クエスト

失われた軍団

ESOマークマイア > サイドクエスト

物語内容

ツォフィア洞窟について

デッドウォーター村の南西にある洞窟の入口で、アルゴニアンが助けを求めています。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

乾いた肌の者ね!
シロディール・コレクションから来た冒険者と話していなかった?
あなたは彼らの仲間なの?
重要で神聖な仕事を手伝ってもらえない?

何を手伝ってほしい?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

私は先人の行いのせいで不名誉な思いをさせられている。
帝国第九軍団がマークマイアに進軍した時、遠い親戚が連中の斥候として仕えることに同意したの。
それ以来、私の卵の家族は裏切り者の刻印を押されている。

それを消し去りたいの。

卵の家族の名誉をどうすれば回復できる?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

その親戚が合流した後、帝国軍は姿を消したの。
やっと、連中がどこへ消えたのか突き止めたと思う。
ツォフィア洞窟よ。
でも、その洞窟は、噂ではウジュカが住んでいるらしい。
一人じゃあんな怪物に立ち向かえないわ。
一緒に行ってくれない?

ツォフィア洞窟の探索を手伝おう。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

私の卵の一族たちは、現在にしか関心がないの。
でも私はいつも、歴史が祖先の汚名を晴らす鍵になると信じていた。

洞窟の中で何かが見つかるのはわかっている。
それはわかっているの!
ウジュカが怒り出さない限りはね。

ウジュカとは何だ?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ツォフィア洞窟には、いつも暗い伝説が付きまとっているの。
ウジュカと呼ばれる怪物についての物語よ。

ウジュカは強力なボリプラムスの一種で、邪悪なスライムの巨大な塊なの。
定期的に姿を現しては、恐ろしい被害を起こすと言われているわ。

洞窟の中では何が見つかると思う?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

第九軍団が、姿を消す前に洞窟に立ち寄ったという証拠よ。
ひょっとしたら帝国がツォフィアに入って、出てこなかったという証もあるかもね。

どうして私の先人が力を貸すことに同意したのか説明するものが見つけられれば、すごく潤うわ!

ツォフィア洞窟について何か知らないか?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ツォフィア洞窟は遠い昔の落盤で封鎖されてしまったの。
でも最近の地震で、洞窟への道が開けたわ。

それから、部族の長老たちがかつて儀式を行って、中にいたウジュカを拘束したということも知った。でもそれは、大昔の話よ。

先人について教えてくれ。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ジン・ラジュルは名のある斥候で、帝国に力を貸すまでは尊敬されていた。
きっと強制されたのよ。
帝国が何らかの方法で脅迫したんだわ。
私たちの卵から孵った者に、裏切り者なんていたはずがない!

あなたが手を貸してくれれば、私はそれを証明できる。

失われた軍団について教えてくれ。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

遠い昔、帝国が私たちの愛すべき沼へ初めて軍隊を派遣した時、第九軍団はこの地域を恐怖に陥れた。
マークマイアの端から端まで進軍して、その途上に死と破壊を巻き起こした。

そして、彼らは消え去った。

ツォフィア洞窟に答えがあると思うのか?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

消えた軍団について一言でも触れている歌や物語を、できるだけ集めたわ。
そして旅と研究の果てに、ギー・ルスリール族の長老が歌ったバラードの謎めいた詩が、私をツォフィアへ導いたの。

一歩進むごとに、肩の荷が軽くなっていくわ!

第九軍団の手掛かりを探す

ドラデイヴァと一緒にツォフィア洞窟を探索しましょう。

ツォフィア洞窟
広大で水が豊富なマークマイアの洞窟には地元のアルゴニアンが使用や居住をしているものだが、
ツォフィア洞窟は攻撃的なデッドウォーター族さえ避けている。
「ウジュカ」という恐ろしい言葉のせいだ。

ツォフィア洞窟を探索すると、帝国軍第九軍団が残したメモを見つけます。

軍団士官のメモ

我々が雇ったアルゴニアンの斥候は天の恵みだ。
ジン・ラジュルはこの沼地を知り尽くしているようだ。
実際の話、この洞窟に野営することを進言したのもあの斥候だった。
風雨からの保護と身を守るのに適した防ぎやすい場所を提供してくれるのに加えて、彼の部族の伝説によれば、ここには大昔、ある強力な武器がしまい込まれたのだと教えられた。
その武器を入手できれば、帝国にとって大きな利益となるだろう。

