クエスト

灰の街1

灰の街1
ヴァレンウッドがアルドメリ・ドミニオンに加わることについて、全てのウッドエルフが喜んでいるわけではない。
愛する森を案ずる者もいれば、遺産や伝統が希薄化したり取って代わられたりすることを恐れている者もいる。
いくつかのグループは密林の奥深くにある隠れ家に退却した。

物語内容

灰の街に入場すると、街全体がデイドラに襲われている光景を目にします。

エロリル
エロリル

来た!
用意!
撃て!

街の中央に行くと、デイドラの侵攻に応戦しているウッドエルフの戦士達に遭遇します。

彼らに話を聞いてみましょう。

ラエネヴァル
ラエネヴァル

何か話したいことがあるなら、ギルラエンと話して。
私は、傷を負った者達を死の顎から遠ざけないと。

エロリル
エロリル

ギルラエンは我らのリーダーさ。
彼女が我らの代弁をしてくれるよ。

リーダーのギルラエンと話しましょう。

ギルラエン
ギルラエン

囁きの森へようこそ。
今の所、街というよりも、灰の積もった場所だけれどもね。

お願い。
今は訪問者を世話している暇はないの。
ここにいる夫のフィンガエニオンが傷を負っているんだけど、私はデイドラの軍と戦わねばならないし。

何があった?

ギルラエン
ギルラエン

メエルーンズ・デイゴンの信者達が街に火をつけたの。

オブリビオンの門を開けられた。
中から現れるデイドラ達を食い止めることはほぼ不可能よ。
故郷はもう失われたかも知れないけれど、門をどうにかしないと全ての森が破滅してしまう。

手を貸そう。

ギルラエン
ギルラエン

あの…ありがとう。

三つの前線で攻撃を受けているの。
デイドラ達の侵入を止めるため、射手達はここから離せない。
北と南の前線を破ろうとしている奴らを止めてくれれば、希望はあるかもしれない。

他の前線で戦う。

クエスト「カミソリの刃」開始

メエルーンズ・デイゴンの兵士達によって、囁きの森は灰の街になりました。
この問題に介入しなければ、生き残ったボズマー達は虐殺されるでしょう。

ボズマー達を支援するために、北と南の前線でデイドラ達と戦いましょう。

ギルラエン
ギルラエン

あなたがおかしいのか愚かなのか分からないわ。
けど、感謝ね。

デイドラを、もう一方の戦線で止めてくれれば、私たちはここで持ち堪えられるでしょう。
もしあなたが失敗したり、逃げたとしてもとがめないわ。
私たちは自身の土地を守る準備はできているから。

自分のことを話してくれ。

ギルラエン
ギルラエン

私の名前はギルラエン。
この囁きの森の長を引き継いでいる。
前の長が私たちを…見捨ててから。

話はまた別の機会にしましょう。
もし助けてくれるのなら、もう向かって。
私たちの障壁も長くはもたない。

もう1度、デイドラがどこからやって来るのか教えてくれ。

ギルラエン
ギルラエン

デイドラはこの障壁のすぐ向こう側から侵略してきている。
デイゴン信者が開いたオブリビオンの門を通って来ているの。

グリーンパクトはあるけど、私は…この先にバリケードを築くよう命令した。
最初の攻撃の後で、枯れ枝をたくさん見つけたから。

こちらが一緒に連れていける戦士はいるか?

ギルラエン
ギルラエン

射手を一人か二人くらいならなんとか。
でも私はこの中心部を守らないといけない…

治癒師のラエネヴァルか長弓の射手エロリルに、一緒に行けるか聞いてみて。

ラエネヴァルについて教えてくれ。

ギルラエン
ギルラエン

彼女は、攻撃される前はこの囁きの森の治癒師だった。

怪我の世話をする者が必要なら彼女を連れて行って。
だけど無事に連れ帰って。
もし街が存続できたら、街の復興には彼女が絶対に必要になる。

エロリルについて教えてくれ。

ギルラエン
ギルラエン

彼は横柄だけど、弓の腕は一流よ。

遠距離からデイドラを倒す者が必要なら、エロリルに一緒に行くよう頼むといい。

前線に向かう前に、エロリルかラエネヴァルと話して、一緒に戦ってくれるよう援助を求めましょう。

エロリルを連れて行く場合

エロリル
エロリル

我らと共に戦ってくれるだろう?

