レイヴというドレモラが、囚人同士の闘技場を開催しています。
物語の主人公は囚人として、この闘技場に参加します。
レイヴ
勇敢で強い戦士を連れて来い。
レイヴ
あのノルドが良さそうだ。あの人間を連れて来い。
レイヴ
相手は…
こいつだ!
主人公は、ティルというノルドの囚人と戦うことになります。
ティルは試合開始前に話しかけてきます。
ティル
何としても俺たちを殺そうって魂胆か?
ティルとの試合に勝利すると、彼は協力を求めてきます。
ティル
なかなかの斧さばきだな。
俺達が協力し合えば、チャンスがあるかもしれない。
主人公はティルと一緒に、この闘技場を脱出することにします。
ティル
さっきは間一髪だったな!
ありがとう、友よ。
あんたの助けがなければできなかった。
どうやら俺たちは血の繋がりより強いもので結ばれているようだ。
これが運命なのかもな。
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