* * *

この洞窟にいるのは第九軍団だけではない。
何者かが我々の警備兵と物資捜索隊を襲ったのだ。
アルゴニアンの斥候は、ここにいるのが軍団だけだと主張した。
つまり我が兵たちが義務を放棄して脱走したと言いたいのだ。
馬鹿げている!
第九軍団が責任を放棄することなど決してない!
ジン・ラジュルは本当のことを言っていない気がするが、なぜ私に嘘をつくのかは分からない。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

証拠が見つかったわ!
私の祖先と第九軍団は、この洞窟を訪れていたのよ!
探索を続けましょう。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

その紙をもっとよく見せて。
ジン・ラジュル!私の祖先よ!
それに、第九軍団のことも書いてある。
これで彼らがこの洞窟に来たことが証明できるわ。

探索を続けましょう。
ここで何があったのか、その手がかりがあるはずよ。

軍団士官の日記

ジン・ラジュルめ!
奴は何らかの魂胆で第九軍団をこの洞窟に引き入れたのだ!
今では何もかも滅茶苦茶になってしまった。
あの物体は兵たちの半数以上を食い尽くしてしまった!
あれは巨大になり、さらに強くなっている!

まだ何らかの行動を実行に移せる程度の兵は無傷で残っているが、あの悪臭を放つおぞましい泥の塊が外に出て、帝国を驚異に陥れることのないよう、入口を封鎖するつもりだ。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

やはり第九軍団と私の祖先は、この洞窟を探検したんだわ!

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

それを見せて。
これは第九軍団の士官の日記よ!
私の祖先、ジン・ラジュルについて書いてある。
それに軍団の兵士たちがどうやって姿を消していったのかも。

きっとウジュカね!
帝国軍をむさぼり食ったに違いないわ。

最後の軍団兵のメモ

私は帝国第九軍団の最後の生き残りかもしれない。
少なくとも、私が知る限り最後の生き残りだ。

私は多少呪文を唱えられる。
それでここまで生き残れたのかもしれない。
それよりも大事なのは、私はアルケインの訓練を受けたおかげで、我々を壊滅させたあの生物を理解できるかもしれないことだ。
あの裏切り者のアルゴニアンはボリプラムスと呼んでいたが、奴は我々が洞窟の外で遭遇した検体のどれとも違っていた。
こいつはずっと強大で大きく、耐久力も高い。
ジン・ラジュルはウジュカと呼んだが、奴はあの生物に我々を食わせるために、わざとここに導いたのだ!

机か、祭壇のようなものがある。
おそらくこれがウジュカを止める秘密を隠していると思う。
それさえ分かれば…

まずい!あの生物は自分の一部を私に送ってきた…

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

またメモが!
軍団に何があったのか、どんどん明らかになってきたわね。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

別のメモ?
それは、長老たちがウジュカを拘束する儀式を準備した祭壇について話しているわ。

私の祖先が帝国をこの洞窟に導き、ウジュカに送ったのね。
彼は私たちの部族を救ったけど、ボリプラムスをより強力にしたようね。

探索を続けると、広間に到達します。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

なんて美しい!
百もの季節を超える間、誰もここを見たことがないなんて!

探索を続けると、儀式用の短剣を発見します。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

それは儀式用の短剣よ!
おそらく長老達が拘束の儀式で使用するものね。
あとは祭壇を見つけましょう。

ドラデイヴァと会話しましょう。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

洞窟が封印されている限り、ウジュカは閉じ込められていた。
マークマイアにでてくることはできなかった。
でも今や、洞窟は開いている…。

他の誰かじゃない。これは私たちの仕事よ。
祭壇を見つけて、奴をこの洞窟に拘束する儀式を行わないとね!

拘束の儀式のやり方は知っているのか?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ウジュカの話を聞いたとき、出来る限り詳しく調べた。
専門家ではないけど、見つけた短剣で儀式を再現できる。
できるはずよ。

祭壇を探しに行きましょう。

ウジュカを拘束

ウジュカを拘束する儀式を行うための祭壇を探しましょう。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

あれが長老達が拘束の儀式の準備に使った祭壇ね。
儀式は完全に再現できるけど、まずあなたにやってほしいことがあるの。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

私の先祖は軍団を助けるふりをしただけだった。
マークマイアを救うために、軍団をここに連れてきたの。
軍団の兵士たちが洞窟を封印して、ウジュカを封じる循環が絶たれた。
数百年も、ウジュカを拘束に来る者はいなかった。

それは私たちの仕事ね。

どうやってウジュカを拘束する?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

私は長老たちが話してくれた物語のとおり、短剣と聖なる祭壇を用意するわ。

その間、あなたにはウジュカを弱体化させてほしいの。
その後でなければ儀式は行えない。

ウジュカを弱体化させる方法は?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ウジュカは自身を拡張して世界に干渉する、巨大なボリプラムスの塊よ。
この洞窟をさまよっている小さいボリプラムスは、さらに大きな全体の一部分にすぎないの。

