちゃんと聞いて!

ここから脱出する。

帰る?でもここは私の家よ。そして、ここからはあなたの家。
それとも、あなたの墓になると言った方がいい?とにかく、哀れな命を終わらせてあげる!
本物のレディ・クラリス・ローレントと会話しましょう。

<レディ・ローレントには聞こえないようだ>

レイノーが心配していた。

レイノーが? なぜ? 何て興味深い… あら、ここはどこ?

ここのみんながデイドラの魔法にかかっていた。

そう。あなたもこの入り組んだ罠の一部なのかを聞きたいところだけど、幻覚ではないようね
でも魔法は感じるわ。また私の頭の中に入り込んで来ようとしている。変な感覚ね!

この遺跡について何か知っているか?

うーん… 何か発見できたのは覚えているけど、詳しくは思い出せないわ。魔法の効果からもう少し回復できれば、もっと思い出せるかもしれない
待って。この遺物に没頭する前に、テレンジャーが何か言っていた

テレンジャーは今どこに?

正確には知らないわ。でも近くにいるはずよ。彼はすごく賢いの。そして、かっこいいの! 私の… 友達のスティボンズに似てるわ

何があったか覚えているか?

まず蔵書庫を見て回ることにしたのよ。絶対何かすごいものが発見できると思っていた。レイノーがすぐ魔法にかかって走っていった
そこからはあまりよく思い出せない

安全な場所に向かってくれ、テレンジャーを探してくる

ありがとう。もうここを出るわ。私には… 探さないといけない人がいるから
発明家テレンジャーを探す
偽物の発明家テレンジャーに話しかけると襲撃されます。
偽者のテレンジャーに話しかけた場合①

今は忙しい。後でまた来るがいい。

魔術師ギルドと一緒に到着した発明家か?

いや、全然違うな!発明家はもう見つからないさ。そしてここからは出られないぞ!
偽者のテレンジャーに話しかけた場合②

今は忙しい。後でまた来るがいい。

魔術師ギルドと一緒に到着した発明家か?

本物とは違ったか?この偽装もよくできていると思うんだがな。
しかし、バレたからには死んでもらう!
探索を進めると、テレンジャーが残したメモを発見します。
このメモは保護の魔法をかけて、デイドラに見えないようにしておいた。
もしこれを読んでいるなら、デイドラではないということだ。
信用していいだろう。
クラリス、あなたであることを祈る。
それか前途有望なレイノーか。
まだ2人ともこのひどい場所に閉じ込められたままなのかどうか、心配だ。
ここの魔法は強力だ。
自分の魔法よりも強い。
単純な幻覚に掛かってしまうなんて、思いもしなかった。
何か思い切った手段を使わなくてはいけない。
下で貯蔵庫を発見した。
思考に支障が出ないよう、逃走計画を立てる間だけ、中に閉じこもって見るつもりだ。
貯蔵庫で会おう。
そうしたら一緒に脱出できる。
― テレンジャー
最下層の貯蔵庫に行くと、発明家テレンジャーがいます。
発明家テレンジャーと会話しましょう。

私のメモを読んだのはお前か? 紙にかけた魔法によると、デイドラではない誰かが文字を読んでいたようだ
タムリエルから来た部隊の一人かな? そうだとしたら、見せたいものがある

何か発見できたか?

ここにはポータルがあり、そこからとてつもない力が放出されている。向こう側にいる何かが、この蔵書庫にかかっている幻覚を貫こうとしているんだ

危険なものなのか?

取るに足らない心配だ。何であろうと、コールドハーバーの主との闘いに役立つかもしれない。我々が手に入れられれば、この調査も無駄ではなくなる

この力が何か分からないのか?

疑いはあるが、推測はしたくない。メリディアの光の一つである可能性がある。メリディアがホロウ・シティをコールドハーバーに投げ込んだ時、使った力の源の一つだ
さあ、入ってもっと探ってみよう
貯蔵庫に入った後、もう一度テレンジャーと会話しましょう。

ポータルをくぐり、向こう側から感じられる力の源を持ってきてくれ

なぜこれをしてほしい?

自分が信用しきれないのだ。他の者を閉じ込めた幻惑からは逃れたが、デイドラの呪文の影響がまだ感じられる
力の源を見つけて、遺跡の外にある野営地に来てくれ。念のため、このトークンを持っていくといい

これは何のためのトークンだ?

