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書籍

デイドラの炎

デイドラの炎の力についての手引き、第3巻、カルシウス・マリク著

コールドハーバーの不思議な青い炎は光源としてだけでなく、この領域のデイドラの奇妙なデイドラの機械を充填し動かす手段ともなる。

ニルンで我らが火で暖をとり、料理をするように、この氷のように冷たい感触を持つ奇妙な青い炎は、デイドラの機械と呪文を力で充填する。魔法の創造物に命を吹きこむための燃料となるのだろう。

秘密は青いかがり火の中にある。触れるだけでかがり火から個々に力が注がれる。それは興味深い目標に導かれる、好奇心の強い細いたなびきのようだ。源から取り除かれると炎はその有効性をすぐに失うため、力は素早く利用しなければならない。

いかなる形であろうとこの力を利用する場合は、炎が光って消える前に素早くしなければならない。

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