クエスト名「灰への帰還」
前日談クエスト
クエスト手順
- フィンガエニオンと話す
- ポータルを片づける
- 🆚アケゼル、マルッズ、ルクハン
- オブリビオンの門へ入る
- ギルラエンを探す
- 🆚帝国軍のウラタ
- ホーバント・ファイアモーを倒す
- 🆚ホーバント・ファイアモー
- アッシュタイタンを倒す
- 🆚アッシュタイタン
- ギルラエンとフィンガエニオンに会う
- 橋を渡る
- 東の儀式を妨害する
- 🆚ズィヴィライ・ボルタイック
- 西の儀式を妨害する
- 🆚ズィヴィライ・フルミネイター
- 東の儀式を妨害する
- ヴァルキン・スコリアを倒す
- 🆚ヴァルキン・スコリア
- 印石を破壊する
- フィンガエニオンと話す
クエスト報酬
- 経験値(極大)
- ゴールド(極大)
- スキルポイント+1
- エルサスのサンダーフレイムの弓(弓 サンダーフレイムセット)
物語内容
フィンガエニオンと話す
ダンジョンの入口にいるフィンガエニオンと会話しましょう。
あの木に何時間も登りっぱなしだよ! センチどもめ。助けてくれてありがとう、見知らぬ方… って、お前か!
以前にも私と村を助けてくれたな。どうして戻ってきた? まあいい。また助けが必要になったんだ。助けてもらえるか?
何があったのか教えてくれ
前回、あなたがレイザーマスターを倒した後、奴が残していったオブリビオンの門に、妻のギルラエンが飛び込んだんだ。妻の後ろで門は閉まって… 森は救われた
しかし妻を諦めることはできなかった。それでポータルを開いた… 妻を探すためにな
ということはまた森にデイドラ達がはびこっている?
許してくれ。頼む。傭兵達を連れていった。門を突破したがデイドラ達に攻撃された。私は逃げた…
もし手を貸してくれるのなら、もう一度試すチャンスをくれ。どんなことがあっても… あのポータルを抜けたいんだ
何とかしよう
この先にデイドラがいるな… 奴らを倒せれば先に進めるぞ! 妻と雇った傭兵を救ってやってくれ。何か残っていればの話だが… 意味は分かるだろ
先に行ってくれ。後で追いつく。一息つきたいのでね
どうしてこれがいいアイデアだと思った?
毎晩、自分の叫び声で目が覚める。夢の中で、門から入ってきて私たちを焼き尽くしたデイドラのデイゴン信者に妻が捕まってしまうんだ
妻は隣人たちを助け、私も助けてくれた。でも、妻を助ける者は誰も残されていなかったんだ。私がやらなければ
傭兵について話していたな。戦士ギルドの者たちか?
襲撃の後ですべてを失ってしまった。戦士ギルドに頼む余裕はなかった
この集団は自分たちのことを〈アンドーンテッド〉と呼んでいて、安い金額でも戦おうとしてくれた。「スリルのため」と言っていたな。彼らはデイドラと戦えるほど野蛮に見える
まだ生きていると思うか?
そうだといいんだが。彼らの小規模な部隊を連れてきた
あの門から何が出てこようと、彼らならどうにかできるだろうと思ったんだ。だが、私はオブリビオンへの旅を計画するには向いていないようだ
以前ここに来た時から、他の村人たちに何があった?
村がなくなってしまった。友達も一緒だ。ギルラエンが私に残された全てだ
かつての囁きの森を見たことがないんだったな。あなたにとっては、灰の街として記憶に残るんだろう。かつてそれがここにあった時は美しかったんだ
ポータルを片づける
探索を進めて森の内部まで行くと、フィンガエニオンが話し始めます。
気をつけろ! 門はしばらく開いたままだ。森にはぞろぞろデイドラがいるはずだ
フィンガエニオンと会話しましょう。
この先にデイドラがいるな… 奴らを倒せれば先に進めるぞ! 妻と雇った傭兵を救ってやってくれ。何か残っていればの話だが… 意味は分かるだろ
先に行ってくれ。後で追いつく。一息つきたいのでね
本当に行くのか? これくらいどうにかできるぞ
妻がいなくなってから、私は死んだも同然だった
彼女に何が起きたのか知らなければ
奥さんを見つけよう。だが、あの門はもう一度閉じる
あなたの仕事を台無しにしてしまったんだな。すまなかった。邪魔をするつもりはない。妻がもしまだ生きているなら、助け出そうと思う
デイドラと門は頼む。あなたは誰よりもうまくやってくれるだろう
オブリビオンの門の手前まで進むと、フィンガエニオンが話し始めます。
そこにいたか! 門はすぐそこだ。門の前の三匹は… かなり強そうだな
アケゼル、マルッズ、ルクハンと戦いましょう。
門を開けたっていうのか? 定命の者たちは、そんなに愚かなのか?