弓の助けが必要だったら、教えてくれ。
この騒動に飛び込みたくてうずうずしているんだ。

一緒に来てくれ。
あなたに手伝ってもらいたい。

エロリル
エロリル

よし。俺たちの街を取り戻してやる。

前線からデイドラを一掃しよう。

エロリル
エロリル

さあ、戦闘開始だ。

ラエネヴァルを連れて行く場合

ラエネヴァル
ラエネヴァル

ギルラエンとの話は聞いた。
あのデイドラを引き裂く手助けなら、喜んでするわ。

ギルラエンがあなたは治癒師だと言った。

ラエネヴァル
ラエネヴァル

ええ、そうよ。

あなたは敵を八つ裂きにして。
デイドラに反撃されたら、私が手当をするわ。

それならデイドラたちの相手をしよう。

ラエネヴァル
ラエネヴァル

進み続けましょう。

北の前線で業火のガーディアンを、南の前線で祠の番人を倒しましょう。

祠の番人
祠の番人

デッドランドの為に君の魂を収穫しよう。

エロリルを連れている場合

エロリル
エロリル

戦いがもう一つ残っている。

見たこともないほど冷静にデイドラと戦っていたな!
彼らと戦ったことがあるのか?

エロリル
エロリル

グリーンパクトにかけて。
このデイドラは強力だったな!

ギルラエンや他の者達が、中央の障壁で何に遭遇していることか。
恐ろしいな。
戻って助けるべきかもしれない。

ラエネヴァルを連れている場合

ラエネヴァル
ラエネヴァル

以前に経験があるような戦いぶりね。

まだ片付ける前線が残ってる。
そうすれば、心置きなく中央の障壁を支援できるわ。

ラエネヴァル
ラエネヴァル

中央の障壁から離れてしばらく経つわ。
ギルラエンと仲間達には治癒が必要でしょう。
死んでいないことを願うわ。

北と南の前線で、デイドラ達を倒しました。

中央のバリケードに戻って、ギルラエンと話しましょう。

ギルラエン
ギルラエン

やつらが入ってきたわ!

デイドラ達が中央のバリケードに侵攻して来ています。

ボズマーの戦士達と一緒に、デイドラの侵攻を食い止めましょう。

ギルラエン
ギルラエン

まだまだ来てるわ!
弓の準備をしておいて!

中央のバリケードを侵攻していたデイドラ達を倒しました。

※ここの戦闘で、エロリルとラエネヴァルは死亡します。

ギルラエンと話しましょう。

ギルラエン
ギルラエン

グリーンパクトにかけて、連中はしぶといわね!

もう一方の戦線にあなたがいなければ、あのデイドラの最後の一撃で私たちは終わっていたわ。

次はどうする?
オブリビオンの門もことを言っていたが。

ギルラエン
ギルラエン

先に進んだところ、私たちの森の中心で、私たちが戦ってきたデイゴン・セルのリーダーに守られている。

レイザーマスター・エルサスというやつよ。

エルサスの相手をしよう。

ギルラエン
ギルラエン

彼はためらわずに殺して。
エルサスもあなたに情けをかけないでしょう。
何かより酷いものが出てくる前に、オブリビオンの門は閉じられなければならないわ。

あなたに助けを求めるのは気が進まなかったけど。
ここまで付き合ってくれて嬉しいわ。

エルサスについて教えてくれ。

ギルラエン
ギルラエン

彼は私たちの仲間だった。

この集落ができた時、エルサスは私たちの長だった。
アルドメリ・ドミニオンが編成されていた時のことよ。
彼は私たちに、アルトマーとカジートが同盟を組んでいると危険を訴えた。
そしてドミニオンに加わるのを拒否するよう私たちを説得した。

何があった?

ギルラエン
ギルラエン

私たちは彼に従ってこの街を建てた。
そして聡明なボズマーたちも何人かここに住むために集まってきた。

私たちはどんな結果にあるのか分かっていなかった。
彼は穏やかなエルフに見えたし、そうやって何年も暮らした。
彼がエルフの顔を捨て、その下にあるレイザーマスターの顔を明かすまでは。

彼の目的は何だ?

ギルラエン
ギルラエン

デイドラ公のしもべのことなんて、誰に確かなことが分かるの?

特に理由なんかないんじゃないかと思う。
彼が建てる手助けをした街のみんなに、彼がしたことを見てよ。
私たちに民を捨てさせ、今は私たちを生きたまま焼こうとしている。

地面に倒れているそいつは誰だ?

