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書籍

ウッドエルフのユーモア

発明家テレンジャーによる収集

発酵飲料で広く知られるバルクワステンには、知る中でも特に気さくなボズマーが暮らしている。種族の特徴でもあるが、彼らは勤勉でたいていの人とうまく付き合える。彼らの醸造方法の調査を終え、地元の家に泊めてもらった。

歴史家として私は、ユーモアを研究すればその文化の多くを学べると考えている。そこで将来の研究のために彼らのジョークを書き留めておく。彼らの娯楽をよく知ればきっと、ボズマーの考え方をより深く理解できるだろう。

スケルトンが酒場に入ってきてこう言ったんだ。「ロトメスをくれ。あとモップも」

Q: なぜ猿が木から落ちたか?
A: 死んでたから。

Q. 茶色くてボーッとしたものは何?
A. 棒だろ。

人物1: 俺が木か聞いてみな。
人物2: お前は木か?
人物1: いいや。

Q. レイヴンのどっち側に一番羽毛が生えてる?
A. 外側。

Q. 頭が3つあって、醜くて臭いものは何?
A. おっと違った! 君の頭は3つないな!

Q. 羽のように軽いけど、あまり長くは持たないものは何?
A. 息。

Q. スローターフィッシュがいるのにボートが沈みかけるのを想像して。どう助かる?
A. 想像するのをやめる!

Q. なぜサンダーバグは生肉を食べるのか?
A. 料理を習ったことがないから。

Q. なぜハチはブンブン言うのか?
A. 口笛が吹けないから。

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