私たちに挑んでくる者と同じようなことは言わないだろう。やり方は知っている
王の加護があるようだ。ベルトに何を下げているのか分かるか? 私たちを驚かせたいなら、不正をすべきではない
戦闘中の発言
- 奴らが死のうと関係ない。我が力がお前を圧倒するだろう!
- 来い、手下達よ。この害虫を飲み込め!
アケゼル、マルッズ、ルクハンを倒した後、フィンガエニオンはオブリビオンの門に入って行きます。
今行くぞ、ギルラエン!
ギルラエンを探す
オブリビオンの領域に入った後、ギルラエンを発見します。
フィンガエニオン? 一体どうやってここに? まったく!
フィンガエニオンはデイドラ達に捕まって、檻の中に閉じ込められています。
- 勇敢ね。でも無駄よ。
- やる気?私が終わらせてやるわ!
- 外したわね。今度は死ぬわよ。
- 奴らを殺せ!
- 助けて!
- 来て…援護しなさい。
帝国軍のウラタを倒した後、ギルラエンはフィンガエニオンを檻から解放します。
ギルラエン! どうしたんだ… 大丈夫か?
あいつらが何をした?
気にしないで。自分の命の心配をした方がいいんじゃない? ヴァルキンとペットのタイタンを八つ裂きにするわ。やられる前にね
ギルラエンと会話しましょう。
あなたね! 夫は門の中に何人の傭兵を送り込んできたの? ここには誰も追ってくるべきじゃなかった。夫も… そしてあなたも
しかし、あなたの力を有効に活用できるかもしれない。先に進んで。出口はそこだけよ
助けてもらいたくないようだな
助けが必要なように見えた? フィンガエニオンと彼の雇われ剣士達がこの次元にやってくるまではすべて順調だった
この地域の支配者ヴァルキンは私の夫を殺すためなら何でもするわ。あなたもね
どうやってここで生き延びたんだ?
メエルーンズ・デイゴンとの協定のせいでここに連れてこられたの。彼は私にレイザーマスターとして永遠にここに留まる手段を与えた
細かいことはどうでもいい。デイドラに奴ら自身の薬を与えるのは楽しかったとだけ言っておくわ
最後に会った時から何があったんだ?
主人も質問をやめないわ。私は人生をずっと自然の近くで過ごしてきたの。ここがデイドラの場所だとしても、もう慣れたわ
違いと言ったら遊びかしら。毎日、一ダースくらいのドレモラの首を切ってあげるの
ここを離れよう
そうね。それに囁きの森へのオブリビオンの門は閉じられているでしょう。少なくとも、それだけは確かね。私がここにいる唯一の理由はあの森と夫の安全を守るためよ
あなたがいてくれてよかった。あなたがいれば、希望が持てる
フィンガエニオンと会話しましょう。
申し訳ない… 先走るのではなかった。この試練全体が、重くのしかかっていたようだ
もう二度とやらない
フィンガエニオンの隣の檻にいるアクセル・マルヴォーと会話しましょう。
マルヴォー
助けてくれ
ここから出て行ったほうがいい
マルヴォー
奴らは、傷付けても元に戻るような場所を刺した。奴らはずっと止めなかった。すごく楽しそうだった
フィンガエニオンの傭兵の一人か?
マルヴォー
アンドーンテッド
我らは… アンドーンテッドだ
- [説得]デイドラは倒したが、また戻ってくるだろう。
- [威圧]自分の足で立て。
説得か威圧をすると、アクセル・マルヴォーは避難していきます。
ホーバント・ファイアモーを倒す
探索を進めると、ヴァルキン・スコリアが現れて話しかけて来ます。
スコリア
黄金の炎がお前を消し去るのを見届けてやる
探索を進めると、ギルラエンとフィンガエニオンが話しながら別の通路を進んで行きます。
デイドロスはあなたの仲間の魂を巡って争っているわ。もう少し続くかもね
困っているように聞こえないぞ! 助けてやらなければ
探索を進めると、熟成肉を食べる者を発見します。
熟成肉を食べる者と会話しましょう。
オブリビオン・パイの事を聞いてからは、一度は食べてみたいと思ってた。でも今は…
悪い予感がする
ここから出て行ったほうがいい
…
会話の後、熟成肉を食べる者は避難していきます。
探索を進めると、ホーバント・ファイアモーが待ち構えています。
どうするんだ? あれは避けて通れないぞ
- 死にに来たのか。
- ファイアモーの炎が、二つめの太陽のように燃え盛る!
- 骨と皮をはいであげる!
- 一緒に戦う!
- 炎に焼かれな!
- 来い!直接相手してやる!
- 砕け!定命の者たちを砕くんだ!
- 生き延びられると思ってるの?
- デッドランドでの、客のもてなし方を教えてやれ!
