黄色のグラマイト真珠

タイプ:お宝
難易度:初級
手掛かり:最初から所持

はっ!
何だか知ってる?
貝から産まれた宝石じゃないのは確実よ。
これは本物のグラマイト真珠ね!
ディヴァイス・ファーの奇妙な書によると、この獣はシヴァリング・アイルズの領域で、あちこちの沼にいるみたい。

この件でディヴァイス・ファーの著作が信頼できるとは限りませんよ、アマリエン。
とにかく、これは私が見たどのような真珠とも似ていません。
元からこんなに黄色かったのですか?
これがグラマイト真珠の特徴なんでしょうか?

グラマイトをタムリエルに連れて来て真珠を収穫しようとしたハイロックの魔術師の話を読んだことがある。
人々は彼ごとその塔を打ち壊した。
それでよかった。
ああいう獣が水路に来たらどうなると思う?
シェオゴラスの狂気のキューブ

タイプ:お宝
難易度:中級
手掛かり:黄色のグラマイト真珠を発掘

楽園にも危険はある。
かつてデイドラの領域に住んでいたことならなおさらだ。
それぞれ異なったシンボルが描かれた、面積の等しい六面に気づいたか?
恐ろしいよな?
転がすなよ!
行く先には狂気が待っている。
文字通りな。
すぐに封印すべきだ。

シェオゴラスの遺物?
そうかもしれないけれど、アルトマーに関わっているかも。
これは瞑想用の六面体かもしれないわ。
彼らは数字の3、5、8を聖なるものと考えた。
ふむ。考え直すと、彼らは瞑想用八面体を使ってたかも。
いいわ。
狂気のキューブにしときましょう。

まったく想像力豊かなことだ。
こいつは骨でできている。
海の動物のな。
年代は第一紀だ。
アルトマーが島を支配していた頃だ。
こいつは古代のアルトマーが集まって、物語を作る時に使った運試しのキューブだ。
害はなく、面白いものさ。
力を失ったデイドラの呪文石

タイプ:お宝
難易度:上級
手掛かり:シェオゴラスの狂気のキューブを発掘

読んだことはありますが、実際目にするのは初めてです。
偉大なる魔術師シャリドールはオブリビオンのあちこちに赴き、少なくとも5つの領域から水晶を集めたそうです。
極めて危険な変化の呪文を使い、クリスタルを合体させて呪文のフォーカスの融合体を創り出したとか。
数百年放置されたために、不活性化しましたが、これより高濃度のパドメイ物質の塊はまずないでしょう。
ネバネバした革

タイプ:秘術装備〈サラシアのストラングラー〉の欠片
難易度:熟練
手掛かり:サマーセットかアルテニウムにあるサイジックのポータル

これはスロード自身の革か?
獣を殺さなくても手には入るが、痛みは相当なものだろう。
自分の皮を剥ぐのはな。
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