ギルラエン
ギルラエン

私の夫。フィンガエニオンよ。

デイドラの最初の攻撃で怪我をしたの。
だけどラエネヴァルの手当が間に合った。
彼は助かるわ。私も喜んでる。
もし彼が目を覚ましたら、大声で叫びまわるでしょうね。

なぜ?

ギルラエン
ギルラエン

彼も役に立つことはあるのよ。
だけど彼は頑固で、頭が鈍くて、腰抜けなの。

もし彼に決定権があったら…そんな権利なんかないことをすぐに思い出させるけど…彼はオブリビオンの門をそのままにして逃げ出すでしょうね。

[説得]無理もない話だ、デイドラのことを思えば。

ギルラエン
ギルラエン

どうすればいいと言うの?
逃げ出してドミニオンに助けてくださいと頭を下げる?
この集落は私たちがボズマーの独立を信じたから存在するの。

逃げたりはしない。
私たちはここに残って、自分たちが生み出した混乱の片をつける。

フィンガエニオン
フィンガエニオン

〈このボズマーから聞こえるのは、ラグドの呼吸だけだ〉

ボズマーの故郷を攻撃しているデイゴン・セルの指導者を倒すように、ギルラエンから任務を受けました。

森の先に進んで、レイザーマスター・エルサスを探しましょう。

炎の心臓の<br>ロサリエル
炎の心臓の
ロサリエル

それ以上は行かせないわ。

デイゴン様の為に!

森の奥に進むと、オブリビオンの門とレイザーマスター・エルサスを見つけました。

レイザーマスター・エルサスを倒しましょう。

レイザーマスター・エルサス
レイザーマスター・エルサス

君の皮で、主に捧げる素晴らしい絨毯を作れそうだ。

降伏しろ。
そうすれば素早く飲み込んでやるぞ。

レイザーマスター・エルサスを倒しました。

ギルラエンと話しましょう。

ギルラエン
ギルラエン

彼が死んだらもっと満足するものだと思っていた。
でも彼に殺された者たちは戻ってこない。

ギルラエン
ギルラエン

こんな風にして生き残るとは、思いもよらなかったわ。
大勢の仲間が命を落とした。
けど、未だ生き残っている者もいる。

私たちのために戦ってくれて、ありがとう。

これからどうする?

ギルラエン
ギルラエン

やがて街は復興するわ。
ドミニオンと交渉して民のところへ戻るかもしれない。

でも今は、この忌々しいオブリビオンの門を閉じるのに手一杯よ。

クエストを完了する。

ギルラエンと会話をしていると、どこからか声が聞こえてきます。

メエルーンズ・<br>デイゴン
メエルーンズ・
デイゴン

驚かせてくれるな。
本当に勝ったと信じているのか?

そこにいる者たちがエルサスを殺せるとは思っていなかったが、間違っていたようだ。
ボズマーの女一人が、これだけの問題を起こせたのだな?
お前は囁きの森のギルラエンだろ?

ギルラエン
ギルラエン

そうよ。

あなたは…メエルーンズ・デイゴン?

メエルーンズ・<br>デイゴン
メエルーンズ・
デイゴン

お前がこの農民の村をまとめ、私と戦わせたのか。
定命の者がこれほどまでに騒ぎを起こすとは思わなかった。

エルサスの代わりが必要だ。
こちらへ来い。会いに来るが良い。
そうすれば門を閉めて、民は見逃してやろう。

ギルラエン
ギルラエン

選択肢は…あまりないみたいね。
他の者たちにできるだけ遠くへ行けと伝えて。

ギルラエンはオブリビオンの門を閉じるために、メエルーンズ・デイゴンの要求に従いました。

その後、ギルラエンの夫のフィンガエニオンがやってきます。

フィンガエニオン
フィンガエニオン

ここで何があったんだ?
ギルラエンはどこだ?

手分けして彼女を探すんだ。

フィンガエニオン
フィンガエニオン

妻は…私の妻はどこだ?
ギルラエンはどこだ?

ギルラエンはオブリビオンの門を閉じることと引き換えに、メエルーンズ・デイゴンと会うことを承諾した。

フィンガエニオン
フィンガエニオン

彼女は…私を見捨てたのか?
いつも家族のことより村を優先していた。
彼女の願いを尊重しなくちゃな。

そして彼女は、私が現実を引き裂いてでも彼女を助け出すってことを尊重しなくちゃならん。

お前は何をする?