- 炎の中で悶えろ!
- 新しい日を迎えられてよかったな。最後の日でもあるが。
- 定命の者たちを引き裂け!
- 骨と皮をはいであげる!
ホーバント・ファイアモーを倒した後、近くにいる壮大なザンタンとギルラエンが話し始めます。
フィンガエニオンの新たな仲間はあなたより根性がありそうね。あなたは自分を〈アンドーンテッド〉と呼んでるけど
黙ってくれないか! 最悪な日なんだ!
ギルラエン達は会話しながら奥へ走っていきます。
進み続けましょう。何を見ているの?
何を見ているだって? 何ヶ月も会ってないんだ! 大丈夫なのか?
大丈夫よ。もう慣れたわ
何に慣れた? 何をして、どうやって生き延びたんだ?
ここに慣れたのよ。頑張って
やってみよう
ギルラエン達は小部屋まで行くと立ち止まります。
ギルラエンと会話しましょう。
フィンは野蛮になる場合があるのよ。この先に厳重に警護された砦があるけど、その中に印石と呼ばれるデイドラの装置がある。それを破壊すれば戻れるはず
もっとも、我々と印石の間には依然としてデイドラのタイタンとヴァルキンが立ち塞がっているけどね
フィンガエニオンと会話しましょう。
あなたのような人がたくさんいないのが残念だ。十二人いれば奇跡も起こせるはずだ!
ギルラエンによれば、出口はこの先のはずだ。私の本に入り方は書いてあったが… 帰り方は入ったところから戻れば良いと考えていた。それは大きな間違いだったがな
壮大なザンタンと会話しましょう。
おお、ジョーンとジョーデの加護か!
あのデイドロスを潰したのか! 昔を思い出すよ… 他の子供たちと毛糸玉のように遊んでいた頃が!
大丈夫なのか?
ちょっとしたかすり傷さ
この者は君があの魔物を倒してから、感覚が研ぎ澄まされているんだ
アッシュタイタンを倒す
探索を進めると、ヴァルキン・スコリアが現れて話しかけて来ます。
スコリア
お前の皮はいい旗になりそうだな!
左右の分かれ道をそれぞれ進むと、アンドーンテッドの仲間がいます。
右側の道を進むと、望み無き者カエレネスがいます。
お願いだ… 頼む
ここに来るべきではなかった。女は君に預ける。フィンガエニオンには何もなかったと言っておく。約束する!
傷つける意図はない
何? デイドラじゃないのか
いや、やらない
すまない。取り乱してしまって。デイドラが… 何日も私のことを引き裂いていたんだ。痛くて考えることもできない
そろそろ行った方がいい。お互いに
わかった。助けてくれてありがとう。もう大丈夫だ
左側の道を進むと、墓掘人ウンバルメがいます。
最高の時に来たわね
多分百体は倒したと思う。今日を生き延びられるとは思っていなかったけど、もうこれ以上剣を振るう力が残ってないの
ここから出て行ったほうがいい
ちょっと待って。もう少しだけ
先に行って。急かされたくはないから。デイドラはやる気十分なようだし
探索を進めると、モニネンが上空を見上げながら話し始めます。
あれは… 空にいるあれはなんだ? あんな鳥、見たことないぞ
モニネンは上空から降りてきたアッシュタイタンに吹き飛ばされます。
これで終わりだ。ヴァルキン・スコリアはお前の死を望んでいる
- この雨がお前を浄化する
- 浄化の炎に謝意を示せ
- 立て。客人だ
- 新しい日がどれだけ熱くなるか客人に教えてやれ
- 焼けろ、そして生まれ変われ
- お前の体をヴァルキンに持っていこう
- 侮辱するのもここまでだ
アッシュタイタンを倒した後、丸焦げになっているモニネンと会話しましょう。
…
ここから出て行ったほうがいい
<苦悶のうめき>
ギルラエンとフィンガエニオンに会う
デイドラ達を倒しながら、探索を進めましょう。
ラヴィジャー
- 奴らは奥まで入り込み過ぎた。始末しろ!
- ヴァルキン・スコリアを苦しませるな!定命の者を始末しろ!
- 気に入らないな。定命の者を始末しろ!
探索を進めると、ホゴンダー・ハンマーハールとブリットゲード・ベアマスターを発見します。
ハンマーハール
そういうことか! ブリットゲード、準備をしろ。戦いの時間だ!
もう十分なくらい息は整えてる! 戦う準備はできてるぞ!
ベアマスター
待ちましょう。まだその時ではない
ハンマーハール
一体何の話をしてるんだ? デイドラが来るぞ!
ベアマスター
フン! ソブンガルデへ行け!
ハンマーハール
私か? 共にソブンガルデに行くのはどうだ!
