主人公とティルは、ついにラーネスの家に辿り着きました。
ティル
着いたぞ。あれがラーネスの家だ…
しかし、ラーネスの家にはデイドラの崇拝者が待ち構えていました。
ティル
カルト信者だらけじゃないか。
ラーネスはトラブルに巻き込まれたに違いない。行こう!
デイドラ崇拝者
もう手遅れだ!
あの女魔術師はもう遥か彼方だ。
主人公とティルは、ラーネスの家に蔓延るデイドラの崇拝者を一掃します。
デイドラ崇拝者
待て!
奴らがお前の友人をどこに連れて行ったか教えてやる!
主人公とティルは、誘拐されたラーネスを追うために、さらに北上します。
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