書籍

そこにある虚無

ニッソ・ゼーウルム著

永遠なる虚無であるもの
第一の創造者、第一の破壊者
全て無から生まれたものは
再び無へと帰った

黄昏へと溶けゆく日
鋭い一突きにより奪われる命
崩れて塵と化す石
咲いて命になる死

望まれぬ変化、必要な変化
成長し、腐敗し、再び生まれる
闇のように、汝の死のように
瀕死の者にかける無の言葉

季節は変わる、我々の意志を越えて
全てのものは変わる、我々の恐怖を越えて
虚無であるものを見よ
目を開いて見よ

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