ベアマスター
すごく疲れたわ
ハンマーハール
いいだろう。待つとしよう
ホゴンダー・ハンマーハールと会話しましょう。
ハンマーハール
終わりのない敵の大軍の中で戦うには、やはり口直しのエールの樽がないとダメだな。ソブンガルデがもう少し… 居心地の良い場所であることを祈るぜ
ここはソブンガルデじゃないよな? 何だか一週間ずっと戦い続けているような気分だ。ソブンガルデにデイドラはいるのか?
オブリビオンの門を通ってここに来た。立ち去ったほうがいい
ハンマーハール
なんと… 残念だとは言えないな
いいだろう。戦いだ! 良い話を聞いた
もう一度会話すると、会話内容が変わります。
ハンマーハール
待ってやるが、また暴れ出すまで時間はあまりないぞ
ブリットゲード・ベアマスターと会話しましょう。
ベアマスター
私は同じ笑い顔を持つデイドラを三回倒したわ
ホゴンダーは信じてないでしょうけど、全員同じ相手だったと思う。死なない相手をどうやって殺すの? まったく! ここは訳が分からないわ!
出た方がいい
ベアマスター
真実を語っているわね。ほとぼりが冷めるまで大人しくしていた方がいいみたいだわ
あなたの話は助けになった。もう一度戦う準備はできてると思う。あー、もう少しかかるかも
もう一度会話すると、会話内容が変わります。
ベアマスター
もう少しすれば回復するわ。ホゴンダーは退屈になったら自分の剣に倒れこめばいいのよ
探索を進めると、ソバベを発見します。
どうかこの者にお時間を。この者は今顔面で火の玉を受け止めたのです。ソバベはここに来れて嬉しかったのですが、あのウッドエルフの言ってたことは正しかった
ここは世界で最悪の場所です
ここから出て行ったほうがいい
心配いりません。もう少し簡単に歩けるようになったら、ソバベは去りますから
もう一度会話すると、会話内容が変わります。
行ってください! ソバベも急ぎますから。それが得策なんです
探索を進めると、ブラッディ・メイラとグラド・グラサを発見します。
メイラ
彼らに終わりはない!
そう! 素晴らしいでしょ?
メイラ
やめてくれ!
ブラッディ・メイラと会話しましょう。
メイラ
また一人定命の者が入り込むとはね。私たちだけで何とかできないって訳じゃないけど
ここから出て行ったほうがいい
メイラ
他の人たちも一緒にいるわ。彼らを置いていくことはできない。先に行って。少し休めば、みんな大丈夫よ
もう一度会話すると、会話内容が変わります。
メイラ
私なら大丈夫。ちょっと時間が欲しいの。すぐに追いつくわ
本当よ。いいからこっちを見ないで
グラド・グラサと会話しましょう。
大丈夫よ
戦争以来、このように胸が踊るようなことはなかった
ここから逃げた方がいい
私たちなら大丈夫。友人達とはぐれてしまったの。彼らを見つけるまで、デイドラを踏んづけてやるわ
もう一度会話すると、会話内容が変わります。
支援に感謝するわ。慣れてるのね
探索を進めると、ギルラエンとフィンガエニオンと合流します。
来たか! さあ行こう。オブリビオンの門を閉じる為には、印石を破壊しなければ。ギルラエンは、ヴァルキン・スコリアが守っていると言っていた
ヴァルキン・スコリアを倒す
ヴァルキン・スコリアがいる場所へ行くには、決壊している橋を修復して渡る必要があります。
橋を修復するには左右の儀式場で儀式を行っているデイドラ達を妨害します。
橋を修復して渡ると、ヴァルキン・スコリアが待ち構えています。
スコリア
降りなくても、お前を傷つけることはできる
やめて! フィンガエニオン!
心臓をくり抜きなさい! 夫に差し出してやる
スコリア
- 止まれ、そして焼かれろ。
- 燃えろ!
- 焼かれるがいい。
- 地と炎の中で新しい夜明けが訪れる!
- 炎から逃れることはできない。
- これがお前を焼き尽くす。
- どこに逃げようとも、黄金の炎がお前を探し出す。
- 定命の者…いつも逃げ回っている連中だ。
- 終わらせるから動くな。
印石を破壊する
ヴァルキン・スコリアを倒した後、奥の部屋に入るとギルラエンとフィンガエニオンが話し始めます。
ヴァルキンを倒したの? あなたを怒らせないよう思い出させてね
あそこにあるのは石か?
そうよ
終わったなんて信じられない。無事でなによりだ
まだ安全かどうかは分からない。今日起こったこと… 終わりはまだなのかもしれない
終わったんだ。私には分かる
楽天家ね。フィン、あなたがいて嬉しいわ
これだ。探していた石だ。破壊すれば、オブリビオンが私たちを帰してくれるだろう
フィンガエニオンと会話しましょう。
今まで読んだ書物によれば、この先にある印石を破壊すれば、我々や門を通ったすべての者たちを囁きの森に戻すはずだ
本当か?