フィンガエニオン
フィンガエニオン

我らの故郷はもう長くはもたない。
損傷のせいじゃない。
ギルラエンは私に皆を安全な場所に連れて行ってほしいと思っているだろう。
彼らをドミニオンに戻すつもりだ。
そうすれば妻を取り戻すのを手伝ってくれるかもしれない。

そういえば、家で〈オブリビオンについて〉の写しを見た気がする…

関連資料

燃えあがる面影、第1巻

妖術師エンディル著

本書にはデイドラ公メエルーンズ・デイゴンに関する特権的な情報が載っている。
万が一あなたが記録された歴史の黎明期からアイレイドの遺跡に住んできた場合を考えて述べておくと、デイゴンとその同類へのかかわりは、タムリエルの大部分の民から強烈に忌み嫌われている。
この本やその他の巻を所持することは、あなたの隣人たちや法の執行者たちからの疑惑を招く可能性がある。
多くの区画において、カミソリを統べる者の崇拝は違法であり、デイドラ公に関する交流の儀式は死刑に処される可能性がある。

デイドラ公たちの中でさえ、定命の者たちの苦痛にこれほど明確にかかわっている存在は他にいない。
デイゴンが姿を現す時、その跡には必ず破壊が残される。
そしてカミソリを統べる者との接触は多くの場合、召喚者の死を引き起こす。
その付近にいる全員を道連れにして。
突然の洪水や雷の嵐、その他タムリエル中で発生する自然災害は、メエルーンズ・デイゴンとの交流に結びつけられている。
そして私が読んだ中で最も詳細な報告は、イーストマーチで起こったものである。

イーストマーチの魔女フランヴァード・フロストフィンガーは、一夜にして13人の罪なき人々をデイゴンへの生け贄に捧げ、デッドランドからスカイリムへ通じるポータルをわずかの間でも開いてくれるよう、このデイドラ公に促したと言われている。
唯一の目撃者は魔女狩りのクランであるダイアフロスト家の者たちで、彼らはフランヴァードを発見し、殺すことに成功した。
そのすぐ後、一家は謎の激しい襲撃を受けた。
彼らのリーダーであるイロソンがただ1人生き残り、後に覚え書きを記している:

「私たちは肉の焦げる悪臭を半マイル追跡し、夕暮れに亡霊の海で(フランヴァードに)追いついた。
彼女は13人の犠牲者たちの間でケラケラと笑っており、死体は集団墓地に折り重なって倒れ、クモのような文字で囲われていた。
彼女を殺すのは簡単だった。
銀のボルトを1発打ち込むだけのことだった。
しかし成すべきことが終わった後、空気が突然沸き立ち、ひび割れるような音がした。
呪文の残留を恐れ、私は部下たちを一番近くの道へ退かせ、そこから地面の雪が燃え上がり、空が火災に引き裂かれるのを見た。
我々は逃げようとしたが、もう手遅れだった。
空の裂け目から炎が流れ出し、私の部下30人を飲み込んだ。
私は彼らを助けようとしたが、炎は消えることがなく、しかし私の肉体を焼くこともなかった。
上空の燃え盛る口から声が響いた。
「生者たちの中で、お前はより苦しむであろう」」

イロソンはダイアフロストのハンターたちの中でも尊敬される存在だったが、魔術師ギルドのメンバーたちも含めた多くの者が、イロソンの話に懐疑的である。
亡霊の海ではメエルーンズ・デイゴンのいかなる手がかりも発見されなかった。
吹き飛ばされ、鏡のようになった砂があっただけである。
当然ながら、ダイアフロストはこれに納得していない。
ハンターが30人も行方不明になる問題があったのだから。
それ以来、ダイアフロストはイーストマーチの魔術結社に対する戦争を強化している。

しかし魔術師ギルドは亡霊の海の吹き飛ばされた砂を自然現象として、この出来事を彼らの記録から削除してしまった。
だが、イロソンは正しかったのだと私は信じた。
私はその場にいたのである。
あの浜辺を調査したチームの、上級顧問として。

本書の第2巻には、私が亡霊の海で発見したすべてのものの詳細な報告が載っている。
その中にはイロソンが記述した「クモのような円」の片割れも含まれている。
メエルーンズ・デイゴンと接触する機会を得たいと望む召喚師は必読である。

次回クエスト

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