ポータルを潜るとトークンはそこに同調する。迷子になったらトークンを使え。ポータルに戻れる
以前は謎に包まれた技術で、その解明が私に富をもたらした。今度はこの作戦に重大な役割を果たすだろう
動力源を探す
ポータルを通ると、黄昏の蔵書庫の上空にある浮遊石に辿り着きます。
探索を進めると、メリディアの光を発見します。

メリディアの光を手に取ると、ラロリアラン・ダイナー王の亡霊が現れます。

メリディアの光によって、モラグ・バルの束縛から解放される。探して、持って来てくれ
お前がここから飛び降りて、下の仲間と合流するのは分かっている。残っているわずかな力で、お前を安全に導こう
浮遊石から飛び降りて、探検隊のキャンプに行きましょう。
発明家テレンジャーと話す
キャンプに着くと、探検隊のメンバーが集まっています。
次の手順の前に、キレス・ヴァノスと会話できます。

間に合ったのね! テレンジャーが待ってる。時間がある時に話してみるといいわ
次の手順の前に、レディ・クラリス・ローレントと会話できます。

ああ、私たちを閉じ込めていた魔法から解放してくれた英雄ね! また会えて嬉しいわ
発明家テレンジャーと会話しましょう。

良く戻ったな。見つけたか? 私は正しかったのか? あそこで感じた力の源は、伝説のメリディアの光だったのか?

正しかった。これをポータルの向こう側から拾った

八大神にかけて! そのクリスタルはメリディアの光か! 言い伝えでは、このオーブの力でメリディアは街全体をコールドハーバーに移動させたそうだ
メリディアの密偵がこの力を制御できれば、有利に働くだろう

クエストを完了する。

メリディアの光があれば、この戦争の流れを変えられる。キレスの話だとホロウ・シティから来たようだな。少し休んだ後、そちらへ向かおう
助けてくれてありがとう。昔受け持った生徒を思い出すよ

これからどうする?

ホロウ・シティに入ったら、戦争を支援しようと思う
まずはメリディアの光を試して、モラグ・バルの次元融合の仕組みを破壊する方法を調べる。こういった作戦において、研究は常につきものだからな
会話の後、キャドウェルがやって来ます。

ああ、懐かしきの蔵書庫! ここでたくさんの本を読んだ。絵がある奴が一番好きなんだ
キャドウェルと会話しましょう。

おお! そこにいたのか! 管理人たちが言っていたぞ。この愉快な楽団について話していたのかな?
彼らが生きていて本当に良かった。生きて… いるよな? ゾンビが嫌いなわけじゃないんだ… あの臭いが本当に耐えられない。苦手なんだ。あの臭いは… ううっ

疲れているけれど、生きている。

ああ、蔵書庫に行って本を読んだりすると、すぐ寝てしまうのだよ。目を開けられない。不眠になったらちょうどいいな
でもその話はしなくていい。よし、我が任務として彼らを無事街へと送ることにしよう!

無事に帰るようにな。

問題ないぞ。ここ数年、一緒に旅をしてきた者はほとんど五体満足で旅を終えた。まあ、一部例外として腕や足を無くす者もいるが、それは稀な出来事だ
クエストを完了した後、キレス・ヴァノスと会話できます。

ありがとう。一人じゃ絶対無理だったわ。レイノーはまだ寝ているけど、起きたら装置がとてもうまく起動したことを伝えるわ
クエストを完了した後、レディ・クラリス・ローレントと会話できます。

私が… 私が伝えたかったのは…
もう! あんまりこういうのは得意じゃないわ。ありがとう。助けてくれて。本当にありがとう

どういたしまして。

もう一つ、お願いしたいことがあるの

なんだ?

スティボンズがまだ帰ってきてないの。あの蔵書庫以来会ってないわ。ここで私のために夕食を用意してないから、びっくりした。彼はたぶん高いところに向かったのよ。あの峠みたいに
関連書籍
後日談
探検隊のメンバーと話す
ホロウ・シティの北西にある「顧問の家」の中に、探検隊のメンバーが集まっています。
キレス・ヴァノスと会話しましょう。

レイノーが戻ってきてくれて本当によかった。彼が居なかったら私… どうしてたらいいかわからない
彼は地図を研究して、次の機械をどうするか考えてる。こんな当たり前の光景がとても嬉しいわ
レイノー・ヴァノスと会話しましょう。

罠だったかもしれないけど、あの蔵書庫をもう少し見たかったな… あそこには絶対多くの知識と宝が眠っていたはず
でも、脱出する前にキレスが何冊か書物を手に入れることはできたみたいだ。ああ、読むのが待ち遠しい!
レディ・クラリス・ローレントと会話しましょう。

スティボンズの奴! 見つけたら… 叱ってやるわ!
消えて私を一人にするなんてね? 私は… 彼を… 彼を懲らしめてやるわ! かなり厳しくね
発明家テレンジャーと会話しましょう。

オブリビオンの次元の仕組みについて何年も研究を進めてきたが、未だに新しい発見一つ一つに驚いてしまう
例えばあの蔵書庫… あそこの呪文は、今まで見たこともないようなものだった
ランダムNPC
全地域のランダムなNPCが時々クエストについて話し始めます。

- 黄昏の蔵書庫に、大勢の学者とトレジャーハンターが囚われているんですって?
- 黄昏の蔵書庫の上に、メリディアの光が浮かんでいるのが発見されたそうよ
- 誰かが黄昏の蔵書庫は賢い人にとっての罠だと言っていた。俺達は大丈夫だな
- 黄昏の蔵書庫から研究者達を解放した英雄じゃないか。よくやった、友よ!
コメント