私が門を開けたんだな? これでここから出られる
といいんだが
ギルラエンと会話しましょう。
あとは〈印石〉を破壊するだけね
これで私たちとオブリビオンの門を通った人たちをすべて囁きの森に戻してくれるはず。これがデイドラの幻惑でもない限りは
どうして印石のことを知っている?
彼らのすぐ近くで何カ月も暮らしてたのよ。ここに来る選択肢があることはいつもわかってた。でも、村を救うために結んだ契約のせいでここを離れることができなかった
ではこのことは事態をややこしくしないか?
私の馬鹿な夫がオブリビオンの門を開けてあなたを連れてきて、デイドラに脅された時、私は義務から解放された。村と家族の保護を約束してくれた契約は、何の役にも立たなかった
彼はそれほど馬鹿でもないのかもね
印石を破壊すると、オブリビオンの領域から森に帰還します。
戻れるなんて思わなかった。オブリビオンが故郷になっていたから
どこにでも好きなところに行けるぞ。言ってみろ
私たちはヴァルキンの死に関わっていた。苦しい時間はまだ終わらないかもね
あまり考えないようにしろ。オブリビオンの門にはしばらく近づくな
ギルラエンと会話しましょう。
ありがとう。あなたがいなければ、夫はデイドラどころかセンチにやられていたでしょうから
あとはデイゴンだけね
どういうことだ?
デイゴンの何かを持ってきたみたい。それがあそこで生きのびるのを助けてくれたの。それに、彼の個人的な護衛の一人を殺してしまった
彼は追いかけてくるでしょうね。私と、あなたを。背中に気を付けて。その辺にオブリビオンの門がたくさんあるわ
フィンガエニオンと会話しましょう。
友よ、あなたのおかげで流れが変わった。あなたがいなければ、今日だけで一ダースは死んでいただろう
うまくいったようだ
ありがとう、友よ。心から感謝する。これからどこへ行こうと、何があろうと関係ない。あなたは掛け替えのないものを取り戻してくれた
クエストを完了する。
もう一度会話すると、会話内容が変わります。
次に何が来るのかは分からないが、多分… オブリビオンよりはマシだろう。ギルラエンもそこまで心配しなくてもいいのに
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最初の日
私はレイザーマスターになるはずだった。私が転覆させたあの地位を継ぐはずだった。私にとってあの門を越えることは、燃えたぎるるつぼに落ちることに等しかった。 深遠の炎が私の血を沸騰させ、私は溶岩の雨が降り蒸気が揺らめく荒野に投げ出された。なぜ今でも生きているのか不思議でならない。 気がつくと私は短剣を握っていた。 「身を守る手段は与えてやったぞ」という声が聞こえたが、そこには誰もいなかった。 「これだけ?」と私は誰もいない空中に問いかけた。 「それだけあれば十分だ。自身を証明しろ。そして生きるのだ。それができないなら、新しい日を楽しむがいい」
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ウッドエルフのフィンガエニオンはオブリビオンの次元に入る方法を知っているそうだ。彼は私のようなノルドには理解不能な闇の書物を読み、研究を続けている。彼の妻はずっと前にそこで行方不明になったが、彼女がまだ生きているなら、アンドーンテッドが彼女を救出する! 偉大なるアンドーンテッドがオブリビオンを探検した… 今から数十年後、人々は私達のことをそう歌うだろう! それはアンドーンテッドの中でも最も勇敢な者達の歌だ。メエルーンズ・デイゴンのカミソリの中に飛び込んでいくのだ! 確かにそれは立派な行為ではなく、賢明とも言えないかも知れないが、楽しいことは確実だ! 決行は明日。我々がアンドーンテッド内で、さらに地位を登り始める日だ! PS 後世の人々へ… もし我々が帰還できなかったら(この野営地が荒廃したままだったら、そう思ってくれ!)、このメモをグレナンブラの「強きモルドラ」に届けてほしい。彼女は知るだろう。我々が死んだのは、アンドーンテッドとして生きることを選んだためだと! PPS 我が部隊の編成は以下のとおり: 墓堀人ウンバルメ 望み無き者カエレネス ソバベ 壮大なザンタン グラド・グラサ ブラッディ・メイラ ブリットゲード・ベアマスター アクセル・マルヴォー モニネン 熟成肉を食べる者 ウッドエルフのフィンガエニオン さらにもう1人 (我々の中で最も偉大なる!)ホゴンダー・ハンマーハール
新しい主