巨大な悪しきスライムが自分を拡張できるわけか。理解した。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

物語によると、ウジュカは自身を拡張して本体を守っている。
大きなボリプラムス・ガーディアンを探して、そいつを倒して。
そうすれば、ウジュカを弱らせ、拘束の儀式の効果を高められるはずよ。

ウジュカを拘束できなければどうなる?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ウジュカは他のボリプラムスとは違うわ。
知性があるし、沼にいる単純な奴とは食欲も桁違い。
あれが洞窟から出たら、散らばってマークマイア全体を食い尽くしてしまう。

そんなことを許すわけにはいかないわ!

洞窟の奥にいる、ガーディアン・ウジュカを倒しましょう。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

やったわ!
さあ、階段を登って、儀式を終わらせるのを手伝って!

聖なる祭壇に行って、ウジュカを洞窟に拘束する儀式を行いましょう。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

マラガイ・ウィジャ・ヴィーカ・カイ!

早く!かがり火に火をつけて!

拘束の儀式が完了して、ウジュカを洞窟に封印しました。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

拘束の儀式は終わったわ!
外で落ち合って、話をしましょう!

洞窟の外に出て、ドラデイヴァと会話しましょう。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

私たちが見つけた日記や手紙から、失われた軍団はツォフィア洞窟で死んだことがわかった。
私の先祖がマークマイアを守るために、彼らをそこへ導いたこともわかった。

そしてさらに重要なのは、私たちが拘束の儀式でウジュカを捕らえたことよ!

拘束の儀式はどれだけウジュカを留められる?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

幾つかの季節にもわたってよ!
私は付近の部族の長老に伝えるわ。
彼らは再び、儀式を維持する責任を引き受けるでしょう。

あなたの助けがなければ、何も成し遂げることはできなかった。
ありがとう!

自分の先祖が第九軍団をここに連れてきたのは、理由があってのことだと思うのか?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ええ、そう思うわ!
彼は部族が第九軍団に対抗できないと知っていた。
だから自分の命を議席にして、軍団をウジュカへ導いたのよ。

彼の卵の家族に属していることを、とても光栄に思うわ。

これで、卵の家族が受けた裏切りの汚名は晴らせたか?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

これは家族の名誉を回復する証拠になるだけじゃない。
私たちの行いは全マークマイアを救う。
全てはあなたが手伝ってくれたおかげよ!

ささやかだけど感謝の証よ。ぜひこれを受け取って。

クエストを完了する。

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

私の卵の一族に、先祖の話を早くしたいわ!
みんな誇りに思うはずよ!

ウジュカはどうなる?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

拘束がしばらくは持つでしょう。
その間、私は付近の部族の長老たちと話して、過去の伝統を復活させてもらうわ。
長老たちが定期的に拘束の儀式を行えば、ウジュカは閉じ込められたままでいるはずよ。

卵の家族の歴史に、他の秘密は隠れていないか?

ドラデイヴァ
ドラデイヴァ

ええ、おそらくね!
シロディール・コレクションと話してもいいかもしれない。
私の民は歴史をほとんど利用しないから、よそ者に教えてもらいたいわ。

とにかく、川がいつもあなたの方角に流れますように!

関連資料

ドラデイヴァの日記

私はあらゆる物語を聞き、あらゆる語り部やち長老と話した。
多くの季節をかけた探索と調査の末、私の卵の家族の祖先は、インペリアルの第九軍団をツォフィア洞窟に連れ込んだという結論に達した。
軍団はそこで歴史の中に埋もれ、失われた軍団になったのだ。

* * *

ツォフィア洞窟に関係する物語の多くは、ウジュカと呼ばれる巨大かつ強力なボリプラムスに言及している。
確かめた限り、この邪悪なスライムの巨大な塊は、他のボリプラムスとは行動が異なる。
自身を拡張するのだ。
ウジュカと何らかの形で連結している動く粘液の塊を広げ、ウジュカの目、耳、触覚として機能させる。
それがウジュカの外の世界との接触点になっているのだ。
私が話した長老たちは敬意を込めてウジュカについて語ったが、明らかに彼らもその生物を恐れていた。
彼らが言うには古代の季節において、付近の部族の長老たちがツォフィア洞窟に行き、拘束の儀式を執り行って、巨大なボリプラムスとその拡張を洞窟内部に閉じ込めていたそうだ。

拘束の儀式はもう非常に長い季節の間行われていない。
ツォフィア洞窟への入口が落石で塞がれて以来ずっとだ。
第九軍団が行方不明になったのはその時か?
彼らはどのようにしてか、洞窟の内部に閉じ込められたのだろうか?