今日風が吹いた。レッド・ジール砦の頭上に燃えるような風が吹いた。最初はデッドランドの悪天候のせいだと思った。しかし風の中から巨大な何かが姿を現した。それは人間やエルフよりもずっと背が高く、灰色の痕跡を残しながら空中を浮遊していた。 ありとあらゆる種類のデイドラの生物がその後ろに続き、要塞に向かって進軍した。彼らは溶岩の海を突き進んだ。中にはその熱さに耐え切れず倒れる者もいたが、残りはパチパチという音を立てて燃えながら歩き続けた。そしてその神々しい存在の前でひれ伏すと、百の小さな太陽のようにくすぶり、やがて消えた。数日前なら、このような出来事に私は心を躍らせたでしょう。だがあの生物達は完全に滅んだわけではない。一度倒したはずの連中が、何度も何度もまたやって来るのを今まで見てきた。 そして巨大な地響きとともにタイタンが現れ、炎の雨が降り始めた。そのあまりの激しさに、私が立っていた洞窟の入口の一部が溶けて、入口が広くなった。私は一時の安らぎを求めて、必死になって闇の中に逃げ込んだ。ついに終わりがやってきたと思った。しかしまだ終わりではなかった。外に出ると、タイタンが下を向いて体を丸めていた。皮膚に付着した深紅のざくろ石は、怒りの赤に染まっていた。タイタンは幾分抵抗の意志を込めて、灰と火と鉱滓の存在をにらみつけた。頭蓋骨に開いた穴からもうもうと煙が舞い上がっていた。 私は炎の呪文を予想したが、タイタンは持ち上げた頭を再び下ろすだけだった。それは抵抗だったのか? それとも渋々敬意を表したのか? そして溶岩の神が、その正体が何であれ、ようやく両足を泥の地面に踏み下ろした。
デイドラの調査報告書: タイタン
ドレッドの公文書保管人、デノゴラス著 上級タイタンのククロージズから依頼を受けて、私はこの報告書をまとめ上げた。コールドハーバーで最も雄大なる我らが住人の起源について、黄昏の蔵書庫に関連文献がまったく存在しないことに、ククロージズは苛立ちを感じていたらしい。 では物語をここで語ろう。来るべき主の次元融合において、タムリエルの憎き定命の者にタイタンは初めて解き放たれる。ここで語っておくことが望ましいだろう。その後には、恐怖と破滅が訪れる。 昔も今も、そしてこれからも、ニルンにはドラゴンと呼ばれるデイドラのごとき雄大な生物が存在する。ドラゴンは当然のごとくニルンの定命の者達の上に君臨しようとし、一定の範囲で成功した。 しかし今までもそしてこれからも、常に邪悪な存在であるタムリエルの定命の者は、この正当なる君主に反旗を翻し、反逆者達の手を逃れたドラゴンは身を隠した。その中に偉大なるボジーコッドストランがいた。ボジーコッドストランはその神のごとき意志を発揮して、ムンダスを飛び越えることを目論んだ。その試みは成功しなかったが、その勇敢かつ著しい尽力はモラグ・バルの目に留まった。 我らが主はこの意志の力による偉業と、ドラゴン族がニルンのほぼ全域を支配していた事実に注目し、ボジーコッドストランに語りかけ、 コールドハーバーの領地における特権と名誉を申し出た。そして力をほとんど使い果たしていたドラゴンは、その申し出を受け入れたのである。 モラグ・バルは世界を飛び越えるための窓を開けて、ドラゴンが主の王国に降り立つことを許した。王国にやってきたボジーコッドストランは、冷たい黒檀鉄の鎖に縛られる特権と、偽りの塔の最下層に居座る名誉を与えられた。我らが主は、ドラゴンがニルンの定命の者をなぜ支配できたのか、その秘密を知りたかったのだ。ドラゴンへの拷問と尋問は長きに渡り続いた。しかしドラゴンは鼻息が荒く、不遜な仕打ちに怒っていた。どのようなひどい拷問を受けても、ボジーコッドストランは断固として口を割らず、 ドラゴンの秘密に関してその耳障りなドラゴン語でただの一言も漏らすことを拒んだ。 この強情な抵抗に当然のごとく苛立った我らが主は、ついにその怒りに身を任せ、ボジーコッドストランの肉を骨から徐々に削り取って、最後の一切れまで食らうことで気を晴らした。そしてモラグ・バルはドラゴンの骨をじっと見つめて笑い、「ドラゴンの秘密を知ることができないなら、自分でドラゴンを作ればいい。ニルンのドラゴンよりもさらに強い存在を!」と咆哮した。 彼は骨格をヴァイル研究所に運ぶことを命じた。骨はそこで闇の血を注入され、ドラゴンの「面影」として復活した。その過程においてモラグ・バルは、自身が立案した計画に基づいて骨を幾分改良し、元の持ち主のそれよりもさらに強固な骨格を作り上げた。その骨格はアズールの裂け目の奥深くへと落とされ、我らが主の新たなしもべに肉体と知性と力を与えるべく、青い液化物を吸収した。 やがて強大なるその生物は裂け目の原形質からその身を引き抜き、原初の粘液を振り落とした。我らが共通の主の召喚に応じて、その生物は大地の上へ舞い上がり、「終わりなき階段」を跳ねるように軽快に登った。デイドラのタイタンが初めて我々の世界に姿を現した瞬間である。 過酷なる「忠義の試練」における最初の働きぶりを見れば、この新種が主の支配のための貴重な戦力になることは明白だった。その力は他に並ぶものがなく、その残虐性はモラグ・バルの戦いの奴隷達の中でも秀でており、かつ見事な知性を生まれながらに備えていた(ただし、ボジーコッドストランに比べるとやや見劣りするかもしれない)。 最も恐るべきタイタンの特性は、エキスを抜き取る強力な呪文を唱え、たった一言で敵を衰弱させることだ。理論上、呪文を唱え終わる前に中断させれば、その効果は唱えた者に反射するが、そのようなことができる可能性は少ない。
どれだけ長く?
もう数週間経った。それとも数ヶ月? オブリビオンの世界では、時間は狂気の律動と共に流れると言われている。そんなことが可能ならだが、ここを出たら元の世界は様変わりしているだろう。どれだけ時間が経ったとしても、夫と囁きの森の住人達が無事であることを祈る。 今まで捧げてきたもの全てに見合った最後になりそうね。心身ともに疲れ果てた。そして、この試練はまだまだ終わりそうにない。 少なくとも、書くことは気休めになる。
ここに留まる
もし望めば、今すぐにでもここから脱出できる。主はその手段を与えてくれた。そして私は生への意志を見つけた。あなた達の仲間として生きていく意志を。 あなたがこれを読むことが果たしてあるのだろうか? あなたの自尊心はあなたの目を閉ざす。だからあなたには読めない。だが同時に、その自尊心が私を生かし続ける。あなたはこの要塞に入ろうとしたことがあるのだろうか? 自分の印石の力を確かめたことが? 私は自分の力を証明するためにここに来た。ここを支配するのが誰でも構わない。デイドラの炎も、カミソリのくぼみも、私を止めることはできない。アッシュタイタンはそのことを学んだはずだ。 だが私は協定を重んじる。私と共に生きることを、あなたは楽しんでくれるはずだ。私があなたと共に生きることを楽しむように。
物語補足
アンドーンテッド
ダンジョンの道中でアンドーンテッド達に話しかけて救出した場合、森に帰還した後でアンドーンテッドが話し始めます。
ベアマスター
人生最悪の一日だったわ。もう行くわね
ソバベはもう終わりです! アンドーンテッドともさよならです!
苦しみから逃れるためにしようとしていたことだ… 二度とごめんだ
マルヴォー
こんな人生なはずじゃなかった
アンドーンテッドはもう… アンドーンテッドはもうたくさんだ
ザンタンはもうそんなに若くないんだ
私のところには、何かを切ってほしい人が来る。もうお断わりよ
メイラ
何か飲みにでも行くわ。物騒なことから離れて少し休暇を取るの
やめるわけじゃないわ。帰るだけよ。一週間後にドアをノックして
ハンマーハール
ああ。モニネンと私はここにいて楽しむとする
野獣や刃への恐れを… 知らぬ者は誰か?
恐れぬ者! アンドーンテッド!
恐れぬ者! アンドーンテッド!
ハンマーハール
デイドラ公への恐れを… 知らぬ者は?
恐れぬ者! アンドーンテッド!
恐れぬ者! アンドーンテッド!
ハンマーハール
死と老いへの恐れを… 知らぬ者は?
アンドーンテッド! 恐れぬ者! 我らこそアンドーンテッド!
アンドーンテッド! 恐れぬ者! 我らこそアンドーンテッド!
ハンマーハール
ああ! 女もいなければ友達もいないが、アンドーンテッドの歌だけはある
アクセル・マルヴォーと会話しましょう。
マルヴォー
デイドラが… そして君が私にしたことは、決して忘れない
熟成肉を食べる者と会話しましょう。
話させないでくれ
壮大なザンタンと会話しましょう。
ザンタンは君にキスするところだった。しかしこの者も君も、お互いしばらくお風呂に入ってないからな
望み無き者カエレネスと会話しましょう。
君には助けられたよ。この仕事については嫌な予感しかしてなかったし。アンドーンテッドは彼らの歌を続ければ。そもそもあまり好きではなかったんだ
ああ、嘘だよ。クソ…
墓掘人ウンバルメと会話しましょう。
戻ったのね? 今回が最後の探索になるところだった。と言うか、なりそうよ。もう二度とあんなことはできない
ホゴンダー・ハンマーハールと会話しましょう。
ハンマーハール
そうは思えないだろうが、ホゴンダーは寂しがりやのノルドだ
モニネンと会話しましょう。
…
ソバベと会話しましょう。
今までしてくれたことに、ソバベは感謝します。もう冒険はこりごりです。オブリビオンでもう懲りました。今後はおいしいムーンシュガーを食べて… 戦いと血を忘れるようにします
ブリットゲード・ベアマスターと会話しましょう。
ベアマスター
ブリットゲードはもう十分だわ。戻ってこれたし、もう今後二度と剣は取らない
この世界には、オブリビオンに通じる特異点があるのね… そしてそれはどこにでもある。私はもうオブリビオンはたくさんだわ。スカイリムのほうがもう少し快適ね
ブラッディ・メイラと会話しましょう。
メイラ
大量に引退者が出てきた。臆病者め。多くの者にとっては今回は初参戦だったからね。ワマスの巣や死霊術師の墓のほうがオブリビオンより快適だと教えたんだけど、誰も信じてくれない
グラド・グラサと会話しましょう。
どうやら全員嫌な体験をしてきたようね。少なくともアポクリファではなかったみたい
アポクリファとは何だ?