* * *

私がボリプラムスについて知ったことは以下の通りだ。
あのスライムは沼を這い回り、その途上にあるもの全てを吸収する。
新しく生まれる時は分裂して新しいボリプラムスになるか、吸収した肉をボリプラムスの死体に代えてしまうか、どちらかだ。
ボリプラムスの死体は半透明の体のような外見をしており、肉が骨から溶け落ちてボリプラムス状のスライムに置き換わっている。
この吐き気をもたらすような轟く生き物は、生まれる元となったボリプラムスと何らかのつながりを持っているが、ウジュカの場合ほどではない。

* * *

ある長老はウジュカのための拘束の儀式を私に教えてくれた。
少なくとも、彼女は以前の長老に教わったことを私に教えてくれた。
ウジュカがもう存在していなければいいが。
もしあれがまだツォフィア洞窟を占領しているとしたら、洞窟を去る前に拘束の儀式を行わなければならない。
ただ、私としては第九軍団の痕跡と証拠を見つけ出して祖先の動機を示し、私の卵の家族を貶めてきた、裏切り者の汚名を返上したい。

帝国の侵攻:沼へ進む理由

帝国備忘録 #53902.B

帝国議会の皆様へ

まず、帝国に奉仕するこのような機会を与えていただいたことに感謝します。
皆様の信認に値する存在であり続けるために、我が力の限りを尽くす所存です。

次にブラック・マーシュの第四軍団の指揮を執るという私の決断に関して、一部の議員から意外の念、それどころか不安の声さえも上がっていると伺っております。
「もっと重要な拠点があるのに、なぜ忌々しい沼を征服するのだ?」
これはある上級議員の発言として、私の耳に届いたものです。
申し上げるまでもなく、私は皆様の果てることなき知恵に従う心づもりでおりますが、なぜこの「忌々しい沼」が帝国の将来の安全にとって必要であるのか、思うところをお伝えしたく存じます。

ブラック・マーシュはタムリエル南東の巨大な部分を占めています。
我々が行った沿岸地帯の探索によれば、沼地の内陸部はゆうにハンマーフェルやスカイリムに匹敵する大きさであり、そこには採掘を待つばかりの、手付かずの富と資源の宝庫が眠っているのです。
トカゲの民がこれを利用しないのであれば、我々がそうすべきでありましょう。

そして、トカゲの民自身についてはどうでしょう?
あの原始的な蛮族に、自らの統治を任せて本当によいのでしょうか?
彼らから人望ある指導者が出現すれば、我々の国境が襲撃の危機にさらされます。
起きると分かっていることを、なぜ待つのでしょう?
我々自身の手で問題を処理し、自分の運命は自分で描き出すべきです。
それこそが、インペリアルの流儀ではないでしょうか!

最後に、ブラック・マーシュはインペリアルの軍事力にとって、最後のフロンティアです。
新しく、汚されていない、探検を誘う未知の領域なのです。
我らが軍勢を率いてこの必要にして価値ある冒険へ向かうことを、私は心待ちにしています。
どうかご安心ください。
トカゲの民に対する我らの勝利は素早く、輝かしいものになるでしょう。
私は保証します!

アウグリアス・ブッコ将軍
第四軍団指揮官
第一紀2811年、薄明の月13日

帝国の侵攻:士官の嘆き

帝国の侵攻: 士官の嘆き

帝国備忘録 #61509.N

帝国秘書ジロリン・アリウスへ

親愛なる兄さん、なぜ私は罰せられているの?
この神に見放された泥溜めに送られてしまうほど悪いことを何かしたの?
きっとメナニウス将軍に口説かれて拒絶したからよ。
目をつぶって、ただ彼女の好きなようにさせればよかったんだわ!
でもダメ。私にも意地があった。自尊心があったの。
それで今どんな目に遭ってると思う?
泥と汗まみれよ。
この髪に付いた臭いは、もう二度と取れないわ!

ここをどれだけ嫌ってるかって話はもうした?
あのトカゲどもは普通の人間みたいに戦わないから、まともに戦闘もできないのよ!
卑怯すぎる!
あの樹液をしゃぶるアルゴニアンみたいな敵とは、これまで戦ったことがないわ!

で、愛する妹のためにちょっとした口添えをしてもらうには、あなたに何をあげたらいい?
今度帝都に戻ったら、付き合ってもいいかなと思ってるって将軍に伝えてくれたら、想像もできないくらい感謝するわよ。
この忌々しい沼から脱出させてくれるなら、どんなものでもあげるから!

ミロナ・アリウス隊長
第四軍団
第一紀2812年、栽培の月17日

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