知らないのなら、心配しなくていい。本は退屈だわ
後日談
デッドランドの迷えるブリガン
デッドランドを探索していると、迷えるブリガンと遭遇します。
- 寒いならこっちへ来い! 俺も話し相手が欲しい
- いらん世話だろうが、迷ったのか?
- こんな場所で同じく放浪する者に出会うとは。これも運命か
迷えるブリガンと会話しましょう。
「灰の街2」のクエストを完了している場合
これは目の錯覚か。お前は灰の街でヴァルキンを倒した者じゃないか?ああ、お前のことは知っている。デイゴンはお前の行動を喜んでいないからな。何が起きたか知らぬ者はないといっていい!
火に当たれ。お前の旅を祝福させてくれ
灰の街について詳しいのか?
俺は… 以前はアンドーンテッドの一員だったんだ。最後に受けた仕事は妻をデッドランドから救出してほしいという、フィンガエニオンというウッドエルフの依頼だった
フィンガエニオンの妻たちを助けた時、デッドランドで見かけなかったが
それは… 混乱の中で仲間からはぐれたんだ。フィンガエニオンの妻ギルラエンを助けるどころか、逆に彼女に助けられた
彼女は見事な短剣を使う、立派な戦士だ
ギルラエンから話は聞いたか?
デイゴンの勇者、ヴァルキンを倒したんだろう。ギルラエンは… デイドラ公にとって大切な物を持ってる。ここに捕らわれて、デイゴンを恨んでる者の間では有名な話だ
デイゴンはそれを取り戻したがってるんだ
迷子の旅人にしては詳しいな
命を救えるような取引ができるのは、ギルラエンだけじゃない。だが、そんなことは気にするな。ここにいる間は仲間だ
だからこの火を自由に使ってくれ。出発する前には祝福も与えよう
祝福がいい
俺は魔術師じゃないが、この祝福は旅の途中で支えになってくれた。お前のことも同じように元気づけられたらうれしい
旅の安全を祈る
「灰の街2」のクエストを完了していない場合
なぜこの呪われた土地をさまよっているのかは聞くまい。だがここから去るんだ。デッドランドは何人も歓迎しない
私と同様、任務のためこの地に留まらざるを得ないと言うなら、喜んで分かち合おう。焚火でも、祝福でもな
何者だ?
良い言葉は何一つ俺に当てはまらない。取り残され、さまよう愚か者だ
何者か。そうだな、お前のような旅人だ。不可能だと思われる務めを果たそうと、重い足取りで先に進んでいる
務めとは?
偉大なデイドラと取引をしたんだ。取引の内容については詳しく教えられない。手助けを求めることも不正だと言われた
とにかく取引の条件を満たすまで、デッドランドを放浪しなくてはならない
なぜこの取引をした?
ある男が、妻をデッドランドから救出しようとしていてな。仲間と一緒に、手伝いとして雇われたんだ。その妻は村を救うためにポータルに飛び込んだ。俺たちの仲間になれるほどの気質だ
だが、俺たちはこの領域がいかに危険か、甘く見ていた
救出に失敗した時、取引をしたのか?
そうだ。仲間が倒れるのを見て自信を失い、おじけづいたのさ
まあ、俺の悲劇なんか忘れてくれ。この火のそばなら安全だ。よかったら、旅の成功を祈る祝福もしてやるぞ
祝福がいい
俺は魔術師じゃないが、旅の途中で覚えたんだ。お前には効果があるかもしれない
旅の安全を祈る
ブリガンから祝福を受けると、10分間体力が10%上昇するバフが付与されます。
もう一度会話すると、会話内容が変わります。
お前を祝福しよう。お前の旅のためにしてやれることは他にない
炎は分かち合えるほどの大きさだ。好きなだけゆっくりしていけ。私もすぐに出かける気はない
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